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結婚式という特別な一日。スマートフォンのカメラ性能が飛躍的に向上した今、あえてカメラを持ち出すのは少し勇気がいるかもしれません。
ただ、20年来付き合いのある友人の晴れ姿を「素敵な瞬間」として残したい。
そんな思いから、カメラ初心者の私がコンパクトデジタルカメラを相棒に式へ参列した体験をまとめました。
恥ずかしながら本記事は専門的なレビューではなく、「スマホ以外の選択肢を持ってみたら、景色がちょっと違って見えた」という、等身大の記録となります。
だからこそ「スマホでいいかな、でも……」と迷っている方に向けて、最初の一歩を後押しするヒントになれば嬉しいです。
もくじ
初心者の私が選んだのはソニー VLOGCAM ZV-1 M2
「カメラの種類が多くて何を選べばいいか分からない!」
「できれば身軽な状態で撮影したい!慣れない操作でシャッターチャンスを逃したくない!」
と初心者ながらに強欲な筆者は簡単に操作できて、持ち運びやすいカメラを教えていただけないか漠然とした内容で先輩社員に相談しました。
複数の機種を教えていただいた中で、筆者が特に惹かれた機種が、ソニー VLOGCAM ZV-1 M2 コンパクトデジタルカメラでした。
日常も旅行先も高画質で切り取れるコンパクトVlogカメラですが、動画も撮影しやすい、また暗所にも強いので、暗いシーンでも撮影しやすいといった特徴があります。
とのことで、今回は上記コンパクトデジタルカメラを相棒に結婚式に参列しました。
実機レビューはこちら
SONY VLOGCAM ZV-1 M2実写レビュー。VLOG自撮り撮影をより簡単に!
手のひらサイズで292g。お祝いの席でも負担にならない、驚きの軽快さ
本体のサイズ(幅×奥行×高さ)は約105.5 x 46.7 x 60.0mmと手のひらサイズ、重さは約292g(バッテリーとメモリカードを含む)といった小型軽量なので持ち運びにピッタリです。
また、幅24cm×高さ13cm×マチ5cmのバックに余裕で入り、他にハンカチ、スマホ、リップも収納できるスペースもありました。
袱紗(ふくさ)はギリギリ収納できたものの、留め具が閉まらなかったので、もう少しサイズの大きいバックが用意できていたら完璧でした。
ソニー ZV-1 M2を実際に使用してみた
写真については式場より掲載許可をいただき、参列者の方々のお顔が映ってない写真を厳選しました。
全ての写真をお見せすることは難しいのですが、実際に当日撮影した感想をお伝えできればと思います。
今回は主にP(プログラム)モードで撮影。絞りとシャッタースピードはカメラまかせ、自分好みの色味に調整できるクリエイティブルック機能が使用できます。
その中でも被写体・シーンを幅広く対応し標準の仕上がりになるSTモードで撮影しました。
何となく撮影した会場外の写真ですが、日差しと日陰のコントラストが相まって良い感じではないかと感じています。
また、中座エスコート時は会場の照明が若干暗めでしたが、露出を調整し、暗くなりすぎずクリアに撮影できたと思います。
また、ソニー VLOGCAM ZV-1 M2 コンパクトデジタルカメラでは商品レビュー用設定機能が搭載。
「せっかくの料理や小物がボケてしまう・・・」そんな葛藤もタッチ操作ひとつで、手前にあるアイテムへ優先的にピントを固定できるので満足な仕上がりで印象的に残せました。
他にも充実した美白機能が搭載。
画面の操作パネルから手軽にONにでき、好みに合わせて3段階(Hi/MID/LO)に調整が可能です。
お見せできないのが残念なほど、新郎新婦の輝くような肌がさらに綺麗に写り友人と撮り合っても、写真加工アプリに負けないくらい自然にトーンアップしてくれて、参列者一同大盛り上がりでした!
3つの要素で決まる、自分だけのシネマティックな映像
ソニー VLOGCAM ZV-1 M2 コンパクトデジタルカメラでは、まるで映画のワンシーンを切り取ったような、情緒的な映像が撮れるシネマティックVlog設定が搭載されています。
この機能の最大の特徴は、視覚的な印象を決める「Look(色調)」と「Mood(雰囲気)」、そして「映像の間(ま)を制御するAFトランジション速度」の3要素を掛け合わせることで、自分好みの世界観を瞬時に作れる点にあります。
今回は「Look(CLEAN)」×「Mood(AUTO)」×「AFトランジション速度(Middle)」の設定で、卓上の乾杯用シャンパンを撮影。
背景の柔らかなボケ味と相まって、乾杯前の高揚感がそのままパッケージされたような、雰囲気のあるカットになったのではないかと素人ながらに感じています。
ピンボケさえも『味』になる。動画切り出しと爆速転送で、披露宴の感動を逃さない。
また、動画から静止画に作成する機能が搭載されており、静止画では撮影できない決定的瞬間を切り出すことができます。
動画から希望のシーンを切り出して静止画として保存できることから筆者は非常にこの機能を重宝しました。
披露宴にて新郎新婦の入場時は、手前の卓上花にピントが合ってしまう場面があり「ピンボケしてしまった!」と焦ったのですが、後で静止画に作成して見返してみると、これはこれで味があるなと感じました。
写真動画撮影後はインストールした専用アプリ「Creators’ App」にてカメラとスマートフォンをペアリングするだけで簡単に転送。
すぐに友人に共有できたり、SNSにリアルタイムで投稿できたのが非常にストレスフリーでした。
ソニー ZV-1 M2はテクニック不要!スマホでは撮れない「空気感」を残せる魔法のカメラ
結論からお伝えすると、ソニー VLOGCAM ZV-1 M2 コンパクトデジタルカメラを使用して大正解でした。
実際にカメラ初心者の筆者がテクニックいらずでスマホとは一味違う、空気感が伝わるようなエモい雰囲気の動画や写真が撮れたこと、簡単な操作で写真や動画を残すことができ、友人から喜ばれ非常に満足しています。
今回は主に結婚式で使用しましたが、特別なイベントや旅行だけではなく実は普段の何気ない日常も美しく描き出してくれるのではないかと感じました。
気になっている方は、ぜひこの感動を体験してみてください!
コンデジはレンタルできる
「いきなり買うのは勇気がいるな…」「結婚式だけ特別な写真が撮りたい」という方には、カメラのレンタルがおすすめ。
家電レンタルのRentio(レンティオ)では、さまざまなコンデジのレンタルを提供しており、借りた製品が気に入った場合「そのまま購入」することもできます。
多数のメーカーおよび製品を取り扱っておりますので、まずはレンタルで試してみてから購入判断をしてはいかがでしょうか。



