【2024最新】コードレスヘアアイロンおすすめ7選!ストレート・カール・2wayの種類別に紹介
更新日2024/07/31
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コードレスヘアアイロンは家の中でも外出先でも手軽にスタイリングを整えられる便利なアイテムで、ストレートヘアやカールヘアなど気軽に印象の変化を楽しめます。
しかし、さまざまなタイプのヘアアイロンが販売されているためどれを選べば良いか迷ってしまいませんか?
この記事では、コードレスヘアアイロンの選び方や人気のおすすめ商品を紹介していきます。
コードレスヘアアイロンが気になっている方はぜひ参考にしてください。
もくじ
コードレスヘアアイロンのメリット
コードレスヘアアイロンには3つのメリットがあります。
★メリット★
- 持ち運びがしやすい
- コンセントがなくても使用できる
- コードが無いのでストレスなく使える
それぞれについて、詳しく説明していきます。
持ち運びがしやすい
コードレスヘアアイロンは決まった場所で使用するのではなく、持ち運ぶことを前提として作られています。
そのため、軽くコンパクトなサイズが多いのが特徴です。
毎日のスタイリングにも活躍しますが、バックに入れて旅や出張などにも持ち運びしやすく、手軽にヘアアレンジができます。
また、仕事帰りやデートの前など、身だしなみをさっと整えたい時にも便利です。
コンセントがなくても使用できる
コードレスヘアアイロンは、充電をしっかりしておけばコンセントの場所を気にすることなく好きな時に好きな場所でヘアアレンジが可能です。
洗面所だけではなくリビングや自分の部屋など好きな場所でのスタイリングや、カバンに入れて学校や会社へ気軽に持ち運ぶのもOK。
軽くコンパクトなサイズの商品が多く外出先にも持ち運びしやすいため、雨の日のカールがとれた毛先や癖が付いてしまった髪も簡単に手直しすることができます。
コードが無いのでストレスなく使える
使っている時にコードが絡まる心配や、小さなお子様やペットに引っ張られると困るという方もストレスを感じずに使うことができます。
立ってスタイリングすれば手が届かず、コードの断線ややけどの心配もいりません。
また収納する際もコードの収納の手間もはぶけて、洗面台に立てて収納するなど見た目もスッキリと片付けられます。
コードレスヘアアイロンのデメリット・注意点
コードレスヘアアイロンのデメリットは、以下の2つが挙げられます。
デメリット
- スタイリングに時間がかかる
- 充電が切れると使えない
それぞれについて、詳しく説明していきます。
スタイリングに時間がかかる
コードレスヘアアイロンはコンパクトな分、通常サイズのヘアアイロンと比べるとプレート部分が小さくスタイリングに時間がかかる傾向にあります。
そのため、フルセットのスタイリングにはおすすめできません。
毛先のカールや前髪だけ整えたいなど、ポイントでの使用や癖を整えるのに適しています。
また、コードレスヘアアイロンは電源を使用しないため、プレート部分の温度上昇が遅い場合があるので、購入を検討する際には温度上昇の早さも確認すると良いと思います。
充電が切れると使えない
一番のデメリットは、充電が切れてしまうと使えない点です。
充電するのを忘れてしまうと、わざわざ旅行などに持って行っても使えなかったなんてことにもなってしまいます。
購入する時に、1回の充電でどのくらい使用できるかや連続使用時間の確認も必要ですね。
充電を忘れてしまいそうという方はバッテリー残量が確認できるタイプや、電池式・USB充電可能なタイプがおすすめです。
使いこなせるか不安な方にはレンタルがおすすめ
メリット・デメリットはわかったけど使ってみないとわからないという方は、まずは一度家電レンタルで試してみる方法もおすすめです。
せっかくヘアアイロンを購入しても使いこなせないともったいないので、実際に使ったうえで使い続けられるか見極めましょう。
自分に合ったヘアアイロンのコードレスタイプの選び方
次に自分にぴったりのコードレスヘアアイロンの選び方7つをご紹介します。
どのポイントを重視して選ぶかを見極められると、より自分に合ったコードレスヘアアイロンが見つけられると思います。
一つずつ詳しくみていきましょう。
スタイリングのタイプで選ぶ
コードレスヘアアイロンには3つのタイプがあります。
- ストレートタイプ
- カールタイプ
- 2wayタイプ
つくりたいヘアスタイルに合わせて、自分にぴったりのものを選びましょう。
くせ毛の方にもおすすめストレートタイプ
ストレートヘアを楽しみたい方はストレートタイプを使いましょう。
髪の毛を真っ直ぐに伸ばしてくれるだけではなく、髪にツヤ感を与えてくれます。
また、シンプルなデザインのヘアアイロンが多く、初めてヘアアイロンを使う方にもおすすめです。
しっかりストレートを目指したい時も、寝癖直しや前髪を整えたい時にも便利です。
カールタイプに比べて、厚みが抑えられるためカバンに入れておいても邪魔になりません。
外出先や旅行への持ち運びを検討されている方にもおすすめです。
髪を巻きたい方におすすめカールタイプ
巻き髪などの髪のスタイリングを楽しみたい方は、カールタイプを使いましょう。
筒状のプレートに髪を巻きつけて髪に動きを出し、華やかな雰囲気が楽しめます。
ストレートタイプに比べてアイロンの種類も多いため、細めのカールから太めのカールまでさまざまなスタイルが作りやすいのも特徴です。
髪を巻く方向によって内巻きや外巻きに変えられ、華やかな印象やエアリー感のあるヘアスタイルにもチャレンジできます。
カールとストレート両方に使える2wayタイプ
2wayタイプのヘアアイロンは、ストレートも巻き髪も楽しみたい方におすすめ。
カールとストレート両方の機能を備えているため、より幅広いヘアアレンジが楽しめます。
その日の気分でヘアスタイルを変えてみたり、新しいヘアスタイルにチャレンジしたりできます。
髪の根元をストレート部分でボリュームを抑えてツヤを出し、毛先を巻いて動きを出すことも可能です。
ただし、熱を持っているプレート部分が外側にあるため、やけどのリスクがあります。
充電方法で選ぶ
コードレスヘアアイロンの充電方法には、ACアダプターの充電タイプとUSBケーブルの充電タイプの2種類があります。
ACアダプターで充電するタイプは、コンセントが必要なため自宅やちょっとした持ち運びに便利。
また、ACアダプタータイプはUSBケーブルで充電するタイプと比べてパワーが強いため、スタイリングをしっかりしたい方におすすめです。
一方、USBケーブルで充電するタイプは、コンセントがなくてもパソコンやモバイルバッテリーから充電が可能です。
うっかり充電を忘れていても、移動中も充電できるのもメリット。
旅行での持ち運びや、髪を整えるため会社に常備しておくのもおすすめです。
連続して使用できる時間で選ぶ
コードレスヘアアイロンは、充電がなくなると使えなくなってしまうため、一度の充電でどのくらい使用できるかも確認しましょう。
充電器やモバイルバッテリーがあれば充電可能ですが、旅行や出先で使用する機会が多い方はなるべく長く使えるタイプがおすすめ。
また、バッテリー残量が見えるデザインを選ぶと残りどれくらい充電できるかがわかりやすく便利です。
そして、合わせてチェックしたいのが連続使用時間です。
前髪や軽く整える程度であれば問題ありませんが、短いものだと15分程度の商品もあります。
髪が長い方や髪全体のスタイリングをしっかりしたい方は、連続使用時間が30分以上のものを選びましょう。
素材で選ぶ
ヘアアイロンは、プレート部分の素材によって髪の仕上がりが左右されます。
持ち運びの便利さやコストパフォーマンスの良さだけではなく、滑りを良くして髪へのダメージを抑えるなどさまざまなタイプのヘアアイロンが販売されています。
髪に直接触れる部分でもあるため、素材によるメリット・デメリットを把握しておきましょう。
痛みにくいのはセラミック
ダメージを気にする方には、セラミックがおすすめ。
セラミックを使用しているヘアアイロンは、髪の水分の蒸発量を抑える効果があり乾燥しにくくダメージを抑えられるメリットがあります。
髪の乾燥を抑えられるため、パサつかずまとまりの良い状態に仕上がります。
また、滑りが良く熱伝導性も高いため、少ない回数でムラなく仕上がるのも特徴です。
セラミックは高価な素材のため、他の素材を使用したヘアアイロンと比べると少しお値段が高めです。
しかし、使い心地を重視する方やプレートが劣化しにくいため長く使いたい方には外せない素材。
持ち運びがしやすいものはステンレスやアルミニウム
外出先で使う機会が多い方や、旅行に持っていきたい方は軽く持ち運びしやすいステンレスやアルミニウムの素材がおすすめです。
ステンレスやアルミニウムを使用したヘアアイロンは比較的軽量で、価格も1,000〜3,000円とお手軽な値段のものが多く気軽に使いやすくなっています。
しかし、髪にヘアアイロンを当てる際に滑りが悪いというデメリットもあります。
ムラなくキレイに仕上げるためには、慣れやコツが必要です。
また、髪内部の水分が蒸発するため髪の乾燥が気になるかもしれません。
その場合には、トリートメントやヘアマスクを使ったヘアケアも一緒に行いましょう。
使いやすさ重視ならテフロン
テフロンは滑りが良い素材のため、使いやすさを重視する方におすすめです。
髪が引っかかりにくく、少ない回数でしっかりと仕上がります。
お手頃な価格が多く使いやすいため、初めてヘアアイロンを使う方にもおすすめです。
しかしデメリットとして、使い続けていくと黒い錆のような劣化が見られる場合があります。
コーティングが剥がれていなければ問題ありませんが、剥がれていると髪へダメージを与えてしまう場合もあるため、定期的に確認しましょう。
またプレート部分が傷つきやすいというデメリットもあるため、持ち運ぶ際にはポーチに入れたり工夫すると良いと思います。
耐久性を重視したい場合はチタン
丈夫で長持ちするチタンのヘアアイロンは、コスパを重視する方におすすめです。
チタンの特徴として、耐久性の高さや使い続けていても錆が出にくいといったメリットがあり長く使用できます。
また、熱伝導性にも優れているため髪に熱をムラなく伝え、髪にツヤを与えてキレイに仕上げてくれるでしょう。
しかし、チタンは高価な素材のため価格が高く、素材の性質的に重く持ち運びしにくいデメリットがあります。
持ち運びが楽にできる機能がついているものを選ぶ
外出先などに持ち運ぶ場合に、あると嬉しい機能が「自動電源オフ」や「開閉ロック」などの安全機能です。
「自動電源オフ」機能は、使用後一定時間が経過すると電源が自動で切れる機能で、電源の切り忘れによるやけどや怪我を防いでくれます。
また「開閉ロック」はカバンの中に入れておいた時に、外部からの衝撃で開いてしまいプレート部分が傷つくことを防いでくれます。
カバンに入れて持ち運びたい方や、小さなお子様がいる方にはおすすめの機能です。
値段やコスパで選ぶ
お手頃価格のヘアアイロンは機能がシンプルなため、初めて使う方でも使いやすいというのが特徴です。
その他、少しお値段が高くても素材が良かったり高性能だったりして長く使えるコスパの良いヘアアイロンもあります。
また、最近では高性能とお手頃価格を兼ね備えたヘアアイロンも続々登場。
ヘアアイロンの購入を検討する際には、予算とどのくらいの機能が欲しいかを考え自分に合ったものを選びましょう。
立ち上がり時間で選ぶ
コードレスヘアアイロンは、通常のヘアアイロンに比べて温度が上がるまで時間がかかる場合があります。
電源を入れてから設定温度になるまでの時間もヘアアイロンを選ぶ際に注目したいポイント。
高温すぎると髪を傷める恐れがあり、低温すぎるとヘアセットができません。
初めは低温から始めて、自分に合った設定温度を見つけましょう。
【ストレート】おすすめのコードレスヘアアイロン
ここからは、使いやすく持ち運びもしやすいストレート用のコードレスヘアアイロンを紹介していきます。
さまざまなメーカーから幅広く販売されているため、あなたにぴったりのヘアアイロンを見つけてください。
※記事更新時の価格を表示
コイズミ コードレスストレートアイロンKHS-8640
コイズミのコードレスストレートアイロンKHS-8640は、持ち運びやすい手のひらサイズ。
両面ヒーターを搭載しており、最高200℃のプレートが両側から髪をしっかりストレートにしてくれます。
ストレートだけではなく、カールアレンジもしやすいラウンドボディなため、その日の気分によってヘアアレンジを変えたい方におすすめです。
本体側の充電はUSB TypeCに対応。
充電池は着脱可能で、市販のプラグアダプターを使用すれば海外でも使えるので、旅行先でもいつものように髪を整えられます。
商品名 | コイズミ コードレスストレートアイロンKHS-8640 |
---|---|
素材 | セラミック |
プレートの幅 | W18×H64mm |
最高温度 | 200℃ |
温度調節の幅 | 160℃/200℃(2段階) |
重さ | 約165g |
連続使用時間 | 約25分間 |
自動電源オフ機能 | × |
開閉ロック | ◯ |
充電方法 | USB充電式(本体側はUSB TypeC対応) |
Amazon税込価格 | 4,662円 |
ダイソン コラール HS07
ダイソン コラールは、フレックスコッパープレートを採用。
髪にかかるストレスを均一にし、より低温で理想のストレートヘアへをつくることができます。
プレートの熱を1秒間に100回測定する「インテリジェント・ヒートコントロール」により、髪の長さや毛質に合わせた最適な温度を維持してくれます。
髪のダメージが気になる方や素早くセットしたい方におすすめです。
また、まるみを帯びた本体がストレートヘアだけではなくカールやウェーブなどさまざまなスタイルに対応。
10分間操作しないと自動で電源が切れる安全機能も備えられています。
商品名 | ダイソン コラール HS07 NF |
---|---|
素材 | フレックスコッパープレート |
プレートの幅 | – |
最高温度 | 210℃ |
温度調節の幅 | 165/185/210℃(3段階) |
重さ | 約561g |
連続使用時間 | 約30分 |
自動電源オフ機能 | ◯ |
開閉ロック | ◯ |
充電方法 | マグネットコード |
Amazon税込価格 | – (参考価格:53,900円) |
旧モデルHS-03のレビューはこちら↓
ダイソンのヘアアイロン Dyson Corrale™ を使ってレビュー!使い方からヘアアレンジまで紹介します – Rentio PRESS[レンティオプレス]
【カール】おすすめのコードレスヘアアイロン
おすすめのカールタイプコードレスヘアアイロンを紹介していきます。
特徴や温度設計だけでなく、どんな方におすすめかも一緒にご紹介。
ReFa リファ フィンガーアイロンST
ReFaのリファ フィンガーアイロンは細かなニュアンスカールを簡単につくれるヘアアイロンです。
髪を捉えやすいプレートの仕様になっているので、前髪のカールや顔まわりのおくれ毛のカールなども思いのままにつくれちゃいます。
また小回りが利くので、メンズのヘアアレンジにも活躍間違いなし!
本体は約160gととっても軽いので、バックにスッと入れてお出かけにも持ち歩けます。
お出かけ先で、髪の毛の直しをしたいという方にはおすすめです!
商品名 | ReFa リファ フィンガーアイロンST |
---|---|
素材 | カーボンレイヤープレート |
プレート幅 | – |
最高温度 | 180℃ |
温度調節の幅 | 160℃/180℃(2段階) |
重さ | 約160g |
連続使用時間 | 約20分 |
自動電源オフ機能 | ◯ |
開閉ロック | 〇 |
充電方法 | USB充電式 |
Amazon税込価格 | 14,500円 |
コイズミ コードレスカールアイロンKHR-1320
コイズミのコードレスカールアイロンKHR-1320は、使いやすいサイズでどこでもしっかりとカールをさせたい方におすすめです。
2段階温度調節が可能で、しっかりカールもゆるっとウェーブもできるためスタイリングの幅が広がります。
本体はセラミックコーティングされているため、髪通りも良く熱をムラなく伝え、スタイリングがしやすいのも特徴。
付属のUSBケーブルで充電できるため、移動中にモバイルバッテリーで充電しておくなど使いたい時にすぐに使えます。
また、パイプカバーを取り付けると電源スイッチがOFFで固定され、安全に持ち運びできます。
商品名 | コイズミ コードレスカールアイロンKHR-1320 |
---|---|
素材 | セラミックコーティング |
パイプ径 | 25mm |
最高温度 | 約180℃ |
温度調節の幅 | 140℃/180℃(2段階) |
重さ | 約170g |
連続使用時間 | 約20分 |
自動電源オフ機能 | × |
開閉ロック | × |
充電方法 | USB充電式(本体側はUSB TypeC対応) |
Amazon税込価格 | – (参考価格:4,422円) |
LAVIEL Cordless カールアイロン(LV-CL-CI)
LAVIELのCordless カールアイロン(LV-CL-CI)は、コンパクト設計のため持ち歩く機会が多い方におすすめ。
また、髪の水分の蒸発量を抑える効果に期待できるセラミックコーティングがされており、髪へのダメージも抑えてくれます。
温度設定は3段階で調節でき、髪の動きを出すニュアンスカールから毛先のしっかりカールまで幅広く対応しています。
使い終わったらキャップをして専用の袋に収納できるので、外出先での使用や持ち運びも楽々です!
電源ロック機能が備えられており、万が一消し忘れても安心です。
商品名 | LAVIEL Cordless カールアイロン(LV-CL-CI) |
---|---|
素材 | セラミックコーティング |
パイプ径 | 23mm |
最高温度 | 180℃ |
温度調節の幅 | 120℃/150℃/180℃(3段階) |
重さ | 約233g |
連続使用時間 | 約28分 |
自動電源オフ機能 | ◯ |
開閉ロック | × |
充電方法 | ACアダプター/USB充電対応 |
Amazon税込価格 | 6,980円 |
【2WAY】おすすめのコードレスヘアアイロン
ここでは、ストレートにもカールにも気分次第で対応できる2WAYタイプを紹介していきます。
コードレス2WAYアイロンKHR-7440
コイズミのコードレス2WAYアイロンは、持ち運びに便利なコンパクトサイズ。
専用キャップが付属されているため、外出先で使う機会の多い方におすすめです。
ストレートとカールの2wayをワンタッチで切り替えでき、ストレートも華やかなカールも自由にヘアアレンジできます。
セラミックコーティングされたプレート部分には、両面ヒーターを搭載。
熱を効率よく伝え、髪へのダメージを抑えながらキレイな仕上がりに導きます。
専用のACアダプターや本体側のMicroUSB充電にも対応。
また専用アダプターはAC100-240Vを使用しており、プラグアダプターを使えば海外でも利用可能です。
商品名 | コイズミ コードレス2WAYアイロン KHR-7430 |
---|---|
素材 | セラミックコーティング |
パイプ径 | 25mm |
最高温度 | 160℃ |
温度調節の幅 | 2段階(120℃/160℃) |
重さ | 約200g |
連続使用時間 | 約20分 |
自動電源オフ機能 | × |
開閉ロック | ○ |
充電方法 | 専用ACアダプター付(本体側MicroUSB充電対応) |
Amazon税込価格 | 4,720円 |
まとめ
自宅や外出先など場所を選ばずヘアアレンジ可能なコードレスヘアアイロン。
ストレートやカール、プレートの素材による差やあると便利な安全機能など、どれを選ぶか迷っている方はぜひこの記事を参考に選んでみてください!
自分のライフスタイルに合ったコードレスヘアアイロンが見つかると思います。
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