[最新] アイリスオーヤマ冷蔵庫おすすめ11選!一人暮らし用の小型・二人暮らし向 きの大型など容量別に紹介
更新日2024/05/31
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シンプルなデザインでコストパフォーマンスに優れたアイリスオーヤマの冷蔵庫。
多くのラインナップがあり、どれを選んだらいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事は、アイリスオーヤマの冷蔵庫の選び方や、おすすめの商品を詳しく解説します。
アイリスオーヤマの冷蔵庫が気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください。
※なお、おすすめアイリスオーヤマ冷蔵庫の比較一覧表はこちらからご覧ください。
もくじ
アイリスオーヤマ冷蔵庫はなぜ安い?気になる口コミ「壊れやすい」「うるさい」って本当?
家電やインテリア雑貨など、生活用品を多数取り扱っているアイリスオーヤマの冷蔵庫は、とにかくコスパに優れていることが特徴
です。
必要最低限のシンプル機能でコストを抑えているため、他メーカーのような便利機能が搭載されていないこともありますが、「コスパ良く冷蔵庫を購入したい」と考えている方にはぴったりのメーカーだといえます。
一方で「壊れやすい」「うるさい」という評判を目にすることもあり、不安に感じている人もいるのではないでしょうか?
本当に壊れやすいのかどうかを実際の口コミサイトなどで確認した結果、確かに「故障した」「異音がする」といった口コミが存在しました。
ただし、他メーカーの製品でも「壊れた」というレビューが確認できたので、アイリスオーヤマだけが故障しやすいとはいえません。
冷蔵庫などの家電製品はどの商品でも一定数不良品が出るものなので、壊れやすさを気にするよりも「メーカーの保証がしっかりしているか」を重視することをおすすめします。
アイリスオーヤマはメーカー保証が1年間ついており、さらに公式ショップのアイリスプラザで購入すれば無料で2年に延長される機種もあります。
「故障が不安」という方は、メーカー保証が長いアイリスプラザでの購入を検討してみてください。
アイリスオーヤマの冷蔵庫選びで重視すべきポイント
アイリスオーヤマの冷蔵庫選びで重視すべきポイントは以下の6つです。
1つずつ解説します。
1. 容量で選ぶ
冷蔵庫の容量は、家族の人数に合わせて選ぶと良いでしょう。
以下が、容量の目安です。
150L以下
自炊をしない一人暮らしの方には、150L以下のモデルがおすすめです。
サイズがコンパクトなので、キッチンが狭い家でも問題なく設置できます。
1ドアタイプの冷蔵庫と、2ドアタイプの冷凍冷蔵庫があり、容量としては数日分のお惣菜などを入れておく分には困らないサイズ感です。
また、モデルによっては2Lのペットボトルを収納できるサイドポケットが付いているものもあります。
ただし、霜取り機能が付いていないなど機能が限られてしまう可能性があるため、事前に確認しておきましょう。
150~200L
自炊をする一人暮らしの方には、150~200Lのモデルがおすすめです。
このサイズからは、冷蔵スペースと冷凍スペースの両方が確保された2ドアの冷凍冷蔵庫が大半です。
調理用の食材だけでなく、作り置きを保存するにも適しています。
ライフスタイルに合わせて、冷蔵室と冷凍室の容量を検討しましょう。
自炊の頻度が高く、野菜や飲み物などをまとめ買いすることが多い方は冷蔵室の容量重視。
作り置きを冷凍したり冷凍食品を購入することが多い方は冷凍室の容量重視がおすすめです。
200~400L
二人暮らしにぴったりな冷蔵庫の容量は、200~400Lです。
このサイズからは、細かい温度調整ができるなど便利な機能が付いているものも増えてくるため、使い勝手を重視して選ぶと良いでしょう。
外食が多めであまり料理をしないのなら200L前後、自炊の頻度が高いのなら300L以上あるものが目安です。
商品によって2ドア・3ドア・4ドアのタイプに分かれるため、お買い物の量や頻度に合わせて選ぶと良いでしょう。
2. 本体サイズで選ぶ
冷蔵庫は設置場所に収まるようなサイズを選ぶことが大切です。
また設置する際には、放熱スペースを確保しなくてはなりません。
商品によっても異なりますが、壁との間に最低でも1cm以上、上部に5~10cmほどのゆとりが必要です。
さらに冷蔵庫は細かくバラせないため、設置場所までスムーズに運べるかどうかも、事前に確認しておきましょう。
ドアや階段、エレベーターなどを、冷蔵庫を抱えた人間が通れるかチェックしてみてください。
3. 冷却方式で選ぶ
冷却方式は、直冷式とファン式の2つに分けられます。
直冷式
直冷式の冷蔵庫は、庫内に冷却器が設置されています。
冷却器の冷気で、直接的に庫内を冷やす仕組みです。
ファンを使わないため電気代を抑えられる傾向にありますが、冷凍庫内に霜がつきやすく定期的な霜取りが必要です。
ファン式
ファン式の冷蔵庫は、外側に冷却器が設置されています。
冷却器から出るファンの風を庫内へ送ることで、間接的に冷却する仕組みです。
ファンが回る分電気代はかさみますが、冷凍庫の霜取りが不要なのでお手入れが簡単です。
4. ドアの開閉方向で選ぶ
ドアの開閉方向を考えずに購入してしまうと、壁や家具に当たってしまうリスクがあります。
そのため、購入前に冷蔵庫付近のレイアウトを確認しましょう。
アイリスオーヤマ冷蔵庫のドアの開閉方向は以下の3つです。
- 右開き
- フレンチドア(観音開き)
- 両開き
1つずつ解説します。
右開き
アイリスオーヤマの冷蔵庫では、右開きのモデルが一番多いです。
右開きの冷蔵庫は、右利きの人や左側の壁に沿って設置したい人に使いやすいでしょう。
フレンチドア(観音開き)
フレンチドアは、冷蔵庫の中心付近から2枚のドアが左右に開くタイプです。
片側だけ開けて利用できるため冷気を逃がしにくく、省エネに繋がりやすいというメリットがあります。
両開き
両開きは、右開き、左開きのどちらにも対応できるタイプです。
ボルトを外して、自分の好きな方向へ開くように設置します。
作業は必要ですが、冷蔵庫付近のレイアウトに合わせて設置できる自由度の高さが特徴です。
5. 省エネ性能で選ぶ
冷蔵庫を利用する上で気になるのが電気代。
抑えるためには、年間消費電力量と省エネ基準達成率を確認するのがおすすめです。
年間消費電力量
年間消費電力量は、1年間に使われる電力量の目安です。
kWh/年で表示され、数値が小さいほど省エネで利用できます。
1kWhの値段は電力会社にもよりますが、20~30円ほど。
200kWh/年の冷蔵庫だと、だいたい年間で4,000~6,000円ほどの電気代がかかる計算となります。
年間消費電力量が小さいほど家計には優しくなるので、容量と照らし合わせたうえで検討してみましょう。
省エネ基準達成率
省エネ基準達成率は、省エネ性能の目標基準値に対する達成度合いを、パーセンテージで表したものです。
100%を超えていれば、省エネ性能に優れているといえます。
数値が高ければ高いほど消費電力を抑えられるので、スペック表を確認しておきましょう。
6. 便利機能の有無で選ぶ
アイリスオーヤマの冷蔵庫には、暮らしに役立つ便利機能が搭載されているものも多いです。
必要に応じてセレクトしてみてください。
急冷モード
庫内を素早く冷やすのが、急冷モードです。
常温食材を入れたり、買い物後にドアを長く開けたりすると、庫内の温度が上昇してしまいます。
急冷モードで素早く冷やすことで、食材の鮮度を保つことが可能です。
耐熱トップテーブル
耐熱トップテーブル機能があると冷蔵庫の上に物を置きやすく便利です。
冷蔵庫の天面部分が耐熱仕様(100度)になっていると、オーブンレンジなど熱くなりやすい家電も置けるため、スペースを有効活用できます。
とくに一人暮らしなどで狭いキッチンに冷蔵庫を設置するなら、耐熱トップテーブルの冷蔵庫を選ぶのがおすすめです。
なお、オーブントースターなどは、耐熱の温度を超えてしまう場合もあるので注意してチェックするようにしましょう。
ストックアイ機能
冷蔵庫内にカメラがあり、アプリを通して庫内をチェックできる機能です。
買い物前に確認することで、買い忘れや買いすぎを防止できます。
200L以上|二人暮らし・まとめ買い派におすすめのアイリスオーヤマ大型冷蔵庫
200L以上でおすすめのアイリスオーヤマ冷蔵庫は、以下の通りです。
1つずつ解説します。
IRSN-32B【320L】
IRSN-32Bは、300L帯の冷蔵庫には珍しいフレンチドア仕様のモデルです。
使う方だけ開ければ良いため、冷気が逃げにくく、庫内の温度をキープしやすいのが特徴です。
総容量129Lの冷凍室は2段になっていて、買い物かご2.7個分もの食材が収納できるため、大型スーパーなどでたくさんまとめ買いしても安心です。
また庫内には急冷モードだけでなく、室内温度に合わせて温度を自動で最適化するecoモードを搭載。
たくさん食材を保存できるだけでなく、節電対策もバッチリな優れものです。
食材をまとめ買いすることの多い、3~4人家族におすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
容量 | 320L |
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 635×680×1,860 |
重量 | 72.0kg |
冷却方式 | ファン式 |
ドアの数・開閉方向 | 3ドア・フレンチドア(観音開き) |
年間消費電力量 | 348kWh/年 |
省エネ基準達成率 | 102% |
便利機能 | 急冷モード |
ストックアイ IRSN-IC30B【301L】
ストックアイ IRSN-IC30Bは、冷蔵庫内にカメラが付いているモデルです。
扉を開閉する度に自動で庫内を撮影するため、常に最新の状態を確認できます。
スマホのアプリを連携することで、外出時でも、食材のストック状況をリアルタイムで確認可能。
食材の買い忘れや買い過ぎを防げます。
また、アプリで食材の名称・個数・賞味期限を登録しておくと、賞味期限前日に通知が届くため食品ロス防止に効果的です。
項目 | スペック |
---|---|
容量 | 301L |
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 595×600×1,890 |
重量 | 58kg |
冷却方式 | ファン式 |
ドアの数・開閉方向 | 2ドア・右開き |
年間消費電力量 | 320kWh/年 |
省エネ基準達成率 | 107% |
便利機能 | 庫内カメラ |
IRSN-27A【274L】
IRSN-27Aは、冷凍室100L・冷蔵室174Lの大容量モデルです。
缶や浅い食品の収納に便利なフリーケースがついており、収納に困りがちな高さの低い食材や350ml缶などをスッキリ収納できます。
冷凍室には仕分けに便利な4つのクリアケースが付いており、十分な容量が確保されています。
冷凍食品を立てて保存できるので、食材が管理しやすいでしょう。
作り置きやまとめ買いが多い、二人暮らしにおすすめのモデルです。
項目 | スペック |
---|---|
容量 | 274L |
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 547×628×1,800 |
重量 | 59.0kg |
冷却方式 | ファン式 |
ドアの数・開閉方向 | 2ドア・右開き |
年間消費電力量 | 339kWh/年 |
省エネ基準達成率 | 100% |
便利機能 | 急冷モード |
IRSN-23A【231L】
IRSN-23Aは、二人暮らしにおすすめの使い勝手に優れたモデルです。
冷蔵室は161L・冷凍室は70Lと大容量のため、生鮮食品・お惣菜・冷凍食品など幅広い食材を保存できます。
冷蔵室には、ガラス棚や小物ポケットの他に、野菜保存と冷蔵保存の2wayで使える野菜ケース付き。
野菜ケースについているレバーを動かすことで、冷気の流入を調節し、野菜の冷やし過ぎを防げます。
項目 | スペック |
---|---|
容量 | 231L |
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 545×591×1,700 |
重量 | 51.0kg |
冷却方式 | ファン式 |
ドアの数・開閉方向 | 2ドア・右開き |
年間消費電力量 | 326kWh/年 |
省エネ基準達成率 | 100% |
便利機能 | × |
150L~200L未満|自炊派の一人暮らしにおすすめアイリスオーヤマ冷蔵庫
150L~200L未満でおすすめのアイリスオーヤマ冷蔵庫は、以下の通りです。
1つずつ解説します。
IRSN-17B【170L】
IRSN-17Bは、庫内の温度を外側のタッチパネルで調整できるモデルです。
冷蔵室と冷凍室を、それぞれ5段階の温度調節やモード変更で管理できるため、食材に最適な温度をキープできます。
庫内を急速に冷やす急冷モードにより、購入した食材を追加した際に上昇した庫内温度を下げて、鮮度を保てます。
項目 | スペック |
---|---|
容量 | 170L |
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 500×617×1,392 |
重量 | 43.0kg |
冷却方式 | ファン式 |
ドアの数・開閉方向 | 2ドア・右開き |
年間消費電力量 | 50Hz;281kWh/年 60Hz:266kWh/年 |
省エネ基準達成率 | 110% |
便利機能 | 急冷モード、耐熱トップテーブル |
IRSE-16A【162L】
IRSE-16Aは、上品な見た目が特徴のモデルです。
奥行が53.5cmとスリムなので、キッチン横に置いても飛び出しが少なく見た目がスッキリします。
全長は、冷蔵室から食材を取り出しやすい高さ149.6cm。1番上に置いている食材も、問題なく取り出せるでしょう。
料理が好きな方に、おすすめの1台です。
項目 | スペック |
---|---|
容量 | 162L |
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 474×535×1,496 |
重量 | 40.0kg |
冷却方式 | 直冷式 |
ドアの数・開閉方向 | 2ドア・右開き |
年間消費電力量 | 285kWh/年 |
省エネ基準達成率 | 101% |
便利機能 | × |
150L未満|自炊しない一人暮らしにおすすめのアイリスオーヤマ小型冷蔵庫
150L未満でおすすめのアイリスオーヤマ冷蔵庫は、以下の通りです。
1つずつ解説します。
IRSD-14A【142L】
IRSD-14Aは、冷蔵と冷凍のスペースが両方たっぷり確保されていて使い勝手に優れたモデルです。
幅50cmとスリムボディではありますが、冷凍室52L・冷蔵室90Lと、非常に多くの食材を収納できます。
可動式のガラス棚や、サイズの異なるクリアタイプの引き出しなど、収納しやすいように設計されている点も魅力です。
ワンルームにも置けるサイズ感なので、一人暮らしでガッツリ自炊がしたい方におすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
容量 | 142L |
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 500×549×1,215 |
重量 | 40.0kg |
冷却方式 | 直冷式 |
ドアの数・開閉方向 | 2ドア・右開き |
年間消費電力量 | 259kwh/年 |
省エネ基準達成率 | 103% |
便利機能 | × |
IRJD-9A【93L】
IRJD-9Aは、見た目以上の収納性の高さが魅力のモデルです。
幅47cm、奥行45cmというコンパクトサイズにもかかわらず、93L分の食材を収納できます。
また冷凍室が無く冷蔵室のみの機種ですが、上部の製氷室で氷が作れるため、いつでも冷たい飲み物が飲めるのも嬉しいポイントです。
さらに省エネ基準達成率が142%という、省エネスペックの高さも魅力的。
一人暮らし用としてはもちろん、リビングに置く2台目としても活躍するでしょう。
項目 | スペック |
---|---|
容量 | 93L |
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 472×450×860 |
重量 | 22.0kg |
冷却方式 | 直冷式 |
ドアの数・開閉方向 | 1ドア・右開き |
年間消費電力量 | 133kWh/年 |
省エネ基準達成率 | 142% |
便利機能 | × |
IRSD-9B【90L】
IRSD-9Bは、90Lの大容量かつコンパクトなモデルです。
冷凍室が28L・冷蔵室が62Lと、一人暮らしに十分な量の食材をしっかり収納できます。
調味料や卵を収納できる小物ポケットや、野菜をまるごと保存できるクリアケースなど、庫内を整理整頓するための備品も搭載。
毎日ではないけれど、たまに自炊をするという一人暮らしの方におすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
容量 | 90L |
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 478×509×852 |
重量 | 28.0kg |
冷却方式 | 直冷式 |
ドアの数・開閉方向 | 2ドア・右開き |
年間消費電力量 | 207kwh/年 |
省エネ基準達成率 | 100% |
便利機能 | 耐熱トップテーブル |
PRC-B092D【87L】
PRC-B092Dは、右開き、左開きのどちらにも対応している、設置の自由度が高い冷蔵庫です。
ホワイト・ブラック・シルバー・ダークウッドの4色展開で、部屋の雰囲気に合わせたカラーを選べます。
さらに省エネ基準達成率が140%と、省エネ性能が高い点も魅力。
メインの冷蔵庫としてだけでなく、寝室や書斎に使う2台目としても優秀な1台です。
項目 | スペック |
---|---|
容量 | 87L |
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 475×502×858 |
重量 | 24.5kg |
冷却方式 | 直冷式 |
ドアの数・開閉方向 | 2ドア・左右開き対応 |
年間消費電力量 | 202kWh/年 |
省エネ基準達成率 | 140% |
便利機能 | × |
IRSD-5A【45L】
IRSD-5Aは、正方形に近いフォルムでコンパクトなモデルです。
庫内を整理しやすいように、小物・ドアポケットや取り外しできる仕切り棚がついています。
ドアポケットには、調味料などの細々したものだけでなく、2Lのボトルもすっきり収納できます。
また、6段階の温度調整ができるため、季節や保存量に合わせた切り替えが可能。
静音設計になっているため、ベッドサイドやリビングに置くセカンド冷蔵庫としてもおすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
容量 | 45L |
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 472×450×492 |
重量 | 17.0kg |
冷却方式 | 直冷式 |
ドアの数・開閉方向 | 1ドア・右開き |
年間消費電力量 | 120kwh/年 |
省エネ基準達成率 | 129% |
便利機能 | × |
おすすめアイリスオーヤマ冷蔵庫のスペック比較表
本記事で紹介した、おすすめアイリスオーヤマ冷蔵庫のスペック一覧を以下にまとめました。
容量や機能などを比較する際の参考にしてみてください。
(※2024年4月時点の価格。サイズは幅×奥行×高さmm。)
アイリスオーヤマ冷蔵庫はライフスタイルに合わせて選ぼう
アイリスオーヤマの冷蔵庫には、多様なライフスタイルにマッチするモデルがたくさんあります。
スリムな冷蔵庫が多いので、一人暮らしや二人暮らしの方におすすめです。
機能はもちろん、扉の開き方や省エネ性能なども比較して、使いやすい冷蔵庫を選んでみてください。
冷蔵庫はレンタルで利用できる
冷蔵庫選びで迷っている方や、引っ越しやライフスタイルの変化で一時的に冷蔵庫を使いたい方は、家電レンタルサービスを使うのもおすすめ。
家電レンタルサービスのレンティオでは、冷蔵庫を買わずにレンタル・サブスク利用できます。
気に入ったらそのまま買い取ることもできるので、悩んでいる方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
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