ECOVACS DEEBOT OZMO T8+ ロボット掃除機

ダストボックス約30杯分のゴミを収容ゴミ捨ての手間を解消

さらに進化した自動ゴミ収集スタンド（Auto-Empty™）

改良を加えた最新モデルが登場。掃除を終え、ロボット掃除機が充電台（自動ゴミ収集スタンド）に戻ると、ロボット掃除機本体のダストボックス内のゴミを自動で自動ゴミ収集スタンド（Auto-Empty™） 内の密封型紙パックに収集します。※2010年に世界で初めて自動ゴミ収集機を開発。

・デュアルダストルート設計

当社独自のデュアルダストルートを新しく開発。ロボット掃除機からゴミを収集する際の吸い込み口を2箇所設置。スタンドの両側からロボット掃除機のダストボックス中のゴミを効率良く吸い込みます。

・ゴミ捨て時期をアプリでお知らせ（スマート通知機能）

アプリとの連携で、自動ゴミ収集スタンド（Auto-Empty™）の紙パック内のゴミが満杯になると、アプリで知らせます。ゴミ捨て時期を気にすることなく安心して使用いただけます。

・プラスチック資材不使用のゴミパック

自動ゴミ収集スタンド（Auto-Empty™）に搭載の紙パックはプラスチック資材を一切使用しておりません。環境に配慮した設計で、紙パックは燃えるゴミとしてそのまま捨てることが可能です。

物体を立体的に検出走行中のトラブル回避

・業界初 ３D構造化ライト技術を応用３D物体回避（TrueDetect™ ）

あらかじめ定められたストライプ状の光のパターンを物体に投影し、その光のひずみを解析して奥行き情報等を収集、物体の３Dイメージを取得する「３D構造化ライト技術」を応用した３D物体回避テクノロジーを搭載。 広範囲の検出が可能で、障害物の高さや形状を立体的に把握し、走行トラブルを回避します。

・走行中のさまざまなトラブルを回避

ディーボット オズモ T8+は、物体を立体的に検出できるので、ロボット掃除機のブラシに電源コードやUSBケーブルなどのコード類やカーテンの裾などが絡んだり、狭いスペースで立ち往生したりする走行中のトラブルを20%～40%軽減しました。 （当社DEEBOT OZMO 930比較） さらに低い段差（2㎝以上）も検出して回避するので、段差が低いマンションの玄関などからの落下も防ぐことができます。