待望の新型「ルンバ s9+」の進化を最速レビュー!i7+との違いも徹底解説

mari fukuen
mari fukuen

更新日2020/10/28

待望の新型「ルンバ s9+」の進化を最速レビュー!i7+との違いも徹底解説

更新日

2020年2月19日、ついに日本発売が発表された新型の「ルンバ s9+」

ルンバ s9+は見た目から従来のルンバとは異なり、これまで苦手だった壁際や角までしっかり掃除できるD字型の形状になりました。
「これが本当にあのルンバ?」と驚きを隠せない方も多いでしょう。

さらに、従来の40倍の吸引力30%長くなったデュアルアクションブラシで、圧倒的な掃除性能を実現。ブラーバ ジェット m6との連携クリーンベースでの自動ゴミ捨ても可能。

一気に進化の階段をかけのぼった新型ルンバ s9+について、詳しくレビューしていきます。

 

新型ルンバ s9+が日本で発売開始

2019年3月のルンバ i7+の発売から約一年…待望の新型ルンバ s9+が2020年2月に発表となりました。

新型ルンバ s9+は、これまでのルンバとは全く別物の「進化した唯一無二のルンバ」です。

D字型の形状で壁際や隅の掃除に強く、吸引力も従来の40倍と、清掃能力が格段にレベルアップ。
床拭きロボットブラーバ ジェット m6との連携や、間取りを記憶し効率的に掃除できるImprint スマートマッピング自動でゴミ捨てをしてくれるクリーンベースなどの機能は、従来シリーズの最上位機種ルンバ i7+から引き続き搭載となっています。

現在のロボット掃除機技術が全部盛りになっていて、もはやロボット掃除機の完成形と言っても過言ではないかもしれませんね。

新型ルンバ s9+の特徴

新型ルンバ s9+の特徴

ルンバ s9+は、これまでのルンバ開発で培ってきた技術を確実に活かしながらも、従来のルンバの既成概念を破壊する革新的なルンバです。

そんな大注目の新型ルンバ s9+の特徴について解説していきます。

進化したD字型で隅々まで強力清掃

新型ルンバ s9+の特徴 壁際・角まで掃除できるD字型

見た目でわかるルンバ s9+の明らかな進化が、従来の円形を脱却したD字型のフォルム

これまでのルンバは円形でブラシが届かない場所があるため、どうしても壁際や部屋の隅までは掃除しきれないケースもありました。

新しくD字型になったルンバ s9+は、本体前面の直線部分が隅にもぴったりフィット。30%長くなったゴム製デュアルアクションブラシは本体幅とほぼ同じ長さなので、ゴミの取り残しが激減しています。

新型ルンバ s9+の特徴 壁際・角まで掃除できるD字型

D字型は狭い場所での動きづらさがデメリットでしたが、奥行まで感知できる高性能なセンサーと高度なシステムを搭載することによって、動きの効率化に成功しました。

部屋の隅々まで強力に掃除できるように進化したルンバ s9+。
弱点を克服するために、初号機から長く続いた「ルンバ=円形」という常識を捨てたのです。並々ならぬ開発への情熱を感じますね

40倍の吸引力!清掃能力が飛躍的に向上

新型ルンバ s9+の特徴 清掃能力が飛躍的に向上

ルンバシリーズは、これまでも清掃能力は十分に高いと言われてきました。ですが新しいルンバ s9+は、それを遥かに上回る清掃能力を実現しました。

ルンバ s9+は、新しく大型のモーターを搭載し、ベーシックなルンバ600シリーズと比べて約40倍の吸引力を実現。
ルンバ i7+の吸引力10倍でも十分すごいと思っていたところに、40倍という数字が出てきたのは衝撃ですね。

サイドブラシも従来の3本から5本に増加。コシの強い短めのブラシで、隅のゴミをかき込む力もUPしました。

パワーブースト機能も搭載

新型ルンバ s9+の特徴 清掃能力が飛躍的に向上

さらに、ルンバ s9+にはカーペットの上で自動的に吸引力を高めて繊維の奥まで掃除してくれるパワーブースト機能を搭載。
従来機種ではルンバ 980のみに搭載されていた「カーペットブースト」と同様の機能で、今回待望の復活&吸引力もパワーアップしました。

フローリングからカーペット・ラグまで、様々な床に対応して強力に清掃できるロボット掃除機となっています。

静音モードも選べる

高い清掃能力がさらに強化される一方で、静音モードが選べるようになったのも、ルンバ s9+の進化です。

掃除する時間帯やお家の環境に合わせて、清掃モードを選べます。

間取りを記憶しスマホから掃除設定

新型ルンバ s9+の特徴 間取りを記憶し指定の部屋だけ掃除可能

ルンバ s9+には、間取りを記憶できる賢い頭脳も搭載。

進化したナビゲーションシステム「Imprint スマートマッピング」では、センサーとカメラを使って家全体の間取りを把握し、スマホアプリから掃除結果の地図を確認することができます。
間取りを覚えたルンバは、動きをどんどん効率化。最短ルートで部屋ごとに掃除するので、掃除時間も短縮されていきます。

さらに、間取りの地図は最大10パターンまで記憶できます。
ユーザーが指定した部屋のみを掃除したり、進入禁止エリアを設定したりもできるので、曜日別に掃除する部屋をスケジュール設定しておいて、1週間で効率的にフロア全体を掃除してもらうことも可能です。

もはや掃除のことを忘れて何もしなくても、勝手にロボット掃除機が家をキレイに保ってくれる時代になったなんて…感動ですね。

自動ゴミ捨て機能

新型ルンバ s9+の特徴 自動でゴミ捨て機能

ルンバ s9+には、ルンバ i7+と同様「自動ゴミ捨て」機能も搭載

ルンバ s9+の充電器(クリーンベース)には、ルンバ本体のゴミを集めるための紙パックがセッティングされていて、掃除が終わったら自動でゴミを収集してくれます。

ルンバ本体のダストボックスは、従来は毎回の掃除後にゴミ捨てをすることが推奨されていました。ですが、クリーンベースつきのルンバなら、ゴミ捨ての頻度が約30回に1度と格段に少なくなります。

クリーンベースの紙パックは簡単にフタができてまるごと取り外してポイ。手軽さを追求した機能となっています。

クリーンベースはi7+よりも進化

ルンバ s9+のクリーンベースの形状は、前モデルのルンバ i7+とは異なります。吸引口の位置や形状が違っていて流用はできませんのでご注意ください。

この吸引口の形状変更によって、ダストボックスとクリーンベースの密着度が向上。
これにより、花粉やカビなどを空気中に逃がすことなく、クリーンベース内に99%アレルゲンを封じ込めることができるようになりました。

本体ダストボックスのお手入れも楽になった

新型ルンバ s9+の特徴 自動でゴミ捨て機能

ルンバ s9+本体のダストボックスも、従来のものから形状が変わっています。

従来のダストボックスは半円形で、側面からゴミを捨てるタイプ。取り出し口が小さいため、ゴミ捨てがしづらいという声もありました。

しかし新しいルンバ s9+のダストボックスは従来よりも円形に近く、ワンプッシュで底面がパカッと大きく開く形状。フィルターを外せば水洗いも可能です。

クリーンベースのおかげでダストボックスのお手入れ頻度は減少しましたが、新しいダストボックスでお手入れが楽になったのは嬉しいポイントですね。

ブラーバ ジェット m6との連携清掃

新型ルンバ s9+の特徴 ブラーバとの連携清掃

ルンバs9は、高機能な床拭きロボット「ブラーバ ジェット m6」との連携も可能です。

事前に連携設定しておくことで、ルンバの吸引掃除完了後に自動でブラーバが起動して床の拭き掃除を始めてくれます。
ルンバでゴミの吸引をした後にブラーバで床を水拭きすることで、素足で過ごしても気持ちいいピカピカの床になります。

ルンバ s9+とブラーバ ジェット m6の連携プレーの様子は、こちらの動画でご覧ください。

ルンバ s9+とブラーバ ジェット m6の2台があれば、面倒な床掃除は完全にロボット任せでOK。放っておいても床のキレイが保てます。

ブラーバ ジェット m6の詳しいレビュー記事

7/26新発売!新型「ブラーバ ジェット m6」解説!ルンバ連携や気になる口コミ,デメリットを徹底調査しました – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ルンバ s9+とルンバ i7+の違い

ルンバ s9+とルンバ i7+の違い

ルンバ s9+は圧倒的な進化を遂げているので、従来モデルの最高峰「ルンバ i7+」とは全く別の新しいロボット掃除機と考えても良さそうです。

とはいえ、自動ゴミ捨て機能やブラーバとの連携などルンバ i7+と共通の機能も多いので、違いは気になるところだと思います。

ご自身の希望に合ったルンバを選ぶために、2機種の機能を比較してみましょう。

清掃能力はs9+が圧倒的に高い

ルンバ s9+とルンバ i7+の最大の違いは、清掃能力です。

ルンバ s9+は隅々まで掃除できるD字型形状で、吸引力はスタンダードモデルの40倍デュアルアクションブラシも30%長くなり、サイドブラシの本数も3本から5本に増えています。

さらに、カーペットの上で自動で吸引力をアップさせる「パワーブースト機能」も、s9+のみに搭載です。

型番 s9+ i7+
形状 D字型 丸型
吸引力 40倍 10倍
メインブラシ ゴム製デュアルアクションブラシ(30%ワイド) ゴム製デュアルアクションブラシ
サイドブラシ 5本 3本
パワーブースト ×

s9+はクリーンベースやダストボックスも高性能化

ルンバ s9+は、クリーンベースやダストボックスの性能も向上しています。

クリーンベースには、新しくアレルゲンを99%閉じ込める機能を搭載。本体のダストボックスは、ワンタッチで開いてお手入れしやすい形状になりました。

型番 s9+ i7+
クリーンベース99%アレルゲンカット ×
ワンタッチゴミ捨て ×

価格はi7+のほうが安い

価格に関しては、s9+よりもi7+のほうが約4万円安くなっています

i7+でも十分高機能なのですが、「ルンバの最高傑作」を体感したいなら4万円を払ってでもs9+の方を選ぶことをおすすめします

型番 s9+ i7+
公式販売価格(税込) 186,780円 142,868円

ルンバ i7+の詳しいレビュー記事はこちら

最高峰ルンバ i7+写真付レビュー!2つの新機能,口コミ,デメリットを徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

まとめ

新型「ルンバ s9+」を徹底解説!ブラーバ連携可能?口コミ,デメリット,日本上陸時期は?

ルンバ s9+は、従来モデルと比べて機能が飛躍的に向上した新しいルンバです。
機能の進化も革新的なのですが、細部のつくりや素材感など一つ一つにこだわりが感じられ、「最高のものを使っている」という精神的な満足感を得られるロボット掃除機となっています。

購入に踏み切るには勇気がいりそうですが、一度ルンバ s9+との生活を体験したら、手放せなくなってしまうことでしょう。

ぜひいち早くルンバ史上最高傑作を手に入れて体験してみてはいかがでしょうか?

ルンバはレンタルもできる

「ルンバを買うかどうか迷っている…」という方には、レンタルでルンバを試してみるのもおすすめです。

家電レンタルサービスRentioでは、新型ルンバ s9+はレンタルできませんが、従来モデルのルンバ i7+やブラーバ ジェット m6をレンタルでお試しすることが可能です。

短期間のお試しだけでなく、3カ月~の月額レンタルでじっくり試してみることもできます。

[レンタル] iRobot ロボット掃除機 ルンバ i7+ – Rentio[レンティオ]

[レンタル] iRobot 床拭きロボット ブラーバ ジェット m6 – Rentio[レンティオ]

もちろんルンバ i7+以外のルンバもレンタル可能です。
レンタルできるルンバの種類や価格については、こちらからチェックしてみてください。

[レンタル] ルンバ 一覧 – Rentio[レンティオ]

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