エプソンのエコタンク搭載プリンター「PX-M270T/PX-S270T」で実現!ビジネス効率アップ&大幅コストダウン

kobayashi
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公開日2020/02/07

エプソンのエコタンク搭載プリンター「PX-M270T/PX-S270T」で実現!ビジネス効率アップ&大幅コストダウン

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SOHO・店舗では請求書や領収書の印刷に、クリニック・薬局では処方箋などの印刷に活用されているA4モノクロプリンター

このジャンルはレーザープリンターが主流ですが、近年では、インクジェットプリンターの耐久性や使い勝手が向上しており、大容量のインクタンクを搭載したモデルを選べば、「カートリッジの交換が面倒」「インクコストが高い」といったよくある不満もまるっと解消できてしまいます。

そんな大容量インクタンク搭載プリンターのパイオニアと言えるのが、エプソンのエコタンク搭載モデル。中でも「PX-M270T」「PX-S270T」は、インク交換頻度とインクコストを大幅に削減できるビジネスユースにぴったりな製品です。

「PX-M270T」「PX-S270T」はどんなプリンター?


ボトルを差すだけでインクが補充できる「エコタンク」を搭載

エコタンク

「ビジネスプリンター=レーザー機」というのはひと昔前の話。

最近では、インク交換頻度が劇的に少なく、インクコストも安い大容量インクタンクを搭載したインクジェットプリンターを導入する事業所や店舗が増えています。

代表的なのが、エプソンのA4モノクロインクジェットプリンター「PX-M270T」「PX-S270T」

いずれも、一般的なインクジェットプリンターに採用されるカートリッジ方式ではなく、プリンターに同梱されているインクボトルから直接インクを注入して使う「エコタンク方式」を採用しているのが特徴です。

インク交換の手間が省ける

インク補充

インクの補充は驚くほど簡単

インク補充ボタンを5秒間長押しし、あとは青いキャップを開けて、溝にインクボトルの先を差し込むだけ。インクが満杯になると注入が自動で止まる仕組みです。

実際に試してみましたが、インクがこぼれたり、作業中に手が汚れたりすることはありませんでした。

プリンター機能は共通。違いはコピー/スキャン機能の有無

コピー、スキャン

「PX-M270T」と「PX-S270T」の違いは、コピー・スキャン機能の有無です。

「PX-M270T」は上部にスキャナーを備えているため、プリントだけでなくコピー・スキャンにも対応しています。
「PX-S270T」はプリント機能のみですが、その分、高さ151mmと本体がコンパクトなのが特徴。

用途に合わせて最適なモデルを選べます。

大量印刷&低コストの「エコタンク」で生産性アップ

1枚あたり約0.4円
コストシミュレーション

気になる印刷コストですが、「PX-M270T」「PX-S270T」には、1本でA4約6,000枚を印刷できるインクボトルが同梱されています。インクボトルはエプソンダイレクトショップでも購入することができ、販売価格は1本2,150円(税別)。

これを割り算すると、1ページ当たりの印刷コストが約0.4円(税別/用紙別)となります。同印刷コストが約4.0円のA4モノクロレーザープリンター「LP-S180DN」と比較すると、印刷コストを約1/10に圧縮できる計算になります。

レーザー機をしのぐ圧倒的な低印刷コストです。

本当に6000枚印刷できる?印刷枚数を検証!

大量印刷

「インクボトル1本で6,000枚印刷できる」は本当でしょうか?

こればかりは論より証拠ということで、インクボトルを1本使い切るまでA4モノクロの見積書を印刷し続けてみることに。なお、画質や印刷速度は「標準」に設定し、片面印刷で検証を行いました。

結果は6,227枚と、カタログスペックに偽りはありませんでした。ひと月あたり500ページ印刷したとしても、1年以上インク交換の必要がない計算になります。

これならインク交換の手間を大幅に減らし、ドキュメント業務の効率や生産性を高められそうです。

SOHOや店舗の頼れる味方! プリント品質も文句なし

導入メリット

圧倒的な低印刷コストの「PX-M270T」「PX-S270T」を導入することで得られるメリットはさまざまです。大量のプレゼン資料もインク代を気にせず印刷できるでしょうし、インク代が劇的に減ることで、ほかの設備投資に予算を使えることもあるでしょう。

費用はもちろん、インクカートリッジの注文や交換にかかる時間も節約でき、カートリッジ交換のたびに発生するゴミも少なくなるなど、頼もしいビジネスパートナーとなってくれます。

印刷のつぶれ・にじみ・かすれも無し

顔料インク

プリント解像度は最高1,200×2,400dpiと、印刷品質にも不足はありません。漢字のトメやハネ、細い折れ線グラフもシャープに印字できます。

また、水に溶けにくく、耐久性にもすぐれた顔料インクを使用しているためでしょう、マーカーを引いてもインクが溶けてにじんだり、かすれたりすることはありませんでした。

スモールビジネスの俊敏なフットワークを支える高速印刷

プリント速度

領収書や請求書などの印刷に利用されることが多いA4モノクロプリンターにとって、連続プリント速度以上に重要なのがファーストプリントタイム(1枚目の印刷にかかる時間)。
たった1枚印刷するだけなのに……と、プリンターの前でジリジリ待たされるのは避けたいところです。

早速「PX-M270T」「PX-S270T」のファーストプリントタイムを実測してみましたが、印刷指示を出すとプリンターが素早く立ち上がり、7.6秒で印刷完了。約6.0秒のカタログスペックに迫る速さで、このスピードならお客さんを待たせる心配はありません。

はがき・封筒や両面印刷にも対応

さまざまな用紙に対応

A4普通紙に加え、はがきや封筒などの用紙にも対応。ビジネスでの活用機会が多い、さまざまな用紙に対応しているのは心強い限りです。

両面プリント

「自動両面プリント」にも対応するなど、ビジネスプリンターとしての基本機能はしっかりと網羅。ページ数の多いプレゼンテーション資料を印刷する際に活用すれば、用紙コストを1/2に削減できます。

設置場所を選ばないコンパクトボディ

コンパクトボディ

「PX-M270T」「PX-S270T」ともに、プリントヘッド上に「エコタンク」を搭載した設計なので、四方に余計な出っ張りのない、幅375mm×奥行き347mmのコンパクトボディを実現しています。

「PX-S270T」を棚に設置してみましたが、違和感なく収まりました。スペースを割けない店舗のカウンターやバックヤードにもすっきりと設置できるでしょう。また、ボディデザインもミニマルかつスタイリッシュな雰囲気。さまざまな設置環境に違和感なく溶け込んでくれます。

Wi-Fi対応も設置性を高めるポイントで、オフィスや店舗内をLANケーブルが這い回り、美観を損ねてしまう心配はありません。

前面から操作しやすい設計

フロントアクセス

小型化のシワ寄せが使い勝手に及ぶこともありません。

A4普通紙を最大250枚セットできる前面給紙カセットや、操作ボタン、インクの残量目盛りを前面に配するなど、前面からのアクセス性が高められています。プリンターの背面や左右に広いスペースを取らずに済む、設置性と使いやすさの双方に寄与する巧みなボディ設計です。

操作ボタン

「PX-M270T」には1.44型フルカラー液晶モニターと操作ボタンが、「PX-S270T」には操作ボタンが装備されています。押し間違えないよう、ボタンは大きめの設計。

操作パネルには角度がついているので、店舗のカウンターなどに置いてもスムーズに操作できます。

製品仕様表

モデル名 PX-M270T PX-S270T
プリント速度 約20ipm(A4縦)、
最速:約39枚/分
約20ipm(A4縦)、
最速:約39枚/分
ファーストプリント 約6秒 約6秒
ウォームアップ 14.0秒以下 14.0秒以下
リカバリータイム 2.0秒以下 2.0秒以下
TEC値 0.2kWh 0.2kWh
待機時消費電力 約0.7W 約0.7W
Wi-Fi対応 IEEE802.11b/g/n IEEE802.11 b/g/n
有線LAN対応 100BASE-TX/10BASE-T 100BASE-TX/10BASE-T
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 375×347×302mm 375×347×151mm
質量 約6.2kg 約4.5kg

インク代が無料! Rentioの「モノクロインク使い放題レンタルプラン」

インク代が無料! Rentioの「モノクロインク使い放題レンタルプラン」

家電レンタルサービスのRentioでは、「PX-M270T」は税込3,000円/月、「PX-S270T」は税込2,500円/月で利用できる「モノクロインク使い放題プラン」が用意されています。

モノクロプリントをたくさん使う方にとって非常にお得なサービス満載なので、ぜひチェックしてみてください。

インク使い放題

レンタル期間中は、1本2,150円(税別)のエプソン純正インクボトルがなんと使い放題

つまり、いくら印刷してもインク代が無料なんです。
(※毎月1本まで送料も無料。同月で2本目以降のお申し込みは送料がかかります。)

インク代を気にすることなく、ジャンジャン印刷できます。

必要な期間だけ使える

レンタル利用期間に上限はなく、好きなだけ利用できます
また、月額料金は製品の市場価格の低下に合わせて見直されるため、基本的に月額料金は下がり続けます。「レンタルするより、店頭で安くなるのを待ってから購入するほうがお得かも」と悩む必要はありません。

もちろん、使わなくなったら気軽に返却できるのも嬉しいポイント。最低レンタル期間3か月以降であればいつでも返却OKで、違約金もかかりません。

修理費無料

自然故障の場合、修理費は原則無料です。

万が一、不注意で壊してしまった場合でも、負担は最大2,000円まで。それ以上の請求はありません。

インク使い放題レンタルについて詳細はこちら

エプソンインク使い放題プラン|プリンター・複合機 モノクロ/カラー – Rentio[レンティオ]

スモールビジネスにおけるプリンター選びの賢い選択肢

「エコタンク」搭載のA4モノクロインクジェットプリンター「PX-M270T」「PX-S270T」をレビューしてきましたが、従来のカートリッジ式インクジェットプリンターに比べてインク交換頻度が劇的に減るうえ、印刷コストも圧倒的に低く、印刷ボリュームの多いビジネスユースにぴったりな製品であることを確認できました。

ビジネス効率を高めるためのアイテムとして、また、コストダウンの切り札として、ぜひ利用してみてください。


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