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運動会での撮影に最適なHDR-CX470が登場!前機種HDR-CX485との違いとは?

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運動会での撮影に最適なHDR-CX470が登場!前機種HDR-CX485との違いとは?

2017年4月にSONYから「HDR-CX470」が発売されました。
この製品は2016年1月に発売された「HDR-CX485」の後継機とも言える機種です。
違いはあるのでしょうか?

「HDR-CX470」のスペックは「HDR-CX485」とほぼ一緒!その特徴とは?

「HDR-CX470」は新製品といえど、そのスペックは前機種の「HDR-CX485」とほぼ一緒なのです。

違いは見られないものの、子供の運動会やお遊戯会、家族でのピクニックに役立つこと間違いなしのハイスペック機能を搭載していますので、改めてその特徴を確認してみましょう。

表で比較すればすぐ分かる!ほぼ同じスペックの「HDR-CX470」 と「HDR-CX485」

HDR-CX470 HDR-CX485
イメージセンサー Exmor R Exmor R
手ブレ補正 光学式(アクティブレンズ方式、インテリジェントアクティブモード搭載) 光学式(アクティブレンズ方式、インテリジェントアクティブモード搭載)
レンズ ZEISSバリオ・テッサー ZEISSバリオ・テッサー
F値 F1.8-4.0 F1.8-4.0
動画有効画素数 229万画素 229万画素
静止画有効画素数 920万画素 920万画素
記録メディア 32GB 32GB
光学ズーム 光学30倍ズーム 光学30倍ズーム
全画素超解像ズーム 全画素超解像60倍 全画素超解像60倍
Wi-Fi/NFC内臓 なし スマートフォン操作、スマートフォン転送、マルチカメラコントロール、ライブストリーミング/ワンタッチリモート、ワンタッチシェアリング
液晶モニター 2.7型 3.0型

「光学式手ブレ補正(インテリジェントアクティブモード)」を搭載

5軸方向で手ブレを補正する光学式手ブレ補正を搭載しています。なんと、ワイド撮影時に従来機種と比べ13倍もの手ブレ補正機能を発揮します。

子供の運動している姿をカメラで追ってもブレは少なくなり、くっきりはっきりした子供の姿をカメラに収めることができるでしょう。

撮影者が動いている物体を走って追いながら撮影しても、今までだったらブレすぎて見ていられないような映像もブレの少ない映像になるので、どんな思い出も綺麗に残すことができるようになりました。

「Exmor R CMOSセンサー」搭載

「HDR-CX470」は「Exmor R CMOSセンサー」を搭載しています。

従来のCMOSセンサーとは受光面と配線面を逆する作りをすることによって、入射光を効率よく受けることができるようになりました。

その作りができるようになったことで、より高感度で高精細な映像の撮影が可能になったのです。
このイメージセンサーは、とくに夜間や暗所での撮影に向いています。

「ハイライトムービーメーカー」機能

子供の誕生日など、子供の記録を撮ったらその映像を大いに楽しみたいですよね?
しかし、ただ映像を見ているだけでは何か面白くない、と感じたことのある人もいるのではないでしょうか。

そんなときに便利な機能が、「ハイライトムービーメーカー」です。

なんとこの機能、ユーザー自身がつけた「ハイライトポイント」を読み取り分析し、自動で映像を編集してくれるのです。

同じシーンは連続しないように編集してくれるなど、ユーザーの使い心地を考えた機能になっているので、自分で思ったよりも高性能に編集してくれますよ。
しかも、BGMも付いているという優れもの。

今までより格段に編集時間が減るので、その減った時間を撮影に充てられますね!

「ZEISSバリオ・テッサー」

ZEISSバリオ・テッサーとは、ドイツの光学機器メーカー「カールツァイス」のレンズのことを指します。

もともとは大学の研究室で使われる光学機器を扱っていたので、その光学特性は折り紙つき。
「暗室の中で浮かび上がってくる画像を見他だけで、ツァイスレンズで撮影したものか否かがわかる」と言わしめたほどの高い再現性は伝説となっています。

そんな高い色調性を誇るレンズが搭載されているなんて、贅沢ですね。

表で比較してもほぼ一緒であることが分かります

「HDR-CX470」の液晶モニターはコンパクトに

ほとんど機能が変わらない「HDR-CX470」と「HDR-CX485」ですが、液晶モニターの大きさが違っています。

新しく発売された「HDR-CX470」のほうが小さくなっていますね。これは「HDR-CX485」よりもコンパクトさを追求した側面があるように思います。

「HDR-CX470」と「HDR-CX485」の違いはモニターだけ?いいえ、違います

結局「HDR-CX470」はモニターが小さくなっただけなのでしょうか?
それならば、わざわざ新商品を購入する必要はありませんよね。

先ほどの表であえて記載はしておりませんでしたが、「HDR-CX470」と「HDR-CX485」の大きな違いは、、、

それはズバリ「重さ」なのです。

重さが変わるって?どういうこと?

HDR-CX470 HDR-CX485
大きさ 54.0×59.5×128.0mm 57.0×59.5×128.5mm
重さ 約215g 約250g
バッテリー NP-BX1 NP-FV50(初期付属)※

※インフォリチウム(Vシリーズ対応)のバッテリーであれば可

この表を見ていただくとわかるように、大きさがほとんど変わっていない一方で、重さが約50gほど軽くなったのが分かります。
なぜ「HDR-CX470」は軽くなったのでしょうか?

それは、それはバッテリーの違いにあります。

「HDR-CX470」と「HDR-CX485」のバッテリーの違い

「HDR-CX470」に搭載されているバッテリーは、SONYのコンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジ)であるCyber-shot(サイバーショット)に搭載されているものと同じバッテリーなのです。

コンデジというと、その名の通りコンパクトな点が特徴。

そんなコンパクトなボディに採用されているバッテリーを「HDR-CX470」に搭載することで、「HDR-CX485」と比べて約14%の軽量化に成功しています。

HDR-CX470 HDR-CX485
初期付属バッテリー NP-BX1 NP-FV50
重さ 約25g 約51g

ちなみに「HDR-CX470」と「HDR-CX485」に搭載するバッテリーの重さを比較してみると、そのバッテリーの重さがそのまま「HDR-CX470」と「HDR-CX485」の重さの違いに結びついていることが分かります。

では、バッテリーが軽量化されたことによって撮影時間にはどのくらいの影響が出ているのでしょうか?
下記の表を見ても分かるように、バッテリーが軽量化された分、撮影時間も短くなっているのが分かると思います。

軽さを取るのか、撮影時間を取るのかは非常に難しい選択と言えるかもしれませんが、この違いがはっきりしているからこそ、自身の撮影シーンに合わせた製品選択が可能になったと言えるでしょう。

HDR-CX470 HDR-CX485
初期付属バッテリー NP-BX1 NP-FV50
連続撮影時間 115分 155分
実撮影時間 55分 75分

 

HDR-CX470とHDR-CX485、値段ってどっちの方が安いの?

両機種の発売当時の値段を比べると開きはあったものの、現在では値段の違いはほとんどありません。

ただ、前述したように、動くものの撮影に一番重要な要素だとも言える重さの違いが大きいので、購入を考えている方は「HDR-CX470」の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

高評価のビデオカメラレンタル!使用頻度が低いなら借りて使うべし

Rentioではもっと古い機種のHDR-CX480やHDR-CX670を当初より貸し出しておりますが、2017年5月時点で平均レビューが4.5以上と、ビデオカメラは利用者にとって非常に満足できる製品ラインナップの1つでもあります。

運動会や各発表会のときだけ使うつもりなら、買うのはやめてレンタルを利用してみるのもおすすめです。
ぜひこの機会に検討してくださいね!
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