世界中のどこにでも持ち出したくなる。「SIGMA fp」作例レビュー【 #わたしのカメラvol.016 】

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「Rentio PRESS」と「ENCOUNTER MAGAZINE」がコラボしてお届けする、とっておきのカメラに出会うための連載「#わたしのカメラ」。
そのカメラやレンズを通して見た世界は、どんなふうに映るのか。 また、フォトグラファーがその機材を選んだ理由とは。
今回はフォトグラファーのみわさんに、シグマのカメラ「SIGMA fp」との出会いや魅力などについて伺ってみました。
わたしがSIGMA fpで撮る理由

Photographerのみわさんが、「SIGMA fp」で撮るようになったきっかけや理由について聞いてみました。
カメラと出会ったきっかけ
初めてカメラの世界に興味を持って情報を調べていた時、とてつもない衝撃を与えてくれたのが、このSIGMA fpのPV映像でした。
驚くほど小さく、シンプルなカメラが、変幻自在にその形を変え、さまざまな人に合わせて使うことができるというコンセプトに魅了されました。
なぜ使いたくなるのか / 描写や使い心地、好きなポイント
コンセプト通りの拡張性と日常に馴染むサイズと優れたデザイン。またいろいろな使い方をしている多様なユーザー間でのコミュニケーションなど、カメラの枠を超えた楽しみを与えてくれたことは何よりの魅力です。
世界最小、最軽量でオールドレンズをそのまま楽しむことができること、SIGMAの技術を象徴するかのようなIシリーズの存在など、レンズ選びも楽しいです。
搭載されているカラーモードも優れており、撮影する時から気持ちを高めてくれる最初から最後まで楽しいカメラです。
こだわりの詰まったSIGMAのものづくりを手のひらサイズで、普段の日々も、世界中のどこにでも持ち出したくなるfpは、これからも使い続けたいと思える大切な相棒です。
レンティオではSIGMA fpをレンタルできますので、Photographerのみわさんが感じる魅力を自身でも体験してみてはいかがでしょうか?
SIGMA fpの作例写真





その写真家でなければ、切り取れない世界がある。
