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【実機レビュー】Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーションを実際に使ってレビュー!パワフルな吸引力、活性炭使用の紙パックでニオイ対策もできる全自動ロボット掃除機

ライター

aoki.m

更新日2026/07/17

Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション_サムネ画像

人気のロボット掃除機「iRobot ルンバ」シリーズ。

その最上位モデルとして2026年7月17日に発売されるのが吸引と水拭きの同時清掃自動でゴミ収集とモップ洗浄・乾燥・洗剤投入ができ、活性炭使用の紙パックが付属した「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」です。

伸びるローラーモップやマッピング機能、様々なものを認識する障害物回避機能、自動ゴミ収集・モップ温水洗浄・温風乾燥など前モデル「Roomba Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」の基本機能を引き継ぎつつ、さらに使いやすく進化しました。

今回はそんな注目のRoomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」を発売前に使用して写真と動画で詳しくレビューしました。ぜひ購入検討の参考にしてみてください。

Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション

「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」の特徴

「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」の特徴

2026年7月17日に発売される「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」水拭きと吸引ができる2in1タイプで、自動ゴミ収集とモップの温水洗浄・温風乾燥ができるAutoWash 充電ステーションを搭載した最上位モデルのルンバです。

さっそく「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」を実際に使用し、進化したポイントを実機の写真とともに確認していきましょう。

1.ゴミが絡まりにくく進化したエッジクリーニングブラシ

Roomba Max 775 Combo ロボットのエッジクリーニングブラシはゴミが絡まりにくい仕様になっています。

そのため、今までゴミが絡まるかもしれないと思って避けていた部屋やスペースなどの掃除も任せやすくなりました。

2.よりパワフルになった吸引力

よりパワフルになった吸引力

Roomba Max 775 Combo ロボットは、Roomba 105 Combo ロボットと比べて吸引力が4倍になっています。

エッジクリーニングブラシでゴミをかき集め、ゴム製デュアルアクションブラシがパワフルにゴミを吸引して、床をキレイにしてくれます。

3.紙パックに活性炭を使用

紙パックに活性炭を使用

Roomba Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーションに付属しているのは、活性炭を使用した紙パックです。

活性炭には消臭する力があるため、嫌なニオイが広がらず、紙パックの交換時もニオイが気になりません

前モデル「Roomba Max 705 Combo」とのスペック比較

Roomba Max 775 Combo ロボットのスペックはこちらです。

前モデルのRoomba Max 705 Combo ロボットのスペックと比較してみましょう。

項目 Max 775 Combo ロボット Max 705 Combo ロボット
発売時期 2026年7月17日 2025年8月29日
公式オンライン税込価格 199,800円 179,800円
本体サイズ 37.3×36.6×10.4cm 37.2×36.6×10.5cm
吸引力※1 4倍(最大) 1.8倍(最大)
メインブラシ 2本のゴム製デュアルアクションブラシ 2本のゴム製デュアルアクションブラシ
水拭き ローラーモップ ローラーモップ
カーペット検知 モップリフト&モップカバー モップリフト&モップカバー
前後にごしごし水拭き
適した家タイプ 3LDK以上の間取り 3LDK以上の間取り
マッピング/物体認識 ClearView™ Pro LiDAR
PrecisionVision™ AI
(LiDAR+カメラ+LEDライト)
ClearView™ Pro LiDAR
PrecisionVision™ AI
(LiDAR+カメラ+LEDライト)
自動ゴミ収集※2 最大90日分(活性炭使用の紙パック) 最大75日分
自動モップ洗浄/乾燥 ○(温水洗浄/温風乾燥) ○(温水洗浄/温風乾燥)
自動給水
洗剤自動投入

(※1 105 Comboロボットとの比較 ※2 すべての家庭環境において、期間を保証するものではありません。)
(表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトにてご確認ください。)

スペック表で比較してみると機能はほとんど同じですが、吸引力とゴミ収集可能日数が異なります

「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」の使い方

それでは「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」の実機を使って、初期設定と使い方の確認をしていきましょう。

同梱品一覧
  • ロボット本体(バッテリー内蔵)
  • AutoWash 充電ステーション(紙パック装着済み+交換用紙パック×2)
  • 電源コード
  • デュアルエッジクリーニングブラシ×2
  • 交換用デュアルエッジクリーニングブラシ×2
  • 交換用フィルター×2
  • StayClean 床用濃縮洗剤 (300ml)
  • クイックスタートガイド

取扱説明書はアプリかオンラインで確認

AutoWash 充電ステーションの準備

充電ステーションの準備

AutoWash 充電ステーションは前面1.22m・左右各0.46m以上のスペースがある場所に設置します。落下を防ぐため階段などからも1.22m以上離れた場所に設置しましょう。

背面の差し込み口に電源コードを挿して、アース線と電源をコンセントに接続します。

給水用タンクに水を入れます

専用洗剤を使用する場合は給水用タンク内に洗剤用タンクがあるので、StayClean™床用濃縮洗剤を入れます。

これでAutoWash 充電ステーションの準備は完了です。

ルンバ本体の準備

ルンバを裏返し、エッジクリーニングブラシを所定の位置にカチッと押し込んで取り付けます。
AマークのブラシはAの位置、BマークのブラシはBの位置に取り付けましょう。

取り付け終わったら充電ステーションにスライドさせながら置き、ルンバから起動音が鳴ったら準備完了です。

スマホアプリとの連携

アプリ連携

ルンバを充電しながら、スマホアプリとの連携を済ませます。

「Roomba Home アプリ」をダウンロードして、アプリ画面の指示に従いながら初期設定を進めるだけなので、3分程度で終わりました

「Roomba Home アプリ」の詳しい設定方法はこちら

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「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」を実際に使ってレビュー

それでは実際にRoomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」を使って詳しくレビューしていきます。

気になる掃除性能や自動モップ温水洗浄・温風乾燥、マッピング性能まで、すべて実際に使って検証します。

水拭き+吸引清掃の様子

まずはラグのあるエリアを水拭き+吸引清掃してもらいました。

フローリング上ではローラーモップを床につけて水拭きし、ラグの上ではカバーをしてパワフルに吸引、再びフローリングの上に移動するとモップをおろして掃除していることが分かります。

Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボットは水拭きしないエリアではカバーをするので、ラグやカーペットが濡れません。

ただフローリングの水拭き中に、伸びたローラーモップがカーペットの端のほうに少し触れて濡れてしまう可能性もあるので、少しでも濡らしたくない場合やカーペット等の判別が難しい場合は、進入禁止や拭き掃除禁止エリアの設定を利用すると便利です。

水拭き後の床

水分量の設定を低・標準・高の3段階で試してみました。

こちらが水分量「低」での水拭き後の床です。
少し湿り気を感じる濡れ具合で、数秒で自然乾燥してサラサラの床になりました。
床を軽く水拭きしてスッキリさせたい時におすすめです。

こちらが水分量「標準」での水拭き後の床です。
濡れていることがわかるしっとり具合で、1分程度で自然乾燥しました。
床の軽い汚れを落としている感があり、サラッと仕上がったので、日常的な水拭きにおすすめです。

こちらが水分量「高」での水拭き後の床です。
標準よりはしっかりとした濡れ具合で、数分で自然乾燥しました。
乾いた床はツルっとした仕上がりになったので、床をしっかりと水拭きしたい時におすすめです。

「高」でもびしょびしょにならず、どんな床でも使いやすそうで、日々の水拭き掃除に使いやすい水分量だと思いました。

その分、液体汚れや油汚れなどピンポイントで汚れを落としたい時は、スマートスクラブでゴシゴシ拭き掃除やスポット清掃などを利用すると便利そうです。

スマートスクラブでの水拭きの様子

動画のように前後に動いてゴシゴシと床を掃除するので、こびりついた汚れやべたつきまでしっかりと拭き取ります。

4種類の擬似ゴミで吸引清掃テスト

4種類の擬似ゴミで吸引清掃テスト

続いて、Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボットの吸引力について、4種類の擬似ゴミを用意し吸引清掃テストを行いました。

  • 粉末(中細挽きのコーヒー粉)
  • エクステ(10cm程度)
  • 綿(化粧用コットンを崩したもの)
  • 砂利(1cm以下の砂利)

吸引力は4段階のうち最強の「最大」モードで、1回走行に設定して検証してみます。

清掃テストの様子

清掃の様子がこちら。
動画は途中早送りをしていますが、約6分で1.2m×1.2mエリアの掃除が完了しました。

エクステは一度で吸引し、綿もほぼ吸引、砂利やコーヒー粉は弾き飛ばしつつ、細かく折り返しながら吸引してくれました。

ビフォーアフター写真

掃除前後で比較した写真がこちら。

エリア内はほぼ吸引できたのですが、エリア外に綿とコーヒー粉が飛ばされて残ってしまいました

ただそれも次回の掃除の時に自分でキレイに掃除してくれています。
排気の勢いやエッジクリーニングブラシでゴミが飛ばされてしまうことがあるので、ホコリやゴミの量が多い部屋は清掃設定を2回走行や毎日スケジュール清掃がおすすめです。

AutoWash 充電ステーションを試して検証

こちらはAutoWash 充電ステーションの様子です。

自動ゴミ収集(約20秒)→自動モップ洗浄と充電ステーション内のすすぎ洗い(約3分)→温風乾燥(数時間)という流れで自動でお手入れをしてくれます。

ゴミの収集音はかなり大きいので、住居環境によってはルンバの稼働を日中だけにするなど調整したほうがいいでしょう。

モップの洗浄音はうるさいと感じるほどではなく、温風乾燥は静かです。
ただ時間が長めなので気になる方もいるかもしれません。

温風乾燥でほとんど乾く

ローラーモップを4時間の自動温風乾燥をしたところ、ほとんど乾きました

乾燥前のびしょびしょのローラーモップと比較してみると、4時間後は端の方のみ少し湿り気がありましたが、全体的に乾いてティッシュも濡れませんでした

乾燥終了後にルンバに戻して翌日確認したところ、カバーで隠れる奥側の端はまだ少し湿っていました。
乾燥時間は「3・4・6時間」から選べるので、しっかり乾かしたい時や湿気の多い時期などは6時間設定でもいいかもしれません。

また乾燥後に湿り気が気になる時はルンバから取り出して一晩立てておくのもおすすめです。

温風乾燥でほとんど乾く

タンクは給排水しやすい

水タンクはフタがガバッと大きく開くため、給排水がしやすく便利でした。

細かいゴミが溜まりやすい複雑な部分もタンク内に無いので、汚れが気になった時はササッとすすぐだけでお手入れができて楽ちんです。

ダスト容器とフィルターはこまめにお手入れしたい

Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボットを1週間ほど使用してから一通りお手入れしたところ、こまめなお手入れが必要だと感じたのは本体ダスト容器とフィルターです。

特にダスト容器はコーヒー粉と塵が容器の端に溜まっていたので週1~2回はお手入れが必要
フィルターも塵が溜まっていたので、週1回はお手入れしたいところです。

フィルターはお手入れツールでゴミを取り除き、ダスト容器はゴミを取り除いてから洗浄、乾燥すればお手入れ完了です。

汚れやすそうなルンバ本体の廃水用タンクは、汚水汚れは見当たらず想像以上にキレイでニオイもありませんでした。

お子さんやペットがいる環境ではまた変わってくると思うので、環境に合わせてお手入れ頻度も変えてみてください

マッピング性能を検証

フロアマップの作成は5分程度で完了
一か所修正しましたが、ほぼ正確にマッピングができました。

ベッドルームや廊下などの名称も合っていて、境界がわかりづらい部屋もちゃんと認識。
3Dマップでの表示もできて、よりわかりやすいと感じました。

進入してほしくない場所や拭き掃除がいらない場所は、「進入禁止エリア・拭き掃除禁止エリア」で設定ができるので安心してルンバに掃除を任せられます。

「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」まとめ

「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」まとめ

ローラーモップでの水拭きとパワフルな吸引の同時清掃、ゴミが絡みにくくなったエッジクリーニングブラシ、自動ゴミ収集にモップ洗浄と乾燥、活性炭使用の紙パックなどを搭載したRoomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション

今回特に気に入ったのは活性炭使用の紙パックです。
普段なら紙パックに収集されたコーヒー粉のニオイが充電ステーション内で漂っているのですが、嗅いでみてもニオイが気になりませんでした!

床をキレイにした後は、ゴミを自動で収集、モップ洗浄と乾燥をしてくれるので、掃除からお手入れまでルンバにほぼお任せできちゃいます。

これからルンバを導入する予定の方は、ぜひ最新の「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」を検討してみてはいかがでしょうか?

Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション

「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」はレンタルできる

「Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」はレンタルできる

ルンバを購入前に使用してみたいと思っている方は、ルンバの公式レンタルサービスを試してみるのもおすすめです。

レンタルでルンバが自分の生活環境に合うのか見極めたり、初期費用を抑えながらルンバを導入できたり、ご自身のライフスタイルに合わせて活用することができます。

Roomba(ルンバ) Max 775 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーションもレンタルすることができるので、ぜひ気軽に試してみてくださいね!
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