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Android対応スマートウォッチおすすめ21選!日本製や女性向けなど幅広く紹介

ハロニー
ハロニー

更新日2024/08/29

Android対応スマートウォッチおすすめ21選!日本製や女性向けなど幅広く紹介

スマホと連携して通知を受け取れたり、健康管理のサポートをしてくれたりするスマートウォッチ

色々なメーカーから発売されているため、どれが自分に合うのかわからないという方もいるのではないでしょうか。

そこで当記事では、Android対応のスマートウォッチを選ぶ際に見るべきポイントや、おすすめの機種を紹介します。

自身に合うスマートウォッチを見つけたい方は、本記事を参考にしてみてください。 スマートウォッチ_バナー

 

Android対応スマートウォッチができる3つのこと

Android対応スマートウォッチを活用すれば、主に以下の3つのことができます。

  1. スマホの操作や通知の確認
  2. 電子マネーのタッチ決済
  3. ヘルスケア・フィットネス管理

それぞれの特徴について、詳しく解説していきます。

おすすめのAndroid対応スマートウォッチを動画で確認

1. スマホの操作や通知の確認

スマートウォッチをAndroidスマホと連携すると、通知の確認や返信などを、スマートウォッチから行えます。

腕時計を見るような感覚で通知を確認できるため、スマホを取り出す手間が省けます。

通知の確認だけでなく簡単な定型文を返信することもできる機種のもあるので、仕事の都合や家事・育児などで、スマホを使えない時間がある方に特におすすめです。

ただし機種によっては通知の確認のみ可能だったり、内容の途中までしか確認できなかったりする場合もあるため、購入前に必ず確認しましょう。

2. 電子マネーのタッチ決済

一部のスマートウォッチでは、電子マネーやクレジットカードのタッチ決済が可能です。

スマホを取り出さずに手首をかざすだけでコンビニやスーパー、駅の改札などで料金を支払えます。

スマホや財布をカバンに入れたままでもスムーズに会計ができるため、非常に便利な機能と言えるでしょう。

なお、利用可能な決済方法はスマートウォッチによって異なります。
PayPayやauPAYなどのバーコード決済には対応してない機種がほとんどですので、注意が必要です。

3. ヘルスケア・フィットネス管理

スマートウォッチを着用しているだけで、睡眠スコアや血中酸素の状態、運動量などを計測できます。

計測可能な項目はスマートウォッチによって異なりますが、主に以下の6つを調べることが可能です。

  1. 消費カロリー
  2. 睡眠スコア
  3. 血中酸素
  4. 移動距離
  5. 心拍数
  6. 歩数

スマホアプリと連携することで、計測した数値について詳しい解説や改善のためのアドバイスを得られるものもあります。

なるべく手軽に健康管理をしたい方に特におすすめといえるでしょう。

また、皮膚温度やストレススコアなどの計測、生理周期の予想まで行える機種もあります。

様々な機種を比較して、自分の知りたいものを計測できるスマートウォッチを選ぶのがおすすめです。

4.迷ったらレンタルがおすすめ

スマートウォッチの機種選びで悩んだり、初めてのスマートウォッチで馴染むのか不安という場合は、まず一度家電レンタルで試してみる方法もおすすめです。

まずはレンタルでスマートウォッチの使い心地を試して、自分に合ったものを購入しましょう。

Android対応スマートウォッチを選ぶ際に見るべき4つのポイント

スマートウォッチは多くのメーカーから販売されており、それぞれで特徴が異なります。

数が多すぎてどれが良いかわからないという方は、以下の4つのポイントを比較すると良いでしょう。

  1. 対応OS
  2. デザイン
  3. 機能性
  4. 耐久性

それぞれのポイントについて解説していきます。

1. 対応OS

スマートウォッチを選ぶ際には、Androidに対応しているかどうかを必ず確認しましょう。

OSが対応していなければスマホと連携できないため、スマートウォッチのメリットが大きく損なわれてしまいます。

基本的には以下の3種類のどれかで、商品ページに記載されています。

OS 対応スマホ
Watch OS iPhone
Wear OS by Google Android
その他 両方

なお、機種によっては、iPhoneとAndroidどちらにも対応しているものの、利用可能な機能が異なる場合もあるため注意が必要です。

2. デザイン

形状や軽さ、ウォッチフェイスなどのデザインで選ぶのもポイントです。

スマートウォッチのデザインは、主に以下の3つに分けられます。

  1. リストバンド型
  2. 腕時計型
  3. スクエア型

リストバンド型は、スマートウォッチ本体とバンドの幅がほぼ同じ大きさで、コンパクトなのが特徴です。

手首の動きを邪魔しないため、ランニングなど体を動かす機会が多い方や、腕時計を着ける感覚をなるべく減らしたい方におすすめといえます。

腕時計型は通常の腕時計に近い外見をしており、日常生活からビジネスまで場面を選ばずに着けられます。

アナログ時計表示ができる機種もあるため、フォーマルな場でも問題なく使用可能です。

スクエア型はスマートウォッチの代表的な形と言えます。
他の形に比べてディスプレイが大きめなため、一度に多くの情報を確認できます。

近未来的でスタイリッシュなデザインとなっており、カジュアル系のファッションに合わせやすい形です。

3. 機能性

睡眠時間や歩数の計測、スマホの通知確認など基本的な機能はほぼすべてのスマートウォッチが備えています。

しかし、タッチ決済やGPS、スマホ通知への返信などの機能は、一部のスマートウォッチでのみ利用可能です。

購入前に公式HPやレビューをよく確認して、自分が欲しい機能を備えているかを確認しましょう。

なお、価格が低すぎるスマートウォッチは、基本的な機能を備えていない場合もあるため注意が必要です。

4. 耐久性

ほとんどのスマートウォッチで、ある程度の防塵・防水性は備えています。
しかし、機種によって耐久性は異なるため、事前の確認は必須です。

一般的に「ATM」やという単位で表され、数字が大きいほど高い防水性を備えています。
およその目安は以下の表をご覧ください。

数値 防水性の目安
3ATM 日常生活の範囲内
5ATM 水仕事や洗顔など
10ATM 短時間の潜水など

仕事や家事、趣味などで水に触れる機会が多い方は、なるべく防水性の高いスマートウォッチを選びましょう。

Android対応のスマートウォッチおすすめのメーカー

Androidに対応しているスマートウォッチからおすすめのメーカーを紹介したいと思います。

Galaxy(ギャラクシー)

現在、Android向けのスマートウォッチに多く使用されている「Wear OS」。

その前身となる「Android Wear」を初めて搭載したスマートウォッチがSamsung Gear Liveになります。

そんなSAMSUNGから販売しているGalaxy Watchはスマートウォッチの先駆けとも言え、デザイン、機能などスマートウォッチの完成系ともいえます。

待望のFeliCaがGalaxy Watch6シリーズでついに対応となったので、ますます快適になりました。

Galaxy Watch7の実機レビュー!エナジースコアやデュアルGPSなどの神機能がすごい!Galaxy端末と連携して使うのがおすすめ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Fitbit(フィットビット)

Fitbitは、ウェアラブルデバイスの販売台数においてXiaomiとAppleに続く世界で5番目に大きなウェアラブル企業であると言われています。

2021年にGoogleに買収され、Google I/O 2022ではFitbitを搭載したGoogle初のスマートウォッチ「Google Pixel Watch」も発表されました。

健康管理機能の記録できる項目がかなり豊富で、ストレスレベルなど詳細にチェックしたい方におすすめのメーカーです。

[2024]スマートウォッチ「Fitbit」のおすすめ6機種を徹底比較!できることや選び方の基準、性能の違いを紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Google(グーグル)

2021年にFitbitを買収し、2022年にスマートウォッチ業界に参戦したGoogle。

Google Pixel Watchドーム型の可愛らしいデザインが特徴的で、GoogleマップなどのGoogleのサービスとの連携も快適に利用できます。

Fitibitの健康管理機能とGoogleのAIが合わさったことにより、健康管理機能も他社のスマートウォッチよりも優れているのもポイントです。

GARMIN(ガーミン)

GARMINのスマートウォッチは、スマートウォッチの中でも種類が豊富でランニングやダイビング、ゴルフなどのスポーツ向けに特化したモデルや女性向けのモデルなど多数のスマートウォッチを展開しています。

中には数週間電池が持つモデルもあるので、さまざまな目的に合わせてスマートウォッチを選ぶことができます

特に欲しいスマートウォッチが決まっていないという方は、GARMINから探してみるのも良いでしょう。

[2024]Garmin(ガーミン)のスマートウォッチおすすめ12選!使い方、選び方も併せて紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

HUAWEI(ファーウェイ)

HUAWEIのスマートウォッチはデザインがおしゃれなスマートウォッチが多くあります

スーツなどをよく着用される方はスマートウォッチのデザインが合わなくて使用できないといった方もいるかと思いますが、HUAWEIのスマートウォッチは従来の腕時計のようなデザインに近しいものがあり、ビジネスシーンにもマッチします。

価格も手に取りやすいものも多くあるので、日常的にスーツをよく着る方はHUAWEIのスマートウォッチから選んでみるのもおすすめです。

[2024]HUAWEI(ファーウェイ)のスマートウォッチおすすめ10選を紹介!製品の比較しながら選び方も詳しく解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Xiaomi(シャオミ)

Xiaomiのスマートウォッチは、とにかく高コスパなスマートウォッチをお探しの方におすすめのメーカーです。

安価なものですと3000円以下のモデルがあり、30種類のワークアウトや心拍数・睡眠の質のモニタリング、血中酸素濃度まで計測できます。

デザインにこだわったフラッグシップモデルも2万円を切る価格になっており、初めてのスマートウォッチにおすすめです。

[2024]Xiaomi(シャオミ)のスマートウォッチおすすめ7選!機能や3つの選び方も紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Android対応のスマートウォッチおすすめ22選

Android対応のスマートウォッチおすすめ22選を、4つのジャンルに分けて紹介します。

  1. リストバンド型スマートウォッチ7選
  2. 腕時計型スマートウォッチ8選
  3. 女性向けスマートウォッチ4選
  4. 日本製のスマートウォッチ3選

様々な機種を比較して、自分の使い方に最適なスマートウォッチを選びましょう。

リストバンド型のAndroid対応スマートウォッチ7選

当記事で紹介する、リストバンド型のAndroid対応スマートウォッチのおすすめは以下の7つです。

  • Fitbit Inspire 3
  • Fitbit Charge 6
  • HUAWEI Band 8
  • Xiaomi Redmi Smart Band 2
  • Xiaomi Smart Band 8
  • OPPO Band 2
  • Amazift Band 7

それぞれについて、スペックや特徴について詳しく解説していきます。

Fitbit Inspire 3

FitbitのInspire 3は、健康管理をサポートしてくれるスマートウォッチです。

基本的なヘルスケア・フィットネス機能はもちろん、月額640円の「Fitbit Premium」に加入すれば、計測した情報の詳細な分析を得られます。

Fitbit Premiumを初めて利用する方は、購入特典で6ヵ月間無料で利用可能です。

なお、カラーはバンドのみ変更可能な点や、NFCに非対応な点には注意が必要です。

項目 スペック詳細
ディスプレイ AMOLED
GPS ×
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC ×
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 最大10日間
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション ミッドナイトゼン
ライラックブリス
モーニンググロウ
※バンドのみ変更可
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
18.6×39.32×11.75mm
重さ※ベルト除く 17.7g

Fitbit Charge 6

Fitbit Charge 6は基本的なヘルスケア・フィットネス機能に加えて、本体にGPS機能を備えていたり、Suicaの利用が可能だったりと高性能な点が特徴です。

また、ウォッチ本体だけでなくバンドのカラーも変更可能なため、デザイン性の面でも他機種に比べて優れているといえるでしょう。

予算に余裕のある方は、先述したInspire 3よりも利便性の高いCharge 6をおすすめします。

項目 スペック詳細
ディスプレイ AMOLED
GPS
モニタリング種類 ストレス
皮膚温
血中酸素
睡眠時皮膚温
心拍
呼吸数
睡眠 etc.
NFC
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 最大7日間
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション (バンド/ 本体)
Obsidian / Black
Porcelain / Silver
Coral / Champagne Gold
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
18.6 × 38.7 × 11.7 mm
重さ※ベルト除く 30 g

HUAWEI Band 8

HUAWEIのBand 8は価格が比較的低く、カラーリングが豊富なためスマートウォッチ初心者の方におすすめです。

10,000種類以上の文字盤に変更可能なため、自分だけのスマートウォッチにアレンジできるのもメリットのひとつです。

薄型かつ軽量化を実現しているので、日常性格のみならず睡眠中など長時間使用していても快適に使用することができます。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 1.47 インチ AMOLED
GPS ×
モニタリング種類 心拍数モニタリング
血中酸素レベル測定
睡眠モニタリング
女性の健康トラッキング
ストレスモニタリング
etc.
NFC ×(中国版は〇)
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 約14日間
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション ウィルダネスグリーン
フレイムレッド
グラファイトブラック
ネビュラピンク
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
43,45 × 24,54 × 8,99 mm
重さ※ベルト除く 約14g

Xiaomi Redmi Smart Band 2

XiaomiのRedmi Smart Band 2は公式価格わずか2,990円で購入することができスマートウォッチです。

低価格帯ながらも、30種類のワークアウトに水深50mまで対応可能な防水性能、心拍や睡眠のモニタリング機能など申し分ない性能です。

14日間連続で使用できる長時間のバッテリーを搭載しているので、初めてのスマートウォッチにもってこいのアイテムです。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 1.47 インチ TFT ディスプレイ
GPS ×
モニタリング種類 心拍数モニタリング
血中酸素レベル測定
睡眠モニタリング
女性の健康トラッキング
ストレスモニタリング
etc.
NFC ×
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 最大14日間
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション アイボリー/ブラック
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
42.81 mm × 25.42 mm × 9.99 mm

詳細なレビューはこちら

Redmi Smart Band 2の実機レビュー!コスパが良すぎる激安スマートバンドはテレワークにもおすすめ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Xiaomi Smart Band 8

XiaomiのSmart Band 8は低価格かつ豊富なカラーリング、100種類以上の文字盤を利用可能と、機能が充実しているスマートウォッチです。

LEDかつ60Hzのディスプレイを採用しているので、操作性も滑らかになっています。

ワークアウトも150種類に対応しており、16日間連続使用可能なバッテリーや豊富な健康管理機能も魅力です。

メタル素材のボディをしているので、高級感もリストバンドタイプながらも高級感もあります。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 1.62インチ AMOLED
GPS ×
モニタリング種類 心拍数モニタリング
血中酸素レベル測定
睡眠モニタリング
女性の健康トラッキング
ストレスモニタリング
etc.
NFC ×
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 最大16日間
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション アイボリー/オリーブ
オレンジ/ブルー
ブラック/ピンク
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
48 mm × 22.5 mm × 10.99 mm

詳細なレビューはこちら

Xiaomi Smart Band 8の実機レビュー!24時間着けていられて健康管理に最適!安価でコスパ最強のスマートバンド – Rentio PRESS[レンティオプレス]

OPPO Band 2

OPPOのBand 2はシンプルな見た目で、年齢や性別を問わず着けやすいスマートウォッチです。

一度のフル充電で最大14日間も使用可能かつ、充電方式がマグネット式で着脱しやすいため、充電にかかる手間を最小限に抑えられます。

また、OPPO独自の「プロテニスモード」を搭載しているのが最大の特徴で、テニスでのスイングスピードやショットの種類などを計測可能です。

テニスを本格的にプレイしたいと考えている方に最適なスマートウォッチといえるでしょう。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 約1.57インチ 有機EL
GPS ×
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC ×
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 最大14日間
内蔵ストレージ(ROM) 128GB
カラーバリエーション ライトブルー/マットブラック
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
29.1×45.3×10.6mm
重さ※ベルト除く 約20g

Amazift Band 7

AmaziftのBand 7は、バッテリー持続時間が他機種に比べて長いのが特徴です。
標準的な使用で最大18日間、省電力モードであれば最大28日間も使い続けられます。

GPSやNFCなどには非対応なものの、バッテリー残量を気にせずに使いたい方に特におすすめなスマートウォッチです。

なお、カラーリングはブラックかベージュのみで、追加のバンドは日本国内では発売未定です。
自分の好みに合わせてカラーリングを変えたいという方は注意しましょう。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 1.47インチ AMOLED
GPS ×
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC ×
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 最大28日間
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション ブラック/ベージュ
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
24.36×42.33×12.2mm
重さ 28g

腕時計型のAndroid対応スマートウォッチ7選

腕時計型のAndroid対応スマートウォッチのおすすめは以下の7つです。

  • Samsung Galaxy Watch7
  • GARMIN vivomove Trend
  • GARMIN Forerunner 265
  • GARMIN ForeAthlete 55
  • Google Pixel Watch 2
  • HUAWEI WATCH GT 4
  • Xiaomi Watch S1

腕時計型のスマートウォッチは、仕事からプライベートまで場面を選ばずに着用しやすいのが特徴です。
それぞれについて、詳しく解説していきます。

Samsung Galaxy Watch7

Galaxy Watch7は、これまでのGalaxy WatchにはなかったエナジースコアやデュアルGPS、スマートリプライといった新機能が搭載されたスマートウォッチです。

エナジースコアの計測ができるようになったことで、日々の体力と気力、体調を測定し、その日の調子を100点満点で採点してくれます。

また、Galaxy AIに対応したことでGalaxy AIが分析し、メッセージを受信した際に「スマートリプライ」で簡単に返信することが可能になっています。

夜間でも見やすいナイトモードを搭載しているので、暗い場所でも視認性が高くなっています。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 40mm:432 x 432 ピクセル
44mm:480 x 480 ピクセル
GPS
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC
防塵防水性能 5ATM +IP68
バッテリー性能 40mm:300 mAh
44mm:425 mAh
※最大40時間の連続使用が可能
内蔵ストレージ(ROM) 32GB
カラーバリエーション 40mm:グリーン / クリーム
44mm:グリーン / シルバー
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
 40mm:40.4 x 40.4 x 9.7 mm
44mm:44.4 x 44.4 x 9.7 mm
重さ※ベルト除く  40mm:28.8g
44mm:33.8g

詳細なレビューはこちら

Galaxy Watch7の実機レビュー!エナジースコアやデュアルGPSなどの神機能がすごい!Galaxy端末と連携して使うのがおすすめ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

GARMIN vivomove Trend

GARMINのvivomove Trend非常にスタイリッシュかつ高級感のあるデザインで、フォーマルな場でも違和感なく使用できます。

通常時はディスプレイが非表示で、画面をタッチすると通知やヘルスケアなどの情報が表示されます。

まるで腕時計のような見た目なため、スマートウォッチらしさを抑えたい方におすすめです。

心拍数や血中酸素、ストレスレベルの測定など基本的な機能に加えてSuicaにも対応しており、充分な性能を備えていると言えます。

項目 スペック詳細
ディスプレイ モノクロLCD
GPS ×
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 約5日間
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション (本体・ベルト)
Mist Gray・Silver
Black・Slate
Ivory・Peach Gold
French Gray・Cream Gold
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
40.4×40.4×11.9mm
重さ※ベルト除く 28.3g

詳細なレビューはこちら

GARMIN(ガーミン) vivomove Style フィットネススマートウォッチを使ってみた!日々の体調管理のサポートに使ってみませんか? – Rentio PRESS[レンティオプレス]

GARMIN Forerunner 265

GARMINのForerunner 265は、トレーニングに関する幅広い情報を計測可能なのが特徴です。

特にランナー向けに様々な機能を備えており、レースのタイムを予想したり走るペースを保つためのサポートしてくれたりします。

スマートウォッチ本体に音楽を保存可能だったり、Suicaが利用できたりするなど、日常生活において利便性の高い機能を備えてるのも大きな利点です。

項目 スペック詳細
ディスプレイ AMOLED
GPS
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 最大13日間
内蔵ストレージ(ROM) 8GB
カラーバリエーション Black/White
Aqua(レギュラーサイズのみ)
Pink(コンパクトサイズのみ)
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
46.1×46.1×12.9mm
重さ 47g

GARMIN ForeAthlete 55

GARMINのForeAthlete 55は、特にトレーニングに関するサポートやガイド機能が充実しているスマートウォッチです。

通常のヘルスケア・フィットネス機能に加えて、自分に合うワークアウトやトレーニング中の適切な休憩時間などのアドバイスを受けられます。

タッチ決済や音楽の保存などには非対応なものの、先述したForerunner 265に比べると価格が安いため、トレーニング向けのスマートウォッチを初めて使用する方におすすめです。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 半透過MIP
GPS
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC ×
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 最大14日間
内蔵ストレージ(ROM) アクティビティデータ200時間分
カラーバリエーション Black/White
Aqua/Grey
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
42×42×11.6mm
重さ 37g
公式税込価格
(2023年3月時点)
32,000円

Google Pixel Watch 2

GoogleのPixel Watch 2は、シンプルな丸形ディスプレイを備えたスマートウォッチで、GoogleマップやGmailなどのGoogleが提供する様々なサービスを利用可能です。

また、別売りのバンドが20種類以上あり、自分の好みに合わせてカラーや素材を選べるという利点もあります。

Fitbitにより健康管理機能により、ストレスレベルやGoogle AI によるFitbit 史上最も正確な心拍数測定を実現しています。

項目 スペック詳細
ディスプレイ AMOLEDディスプレイ
GPS
モニタリング種類 心拍センサー
消費カロリー
睡眠
移動距離
歩数計機能
etc.
NFC
防塵防水性能 防塵:ー
防水:5ATM
バッテリー性能 約24時間
内蔵ストレージ(ROM) 32GB eMMC
カラーバリエーション  (本体/ バンド)
Polished Silver アルミケース / Bay アクティブ バンド
Matte Black アルミケース / Obsidian アクティブ バンド
Champagne Gold アルミケース / Hazel アクティブ バンド
Champagne Gold アルミケース / Hazel アクティブ バンド
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
41×41×12.3mm
重さ※ベルト除く 31g

Google Pixel Watch 2をレビュー!バッテリー持ちはどう?初代Pixel Watchと比較して進化したポイントも解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

HUAWEI WATCH GT 4

HUAWEI WATCH GT 4は、オフィスカジュアルなデザインで、仕事とプライベートどちらにおいても着用しやすいスマートウォッチです。

1週間以上のロングバッテリーを実現しており、25,000種類以上の文字盤を利用することも可能です。

スマートウォッチで通話に応答できたり、音楽を再生できたりと、他社のスマートウォッチにはない機能も目白押しです。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 1.43 インチAMOLED(46 mm)
1,32 インチAMOLED(41 mm)
GPS
モニタリング種類 心拍数モニタリング
血中酸素レベル測定
睡眠モニタリング
女性の健康トラッキング
ストレスモニタリング
etc.
NFC ×
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 最大14日間(46 mm)
最大7日間(46 mm)
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション グレー / ブラウン / ブラック(46 mm)
ホワイト / シルバー / ブラック(41 mm)
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
約46 mm × 約46 mm × 約10,9 mm(46 mm)
約41,3 mm × 約41,3 mm × 約9,8 mm(41 mm)
重さ※ベルト除く 約48 g(46 mm)
約37 g(41 mm)

Xiaomi Watch S1

XiaomiのWatch S1は、フラッグシップモデルにも関わらず2万円を切る価格を実現している高コスパなスマートウォッチです

サファイアガラスを採用しており傷にも強く、117 種類のワークアウト、12日間の長時間バッテリーとデザインだけでなく機能面もフラッグシップ級です。

低価格だけどデザインには拘りたいという方におすすめのスマートウォッチです。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 1.43 インチ AMOLED ディスプレイ
GPS
モニタリング種類 心拍数モニタリング
血中酸素
睡眠モニタリング
ストレス検出
呼吸エクササイズ
etc.
NFC ×
防塵防水性能 防塵:-
防水:5ATM
バッテリー性能 最大12日間
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション ブラック / シルバー
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
46.5×46.5×11mm
重さ※ベルト除く 約52 g

女性向けAndroid対応スマートウォッチ4選

スマートウォッチには、女性向けのおしゃれなデザインの機種もあります。

こちらでは、女性向けAndroid対応スマートウォッチのおすすめを4つ紹介します。

  1. SMORFIT SN91
  2. FOSSIL Gen 6 Wellness Edition
  3. MICHAEL KORS BRADSHAW GEN6
  4. SKAGEN FALSTER GEN6

それぞれのスペックや価格などについて、詳しく解説していきます。

レディース向けスマートウォッチおすすめ14選をブランド別に紹介!7つの選び方も解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

SMORFIT SN91

SMORFITのSN91は、他の機種に比べて格段に価格が安めです。
GPSやタッチ決済には対応していないものの、基本的なヘルスケア・フィットネス機能は利用できます。

さらにIP68と優れた防塵・防水性を備えており、屋外でのスポーツやレジャーなどでも問題なく使用可能です。

スマートウォッチを使用した経験がなく、コストを抑えて試してみたい方におすすめといえるでしょう。

項目 スペック詳細
ディスプレイ
GPS ×
モニタリング種類 睡眠時間
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC ×
防塵防水性能 防塵:IP6X
防水:IPX8
バッテリー性能 約7日間
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション ゴールド
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
重さ※ベルト除く

FOSSIL Gen 6 Wellness Edition

FOSSILのGen 6 Wellness Editionはスタイリッシュかつ高級感があり、女性に人気なカラーのローズゴールドが販売されているスマートウォッチです。

文字盤を変更可能なため、ファッションやシーンに合わせて最適なデザインを身に着けられます。
また、通常の高性能スマートウォッチと同じく、GPSやNFC機能を備えています。

ただ、防水性能が3ATMと他機種に比べてやや劣る点や、SuicaなどのFelicaを利用した決済には非対応な点には注意が必要です。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 1.28インチ AMOLED
GPS
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC
防塵防水性能 防塵:-
防水:3ATM
バッテリー性能 最大14日間
内蔵ストレージ(ROM) 8GB
カラーバリエーション ブラック/ネイビー
ピンク
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
44.0×44.0×13.0mm
重さ 140g

MICHAEL KORS BRADSHAW GEN6

MICHAEL KORSのBRADSHAW GEN6は、ステンレススチール製のバンドで、通常の腕時計にデザインが近い点が特徴です。

Androidデバイスと連携すれば、スマートウォッチからAlexaを利用できます。
さらに音楽のダウンロードやストリーミング再生にも対応しており、利便性は十分です。

GPSやNFCには非対応なものの、デザイン性が非常に高い機種といえるでしょう。

項目 スペック詳細
ディスプレイ
GPS ×
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC ×
防塵防水性能 防塵:-
防水:3ATM
バッテリー性能
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション ローズゴールド
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
44.0×44.0×6.7mm
重さ 100g

SKAGEN FALSTER GEN6

SKAGENのFALSTER GEN6は、デンマーク由来のシンプルなデザインのスマートウォッチです。
女性に人気カラーのローズゴールドは、派手すぎない色味で仕事やプライベートなど場所を選ばず着用できます。

また、バンドの素材はシリコンやステンレスだけでなくレザーも販売されており、自分のスタイルに合わせて変更可能です。

NFCには対応していますが、SuicaやWAON、nanacoなどのFelicaを利用したタッチ決済には非対応なため注意しましょう。

項目 スペック詳細
ディスプレイ
GPS
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC
防塵防水性能 防塵:-
防水:3ATM
バッテリー性能 24時間
内蔵ストレージ(ROM) 8GB
カラーバリエーション ミッドナイト
チャコール
シルバートーン
ローズゴールド
エスプレッソ
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
41.0×41.0×11.5mm
重さ※ベルト除く 100g

日本製のスマートウォッチ

故障や何かあった時のサポートが充実しているのが日本製のスマートウォッチになります。

初めてのスマートウォッチにもおすすめな、日本製のスマートウォッチを紹介します。

山善 スマートウォッチ クロノウェア 2

クロノウェア 2は日本の企業「山善」が販売するスマートウォッチです。

パッと見てスマートウォッチに見えない時計型の作りをしており、バンドもレザーベルトとシリコンベルトの2種類用意されているなど、ファッション性が高いといえます。
また高級感があるため、ビジネスシーンで利用しても問題なく馴染むでしょう。

機能面では、心拍や睡眠モニタなどのヘルスケアに関連する機能や運動記録モードなどを搭載。
スマートウォッチの基本的な機能は、問題なく利用可能です。

日本製のスマートウォッチを求めている人や、ビジネスシーンで利用しても違和感のない商品を探している方におすすめのモデルです。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 液晶ディスプレイ
GPS
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC
防塵防水性能 IP68
バッテリー性能 約10日間
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション  ブラック
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
53.0 × 47.0 × 16.3 mm
重さ※ベルト除く 50g

G-SHOCK G-SQUAD DW H5600

カシオの定番の腕時計とも言えるG-SHOCKから販売しているスマートウォッチになります。

見た目は従来のG-SHOCKのようデザインですが、背面に心拍計測用の光学式センサーを搭載しており、心拍数の測定などを行うことが可能です。

4種の運動計測に対応 アクティビティモードに対応しており、心拍数のほかに距離やカロリーなども計測可能です。

スマートフォンアプリからは1日の活動量なども確認でき、見た目からは想像もできないほどスマートウォッチの機能は充実しています。

項目 スペック詳細
ディスプレイ 液晶ディスプレイ
GPS
モニタリング種類 消費カロリー
睡眠スコア
血中酸素
移動距離
心拍数
歩数
etc.
NFC
防塵防水性能 20気圧防水
バッテリー性能 約7日間
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション  合計6色
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
51.1 × 44.5 × 17.4 mm
重さ 59 g

CITIZEN CONNECTED Eco-Drive W770

CONNECTED Eco-Drive W770は日本の代表的なメーカーでもあるCITIZENのスマートウォッチです。

見た目は完全なアナログウォッチとなっており、ビジネスシーンにもマッチするようなデザインです。

スマートウォッチ上では時計以外の情報を表示することはできないのですが、針や音、振動からメールの通知や着信を確認することができます。

項目 スペック詳細
ディスプレイ アナログ式
GPS
モニタリング種類  ―
NFC
防塵防水性能 10気圧防水
バッテリー性能 光発電で充電は不要
内蔵ストレージ(ROM)
カラーバリエーション シルバー/ゴールド/ブラック
サイズ※ベルト除く
(横×縦×厚さ)
44.0× 44.0 × 13.8 mm
重さ 153g

Android対応スマートウォッチは種類豊富!最適な1本を見つけよう

Android対応のスマートウォッチをスマホと連携することで、心拍数や血中酸素、睡眠時間などを計測できます。

また、歩数や移動距離、消費カロリーなど運動に関する情報も得られるため、ヘルスケアやフィットネスへの意識が高い方に非常におすすめなアイテムです。

なお、スマートウォッチは多くのメーカーが様々な機種を販売しています。
それぞれで異なるスペックや特徴を持っていますが、特に重要なデザインや機能性、耐久性などを比較して、自分の使い方に合う最適な機種を見つけましょう。

スマートウォッチは試してから購入できる

「自身の用途に必要な機能が備わっているのか試してみたい」
「実際の付け心地や使い勝手は問題ないか気になる」

そんな方にはスマートウォッチのお試しレンタルがおすすめです。

カメラ・家電レンタルサービスの「レンティオ(Rentio)」では、スマートウォッチを始めとしたウェアラブル端末のレンタルも提供しています。

レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。 スマートウォッチ_バナー

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