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「iPadケースが欲しいけど、種類が多すぎて一体何を選んだらいいのか分からない」と悩んでいませんか?
ケースには色々な種類があるため、自分の生活スタイル・使用状況に一番合っているのかを考えることが大切です。
この記事ではiPadケースの選び方や、タイプ別のおすすめ商品について紹介します。
やみくもに購入してしまうと後々不満が出てしまう恐れがあるので、どんなポイントを軸にしてケースを選べばいいのか、参考にしてみてください。
もくじ
iPadケースの選び方
iPadケースを選ぶ上で重要なポイントとなるのは以下の6つです。
- 対応している「世代」「サイズ」
- 機能
- ケースのタイプ
- 素材
- 耐久性
- デザイン
この判断軸をもとに絞り込んでいけば、自ずと自身に最適なケースが見つかるはずです。
生活スタイルや重視するポイントによって最適なケースは1人1人異なるので、この選び方をもとに自身にベストなものを選んでみてください。
1.対応している「世代」「サイズ」
iPadは世代やモデルごとによってサイズが異なります。
自身のiPadのサイズとは異なるケースを買ってしまったらそもそも使えないので、この点は確実にチェックしておきましょう。
背面下部にモデル番号が記載されているので、自身のiPadが何世代のものなのか分からない場合は、そこから確認できます。
2.機能
iPadケースには、ただ単に保護するだけでなく、便利な機能がついているものもあります。
何も機能がないただのケースよりは価格は上がりますが、普段のiPadの使用状況に合った機能があるものを選ぶと非常に便利です。
キーボード付き
キーボードが付いているiPadケースは、iPadで仕事をしたり文章を書いたりする人におすすめです。
キーボードなしでiPadを仕事などに使うとなると、画面を大きく使えなかったりスタンドに立てかけることができなかったりするため、扱いづらいと感じる人が多いでしょう。
しかしキーボード付きのケースを選べば、iPadがノートパソコンの代わりになります。
カフェなど外でiPadを使って仕事をする人にぴったりの仕様です。
ペンホルダー付き
普段イラストを描いたり手書きでメモを書き込んだりする場合は、ペンホルダー付きのものを選ぶと良いでしょう。
第二世代のApple PencilはiPad本体にマグネットでくっつくため紛失する恐れは低いものの、マグネットなのでカバンの中で取れたりすると煩わしくなりがちです。
また、iPadの機種によってはApple Pencilをくっつけるマグネットがありません。
家の中でのみ使うならなくても問題はありませんが、外でよく使う場合はペンホルダー付きを検討しましょう。
360°回転モデル
360°回転モデルというのは、iPadをケースのスタンドに立てかけたまま360°回転できるケースです。
スタンドにできる一般的なケースは、横向きでないと立てかけられません。
しかし360°回転モデルであれば、縦置きでもスタンドとして使える点が魅力です。
メモ帳代わりにするなど、縦書きの用途が多い方には、360°回転モデルをおすすめします。
3.ケースのタイプ
ケースのタイプによってもデザインや機能が異なるため、重要な比較ポイントの1つです。
それぞれのタイプによってどのようなシチュエーションで便利なのかが異なるので、確認していきましょう。
シェルカバータイプ
シェルカバータイプは背面と側面のみをカバーする、スタンダードなタイプです。
非常にシンプルなつくりなので、他のタイプと比べてリーズナブルな価格で購入できます。
またディスプレイの面は保護されておらず、常に露出しているため、使いたい時にパッとすぐ使える点がメリットです。
一方でディスプレイ面が傷ついてしまう可能性もあるので、シェルカバータイプのケースを使う場合は、画面を保護するフィルムを別途使用すると良いでしょう。
手帳型
手帳型はその名の通り、手帳のようにパカっと開けて使えるタイプです。
シェルカバータイプと違ってディスプレイ面も保護できるので、より安全性を求める人は手帳型の方が良いでしょう。
また、手帳型はスタンドとしても使えるタイプも多いので、スタンドとしても使いたい人にもおすすめです。
他にも手帳型には、閉じたり開いたりするだけで勝手にスリープ状態をオン・オフにしてくれるものもあります。
いちいち電源ボタンを押さなくてもオン・オフを切り替えられるのは、便利な機能です。
スリーブケース
スリーブケースは上記2つのタイプとは異なり、iPadに装着して保護するのではなく、ケースへ「入れる」ことで保護するタイプです。
使用している際はiPadがケースによって保護されていないですが、クッション性や対衝撃性が高いものが多いので、移動中などは他のタイプよりも安心して持ち運べるのが魅力です。
電車の床にカバンを置く際など、移動中の衝撃をより和らげたい人におすすめのタイプです。
4.素材
レザー生地の服なのかデニム生地の服なのかで与える印象が大きく違うように、iPadケースも素材によって与える印象が大きく異なります。
素材の違いは機能だけでなくデザイン面にも大きく関わるため、普段使用することが多いシーンに合わせて選ぶと良いでしょう。
ここではiPadケースによく使われている素材を4つ紹介します。
TPU素材
TPU素材はプラスチックの一種で、プラスチックのような硬さ・強さとゴムのようなしなやかさを合わせ持っている素材です。
持ち手にフィットするので落としにくく、またシリコン同様衝撃を吸収しやすいので、破損しにくい点がメリットです。
レザー素材
レザー素材は高級感のあるケースが欲しい人におすすめです。
他の素材と比べて角の部分などが擦り減りやすいのは難点ですが、ビジネスの場で使用する際は最もマッチする素材と言えます。
シリコン素材
シリコン素材は柔らかくもありつつ、多少の衝撃であれば吸収してくれる点が魅力です。
手に持った際に滑りにくいので落としてしまう可能性は下がりますが、その反面カバンに入れた際に埃などが付着しやすいので、一長一短とも言えます。
小さいお子さんの勉強や、動画視聴に使用する際は、滑りにくいシリコン素材がおすすめです。
マイクロファイバー素材
手帳タイプのケースによく使用されている素材です。
マイクロファイバーは発熱を抑えてくれるため、iPadのバッテリーをできるだけ長持ちさせたい人におすすめの素材です。
5.耐久性
iPadケースにはさまざまな機能がありますが、ケースの本来の目的はiPadを守ることです。
そして耐久性の高さはiPadを守ることに直結するため、よくスマホやiPadを落としてしまう人は耐久性の高いものを検討してみてください。
耐衝撃ケース
外出先やアウトドアな場面でiPadを使用する人には、耐衝撃性能を備えたケースがおすすめです。
また、iPadを落としやすい小さなお子様がいる家庭でも、重宝するでしょう。
一方で耐久性が高い代わりに、分厚くなったり重量が重くなったりするので、保護する力、デザイン、軽さなど、重視するポイントのバランスを考えると良いでしょう。
耐衝撃ケースを選ぶ際は、さまざまなシーンを想定した過酷なテストをクリアしたものに与えられる「MIL規格」に対応しているかがポイントとなります。
防水ケース
キッチンやお風呂など、水場でiPadを使用することが多い場合は、防水ケースがおすすめです。
iPhoneとは異なり、現状のiPadは基本的に防水ではありません。
なので、キッチンで料理動画を見ながら料理する人や、お風呂場で動画を視聴したりする人は防水ケースを選ぶと良いでしょう。
防水ケースを選ぶ際は、防水性能の等級を表す「IPコード」を確認することがポイントです。
IPコードは「IPX0」から「IPX8」までの9つの等級に分かれており、最後の数字が大きくなればなるほど防水性能が高いです。
普通の使い方をしているのなら、基本的に「IPX4」程度があれば問題ありません。
軽量モデル
耐衝撃よりも持ち運びのしやすさを重視する人は、軽量モデルのケースがおすすめです。
軽い分衝撃から守る力は比較的弱めですが、気軽に持ち運べます。
また、持ち運ぶ機会が少ないのであればiPadを傷つける機会も少く、衝撃への強さよりも長時間持っても腕が疲れない軽量モデルの方が適している場合もあります。
6.デザイン
iPadケースには非常にシンプルなものから、大人な高級感のあるもの、またはキャラクターがプリントされたかわいらしいものなど、非常に豊富なデザインがあります。
デザインによって与える印象が180°変わってくるので、使用シーンや好みなどに合わせて選んでみてください。
おすすめのiPad(無印)用ケース
まずは無印iPadにおすすめのケースを紹介していきます。
無印iPadは第10世代からホームボタンを搭載しないモデルになったため、形状が変更されました。
そのため、第9世代までと第10世代で対応しているモデルが異なるので、対応している世代を確認し購入しましょう。
Apple Smart Cover
Apple Smart CoverはAppleの純正ケースです。
第10世代用の「Smart Folio」が4色展開なのに対して、Smart Coverは8色展開と選択肢が豊富です。
「Smart Folio」同様、iPadでよく動画を視聴する人や純正のものが欲しい人におすすめです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
対応機種・サイズ | iPad 第9世代 |
ケースのタイプ | 手帳型 |
素材 | ポリウレタン |
重量 | 210 g |
Apple Magic Keyboard Folio
第10世代のiPadを使用していてキーボード付きのケースなら、Apple Magic Keyboard Folioがおすすめです。
軽快にタイピングできるキーボードと、正確にタスクをこなせるトラックパッドを搭載しています。
さまざまな操作が手軽に行える14個のマルチファンクションキーも備えているので、作業効率の向上が期待できます。
また、取り外せるキーボードと、iPadを守るバックパネルの2つのパーツに分かれるデザインも特徴です。
スタンドは角度を調節できるので、作業がしやすい姿勢でiPadを操作できます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
対応機種・サイズ | iPad 第10世代 |
ケースのタイプ | 手帳型 / キーボード付き |
素材 | ポリウレタン |
重量 | 約585g |
ESR REBOUND マグネットケース
ESR REBOUND マグネットケースは、Apple純正のSmart Folioに近いデザインをしたケースになります。
マグネットで装着でき、動画視聴やApple Pencilを使用した3つ折りのスタンドモードに対応しているため、使い勝手はSmart Folioと全く同じです。
それでいて1,000円台と安価な値段で購入できるのがポイントです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
対応機種・サイズ | iPad 第10世代 |
ケースのタイプ | 手帳型 |
素材 | ゴム |
重量 | 267g |
ESR ASCEND三つ折りケース
ESR ASCEND三つ折りケースは、iPad全体を保護してくれる手帳型のケースです。
はめ込む型のタイプですので360度全体を保護し、ポリカーボネート製の背面ケースになっているので落下時の衝撃からも保護してくれます。
背面部は半透明のケースになっているので、iPadのデザインを損なわないのもポイントです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
対応機種・サイズ | iPad 第10世代 |
ケースのタイプ | 手帳型 |
素材 | ポリウレタン |
重量 | 215g |
エレコム フラップケース &me
エレコム フラップケース &meは、レザー調の高級感あふれるケースになっています。
名刺やカードなどを収納できるポケットや、Apple Pencilの差し込み口などケースとしてだけでなく機能性も十分です。
無段階でiPadの角度を調整することも可能ですので、好みの角度で動画の視聴などもできます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
対応機種・サイズ | iPad 第10世代 |
ケースのタイプ | 手帳型 |
素材 | フェイクレザー |
重量 | 465g |
おすすめのiPad mini用ケース
iPad miniは漫画などの電子書籍を読んだり、手軽にメモを取ったりと身軽さが重要になります。
ここでは軽量なiPad miniのケースを中心に紹介します。
iPad mini(第6世代)用Smart Folio
Apple Smart FolioはAppleの純正iPadケースです。
ケースを開け閉めするだけで自動でスリープモードのオン・オフをしてくれたり、表面を保護する部分がマグネットでピタッとディスプレイについたりと、普段使いには十分な機能を備えています。
重量も手帳型にしては105gと比較的軽量であり、簡単に取り外することができるので、電子書籍など読む際はケースから外すことで長時間の使用もしやすくなります。
項目 | スペック詳細 |
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対応機種・サイズ | iPad mini 第6世代 |
ケースのタイプ | 手帳型 |
素材 | ポリウレタン |
重量 | 105g |
ESR BOOSTキックスタンドケース
ESR BOOSTキックスタンドケースは、シェルカバータイプのiPad全体を保護できるケースになります。
TPU素材が素材が使用されているので衝撃にも強く、重量も83gなのでiPad miniの軽量さを活かすことができます。
また、背面には横置きにも縦置きにも対応したキックスタンドが付属しているので、動画視聴時などに便利です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
対応機種・サイズ | iPad mini 第6世代 |
ケースのタイプ | シェルカバータイプ |
素材 | TPU |
重量 | 83g |
JEDirect iPad mini 6 マグネットケース
JEDirectのiPad mini 6用マグネットケースは、純正のSmart Folioのような形状をしているにもかかわらず1,000円台で購入できる優れ物のケースです。
カラー展開も純正品は5色なのに対して、こちらのケースは9色と豊富で、純正品にはないピンクやパープルといった可愛らしいカラーも販売しています。
また、純正品と異なりケース上部にも留め具があり、カバンの中などで外れやすいPencilをしっかりと保護することができます。
項目 | スペック詳細 |
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対応機種・サイズ | iPad mini 第6世代 |
ケースのタイプ | 手帳型 |
素材 | ポリカーボネート, ポリウレタン |
重量 | 156g |
EAMPANG for Apple iPad mini 6
EAMPANG for Apple iPad mini 6は、Magic Keyboardのような形状をしたキーボード付きのケースです。
Appleの純正品ではiPad mini 第6世代用のMagic Keyboardは販売していないのですが、こちらのケースを使用することでMagic Keyboardのように使用することができます。
iPad miniのサイズ感ですのでタイピングのしづらさは否めませんが、トラックパッドも搭載されているのでノートPCのように使用することできます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
対応機種・サイズ | iPad mini 第6世代 |
ケースのタイプ | 手帳型(キーボード付き) |
素材 | 記載なし |
重量 | 470 g |
Bellroy Tokyo Folio 8
Bellroy Tokyo Folio 8は、 iPad mini 第6世代の他モバイルバッテリーなどの小物も一緒に収納することができるスリーブケースです。
出張や旅行時にiPad miniと一緒にワイヤレスイヤホンやモバイルバッテリー、マウスなどを一緒に入れて持ち運ぶことができます。
ノートカバーになっていますので、アナログとデジタルの両方の使用方法が可能です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
対応機種・サイズ | iPad mini 第6世代 |
ケースのタイプ | スリーブケース |
素材 | ナイロン |
重量 | 記載なし |
おすすめのiPad Air用ケース
iPad Airは学生にも人気のモデルです。
ここではキーボード付きや縦置きなど様々な用途に対応したケースを紹介します。
iPad Air(第5世代)用Smart Folio
Apple Smart FolioはAppleの純正iPadケースです。
動画視聴に適した角度や勉強などの書き込みに適した角度の調節ができ、勉強から趣味まで幅広く使用できます。
純正のケースですので質感もよく、ケース選びに迷ったらまずはこちらのケースをおすすめします。
項目 | スペック詳細 |
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対応機種・サイズ | iPad Air 第5世代 |
ケースのタイプ | 手帳型 |
素材 | ポリウレタン |
重量 | 約175g |
PITAKA MagEZ Folio 2
PITAKA MagEZ Folio 2の特徴は、縦でも横でもスタンドに立てかけながら使える点で、縦向きにiPadを置いて仕事や勉強をする人におすすめです。
また「複合グラスファイバー板」を使用し、軽量ながら耐久性も維持しているため、持ち運びにも適しています。
大人っぽい印象を与えるデザインで、スリープモードの自動オン・オフなどもできるため、かなり使い勝手の良い商品です。
項目 | スペック詳細 |
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対応機種・サイズ | iPad Air 第5・4世代 |
ケースのタイプ | 手帳型 / ペンホルダー付き |
素材 | PUレザー・マイクロファイバー |
重量 | 240g |
Logicool Combo Touch Keyboard Case with Trackpad for iPad Air(第5世代)
Logicool combo touchはキーボード付きのケースで、使用シーンに合わせて4種類の使い分けができる点が特徴です。
使用モードには以下の4つがあります。
- リーディングモード:普段使いの際に
- 表示モード:動画や映画の視聴をする際に
- タイピングモード:仕事などタイピングをする際に
- スケッチモード:イラストを描く際に
このように、各使用シーンに合わせた使い方ができる点が非常に便利です。
項目 | スペック詳細 |
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対応機種・サイズ | iPad Air 第5・4世代 |
ケースのタイプ | 手帳型 / キーボード付き |
素材 | 記載なし |
重量 | 574g |
おすすめのiPad Pro用ケース
iPad Proはクリエイティブな用途に使用される方も多くいるかと思います。
そこで、クリエイティブな用途に対応したケースを紹介します。
iPad Pro用Magic Keyboard
2024年5月に発表された、13インチiPad Pro(M4)と11インチiPad Pro(M4)用のMagic Keyboardです。
これまでのiPad Pro用のMagic Keyboardからデザインが一新され、パームレストがアルミニウム素材になり、より薄く軽量になりました。
また、新たにファンクションキー列が搭載され、キーボードから画面の輝度の調整や音楽や動画の再生停止を行えるようになります。
項目 | スペック詳細 |
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対応機種・サイズ | 13インチiPad Pro(M4) 11インチiPad Pro(M4) |
ケースのタイプ | 手帳型 |
素材 | ポリウレタン |
重量 | iPad Pro 11インチ:約560g iPad Pro 12.9インチ:約660g |
12.9インチiPad Pro(第6世代)/11インチiPad Pro(第4世代)用Smart Folio
Smart Folioは、イラスト制作に最適な低めの角度を実現してくれるケースです。
また、イラスト制作だけでなく折りたたむ向きを変えることで動画鑑賞に適した角度にすることもできるので、動画鑑賞などに使用する際にも最適です。
まさにSmart Folioは、仕事と趣味の両方に適したケースといえます。
項目 | スペック詳細 |
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対応機種・サイズ | iPad Pro 第4世代・11インチ iPad Pro 第6世代・12.9インチ |
ケースのタイプ | 手帳型 |
素材 | ポリウレタン |
重量 | iPad Pro 11インチ:約170g iPad Pro 12.9インチ:約260g |
12.9インチiPad Pro(第6世代)/11インチiPad Pro(第4世代)用Magic Keyboard
12.9インチiPad Pro(第6世代)と11インチiPad Pro(第4世代)のApple純正品キーボードです。
特におすすめなのが12.9インチのiPad Proでの使用です。
Magic Keyboardを使用することでまるでノートPCのようにも使用でき、動画編集のようなクリエイティブな作業もトラックパッドがあることで操作性が向上します。
また、Smart Connectorでの接続ですので簡単にMagic Keyboardから取り外すことができるので、手元で書籍を読んだりゲームしたりなども簡単に行えます。
項目 | スペック詳細 |
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対応機種・サイズ | iPad Pro 第4世代・11インチ iPad Pro 第6世代・12.9インチ |
ケースのタイプ | 手帳型 |
素材 | ポリウレタン |
重量 | iPad Pro 11インチ:約600g iPad Pro 12.9インチ:約700g |
PITAKA MagEZ Case Pro
MagEZ Case Proは、iPad Proをワイヤレス充電できるデバイスに変えてくれるケースです。
別売りのMagEZ Charging Standに装着するだけ、iPad Proをワイヤレスで充電することが可能です。
スタンド兼充電器として使用できるので、イラスト制作や動画編集など長時間の利用時に便利なケースです。
項目 | スペック詳細 |
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対応機種・サイズ | iPad Pro 第4・3世代・11インチ iPad Pro 第6・5世代・12.9インチ |
ケースのタイプ | シェルカバータイプ |
素材 | アラミド繊維 |
重量 | iPad Pro 11インチ:90g iPad Pro 12.9インチ:120g |
ESR SHIFTマグネットケース
ESR SHIFTマグネットケースは、6通りの使用方法ができるiPad Pro用のケースです。
動画視聴時に最適な高さのある角度や縦置きにも対応し、Apple Pencilを使用した低めの角度にもすることができます。
また、スタンドから取り外すことができケースに磁石が搭載されているので、冷蔵庫につけることでレシピを見ながら料理を作ったりなども可能です。
項目 | スペック詳細 |
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対応機種・サイズ | iPad Pro 第4・3・2・1世代・11インチ iPad Pro 第6・5世代・12.9インチ |
ケースのタイプ | 手帳型 |
素材 | 記載なし |
重量 | iPad Pro 11インチ:448g iPad Pro 12.9インチ:733g |
自分に合ったiPadケースを選ぼう
iPadケースはiPadを保護する上で非常に重要です。
また、ただ単にiPadを保護するだけにとどまらず、iPadケースはデザイン性も幅広いため自己表現のアイテムの1つにもなります。
機能・性能・デザイン、自分に最適なiPadケースをぜひ探してみてください。
タブレットやパソコンはレンタルできる
実際の生活や仕事において実用的か確認するには、一度使ってみるしかありません。
しかし、タブレットやパソコン類は決して安い製品ではありませんので、できれば買ってから後悔はしたくないものです。
そのためにもタブレットやパソコンはお試しレンタルをおすすめします。
家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、パソコン・タブレット・周辺機器のレンタルを提供しています。
レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。
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