BenQ ScreenBar Halo 2 モニターライト

隅々まで照らし、快適なワークスペースを

目の快適さと作業効率のバランスを実現。ScreenBar Halo 2は、広がりのあるバックライトと非対称フロントライトで、暗い環境でも目の負担を軽減し、健康的で生産性の高いワークスペースを提供します。

暗い環境で作業していて、こんな悩みを感じたことはありませんか？

目の疲れや不快感

暗い環境で長時間画面を見続けると、光のムラや照明の反射によって瞳孔が頻繁な調整を強いられ、結果的に目の疲れや不快感につながります。

細かい調整ができない

一般的なデスクライトは設定が限られていて、使用シーンに合わせた柔軟な対応が難しいことがあります。

場所を取る

デスクライトは場所を取るうえに、デスク全体をしっかり照らしきれないことが多いです。

ScreenBar Halo 2 で、ワンランク上の照明体験を。

① 均一に広範囲照明

独自の3ゾーン型バックライトと非対称フロントライトが、画面と周囲の明るさを最適化。長時間の作業でも目の負担を軽減します。

② 細かい調整が可能

リモコンで明るさや色温度を細かく調整可能。数値タッチパネルを活用し、直感的に自分好みの設定へカスタマイズできます。 ​

③ どんなモニターにも対応

特許取得のクリップで、湾曲モニターを含むほぼすべてのモニターにしっかり固定。モニターに傷つけることなく、安定した設置が可能です。

広範囲を照らす前後ライト

バックライトが画面と周囲環境とのコントラストを軽減し、フロントライトは85×50cmの範囲にわたって500ルクスの明るさを均一に照射。キーボードや作業エリア全体をバランスよく照らします。
ScreenBar Halo 2 の広範囲な前後ライトは、視野全体の明るさを最適化するよう設計されており、ANSI推奨基準に基づき、照明のコントラスト比を1:3以内に維持し、快適な視界を提供します。

さらに広範囲を照らすバックライト

独自の3ゾーン型バックライト設計により、光をムラなく均一に照射。従来モデルよりも423%広範囲に光が届きます。

目にやさしい環境づくりのために

画面と周囲の明るさの差が大きくなり、目の疲れの原因となります。ScreenBarシリーズは照明のバランスを維持し、快適な視界を提供します。

ゼログレア

デスクを直接照らす設計により、画面への映り込みやまぶしさを大幅に軽減。光のコントラストによる瞳孔の頻繁な調整を抑え、目の負担を最小限に抑えます。

*ランプヘッドの角度は、最大24度まで自由に調整可能です。

細かい調整が可能 進化したリモコン

見やすい15度の傾斜ディスプレイで、明るさや色温度を直感的に調整可能。フロントライトとバックライトを個別にコントロールでき、作業やリラックスなどシーンに応じた最適な照明設定が可能です。さらに、充電式で最大約3か月使用でき、手間なく快適に利用できます。

省スペース 特許取得のクリップ設計

ScreenBar® Halo 2は、特許取得済みのクリップ設計により、モニターに簡単に取り付け可能。画面を傷つけず、Webカメラを遮らない設計で、スムーズな使用感を提供します。幅広いモニターに対応し、高い互換性を実現しています。

モニターの厚さ 0.43～6cm、湾曲率 1000R～1800R に対応。

カメラを遮らず

クランプは、カメラを遮らないように精密に設計されており、ベゼルモニターとの互換性もあります。

明るさ/色温度調整

明るさと色温度（2700K～6500K）を無段階で調整可能。シーンや気分に応じて、理想的な照明を自在に設定できます。

座る瞬間に自動点灯

高さ50cmのモニターにScreenBar® Halo 2を設置した場合、その超音波感知センサーは正面前方の60±10cmの円錐形範囲内で動くものを感知します。ユーザーが5分以上ビデオ視聴などで固定の姿勢を維持するか、微小な動作でタイピングを続ける場合、ユーザーが動いていないと判断され、ライトが自動的に消灯する可能性があります。

*ScreenBar Halo 2の超音波センサーは高周波の音波を発信し、その反射信号をもとに対象物の距離や動きを判断します。ただし、周囲の環境によって検知が影響する場合があります。例えば、エアコンの温度変化が距離の検知に影響し、加湿器の周波数振動が干渉し、ライトが意図せず自動で点灯・消灯することがあります。