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[2024]ブラザーのプリンターのおすすめ10選!機種ごとの評判・インクのコスパ・アプリまで解説!

レンティオ編集部 PCガジェット担当
レンティオ編集部 PCガジェット担当

更新日2024/11/20

[2024]ブラザーのプリンターのおすすめ10選!機種ごとの評判・インクのコスパ・アプリまで解説!

「ブラザーのプリンターが気になるけど、どれを選んだらいいか分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ラインナップや搭載している機能が豊富なので、自分に合うものがどれかいまいちわかりづらいですよね。

そこで本記事では、ブラザーのプリンターの失敗しない選び方やおすすめ機種を紹介します。
購入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
プリンターのレンタル
 

ブラザーのプリンターは、高いコスパと多機能が魅力

ブラザーのプリンターは、プリントの他にもさまざまな機能を搭載しており、印刷コストを抑えたモデルが多いことが特徴です。

ADF(自動原稿送り装置)やファックス、電話付きのモデルなどもあり、家庭に1台あることで、さまざまなニーズにも対応できます。

また、大容量インクカートリッジを使用できるモデルやA4用紙をカットして無駄な用紙コストを抑えるモデルなど、コスパの良さも抜群です。

いろいろな機種があるので、必要な機能を考えながら検討してみてください。

ブラザーのプリンターの選び方8つ

ブラザーのプリンターを選ぶ際には、以下の8つの選び方を参考に選びましょう。

  1. プリンターの印刷方式を選ぶ
  2. プリンターの機能
  3. 接続方法
  4. 本体サイズ・給紙場所
  5. 対応用紙サイズ
  6. 印刷スピード
  7. 必要な印刷機能の有無
  8. アプリ・スマホ対応の有無

それぞれについて詳しく解説していきます。

1.プリンターの印刷方式を選ぶ

プリンターの印刷方式は大きく「インクジェット」と「レーザー」の2つがあります。
プリンター 印刷 イメージ
それぞれの印刷方式に特徴やおすすめする使用用途などを以下の表にまとめています。

印刷方式 インクジェット レーザー
印字方法 インクを紙に吹き付ける 粉状の色材でトナーを熱で定着させる
得意な印刷 繊細な色・コントラストの印刷 鮮明・くっきりとした印刷
スピード
消費電力 少ない 多い
価格 安価〜高価なものまで 比較的高価
その他の特徴 水に弱い 印字した部分にマーカーを引ける
おすすめ使用用途 ・写真や年賀状の印刷
・少量印刷
・ポスター印刷
・家庭用が多い
・プレゼン資料(文書や企画書)
・大量印刷
・ビジネス用が多い

インクジェットプリンターは、色彩を表現する印刷が得意であり、写真や年賀状などを印刷する場合におすすめです。

レーザープリンターは、文字をくっきりと印字でき、印刷スピードも速いため、ビジネスの現場など資料を大量印刷する必要がある場合に役立つでしょう。

それぞれのプリンターの特徴を比較してみて、印刷方式を選んでみてください。

2.プリンターの機能

ブラザーのプリンターは多機能なモデルが多いことが特徴です。

具体的には、以下のような機能が挙げられます。

  • スキャン機能
  • コピー機能
  • 電話、ファックス機能
  • 大容量インクカートリッジ搭載

プリント機能以外にもコピーやスキャンが行えるモデルや、電話やファックスもできる複合機モデルもあります。

大容量のインクカートリッジを搭載することで、印刷コストを抑えたファーストタンクモデルなどもあるので、プリント以外でも自分のニーズに応えられるモデルを選ぶと良いでしょう。

3.接続方法

プリンターを選ぶ際には、接続方法も確認しておきましょう。プリンターには以下の接続方法が考えられます。

  • USBケーブル
  • 有線LAN
  • 無線LAN(Wi-Fi、Bluetooth)

他にも業務用のプリンターでは、様々なアダプターが用いられている場合がありますが、一般的にはこれらの接続方法が用いられます。

USBケーブルや有線LANを用いた接続では、安定した印刷を行えますが、無線LANを使用した接続は、電波が通じる範囲ならどこからでも印刷ができ非常に便利です。

また、USBメモリやSDカードから直接プリントするダイレクトプリントも、必要な方は対応しているかチェックしておくと良いでしょう。

4.本体サイズ・給紙場所

プリンター 設置位置
プリンターの本体サイズは、家庭内や職場の動線の邪魔にならないサイズを選ぶようにしましょう。

プリンターがあまりにも大きすぎると、設置できる場所が限られてしまいます。

失敗しないプリンター選びを行うためにも、購入する前には、設置するスペースとプリンターの本体サイズを比較してください。

また、プリンターの前面側に給紙場所があるものを選ぶと、給紙しやすいので非常に便利です。

モデルによっては、前面に2段用紙トレイ、背面に多目的トレイの3箇所の給紙場所を持ち、さまざまな用紙に対応できるプリンターもあります。

利便性に関わる部分なので、プリンターを選ぶ際には給紙場所もしっかりと把握しておきましょう。

5.対応用紙サイズ

ブラザーのプリンターの多くは、基本的にA4サイズまでに対応したモデルが多いです。

そのため、家庭や仕事でA3用紙も印刷する必要がある場合には、A3用紙の印刷に対応できるモデルを選ぶ必要があります。

プリンターによっては、名刺やハガキなどの小さな書類の印刷ができない場合もあるので、しっかりと確認しておきましょう。

6.印刷スピード

ブラザー プリンター イメージ
印刷をスムーズに行いたい方は、印刷スピードも意識してプリンターを選んであげると良いでしょう。

印刷スピードは、「1分間に何枚印刷できるか(枚/分)」で計測されており、単位として国際標準機構が決めた「ipm(image per minute)」が用いられることが多いです。

ipmの値は、大きいほど1分間に印刷できる枚数が多く、印刷スピードも速いといえます。

印刷スピードの速さにこだわりたい方は、プリンターを選ぶ際には抑えておくべき指標です。

7.必要な印刷機能の有無

ブラザーのプリンターには、以下のような印刷機能もありますので、必要かどうかを確認しておきましょう。

  • 両面プリント:用紙の両面にプリントを行い、用紙コストを削減
  • レーベル印刷:CD/DVD/BDのラベルを印刷
  • ADF(自動原稿送り装置)機能:原稿を自動でコピー・スキャン

ブラザーのプリンターは、用紙コストの削減ができる両面プリントCD/DVD/BDに印刷できる「レーベル印刷」などが機能として搭載されているモデルがあります。

また、プリンター上部に原稿をまとめて差し込むだけで自動でコピー・スキャンを行うADF機能も、非常に便利な機能です。

コピー・スキャンの度に、用紙をセットする手間が省けるため大量の業務をスムーズに行えるでしょう。

8.アプリ・スマホ対応の有無

ブラザーのプリンターをスマートフォンと連携するには「Brother Mobile Connect」というアプリを使います。

このアプリを使用することで、写真や文書を簡単にプリントできるうえ、スキャンデータをアプリ内に保存することもできます。

こちらのアプリは2021年以降発売の製品にのみ対応しているため、対応機種かどうか購入前に確認しておきましょう。

対応機種やアプリの機能は公式ページから確認することができます。

ブラザーのプリンターのおすすめ10選

ここからは、ブラザーのプリンターの中から、厳選したおすすめモデルを「家庭用」と「ビジネス用」に分けてご紹介していきます。

使用用途や必要な機能から自分にあったモデルを見つけていきましょう。

家庭用ブラザープリンターのおすすめ5選

家庭用ブラザープリンターのおすすめモデルは以下の5つです。

  1. DCP-J928N
  2. DCP-J528N
  3. MFC-J739DN
  4. DCP-J4140N
  5. DCP-J1800N

家庭でも設置できるコンパクトサイズでありながら、多機能なモデルも多いです。

それぞれについて詳しく解説していきます。

1.DCP-J928N

DCP-J928Nは、必要な機能をバランスよくそろえた標準モデルのプリンターです。

ADF機能によりA4用紙を最大20枚までまとめてスキャンできます。

さらにレーベル印刷により、CDやDVD、BD(ブルーレイディスク)などのレーベル面に画像を印刷できます

多機能なプリンターを手に入れたい方にとっては、理想の1台となるでしょう。

項目 スペック
機能 プリント、コピー、スキャナー、レーベル印刷、両面プリント、ADF
本体サイズ
(横幅×奥行×高さ)
※カセット収納時
約400×341×172mm
重量 約8.4kg
種類 カラーインクジェット
インクの色数 4色独立
対応用紙サイズ L判~A4
給紙可能枚数 最大100枚
接続方法 無線LAN、有線LAN、USB
A4印刷スピード
(カラー/モノクロ)
約16.5/17ipm
解像度 最大1200×6000dpi(*dpi=幅1インチを何個の点で表現できるかの指標)
スマホ・タブレット(Wi-Fi対応)
SDカード対応
USBメモリ対応

2.DCP-J528N

DCP-J528Nは、標準的な機能を持ったシンプルモデルです。

ADFやレーベル印刷など特殊な機能はないですが、プリント、コピー、スキャンなどの基本的な要素が備わっています。

家庭で週に何度か印刷は行うが、枚数はそこまで多くないという方におすすめできるモデルでしょう。

項目 スペック
機能 プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリント
本体サイズ
(横幅×奥行×高さ)
※カセット収納時
約400×343×151mm
重量 約7.1kg
種類 カラーインクジェット
インクの色数 4色独立
対応用紙サイズ L判~A4
給紙可能枚数 最大100枚
接続方法 無線LAN、USB
A4印刷スピード
(カラー/モノクロ)
約6/12ipm
解像度 最大1200×6000dpi
スマホ・タブレット対応(Wi-Fi)
SDカード対応
USBメモリ対応

3.MFC-J739DN

プリンター以外にも電話やファクスといった機能も付いている、複合機のエントリーモデルです。

電話機能としては、受けたくない番号を着信拒否できる「迷惑番号指定」や、夜間に留守番対応する「おやすみモード」など安心な機能も多く付いています。

ファックスを受信した場合に、液晶画面で確認して印刷の有無を選択できるので、必要のない印刷コストを抑えられるでしょう。

電話とファックス、プリンターを全て1台で統一したい方におすすめのプリンターです。

項目 スペック
機能 プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリントファックス、電話機付き
本体サイズ
(横幅×奥行×高さ)
※カセット収納時
約400×343×151mm
重量 約6.8kg
種類 カラーインクジェット
インクの色数 4色独立
対応用紙サイズ L判~A4
給紙可能枚数 最大100枚
接続方法 無線LAN、USB
A4印刷スピード
(カラー/モノクロ)
約9.5ipm/17ipm
解像度 最大1200×6000dpi
スマホ・タブレット対応(Wi-Fi)
SDカード対応
USBメモリ対応

4.DCP-J4140N

大容量のインクを搭載できる、ファーストタンクモデルのプリンターです。

大容量インクカートリッジを採用しているため、インク交換の回数を抑えられます。

また、用紙トレイにも最大150枚の用紙を収納可能なので、大量の印刷にも耐えられるモデルです。

カートリッジが空になっても約200枚の印刷が可能であり、急なインク切れの心配もなく安心です。

リモートワークなどで、家庭用に大容量のプリンターが欲しい方にはおすすめできるモデルでしょう。

項目 スペック
機能 プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリント、ADF
本体サイズ(横幅×奥行×高さ)
※カセット収納時
約435×343×180mm
重量 約8.8kg
種類 カラーインクジェット
インクの色数 4色独立(全色顔料インク)
対応用紙サイズ L判~A4
給紙可能枚数 最大150枚
接続方法 無線LAN、有線LAN、USB
印刷スピード
(カラー/モノクロ)
約19/20ipm
解像度 最大1200×4800dpi
スマホ・タブレット対応(Wi-Fi)
SDカード対応
USBメモリ対応

5.DCP-J1800N

プリンターの内部にカッターを内蔵し、A4サイズの用紙をA5サイズにまで自動でカットできるモデルです。

小さな用紙で十分なメモなどは、スマホやPCから「カットプリント」の項目を選んでボタンを押すだけで、A5サイズに印刷できます。

印刷後に自分でカットするといった手間がなくなり、プリントにかかる用紙やインクのコストも削減できるでしょう。

A5サイズの用紙を使って作業を行う方にとっては、最適なプリンターです。

項目 スペック
機能 プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリント、ADF
本体サイズ(横幅×奥行×高さ)
※カセット収納時
約400×343×172mm
重量 約8.3kg
種類 カラーインクジェット
インクの色数 4色独立
対応用紙サイズ L判~A4(カットによりA5対応)
給紙可能枚数 最大100枚
接続方法 無線LAN、有線LAN、USB
印刷スピード
(カラー/モノクロ)
 約16.5/17ipm
解像度 最大1200×6000dpi
スマホ・タブレット対応(Wi-Fi)
SDカード対応
USBメモリ対応

ビジネス用ブラザープリンターのおすすめ5選

ビジネス用ブラザープリンターのおすすめモデルは以下の5つです。

  1. DCP-L2550DW
  2. MFC-J5800CDW
  3. MFC-L3770CDW
  4. HL-L2375DW
  5. MFC-J7300CDW

ブラザーのプリンターは、高速プリントや大量の印刷が求められるビジネスの現場で活躍できるモデルも多いです。

それぞれについて詳しくみていきましょう。

1.DCP-L2550DW

レーザープリンターであり、高速プリントを行えるDCP-L2550DW。

モノクロ印刷のみですが、コピー、スキャナーなどの機能をほとんど搭載している複合機モデルです。

最大50枚のスキャンを行うADF機能も搭載しており、ビジネスなどで大量にプリント・スキャンを行う必要がある方の業務を支えてくれるモデルとなるでしょう。

項目 スペック
機能 プリント、コピー、スキャナー、両面プリント、ADF
本体サイズ
(横幅×奥行×高さ)
※カセット収納時
約410×398.5×318.5mm
重量 約11.6kg
種類 レーザー
対応用紙サイズ L判~A4
給紙可能枚数 最大250枚
接続方法 無線LAN、有線LAN、USB
印刷スピード  約34枚/分(片面)、約16ページ/分(両面)
解像度 1200×1200dpi
スマホ・タブレット対応(Wi-Fi)
SDカード対応
USBメモリ対応

2.MFC-J5800CDW

大容量インクカートリッジ対応のファーストタンクモデルです。

A3用紙のプリントも対応しており、A4サイズの用紙をA3サイズにまで拡大しコピーできます。

1分間に約30ページをプリントできる高速プリント機能がデフォルトで付いており、仕事の作業効率をアップさせます。

ビジネスの現場でA3用紙を多く使用する場合や、プリント頻度が多い方にはおすすめできるモデルとなるでしょう。

項目 スペック
機能 プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリント、ADF
本体サイズ
(横幅×奥行×高さ)
※カセット収納時
約545×436×305mm
重量 17.7kg
種類 カラーインクジェット
インクの色数 4色独立(全色顔料インク)
対応用紙サイズ L判~A3
給紙可能枚数 最大250枚
接続方法 無線LAN、有線LAN、USB
印刷スピード
(カラー/モノクロ)
約30ipm(片面)、約30ipm(片面)
解像度 最大1200×4800dpi
スマホ・タブレット対応(Wi-Fi)
SDカード対応
USBメモリ対応

3.MFC-L3770CDW

レーザープリンターであり、高画質のカラープリントを行えるMFC-L3770CDW。

1分間に約24枚の高速プリントを行うレーザープリンターであり、10万枚の印刷にも耐えうる高耐久なモデルです。

両面プリント、両面同時スキャンなど多彩な機能を搭載しているため、印刷にかかる用紙コストを抑えられるのも嬉しい点です。

鮮やかな色彩と高速プリントを搭載した複合機を求める方におすすめのモデルでしょう。

項目 スペック
機能 プリント、カラーコピー、スキャナー、両面プリント、ダイレクトプリント、ファックス、ADF
本体サイズ(横幅×奥行×高さ)
※カセット収納時
約410×509×414mm
重量 約24.5kg
種類 レーザープリンター
対応用紙サイズ はがき〜A4
給紙可能枚数 最大280枚
接続方法 無線LAN、有線LAN、USB
印刷スピード 約24枚/分(片面)
解像度 600×2400dpi
スマホ・タブレット対応(Wi-Fi)
SDカード対応
USBメモリ対応

4.HL-L2375DW

コンパクトサイズのモノクロレーザープリンターであるHL-L2375DW。

1分間に約34枚の高速プリントが可能であり、コンパクトなサイズであるため使い勝手の良いモデルです。

高速プリント機能に特化したモデルであり、大量の印刷をスムーズに行えるので、スピードが求められる業務で活躍できるでしょう。

項目 スペック
機能 プリント、両面プリント
本体サイズ
(横幅×奥行×高さ)
※カセット収納時
356×360×183mm
重量 約7.2kg
種類 レーザープリンター
対応用紙サイズ L判~A4
給紙可能枚数 最大250枚
接続方法 無線LAN、有線LAN、USB
印刷スピード 約34枚/分(片面)
解像度 1200 × 1200dpi
スマホ・タブレット対応
(Wi-Fi)
SDカード対応
USBメモリ対応

5.MFC-J7300CDW

MFC-J7300CDWは、大容量のインクカートリッジを搭載したファーストタンクモデルです。

A3サイズのプリントにも対応しており、2段用紙トレイと背面多目的トレイを搭載したハイスペックなモデルです。

約30万ページの印刷に耐える高耐久性を実現しています。

ビジネスの業務でさまざまなサイズの用紙を使用したり、大量の印刷を行ったりする方におすすめできるモデルです。

項目 スペック
機能 プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリント、ファックス、ADF
本体サイズ
(横幅×奥行×高さ)
※カセット収納時
576×477×375mm
重量 約23.4kg
種類 カラーインクジェット
インクの色数 4色独立(全色顔料インク)
対応用紙サイズ L判〜A3
給紙可能枚数 最大600枚
接続方法  無線LAN、有線LAN、USB
印刷スピード
(カラー/モノクロ)
約28ipm(片面)/約28ipm(片面)
解像度 1200×4800dpi
スマホ・タブレット対応(Wi-Fi)
SDカード対応
USBメモリ対応

ブラザープリンターおすすめ10選のスペック比較表

本記事で紹介したブラザープリンターのおすすめ比較一覧表をまとめました。

必要な機能などを比較して、プリンターを選ぶ際の参考にしてみてください。

 

機能 DCP-J928N DCP-J528N MFC-J739DN DCP-J4140N DCP-J1800N DCP-L2550DW MFC-J5800CDW MFC-L3770CDW HL-L2375DW MFC-J7300CDW
機能 プリント、コピー、スキャナー、レーベル印刷、両面プリント、ADF プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリント プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリントファックス、電話機 プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリント、ADF プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリント、ADF プリント、コピー、スキャナー、両面プリント、ADF プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリント、ADF プリント、カラーコピー、スキャナー、両面プリント、ダイレクトプリント、ファックス、ADF プリント、両面プリント プリント、コピー、スキャナー、ダイレクトプリント、両面プリント、ファックス、ADF
本体サイズ・使用時
(幅×奥行×高さ)
400×341×172mm 400×343×151mm 400×343×151mm 435×343×180mm 400×343×172mm 410×398.5×318.5mm 545×436×305mm 410×509×414mm 356×360×183mm 576×477×375mm
重量 約8.4kg 約7.1kg 約6.8kg 約8.8kg 約8.3kg 約11.6kg 約17.7kg 約24.5kg 約7.2kg 約23.4kg
種類 インクジェット インクジェット インクジェット インクジェット インクジェット レーザー インクジェット レーザー レーザー インクジェット
インクの色数 4色独立  4色独立 4色独立 4色独立(全色顔料インク) 4色独立 4色独立(全色顔料インク) 4色独立(全色顔料インク)
対応用紙サイズ L判〜A4 L判〜A4 L判~A4 L判~A4 L判~A4(カットによりA5対応) L判~A4 L判〜A3 はがき〜A4 L判〜A4 L判〜A3
給紙可能枚数 最大100枚 最大100枚 最大100枚 最大150枚 最大100枚 最大250枚 最大250枚 最大280枚 最大250枚 最大600枚
接続方法 無線LAN、有線LAN、USB 無線LAN、USB 無線LAN、USB 無線LAN、有線LAN、USB 無線LAN、有線LAN、USB 無線LAN、有線LAN、USB 無線LAN、有線LAN、USB 無線LAN、有線LAN、USB 無線LAN、有線LAN、USB 無線LAN、有線LAN、USB
印刷スピード(カラー/モノクロ) 約16.5/17ipm 約6/12ipm 約9.5ipm/17ipm 約19/20ipm  約16.5/17ipm 約34枚/分(片面)、約16ページ/分(両面) 約30/30ipm 約24枚/分(片面)、約8ページ(両面) 約34枚/分(片面)、約16枚/分(両面) 約28ipm(片面)/約28ipm(片面)
解像度 1200×6000dpi 1200×6000dpi 1200×6000dpi 1200×4800dpi 1200×6000dpi 1200×1200dpi 1200×4800dpi 600×2400dpi 1200×1200dpi 1200×4800dpi
スマホ・タブレット(Wi-Fi対応)
SDカード対応
USBメモリ対応

 

ブラザーのプリンターは自分に合ったモデルを選ぼう

ブラザーのプリンターには、高コスパで多機能なモデルや高速プリントでビジネスの現場でも活躍できる高スペックモデルなどがラインナップとしてあります。

モデルごとに搭載されている機能も違いますので、自分にあったモデルを選ぶことが大切です。

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