Osmo Pocket 防水ケース

概要

防水ケースを使用すると、最大水深60mまで使用可能。

ケースの内部にOsmo Pocketがぴったりと収まり、誤動作を防止します。防水ケースにはマウントブラケットが2個あるので、ケースを別の器具などに取り付けることもできます。また、外側には2つのボタンがあり、Osmo Pocketを正確に操作することができます。

曇り止めレンズが効果的にケースを曇りから守ります。

ハイライト

水深60ｍまでの防水に対応。

追加のアクセサリーを取り付けられるマウントブラケット2個が含まれます。

その他

Osmo Pocketを防水ケースに収納する前に、電源ボタンがオフになっていることを確認してください。

安全リングが確実に締められているか確認してください。Osmo Pocketの水中での不適切な使用によって生じたいかなる損害についても、DJIは一切の責任を負わないものとします。

防水ケースに収納して使用する場合、カメラ調整はできません。

曇り止めインサートが正常に機能しているか、確認してください。曇り止めインサートは、定期的に交換してください。

防水ケース使用後は、清掃してください。防水ケースを常に清潔に保ってください。

DJI Osmo Pocketの防水ケースを実際使って水中撮影レビュー！海・山・プールまで撮影の幅が広がるアクセサリー - Rentio PRESS[レンティオプレス]