Canon EOS R3実写レビュー。安定の描写力や視線入力AFなど画期的な新機能を豊富な作例から徹底検証

ミラーレス一眼を開発する各カメラメーカーは、最上位モデルの開発を積極的に行っている印象です。

それだけ市場の中心はすっかりミラーレス一眼へと移行していますが、少し参入に出遅れたキヤノンは、既にシェアNo.1を獲得するなど、さすがの力を発揮しています。

今回ご紹介していくのは、キヤノンが展開するEOS Rシリーズより、最上位モデルとして誕生した「Canon EOS R3」です。

一眼レフにおけるフラッグシップ「1D-Xシリーズ」の雰囲気を感じられますが、キヤノン自身、EOS R3には「1」の称号を与えていないことから、フラッグシップ機ではないことが考えられます。

現状のキヤノン製品における最上位モデルとしてどれほどの能力を有しているのかなど、今回キヤノンマーケティングジャパン株式会社様よりEOS R3の実機をお借りして、私が各地で撮影した作例を基にレビューを行っていきます。

ミラーレス市場でも早くも存在感を見せるキヤノン

デジタルカメラ市場最大手として君臨し続けるキヤノン。

長年、一眼カメラにおいても一眼レフにこだわった開発を行ってきましたが、ここ数年で世間の注目が一気にミラーレス一眼へと移り変わったことを受け、2018年より最新シリーズ「EOS R」を展開しています。

最新シリーズながらもラインナップ拡充のペースは非常に高速で、既にカメラボディ、レンズともに豊富な選択肢を誇るほどになりました。

そんなEOS Rシリーズで展開されてきたカメラの中でも、歴代最上位モデルとなるのが「EOS R3」です。

愛好家の中ではフラッグシップの様に見えながらも「1」の称号が付けられていないことから、最上位モデルではないという見方が強まっていますが、その性能はフラッグシップらしさを感じると言えるほどです。

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RFマウントの最上位モデルとして誕生した「EOS R3」

先述の通り、今回ご紹介していくCanon EOS R3は、キヤノンが主力ラインナップとして展開するミラーレス一眼EOS Rシリーズの中でも最上位モデルとして誕生しました。

これまで高画素を叶えたEOS R5、強力な高感度耐性を備えたEOS R6など、新製品の度に大きな話題を呼んだキヤノンですが、更に上位となるモデルを発売しました。

今回ご紹介していくEOS R3も、最新機能を搭載し、基本性能の向上はもちろん、画期的な技術も採用された新たな驚きを感じるモデルです。

外観レビュー

今回、RFマウントにおいて現時点での最上位モデルとして誕生したEOS R3ですが、ここからは実機を使用したレビューを展開していきます。

まずは、上位モデルとしての機能面や、各種装備の性能など、外観面に特化したレビューを行っていきます。

EFマウント「EOS 1D-X」シリーズとの共通性を意識

Canon EOS R3の第一印象は、一眼レフEFマウントにおけるフラッグシップ「EOS 1D-Xシリーズ」が思い浮かびました。

大型で大容量の専用バッテリーを採用したことで、カメラ下部が他のEOS Rシリーズのカメラよりも拡張された形となり、カメラ自体の形状は正方形に近くなっています。

Canon EOS R3は、フラッグシップモデルではありませんが、プロフェッショナル向けのカメラにおいては、伝統的にこの形状が採用されてきており、ボタンやダイヤル配置についても、EOS-1D Xシリーズとの共通性が意識されています。

現時点では、EFマウントとRFマウントの併用を考えられている方も少なくないかと思いますが、どちらを使っても操作性で迷いが生じない様に工夫が凝らされています。

576万ドットの高精細OLED電子ビューファインダーを採用

今やミラーレス一眼における機能面で最重要装備の一つとして比較されることが多いのが電子ビューファインダーです。

特に乗り物撮影やスポーツ撮影、動物撮影など俊敏な被写体を撮影するシーンでも活躍するEOS R3においては、ファインダーの見やすさはフォトグラファーにとっても非常に重要なポイントになります。

Canon EOS R3では、高精細576万ドットのOLED電子ビューファインダーを採用しており、映像を見ていることを忘れるほどの精細さと、最高119.88fpsのリフレッシュレートの映像の滑らかさを実現しています。

性能については後ほど詳しくご紹介していきますが、Canon EOS R3では、視線入力AFを搭載しており、まさにファインダーでの撮影が中心になることから、電子ビューファインダーにおける撮影者に寄り添った性能の高さというのも注目ポイントの一つです。

また、電子ビューファインダーに慣れないという方でも「OVFビューアシスト」機能を使用することで、映像における最高輝度とダイナミックレンジが拡大し、光学ファインダーを覗いている様な見え方で撮影を行うことができます。

プロフェッショナルの現場でも活きるバリアングル液晶モニター

EFマウントにおける「EOS 1D-Xシリーズ」では、固定式の液晶モニターしか搭載されたことはありませんでしたが、Canon EOS R3では、可動させることのできるバリアングル液晶モニターを採用しました。

ライブビュー撮影が基本となるミラーレス一眼ならではの構造で、ファインダーを特徴とするEOS R3ですが、3.2型約415万ドットの大型で高精細な液晶モニターを使用した撮影も、利便性を大きく広げてくれる存在になります。

バリアングル液晶モニターが採用されたことで、ハイアングルやローアングルでの撮影が行いやすいことはもちろん、液晶使用時における反射などへの対策として液晶モニターの保護カバーと液晶の愛大にある空気層を無くす「クリアビュー液晶」を採用し、太陽光線などの強い日中屋外においても液晶画面の見やすさが特徴的です。

性能レビュー

プロフェッショナル向けの機能面も充実させたCanon EOS R3ですが、描写面についてもどれほどの性能を実現しているのか気になるところかと思います。

ここからは、Canon EOS R3を使用して全国各地で撮影した作例を基に、性能面についてご紹介していきます。

約2410万画素を採用したEOS初の裏面照射積層CMOSセンサー

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/800sec, F9, ISO250, 32mm, 青森県内

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/15sec, F4.5, ISO16000, 128mm, 福岡空港近年、上位モデルでは高画素が採用されるケースも目立っていますが、Canon EOS R3では、約2410万画素と高画素を採用することなく、控え目な画素数の印象です。

しかし決して画素数が低い訳ではなく、実用的な画素数が採用されており、高画素を避けたことで高感度撮影でノイズ軽減や解像力の向上に繋がっています。

実際に作例撮影を行ってみても、新開発のCMOSセンサーの能力を感じられ、仕上がる作品に対する安定感が大きな魅力です。

これまでEOS R5やEOS R6も使用してきましたが、EOS R3の方が解像感や発色、ダイナミックレンジ、高感度撮影の部分でより安定感のある描写を叶えていると感じました。

あらゆる高速撮影性能を実現

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/2500sec, F8, ISO200, 400mm, 福岡空港Canon EOS R3では、プロフェッショナルの現場での使用が想定された性能を有しており、高速撮影性能においても光るものがあります。

ミラーレス一眼カメラらしい構造面として、電子シャッターが挙げられ、電子シャッター使用時には最高約30コマ/秒の高速連続撮影を叶えています。

この高速連続撮影は、AF/AE追随の状態でも使用することができ、乗り物や動物など動く被写体においても活用することのできる性能です。

電子シャッターにおいてもローリングシャッター歪みを従来モデルと比較して大幅に低減させていますが、更に目立たなくさせたい場合にはメカシャッターの使用もおすすめです。

メカシャッター使用時においてもAF/AE追随で最高約12コマ/秒の高速連続撮影を叶えており、連続撮影速度において不便を感じることは無いでしょう。

画期的な視線入力AFを搭載

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/1600sec, F2.8, ISO100, 46mm, 十和田湖周辺Canon EOS R3における目玉の機能の一つであるのが「視線入力AF」です。

これまでAFにおいては、カメラ側がどれほど被写体との距離感や動きを認識して自動でフォーカスを合わせることができるかが基本でしたが、「視線入力AF」の場合は、撮影者の瞳の動きを検知して、自分が見ているポイントへとフォーカスが合う画期的な機能です。

ファインダーを覗いた際に被写体を瞳で追いかけることで、被写体からピントが外れることなく、非常に精度の高いピント合わせが可能となります。

これまでピンポイントでピント合わせを行っていた様な場面においても、フォーカスポイントをダイヤル等で指定するよりも高速で、思った場所へとすぐにピントが合うためおすすめの機能です。

視線入力AFの使用には入念なキャリブレーションが必要

当然ながら人間の瞳には個体差があるため、視線入力AFを使用する際にはご自身に合わせたキャリブレーションをする必要があります。

キャリブレーションは、[MENU]→[設定アイコンの4番]→[CAL登録番号指定]→[キャリブレーション(CAL)]の順に行うことができ、ファインダー内に表示されるガイダンスに従って操作することで完了します。

キャリブレーションは、1回だけでなく、複数回繰り返して行うことで精度向上に繋がるため、気がついたときに行う形で設定することが良いでしょう。

動く被写体に対しては画角調整に注意

今回作例撮影で航空機の撮影も行いましたが、動く被写体に対しては焦点距離の調整や動きに合わせた画角の調整が必要になります。

その際、ファインダー内では左右のバランスを取ろうと、被写体以外に左右上下端を一時的に見ることもあると思います。

そのような場合においてもカメラ側が視線が動いたことを感知してしまうため、オートフォーカスを作動させる前の撮影中にフォーカスポイントがズレて、被写体へのピント合わせが瞬間的に遅れることがありました。

明らかにカメラ側でAFが迷うシーンを除いて、大きく動く被写体に対しては通常のAFを使用することも選択肢として良いでしょう。

これぞキヤノンのAF性能

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/500sec, F7.1, ISO200, 500mm, 青森空港これまで私自身様々なカメラメーカーのモデルのレビューを行ってきましたが、動く被写体に対するAF性能は、キヤノンが圧倒的であると感じます。

今回ご紹介しているEOS R3のAF性能においても、キヤノン伝統の優れた技術力を存分に体感することができました。

先程、斬新な新機能として「視線入力AF」をご紹介しましたが、EOS R3では、基本的なAF性能から非常に高性能を実現しており、狙った被写体に素早く精度の高いピント合わせを実現します。

被写体をしっかりと検知する「EOS iTR AF X」機能を搭載し、「人物(瞳、顔、頭部、胴体)」「動物優先(犬、猫、鳥)」「乗り物優先(クルマ、バイク)」からAFタイプを選択することができ、撮影対象に合わせたAF設定が可能であることもEOS R3における特徴です。

Canon EOS R3フォトギャラリー

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/3200sec, F2.8, ISO160, 70mm, 青森県内

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/640sec, F8, ISO250, 35mm, 青森県内

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/1000sec, F8, ISO250, 45mm, 青森県内 

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/250sec, F8, ISO200, 50mm, 青森県内

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/6400sec, F4, ISO200, 33mm, 青森県内

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/4000sec, F4, ISO125, 70mm, 青森県内 

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/2000sec, F8, ISO500, 500mm, 青森県内

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/1000sec, F8, ISO640, 500mm, 青森県内

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/1000sec, F7.1, ISO1250, 100mm, 青森県内

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/100sec, F5.6, ISO3200, 70mm, 青森県内

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/320sec, F8, ISO160, 37mm, 青森県内

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/640sec, F8, ISO160, 45mm, 青森県内

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/2000sec, F2.8, ISO160, 70mm, 奥入瀬渓流

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/200sec, F8, ISO200, 48mm, 奥入瀬渓流 

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/100sec, F6.3, ISO200, 24mm, 奥入瀬渓流

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/80sec, F8, ISO160, 54mm, 奥入瀬渓流

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 0.4sec, F14, ISO100, 24mm, 奥入瀬渓流

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 0.3sec, F14, ISO100, 24mm, 奥入瀬渓流

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/5sec, F14, ISO100, 24mm, 奥入瀬渓流

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/400sec, F9, ISO200, 48mm, 十和田湖

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/640sec, F9, ISO200, 41mm, 十和田湖

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/1000sec, F2.8, ISO100, 52mm, 十和田湖周辺 

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/1600sec, F2.8, ISO100, 70mm, 十和田湖周辺

Canon EOS R3, RF70-200mm F4 L IS USM, 1/800sec, F8, ISO160, 70mm, 東京国際空港

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/1250sec, F8, ISO160, 200mm, 東京国際空港

Canon EOS R3, RF70-200mm F4 L IS USM, 1/640sec, F8, ISO160, 78mm, 中部国際空港 

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/50sec, F9, ISO400, 24mm, 中部国際空港

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/2000sec, F2.8, ISO250, 28mm, 名古屋駅前

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/320sec, F2.8, ISO250, 56mm, ノリタケの森 

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/400sec, F5.6, ISO250, 70mm, ノリタケの森周辺

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/60sec, F7.1, ISO2500, 24mm, 福岡空港

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/25sec, F5, ISO6400, 223mm, 福岡空港

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/15sec, F5.6, ISO25600, 343mm, 福岡空港

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/1000sec, F8, ISO160, 500mm, 福岡空港

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/1250sec, F8, ISO200, 500mm, 福岡空港

Canon EOS R3, RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM, 1/3200sec, F5, ISO160, 254mm, 福岡空港

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/30sec, F2.8, ISO8000, 27mm, 福岡空港

Canon EOS R3, RF24-70mm F2.8L IS USM, 1/800sec, F10, ISO200, 24mm, 福岡空港

Canon EOS R3, RF15-35mm F2.8 L IS USM, 1/13sec, F5, ISO4000, 17mm, 東京駅

Canon EOS R3, RF15-35mm F2.8 L IS USM, 1/20sec, F4, ISO5000, 15mm, 東京駅

製品仕様表

ボディ内手ブレ補正最大8.0段

モデル名	Canon EOS R3
撮像画面サイズ	フルサイズ(約36.0×24.0mm)
映像素子型式	フルサイズ裏面照射積層CMOSセンサー
画像処理エンジン	DIGIC X
有効画素数	約2410万画素
オートフォーカス方式	デュアルピクセルCMOS AF
フォーカスポイント	最大4779ポジション(静止画)
常用ISO感度	ISO100～102400
シャッター速度	1/64000秒～30秒・バルブ(電子シャッター設定時)、1/8000～30秒・バルブ(メカシャッター/電子先幕設定時)
連続撮影速度	最高約30コマ/秒(電子シャッター)、最高約12コマ/秒(メカシャッター/電子先幕)
画面	チルト式3.2型/約415万ドット
ファインダー	0.5型/約576万ドット
Wi-Fi搭載	〇
NFC搭載	–
Bluetooth搭載	〇
大きさ	約150.0（幅）×142.6（高さ）×87.2（奥行）mm
質量(バッテリー等含む)	約1050g

進化が止まらない最大手の力

キヤノンの新製品をレビューする際は、いつも期待値が非常に高くなってしまいます。

そして毎回その期待値を上回る性能を実現してくれるのが、最大手の力なのだろうと感じます。

今回ご紹介してきたCanon EOS R3も、フラッグシップと言っても過言ではないほどの高性能を実現し、視線入力AFといった斬新な新機能も搭載した驚きの1台です。

カメラ自体の大きさの都合上、気軽に持ち歩きながら撮影するには向いていませんが、乗り物やスポーツ、動物を含めた特定の被写体にこだわって撮影される方にとってはこれ以上ない撮影性能と、カスタマイズ性に大きな魅力を感じるでしょう。

そしてこの先「1」の称号を与えられるモデルが誕生するのか、キヤノンの進化をますます楽しみにさせてくれるそんな存在でした。

高級カメラは少しだけお試しする方法も

今回ご紹介してきたCanon EOS R3ですが、最上位モデルとして価格も最上位となっています。

とても即決で購入するにはハードルの高いカメラですが、性能は間違いないため、迷われる方も少なくないと思います。

そんな迷いを抱える方におすすめなのが、短期間だけお得な価格でお試しすることのできるカメラのレンタルサービスです。

Rentio(レンティオ)では、今回ご紹介してきたCanon EOS R3をはじめ、豊富なラインナップからカメラ関連機材を最短3泊4日からお得にレンタルすることができます。

購入前のお試しはもちろん、数日間だけ使いたいというリクエストにもレンタルサービスは応えてくれます。

是非この機会にRentioで気になる機材をレンタルしてみてはいかがでしょうか。

※2022年6月14日現在、市場在庫不足の影響を受け、EOS R3のレンタル受付を停止しております。入荷次第受付致します。

[レンタル] Canon ミラーレス一眼 一覧 – Rentio[レンティオ]