Tokina atx-i 11-16mm F2.8 CF 広角ズームレンズ (NIKON Fマウント)
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この商品はニコンFマウント用レンズです。キヤノンEFマウント用も用意があります。
トキナーレンズ最新シリーズの誕生
これまでもトキナーでは、レンズブランドとして「FiRIN」や「opera」を展開してきましたが、こちらのatx-i 11-16mm F2.8 CFも最新シリーズとなる「atx-i」における最初のモデルとして発売になりました。最新の「atx-iシリーズ」は、従来から存在したAT-Xシリーズより人気のあったレンズを中心にリニューアルを行っていくシリーズとして誕生しました。こちらのatx-i 11-16mm F2.8 CFも従来モデルであるAT-X 116 PRO DX IIをリニューアルする形で誕生したレンズです。
APS-C専用レンズとして貴重な超広角の画角
APS-Cセンサー搭載のカメラは、必然的に1.5倍(ニコン)~1.6倍(キヤノン)に画角がクロップされます。そのため、広い範囲を写す広角の画角に関してはフルサイズセンサー搭載モデルと比較すると不利になります。しかし、こちらのatx-i 11-16mm F2.8 CFを使用することでAPS-Cセンサー搭載モデルでも35mm換算約17mmから25mmという広角らしい画角を実現することができます。APS-C専用の超広角レンズとして貴重な選択肢になるでしょう。
青空をより鮮やかに写し出す「トキナーブルー」
広角レンズを使用して風景を写すと、その画角の広さから青空が画角において大きく面積を占める場面も少なくありません。トキナーレンズでは、昔から青の発色性で非常に優れており、青空を写したときの発色というのは非常に優れています。その優れた性能から愛好家から「トキナーブルー」と名付けられるほど、トキナーレンズにおける青色の発色は魅力的です。
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Tokina atx-i 11-16mm F2.8 CF実写レビュー。最新シリーズで写すAPS-C専用超広角レンズの実力 - Rentio PRESS[レンティオプレス]
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詳細仕様
- 焦点距離
- 11-16mm
- 開放絞り値
- F2.8
- レンズ構成
- 11群13枚
- 最短撮影距離
- 0.3m
- フィルター径
- Φ77mm
- 最大径
- 84.0mm
- 長さ
- Φ91.7 mm
- 質量
- 555g
- マクロ最大倍率
- 1:11.6
- 最小絞り
- F22
- 手ブレ補正効果
- -
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