富士フイルム FUJINON XF56mm F1.2 R WR 単焦点レンズ
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フォーカスの魔法に酔いしれる
高画素に対応した新時代の描写性能は、映像ならではのフォーカスの魔法を、新たなステージへと引き上げた。薄いピントで浮き立つ主題は、キャプションもアンダーラインもいらない強いアイキャッチとなる。美しさを兼ね備えたボケで拾うサブストーリー。フォーカスがもたらす対比と調和。40M対応の画像の密度。中望遠と標準レンズの長所を兼ね備えたAPS-Cならではの汎用性によって、フォーカスを自在に操る。
中望遠にマクロレンズの精度
ポートレートやスティルライフにおいて、最短撮影距離が10cm違えば決定的。それが70cmから50cmへと大幅に短縮。フォーカスレンズ群に非球面レンズやEDレンズを含む8枚のレンズを贅沢に配し、色収差や近距離側で発生する像面湾曲の発生を抑制。富士フイルムが培ってきたレンズ駆動技術により、リッチなフォーカス群を駆動することで、これまでの大口径中望遠レンズが課題としていた最短撮影距離を短縮、至近から高い解像性能を発揮し、全域での高解像力を実現した。
Shallow Focusの魔法使い
開放F1.2からトップギアでの描写を発揮。浅い被写界深度での高解像は、ボケとの鮮烈なコントラストを生み出す。このレンズでピントを摘めば、スポットライトを浴びたように、浅いフォーカスによって主題が背景から分離されて浮き立つ。その異次元の解像性能によるフォーカスの効果は、マジックタッチと呼ぶに相応しい。
ボケを奏でる
ボケが主題の引き立て役だったのは過去のこと。現在では写真における華の役割を担い、ときに主題と対等以上の存在感を放つ。そこで求められることは濁りのない清真さ。色収差を低減させ輪郭の色づきや滲みを抑え、クリアで柔らかいボケを実現。しかもこの大口径は絞っても美しい。Xシリーズで初めて11枚羽根の絞りを採用することにより、F4~F5.6まで絞り込んだときでも円形度が保たれる。
大口径を連れて街に
大口径中望遠は特別なレンズだけれど特殊ではない。明るい開放F値を活かしたマジックアワーから、大きなボケを使う夜景のスナップ、浅い被写界深度を活かした都市風景など、多彩な汎用性を兼ね備えている。これは覚悟をして持っていくレンズではなく、気軽にカメラバッグのポケットに入れておき、いつでも取り出せる切り札。APS-Cならではの小型軽量システムの中核をなす一本。
全天候型が大口径の新たな世界を拡張する
滴、イルミネーション、風になびく髪やドレスなど、悪天候がもたらす芳醇なボケの素材たち。このレンズならそれを逃さない。防塵防滴により、晴天のマジックアワーだけでなく、吹雪や雨に向き合って大口径の世界を拡張する。
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- 月額制プラン
- 13,000円 月額
- ワンタイムプラン (4日間〜)
- 6,980円
詳細仕様
- 発売日
- 2022年09月29日※当社調べ / メーカーサイトも必ずご確認ください
- 焦点距離
- 56mm(35mm換算85mm相当)
- 開放絞り値
- F1.2
- レンズ構成
- 8群13枚
- 最短撮影距離
- 0.5m
- 最大倍率
- 0.14倍
- 最小絞り
- F16
- 手ブレ補正効果
- -
- フィルター径
- φ67mm
- 最大径
- φ79.4mm
- 長さ
- 76mm
- 質量
- 約445g
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