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ライブ初心者がジャニオタさんに防振双眼鏡の使い方を聞こうとしたら、そもそものライブとの向き合い方から教わってしまった

ライター

mori.h

更新日2023/03/04

ライブ初心者がジャニオタさんに防振双眼鏡の使い方を聞こうとしたら、そもそものライブとの向き合い方から教わってしまった

こんにちは、はじめまして。最近レンティオに入社したばかりの新人、森と申します。

突然ですが質問です!今この記事を読んでいただいているあなたは、「防振双眼鏡」と呼ばれる双眼鏡をご存知でしょうか?数あるレンティオの商品の中でも、いま右肩上がりで注文数が増えている商品。それが防振双眼鏡なのです。

防振双眼鏡?そんなもの全く知らん!という方もいらっしゃると思いますので特徴を簡単にお伝えしますと、電池によるパワーを活用して手ブレを防止する機能を持った、スーパーな双眼鏡です。


(レンティオでは各種防振双眼鏡をレンタルできます)

 

これだけを聞くと(うーむ。手ブレが防止されるだけで双眼鏡の使い心地がそんなに変わるのか?)と考えて終了…かと思います。僕もそうでした。レンティオの研修現場で、実物の防振双眼鏡に触れるまでは。

たった一度、防振スイッチをONにして数秒間ほど使ってみただけで防振双眼鏡の機能のスゴさに衝撃を受けた僕は、まだまだ知られていない防振双眼鏡のスゴさを、なんとかしてもっと多くの方に知っていただきたい…!と思い立ちます。

そして、レンティオ社内メンバーの中でも最も防振双眼鏡を活用されていらっしゃるであろう方々に、お話を伺う機会をいただいたのです。

そう。年間を通じて数十回ものライブに行かれている、ジャニオタの方々です。今回はレンティオ社内のジャニオタのお二人にお話を伺いました。

登場人物①:Aさん
レンティオのカスタマーサポート担当。アパレルメーカー営業職、広告代理店を経てレンティオに入社。レンティオの社内イベントの際、Mさんと2人でジャニーズについてどっぷり話し込むほどのジャニーズ好き。当時の社内イベントでは2人にしかわからないマニアックなジャニーズトークが盛り上がりすぎて、気付けば2人の周りには誰もいなくなっていたそう。

登場人物②:Mさん
レンティオのカスタマーサポート担当。以前はCDショップに勤務していた。社内でジャニーズと言えばすぐにMさんの名前が挙がるほどに有名。ジャニーズ以外にも様々な音楽を嗜む。ライブ会場に合わせて様々な防振双眼鏡を試している研究家。

当初は、防振双眼鏡の活用方法をじっくり伺う予定であった本インタビュー。ですが気付けば、ジャニオタの方々の深すぎるライブの楽しみ方について多くを学ばせていただける濃厚なインタビューとなりました。

ライブ中に振るものといえばなに?頭(ヘッドバンキング)からペンラに変わるまで

–AさんMさん、本日はよろしくお願いします!さっそくですが、まずはお二人とジャニーズの出会いをお伺いさせてください。

Aさん:私とジャニーズの出会いは中学生のころで、嵐を好きになったことがきっかけでした。高校生になるとKis-My-Ft2(以下、キスマイ)が好きになり、人生初のライブもキスマイでした。

当時は地元の岡山に住んでいて、広島グリーンアリーナで開催されたキスマイのライブに行ったんですが、初ライブが想像以上に楽しかったことで、さらにキスマイにハマりまして。ライブ翌日にキスマイのイベントがあることを知ったので、翌日は平日だったのですが初めて学校をズル休みしてイベントに行ったことを覚えています。

ただ、大学生になると大学生活が楽しくなり、一時期、オタクを辞めていたんです。が、気付けばオタク活動が恋しくなり、ライブに行きたい欲が再燃して、今はSixTONESを追いかけています。

ちなみにSixTONESのジェシーはデビュー前の個人活動時代から追っていて、当時はジュニアのライブにもよく行っていましたね。

Mさん:私とジャニーズとの出会いは、小学生の頃に行った関ジャニ∞(以下、関ジャニ)のライブです。元々音楽は好きだったんですけど、ジャニーズには全く興味がなくて。私の地元も岡山なんですが当時、関ジャニが好きだった友人がいまして、隣の広島で開催される関ジャニのライブに誘ってくれて。音楽は好きだったし、広島なら地元から近いしで、試しに行ってみようかな…くらいの気持ちでライブに行ったことが最初です。

–お二人ともジャニーズとの長い歴史をお持ちなんですね。ちなみに元々ジャニーズに興味がなかったというMさん、当時はどんなアーティストさんの音楽を聞いてたのでしょうか?

Mさん:椎名林檎、ポルノグラフィティなどが好きでした。当時、ジャニーズのことはほとんど知らなくて。学校で友達と話す中で「仁亀(注1)どっち派?」のような軽い話をするくらいの知識でした。
(注1)仁亀=赤西仁さん、亀梨和也さんを総称する表現。当時は赤西さん亀梨さんが同じグループに所属しており、お二人を総称する言葉として使われるそうです。

–なんと…!レンティオ社内では「ジャニーズといえばMさん」との噂だったので、まったく興味がなかったとは意外な過去です。ちなみにですが椎名林檎さん、ポルノグラフィティさんを好きになったきっかけは……?

Mさん:父の影響を受けていた気がします。父は若い頃からバンドをやっていて、いろんなジャンルの音楽が好きだったようで。実家には工藤静香、ミッシェルガンエレファントのポスターが貼ってありましたし、今も実家に帰るとRIZEが爆音で流れていたりします。


(Mさんお父様のコレクションの一部。お父様の只者ではない感が伝わってくる)

–お父さんのご趣味、ステキすぎやしませんか。

Mさん:実は私自身も、椎名林檎、ポルノグラフィティにハマるまではビジュアル系アーティストが好きだったんですよね。今ではジャニーズのライブでペンラを振る私ですが、当時はペンラではなく、頭を振り回してました。ヘドバンですね

–まさかまさかの「振る」繋がりに驚きを隠せません。

少し話は戻りまして、ジャニーズに全く興味がなかった頃にMさんが行かれたという関ジャニさんのライブは、どんな感想だったのでしょう?

Mさん:良い意味で期待を裏切られたライブでした。まず、ライブがバンド形式であることを知らなかったんです。ジャニーズのライブといえば、ダンスと壮大なステージ演出を想像していました。

Aさん:関ジャニのライブは歌だけじゃなく、お笑いネタの時間も多いんですよね。音楽ライブのはずなのにMC時間が1時間を超えることもあります。

–(想像のナナメ上を行くライブ内容で自分も気になってきたぞ関ジャニさん…)関ジャニさん以外にも追いかけていたグループはありますか?

Mさん:グループではないですが、私は関ジャニから入って、平行してジャニーズJr.(以下、ジュニア)にハマって。最近は年10回ほどしかライブに行けていないんですが、ライブに多く行っていた頃は昼夜ではしごをして、1日のうちに関ジャニとジュニアのライブ、両方に参加することもよくありました。その日の夜に関ジャニのライブがあれば、昼の時間はジュニアの公演に行くイメージです。

Aさん:すごくわかります。私も学生の頃は、夏の1ヶ月まるまるびっしりとライブや舞台に行っていました。ジュニアの方々って学生が多いんですよね。なので、学校が夏休みになる時期には1ヶ月ずっとライブや舞台に出演するんです。こちらも学生の立場を活かして、可能な限りそれに参加するんです。

–僕の想像を超える世界のお話になってきて、学びばかりです。

自担の全てを徹底的に目に焼き付けるため必ずライブに持参するもの。それが防振双眼鏡

※自担=「自分の担当」の略語で、そのグループの中で自分が最も好きで応援している人のことを表現するときに使われる言葉です

–あえてざっくりと伺います!お二人はライブをどのように楽しむのでしょうか?

Mさん:前提としてご理解いただきたいことがありまして、ライブの楽しみ方は人によって千差万別です。なので、これからお話することはあくまでいちオタクの意見として聞いてもらえると嬉しいです。

私の場合はまず、そのライブに1度だけ行くか、複数公演に行くかによって楽しみ方が変わります。それぞれ説明させてください。

1度だけ行くライブは、事前に徹底的にライブ情報を調べるんです。例えば、他会場の公演に参加済みの人のツイートを見て、セトリ(注2)を知る、会場構成を知る、当日のメンバーの動きや立ち位置を知るなど。ジャニーズファンの方々の中には、自分が行ったライブの細かな情報をメモしてSNSで発信してくれる人がいるんですよね。
(注2)セトリ=音楽アーティストやバンドがコンサートを行なう際に、演奏する曲の一覧を順番に記した文書のことをいいます

–すごい方がいらっしゃる。

Mさん:複数公演に行く場合は、それぞれの回でライブの見方を変えます。例えば3回行く場合を例とすると、1回目は会場と公演の全体の流れを全部見ます。そうすることで「あそこは絶対に見ないとダメな箇所だ」というアタリをつけるんです。

–アタリをつける。

Mさん:そうです。自担の最高な姿を絶対に見逃したくないので。さらにいうと、1回目のライブ後にTwitterを辿って、自分と同じライブに行った方のツイートもチェックします。ライブ中、私は気づかなかった演出に気づいている方もいるので、そこも含めてライブ全体を理解するためです。

–仕事がデキる人の思考だ……

Mさん:そうして2回目、3回目のライブで、ようやく自分が見たい箇所をじっくり見ます。このときに防振双眼鏡が大活躍するんです

–おおお。といいますと!?

Mさん:例えばドームなど大型ライブ会場では、ステージ横に大きなモニターが設置されているんですよね。モニターにはステージ上の出演者の姿が大きく映されますが、当然ながら1人のメンバーのみが常にモニターに映るわけではありません。でも、私は自担だけをずっと目に焼き付けたい。

そこで防振双眼鏡の出番です


(Mさん(左)とAさん(右)。顔出しNGとのことでレンティオで人気の防振双眼鏡を手に持っていただきました)

Mさん:モニターに大画面で自担が映るときは、モニターで自担を目に焼き付ける。モニターに他メンバーが映るときは、防振双眼鏡で自担を目に焼き付ける。ライブの最初から最後まで常に大画面の自担を目に焼き付けることを可能とするのが、防振双眼鏡なんです

–自担だけを目に焼き付ける。染みる言葉です。

Aさん:曲や演出によっては自担のキメセリフがあるので、その瞬間は絶対に見逃さないように防振双眼鏡で追いますね。

–ちなみに少し寄り道をしますが、お二人が防振双眼鏡を知ったのはどんなきっかけでしたか?

Mさん:Twitterでバズっている投稿を見て知りました。それで防振双眼鏡の存在を知ったんです。

で、気になって値段を調べてみるとかなり高価な商品だということがわかって。それでも気になったので購入するかどうか悩みましたがさすがに購入できず、自分には縁がないものと思って諦めていたんです。

そんなとき、ライブ友達が「防振双眼鏡、レンタルできるらしいよ!」と教えてくれて。友達がレンティオを使って、私の分まで防振双眼鏡のレンタルをしてくれたことが最初のきっかけでした。ちなみにレンティオの面接でもその話をしました。

Aさん:私も、Twitterでジャニオタの方がおすすめしていたことで知りました。実際に使ったのは、レンティオの研修で実物に触れてからです。防振双眼鏡がこんなにもすごいものとは知らなくて…もっと早くから使っておけばよかったです。

–お気持ちわかります。僕もレンティオの研修で初めて触れたんですが、正直、その性能に感動しました。

双眼鏡って倍率が高いほど、わずかな手ブレでも画面がぐわんぐわん揺れて酔ってしまうイメージだったんですよね。双眼鏡とはそういうものだ、と思い込んでいました。防振双眼鏡の場合、電池式の防振スイッチをオンにした瞬間に、アップになったままの画面がバチッと固定されて。なんだこれは!?!?と。


Rentio PRESS記事「軽い&ブレない防振双眼鏡 Kenko VCスマートコンパクト レビュー!ライブや観劇向きに進化した双眼鏡」より写真を引用

Mさん:すごいですよね、防振双眼鏡。少し話は戻りますが、デビュー組(注3)のコンサートでバックについているジュニアをメインで見に行くのであれば、防振双眼鏡はさらに活躍してくれます。
(注3)デビュー組=CDデビューをしているジャニーズのグループを表す言葉。

–おおお。というと…?

Mさん:ジュニアの方々はライブのメイン出演者ではないんです。ライブのメイン出演者は既にデビューをしているデビュー組であって、ジュニアの方々はバックダンサー。つまりジュニアの方々は、ライブ中はステージの後方で踊るんです

ライブ会場のステージ後方がどうなっているかというと、かなり暗いんですよね。照明が届きにくいので顔も姿も見えにくい。だからこそ、ステージ後ろで踊る自担の姿が少しでもよく見えるよう、防振双眼鏡を使うんです。

–めちゃくちゃ理にかなっている。

Mさん:もう一つ防振双眼鏡が活躍してくれる理由があって、ジャニーズのライブの場合、当日に会場に入るまで正確な座席がわからないんです。電子チケットで入場するんですが、事前にわかるのは入場ゲートのみで、正確な座席が決定するのは会場に入るとき。座席がステージから遠いか近いかが分かるのも、会場に入った後です。

なので当日にどの座席になっても大丈夫なように、私は必ず防振双眼鏡を持って行っています。防振双眼鏡なしでライブに行くことはちょっと考えられません。

Aさん:そうなんです。ただ、そうはいっても、実際のライブ現場ではライブに熱中しすぎてあまりにも楽しくなり、気付いたら双眼鏡そっちのけで全身で踊っていたりするんですけどね(笑)そこまでライブに入りこんだときには防振双眼鏡の存在を気にせず、全力でライブを楽しんでいます。

–逆に、防振双眼鏡がなければ見ることが難しいようなライブのワンシーンなどもあるのでしょうか?

Aさん:分かりやすい部分でいうと、やっぱり衣装の細かな部分でしょうか。人によっては「衣装のシワまで目に焼き付けたい」という声も聞きます。衣装はそのツアー中だけしか着ないものもあるので。

あとはメンバーが身に着けているアクセサリーとか。マニアックな部分だと、メンバーの手に書いてあるメモまで見ることもあります。

–すごすぎる世界だ……

Mさん:わかります。ライブ後に他の人のツイートを見て自分がそういった細かな部分を見逃していたことを知ると、すごく後悔します。

そんな調子なので、あまりにも自担を追いすぎて、ライブ中に自担以外が全く見えていないこともあって。何らかのライブ演出で会場が急に湧き始めたとしても全く気付かず、「え?え??いま、何か起こった???」となることもよくあります(笑)

–自担を追うことに対する集中力のすごさを感じるエピソードです。

防振双眼鏡、けっこうなお値段がするものではあると思いますが、そこまで何度もライブに持っていくのであれば、いっそ買ってしまっても良いのでは……?

Mさん:買ってもいいと思うんですが、レンタルならライブ会場ごとに違う倍率を試すこともできる点が良いんですよね。防振双眼鏡には様々な倍率のものがあるので。ちなみに先日は京セラドームで倍率16倍のものを使ったんですが、めちゃくちゃよかったです!

–納得感がすごいです。

舞台鑑賞ではライブ以上に防振双眼鏡が活躍する

Mさん:あと、ライブ以上に防振双眼鏡が活躍すると思っているのが、舞台を見に行くときかなと。

–おおお。といいますと…?

Mさん:ライブ会場では曲に合わせて自分自身も踊ることもあるので曲によっては防振双眼鏡そっちのけで踊ることもありますが、舞台鑑賞は自分が踊ることはなく、基本的にずっと座ってステージを観ます。なので、ライブ以上に落ち着いた環境でじーーーっと自担を目で追うことになります。なので防振双眼鏡を構えやすいですし、よりよくステージを見るためには欠かせません。

–なるほどです。

Mさん:あとこれも重要な点なんですが、ライブ会場と舞台会場には一つ、大きな違いがあって。何かというと、舞台会場にはステージ横の大型モニターがないことです。なので舞台会場では双眼鏡が無いと出演者さんの姿はかなり小さくなりますし、よりクリアに自担の表情や姿を観たいのであれば、防振双眼鏡の持参は必須と思っています。

–たしかに。自担を観るために行ったのに姿が見えなければ、途中で帰りたくもなりますね…

Aさん:倍率高めの防振双眼鏡を舞台に持っていけば、どんな座席であっても、少なくとも自担の姿は大きく目に焼き付けることができると思います。ステージから近い席であればさらに顔がよく見えますし、座席によっては姿や衣装のみならず、肌の状態までしっかり見ることもできるんですよね。

舞台は公演時間が3時間前後になることもありますが、座って観るものなので、双眼鏡をずっと持っていても疲れにくいです。ライブよりも防振双眼鏡との相性が良いかもしれません。

–ウワサに聞く「自担の姿を細胞レベルまで目に焼き付けたい」は、防振双眼鏡によって達成が近づくような気がしてきました。

アイドルだって人間なんだ。

–そろそろインタビューも終盤です。最後に伺いたいのですが、お二人にとってライブとは何でしょうか?

Mさん:ライブに行く価値って、他の言葉ではなかなか言い表しがたいんですよね…自分が会いたいから会いにいく。会えるときに、会いにいく。もっというと、彼らアイドルだって人間なんです。

彼らには彼らの人生があるし、もしかするといつかアイドル以外の道に進む可能性もある。だからいつ会えなくなったとしても後悔しないように、私たちは可能な限りライブに行く。ただ、それだけなんです。

ライブは目の保養であり、生きる活力であり、明日への希望です

Aさん:ずっとジャニーズを追いかけていると、追っていたグループが解散したり自担が引退してしまうこともあって。そういう時はもう何もやる気が起きなくなり、ジャニオタを辞めるんですよね。しばらくジャニーズから離れてみる。

ただ、いっときの間はもう何もしていません、という状態になるんですが、気付けばいつの間にか戻ってきてしまうんです。ジャニーズのライブに参加することは、私たちにとって呼吸をするように自然なことなのかもしれません。

編集後記

防振双眼鏡の使い方についてお話を伺ったつもりが、気付けばライブの楽しみ方を、さらにはアイドルの方々の人生との向き合い方について、たくさんのことを学ばせていただく場となりました。

いつ会えなくなったとしても後悔しないように。好きな人の、今この瞬間を目に焼き付けるために、ライブや舞台に足を運ぶ。防振双眼鏡は目の前の映像をより見やすくしてくれるだけでなく、私たちの人生をより輝かせてくれるとも言える、すごい商品なのかもしれません。

またインタビュー中、お二人からは「ライブにはいろんな楽しみ方があります。絶対にこれが正解というわけではありません」「これはいちオタクの意見です」との言葉を、何度も補足をいただきました。お二人がおっしゃる通りライブは人それぞれの方法で楽しめるといいなと思いますし、もし今回ご紹介した以外の防振双眼鏡の楽しみ方をご存じでしたら、SNSなどでお気軽に教えていただけると嬉しいです。

防振双眼鏡のレンタルはこちらからどうぞ。
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