バッファロー BUFFALO AirStation WXR18000BE10P Wi-Fi 7(11be)対応 11529+5764+688Mbps トライバンドルーター
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商品について
Wi-Fi 7対応トライバンドルーター フラッグシップモデル
※1:表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
※2:端末も対応している必要があります。
※画像はイメージです。
セキュリティーラベリング制度「JC-STAR」に適合
本商品は「JC-STAR」制度の適合基準★1(レベル1)に適合しています。
「JC-STAR」とは「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(Labeling Scheme based on Japan Cyber-Security Technical Assesment Requirements)」のことです。「JC-STAR」は、「ETSI EN 303 645」や「NISTIR 8425」等の国内外の規格とも調和しつつ、独自に定める適合基準(セキュリティー技術要件)に基づき、IoT製品に対する適合基準への適合性を確認・可視化する日本の適合性評価制度です。 「JC-STAR」は、経済産業省の示す制度構築方針に従い、同省の監督のもと、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が制度を構築・運営するスキームです。
IoT製品を選ぶ際に「JC-STAR」のラベルを確認することで、セキュリティー要件を満たしたサイバー攻撃に強いIoT製品を選びやすくなります。
「Wi-Fi 7」とは?
最大通信速度や接続の安定性が向上
Wi-Fi 7 は、Wi-Fi 6(6E) をベースに、通信効率や遅延が改善された新時代の無線規格です。IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers、米国電気電子学会)では IEEE802.11be という規格で策定が進められており、Wi-Fi Alliance からは 7番目の規格として案内されています。従来の規格に比べ、最大通信速度や接続の安定性が向上し、進化するWi-Fiの利用シーンの要求に応えられるようになりました。
※「Wi-Fi」は、「wifi 」や「WiFi」などのように表現されることもありますが、正式な記述は「Wi-Fi」で、「ワイファイ」と読みます。
今までのWi-Fiとの違い
最大通信速度は Wi-Fi 6(6E)の約3.7倍
最大通信速度で比較すると、Wi-Fi 7(36Gbps)は、Wi-Fi 6(6E) (9.6Gbps)の約3.7倍です。
※Wi-Fi 7 の数字はMLO利用時(2.4GHz 4ストリーム+5GHz 8ストリーム+6GHz 8ストリーム)の理論値です。速度に関しては、理論上の最大値であり実際の転送速度を示すものではありません。
進化したWi-Fi 7機能に対応
※すべてのWi-Fi 7対応機器がすべてのWi-Fi 7機能に対応するわけではありません。
※それぞれの機能を端末で利用するためには、Wi-Fiルーターだけでなく、端末もそれぞれの機能に対応している必要があります。
※画像はイメージです。
MLO(Multi-Link Operation)
MLOを利用することで、2.4GHz/5GHz/6GHzのうちから、複数の周波数帯を同時利用できるようになりました。これにより、通信容量が拡大し通信速度が向上するほか、干渉波を受けても影響のない通信帯域を利用し、遅延が起きにくくなるなど通信の安定化が期待できます。
※本説明は、MLOの同時モード(MLMR:Multi-Link Multi-Radio)についてのものです。
高速通信を実現するフラッグシップモデル
本商品は、6GHz/5GHz/2.4GHz 3つの周波数帯での高速通信を実現するフラッグシップモデルです。6GHzにおいて最大11529Mbps、5GHzにおいて最大5764Mbps、2.4GHzにおいて最大688Mbpsの高速通信が可能です。※1
※1:表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
※ 6GHz帯で通信するためには、端末も6GHz帯の通信に対応している必要があります。
10ストリーム外付け「トリプルバンドダイポールアンテナ」
6GHz/5GHzでそれぞれ4ストリーム、2.4GHzで2ストリームに対応し、そのパフォーマンスを最大化する独自のアンテナ設計。3軸回転機構を備えており、設置環境に応じてアンテナの配置をカスタマイズ可能。付属の「アンテナ設定ガイド」を用いて、簡単に高速で安定した電波環境の構築ができます。
アンテナを調節し、6GHz帯を有効活用
外付けアンテナを調節し、電波の狙い撃ちが可能。効率良く電波を届けることができます。
※詳しくはアンテナ設定ガイドをご参照ください。アンテナ設定ガイドはこちら
通信性能を最大限に活用。INTERNET / LAN 10Gbps対応ポート搭載
INTERNET / LAN それぞれに10Gbps対応ポートを搭載。 無線スループットを損ねず、有線接続でも高速通信が可能です。
※10G/5G/2.5G/1G/100Mbps(規格値)に対応しています。
※LAN側の最大10Gbps対応ポートは1ポートのみです。
※INTERNETポートをLANポートとして利用する場合は、AUTO/MANUALスイッチをMANUALにし、ROUTER/AP/WBスイッチをAP/WBにしてご利用ください。
手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh™」
家じゅうを複数のWi-Fi機器で簡単にカバー
※EasyMeshネットワークを利用するには、コントローラおよびエージェントとして使用するWi-Fiルーター、アクセスポイント、Wi-Fi中継機がすべてEasyMeshに対応している必要があります。EasyMesh対応ファームウェアにアップデートしてお使いください。
※本製品と他製品とのEasyMesh接続の対応状況についてはこちらで確認できます。
かんたんセットアップ
EasyMeshを利用する場合、コントローラおよびエージェントを有線またはWPSで接続するだけで、設定が自動で完了します。その後、ご利用になりたい場所に再設置すれば、EasyMeshをご利用いただけます。
高速なローミング
EasyMeshは、付近のWi-Fi機器の情報を端末に提供し、無線の再接続を効率化することで、高速ローミングを実現します。(802.11k、802.11r、802.11v対応)電波状況が変化しても、再接続がスムーズで、快適な通信が期待できます。
有線でもメッシュネットワークを構築できる
EasyMeshは、無線接続だけでなく、有線接続でもメッシュネットワークを実現できます。鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物でも、メッシュネットワークを利用できます。
- 月額制プラン (新品)
- 8,700円 月額
- ワンタイムプラン (新品・15日間〜)
- 7,180円
詳細仕様
- 発売日
- 2024年01月31日※当社調べ / メーカーサイトも必ずご確認ください
- サイズ(幅×奥行×高さ)
- 300×75×195mm※本体のみ(アンテナおよび突起部除く)
- 重さ
- 約1700g ※本体のみ
- 無線LANインターフェース:伝送方式
- CCK、DSSS、OFDM、OFDMA、MIMO、MLO
- 有線LANインターフェース:伝送速度
- LANポート: 10G/5G/2.5G/1G/100Mbps×1(AUTO-MDIX) 1G/100M/10Mbps×3(AUTO-MDIX) INTERNETポート: 10G/5G/2.5G/1G/100Mbps×1(AUTO-MDIX) ※半二重通信(Half-Duplex)には対応しておりません。
- 有線LANインターフェース:端子形状
- RJ-45型 8極
- USBインターフェース
- USB 3.2 (Gen1)
- USBインターフェース:端子形状
- USB Type-A×1 ※初期設定はUSB 2.0(Web設定画面よりUSB 3.2(Gen1)に切り替え可能です。)
- 電源
- AC100V 50/60Hz
- 消費電力
- 35.5W(最大)
- 動作保証環境
- 温度 0〜40℃、湿度 10〜85%
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