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[2024最新] テレビのおすすめ12選!安いモデルにおすすめメーカー、4K・有機EL・インチ数など選び方も徹底解説

レンティオ編集部 生活家電担当
レンティオ編集部 生活家電担当

更新日2024/05/31

[2024最新] テレビのおすすめ12選!安いモデルにおすすめメーカー、4K・有機EL・インチ数など選び方も徹底解説

新しいテレビが欲しくても、種類やメーカーが多く、何を基準に選んだらいいのかお悩みの方もいるのではないでしょうか?

今回は、膨大な種類の中からご自身に最適なテレビを効率良く選べるように、テレビを選ぶ際の比較ポイントについて解説していきます。

お部屋の広さに合わせたおすすめのテレビも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

最新テレビの選び方 11個のポイント

テレビを選ぶ11個のポイント

テレビはそれぞれの機種によって、さまざまな機能の違いがあります。

まずはどんな判断軸でテレビを選べばいいかを理解しないと、ご自身に最適なモデルを選ぶことはできません。

こちらでは、テレビを選ぶ際の11個のポイントを解説していきます。

1.ディスプレイの種類(液晶 or 有機EL)

テレビは大きく分けて「液晶テレビ」「有機ELテレビ」の2種類に分けられます。

違いは「ディスプレイの種類」です。

液晶テレビの場合は、背面のバックライトを使うことによって映像を表示します。
一方で、有機ELテレビの場合はディスプレイそのものが光る「自発光方式」を採用しています。

この基本的な違いから、以下のメリット・デメリットが生まれます。

メリット デメリット
液晶テレビ ・サイズのラインナップが多い

・安価なモデルもあり

・寿命が長い

・映像の綺麗さは劣る

・本体に厚みがある

・応答速度が遅い

有機ELテレビ ・映像が綺麗

・薄くて軽量

・応答速度が速い

・視野角が広い

・サイズのラインナップが少ない

・高価な場合が多い

・寿命が短い

・消費電力が多い

まとめると、以下の場合はは有機ELテレビがおすすめです。

    • 綺麗な映像を楽しみたい人
    • できるだけスペースをとりたくない人
  • スポーツやゲームなどスピーディーな映像を楽しみたい人
  • 大人数でテレビを楽しみたい人

以下の場合は。液晶テレビがおすすめだといえます。

  • コストパフォーマンス重視の人
  • 小型のテレビが欲しい人
  • 電気代を安くしたい人
  • 長く使用したい人

2.画面サイズ

部屋の大きさや視聴する距離によって、適切な画面サイズも変わります。

サイズが適切でないと映像の粗が目立ってしまうため、綺麗な映像を楽しむためにはサイズにもこだわりましょう。

サイズを選ぶ上での視聴距離の目安は、フルHDテレビの場合は画面の高さの3倍と言われています。

また、4Kテレビは解像度が高く近くで見ても粗が目立ちにくいため、画面の高さの1.5倍が適切な視聴距離となっています。

3.壁掛け対応の有無

出典:https://www.sony.jp/

従来の置き型ではなく、壁掛けに対応しているかどうかも比較ポイントの1つです。

壁掛け設置をすると空間を広く使えるため、非常に省スペースにテレビを設置できます。

そのため、部屋をなるべく広く使いたい方には壁掛けがおすすめです。

最近のテレビは壁掛け対応になっているものが多いですが、古いモデルだと対応していないものもあるので、壁掛けでテレビを見たい人はチェックしておきましょう。

4.画質(4K・8K解像度に対応か)

やはりテレビは映像を楽しむものなので、画質も重要なポイントの1つです。

テレビのディスプレイは小さな素子が1つ1つ集まったものでできており、その数が多いほど解像度が高く綺麗な映像を出力することができます。

解像度はそれぞれ

  • フルHD:1,920×1,080
  • 4K:3,840×2,160
  • 8K:7,680×4,320

となっており、数が大きいほど映像が綺麗に出力されます(8Kが最も綺麗に映ります)。

5.テレビチューナーの有無

テレビチューナーの有無

インターネットで動画を視聴できるようになった現代では、チューナーレステレビも一定の需要があります。

テレビのチューナーというのはテレビ放送の電波を受信するためのもので、チューナーレステレビとは地上波やBS・CSのテレビ放送を受信しないテレビのことです。
テレビを見ない・テレビ視聴以外の用途でテレビモニターを使いたい、という方はチューナーレステレビがおすすめ。

チューナーレステレビはテレビ放送を見れない分価格が安くなるため、地上波をほとんど見ない、YouTubeやNetflixなど動画配信サービスを視聴するのがメインの場合は選択肢の1つだといえます。

チューナーレステレビに興味がある方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。
チューナーレステレビのおすすめ11選を紹介!サイズや解像度など4つの選び方も解説

6.4Kチューナーの有無

一口に「4K」と言っても「4K対応テレビ」なのか「4Kチューナー内蔵テレビ」なのかで、仕様が異なります。

「4K対応テレビ」の場合は、ディスプレイが4Kの画質(解像度)に対応しているという意味であって、放送を受信するには別途4Kチューナーが必要です。

「4Kチューナー内蔵テレビ」の場合は、チューナーの購入は不要です。

なるべく省スペースでモノを増やしたくない場合は、4Kチューナー内蔵のモデルをおすすめします。

7.録画機能・チューナー数

録画機能・チューナー数

録画機能を頻繁に使う人・家族で見たい番組がよく被る人は、録画機能やチューナー数もチェックしましょう。

予約なしで見たい番組を好きな時に見れる機能や、番組名・人物名を登録しておくと該当する番組を自動で録画してくれる機能など、さまざまな機能があります。

それぞれのメーカー・モデルによって仕様は異なるので、ぜひ確認しておきましょう。

また、チューナー数が多いほど同時刻の複数番組を視聴・録画できるため、たくさんの番組を録画したい人は数が多いものを選ぶことがおすすめです。

8.音質・スピーカー機能

「薄型テレビは音質が悪い」と思われがちですが、最新の技術では薄型テレビでもかなり音質の良いモデルも発売されています。

立体音響技術である「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」は、従来の「前後」+「左右」に加えて「頭上から」の音声を加えているため、より立体的なサウンドを体感できます。

映画館のようなサウンドを楽しみたい人は、Dolby Atmosに対応しているモデルかどうかをチェックしましょう。

9.映像の機能

基本スペックとなる画質(解像度)以外にも、映像の綺麗さを高める機能があります。

映画をより綺麗な映像で楽しみたい人やスポーツなどのスピード感の速い映像の鑑賞をする人は要チェックです。

臨場感あふれる映像を楽しめる「HDR」

HDRとは「ハイ・ダイナミック・レンジ」の略称であり、肉眼で見るのに近い陰影を映し出すことができます。

表現できる映像の明るさの範囲が従来の100倍も広いため、暗い(黒い)部分をより暗く、明るい(白い)部分をより明るく表現することが可能です。

肉眼で見ているようなよりリアルな映像を楽しみたい方におすすめの機能です。

スポーツで滑らかな映像を楽しめる「倍速機能」

倍速機能があるとカクつきが抑えられ、より滑らかな映像を楽しむことができます。

通常のテレビは1秒間に60コマ表示する一方で、倍速機能があるテレビは毎秒120コマ、もしくは240コマで映像を表示可能です。

1秒間により多くのコマを細かく表示してくれるほうが、映像が途切れ途切れにならず滑らかに映ります。
特にスポーツ中継など、スピード感のある映像を楽しみたい人におすすめです。

4K画質に自動で変換してくれる「4Kアップコンバート」

地デジ番組やブルーレイディスク、Nintendo Switchなどをテレビで楽しみたい場合は、4Kアップコンバート機能があるモデルがおすすめです。

4Kアップコンバート機能とは、4K画質ではない映像を自動で4K相当の画質に変換してくれるものです。

地デジ番組やブルーレイディスク、Nintendo SwitchなどはフルHDの解像度であるため、4Kのテレビだとしてもそれらの映像の画質は4Kにはなりません。

そのため、どんな映像でも高画質で楽しみたい人は、4Kアップコンバート機能があるモデルを選ぶと良いでしょう。

10.インターネット通信機能

テレビのインターネット通信機能

インターネットでの動画配信サービスをテレビの大画面を使って試聴したい場合は、インターネット通信機能も要チェックです。

どの動画配信サービスに対応しているかはモデルによって異なるので、YouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなど、どのサービスに対応しているかを確認しましょう。

11.価格

テレビの価格

テレビは価格が安いモデルと高いモデルでは非常に大きな差があるため、自身の経済状況に合わせて最もコストパフォーマンスが良いものを選ぶことも非常に重要です。

テレビは安いものだと1万円台から、高いものだと300万円を超えるものまであるほどです。

機能やサイズなどによって相場は全く異なるため一概にお伝えすることはできませんが、サイズごとの大まかな価格帯は以下の通り。

画面サイズ 価格帯
 32型 1〜5万
 40〜50型 3〜20万
 55〜60型 5〜40万
 65〜75型 8〜60万

大まかな価格帯を参考にしつつ、求めるサイズ・欲しい機能などを鑑みて価格を検討してみてください。

【65〜75V型】10畳以上におすすめのテレビ3選

広い部屋で大画面の迫力ある映像を楽しみたい場合は、65〜75V型のサイズがおすすめです。

65V型は幅が1.4mほどありますが、画面の薄さは約7cm、スタンドを含めた奥行きは約30cmなので、横幅さえ確保できればあまりスペースを奪いません。

なので幅に余裕のある部屋であれば65〜75V型は非常におすすめのサイズです。

1.シャープ AQUOS XLED 4T-C65EP1

AQUOS XLED 4T-C65EP1は豊富な映像機能・音響機能があるため、映画やスポーツをより臨場感を持って楽しみたい人におすすめのモデルです。

立体音響対応に加えて音に包まれるような臨場感で楽しめる「音楽ライブ」モードを搭載。
実際のライブのような臨場感で音楽を楽しみたい人にもぴったりです。

壁掛け設置も可能ですが、工事不要で壁掛けのように楽しめる「壁寄せスタンド」の設置もできます。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 液晶テレビ
画質 4K
4Kチューナー内蔵
チューナー数 ・BS 4K・110度CS 4K:2

・地上デジタル:3

・BS / 110度CSデジタル:3

映像の機能 ・HDR

・倍速機能

・4Kアップコンバート

Dolby Atmos対応
インターネット通信機能
壁掛け

2.東芝 4K有機ELレグザ 65X9900M

レグザ 65X9900Mには、ミリ波レーダーで人間がいる位置を検出し、その試聴距離に応じて適切な画質に自動調節してくれる「レグザエンジンZRα」を搭載しています。

また、左右のスピーカーから音を出力するタイミングの自動調整ができるので、常に臨場感のある音声を楽しめる点が魅力です。

そのため、広い部屋の中で決まった位置で視聴しない人・どんな位置でも最高の画質・音質で楽しみたい人にうってつけのモデルです。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 有機ELテレビ
画質 4K
4Kチューナー内蔵
チューナー数 ・4K衛星放送:2

・地上デジタル:9

・BS・110度CSデジタル:3

映像の機能 ・HDR

・倍速機能

・4Kアップコンバート

Dolby Atmos対応
インターネット通信機能
壁掛け

3.LG  OLED 65C2PJA

OLED 65C2PJAは、最先端の映像アルゴリズムによって、従来の有機ELテレビ以上に映像を明るく映すことが可能となったモデルです。

また、1msの応答速度で超低遅延のゲーミングを可能にするため、大画面で滑らかにゲームを楽しめます。

大画面のテレビモニターでゲームを楽しみたい人にとっては、非常におすすめのモデルです。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 有機ELテレビ
画質 4K
4Kチューナー内蔵
チューナー数 ・BS 4K・110度CS 4K:2

・地上デジタル:3

・BSデジタル /110度CSデジタル:3

映像の機能 ・HDR
Dolby Atmos対応
インターネット通信機能
壁掛け

【55~60V型】8畳におすすめのテレビ3選

55〜60V型のテレビは、8畳の部屋にフィットします。

高機能のものだと50万円以上するモデルもありますが、コストパフォーマンスを重視したモデルを選べば20万円程度で購入可能です

色々な製品ラインナップがあるので、テレビのどんな機能が必要・不要なのかをしっかり考えて、自身に最適なモデルを選びましょう。

1.東芝 4K液晶レグザ 55Z770L

レグザ 55Z770Lはリモコンのボタンを押すだけで、今いる位置に最適な、臨場感のあるサウンドを届けるように自動調節する機能がついています。

部屋のどんな位置でも常に立体的な音響で映像を見たい人におすすめのモデルです。

また、地デジ放送最大6チャンネル丸ごと録画できる機能もあるので、さまざまな見たい番組がある際にも非常に役立ちます。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 液晶テレビ
画質 4K
4Kチューナー内蔵
チューナー数 ・4K衛星放送:2

・地上デジタル:9

・BS・110度CSデジタル:3

映像の機能 ・HDR

・倍速機能

Dolby Atmos対応
インターネット通信機能
壁掛け

2.パナソニック ビエラ TH-55LZ1800

ビエラ TH-55LZ1800はAIが個々のシーンに応じて自動的に最適な画質に調整する「オートAI画質」機能を搭載。
有機ELテレビなので、明暗のコントラストも綺麗に映し出してくれます。

また、専用のアプリを使うと、外出時でも現在放送中の番組や録画してある番組を、スマートフォンから視聴することも可能。
有機ELテレビで豊富な機能が欲しい人におすすめのモデルです。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 有機EL
画質 4K
4Kチューナー内蔵
チューナー数 ・地上デジタル:3

・BSデジタル:3

・110度CSデジタル:3

・BS 4K / 110度CS 4K:2

映像の機能 ・HDR

・倍速機能

・4Kアップコンバート

Dolby Atmos対応
インターネット通信機能
壁掛け

3.ソニー  XRJ-65A95K

XRJ-65A95Kは「QD-OLED」という次世代のパネルを搭載しており、従来の有機ELパネルより色鮮やかな映像を映せます。

さらに画面自体がスピーカーとなることで、映像と音の一体感を表現できる点が魅力です。
ただし価格がぐんと上がるため、価格の安さよりも機能・スペック重視の人におすすめのモデルだといえます。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 有機ELテレビ
画質 4K
4Kチューナー内蔵
チューナー数 ・地上デジタル:3

・BS・110度CSデジタル:3

・BS 4K・110度CS 4K:3

映像の機能 ・HDR

・倍速機能

・4Kアップコンバート

Dolby Atmos対応
インターネット通信機能
壁掛け

【40~50V型】6畳におすすめのテレビ3選

6畳の部屋にフィットするのは40〜50V型のテレビです。

6畳はオーソドックスな部屋の広さなので、自室や寝室など、さまざまな状況の部屋にも配置できます。

このサイズ帯も機能を求めるか安さを求めるかなど、さまざまな選択肢があります。

どこまでの機能が必要なのかを、ご自身で考えながら選ぶと良いでしょう。

1.東芝 4K液晶レグザ 50Z570L

レグザ 50Z570Lはリモコンのボタンを押すだけで、自分がいる位置に最適な臨場感のあるサウンドを届ける「自動調節機能」を搭載。
人の声をより強調するサウンドで、夜中に音量を抑えていても、聞き取りやすい音声を実現しています。

また、ゲームモードも搭載されており、低遅延で滑らかなゲームの映像を表現できる点も特徴のひとつです。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 液晶テレビ
画質 4K
4Kチューナー内蔵
チューナー数 ・4K衛星放送:2

・地上デジタル:3

・BS・110度CSデジタル:3

映像の機能 ・HDR

・倍速機能

Dolby Atmos対応
インターネット通信機能
壁掛け

2.東芝 ハイビジョン液晶レグザ 40V34

レグザ 40V34は4万円台で購入できるテレビです。
高価格帯に比べて機能は劣りますが、動画配信サービスの視聴や壁掛け対応など、十分な機能が備わっているといえるでしょう。

最新の高画質・高音質機能は搭載されていないものの、40V型のテレビを5万円以下で購入できるのは、コストパフォーマンスが高いです。

安さ・コストパフォーマンス重視の人にぴったりだといえます。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 液晶テレビ
画質 フルHD
4Kチューナー内蔵 ×
チューナー数 ・地上デジタル:2

・BS・110度CSデジタル:2

映像の機能
Dolby Atmos対応 ×
インターネット通信機能
壁掛け

3.シャープ AQUOS 4K 4TC50EN2

AQUOS 4K 4TC50EN2は低音域から高音域まで、臨場感豊かな高音質を表現する「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS(フロント オープン サウンド システム プラス)」を搭載しています。

空間全体の音響パワーの変化を捉えて、補正する技術を搭載しているため、高音質で映像を楽しめる点が強みです。

臨場感のある音質を楽しみながら映像を視聴したい人におすすめだといえます。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 液晶テレビ
画質 4K
4Kチューナー内蔵
チューナー数 ・BS 4K・110度CS 4K:2

・地上デジタル:3

・BS・110度CSデジタル:3

映像の機能 ・HDR

・倍速機能

・4Kアップコンバート

Dolby Atmos対応
インターネット通信機能
壁掛け

【32V型】4.5畳におすすめのテレビ3選

4.5畳の部屋には、32V型のテレビがおすすめです。

サイズの大きなモデルと比べると機能が劣る場合が多いですが、その分価格はかなり抑えられます。

コストパフォーマンス重視でテレビを選びたい方は、ぜひご検討ください。

1.TCL 32S5200A

32S5200Aは「Androidシステム」を搭載しており、スマートフォンとミラーリングして写真や動画をテレビ画面で楽しめます。
Googleアシスタントに対応しているため、音声操作も可能です。

また、HDRに対応しているため、小さい画面ながらより自然でリアルな映像を楽しみたい人におすすめのモデルです。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 液晶テレビ
画質 フルHD
4Kチューナー内蔵 ×
チューナー数 ・地上デジタル:2

・BS・110度CSデジタル:2

映像の機能 ・HDR
Dolby Atmos対応 ×
インターネット通信機能
壁掛け

2.東芝 ハイビジョン液晶レグザ 32V34

低遅延効果のあるゲームモードが搭載されているため、ゲームをテレビモニターで楽しみたい人におすすめのモデルです。

さらにYouTube、Netflix、Amazonプライムビデオ、Disney+、その他の動画配信サービスにも対応。

価格を抑えつつ、ゲームや映画視聴など、幅広い趣味で利用できる1台です。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 液晶テレビ
画質 フルHD
4Kチューナー内蔵 ×
チューナー数 ・地上デジタル:2

・BS・110度CSデジタル:2

映像の機能
Dolby Atmos対応 ×
インターネット通信機能
壁掛け

3.シャープ AQUOS 液晶テレビ 2T-C32DE

AQUOS 液晶テレビ 2T-C32DEは、AQUOSブルーレイと接続することで「AQUOSタイムシフト機能」を使用できるモデルです。

タイムシフト機能は、いま見ている番組を自動で録画したり、放送中の番組を一時停止したりなどの操作ができます。

インターネット機能はついていませんが、テレビ番組を視聴する上での便利な機能が欲しい人にうってつけのモデルです。

項目 スペック詳細
ディスプレイの種類 液晶テレビ
画質 フルHD
4Kチューナー内蔵 ×
チューナー数 ・地上デジタル:2

・BS・110度CSデジタル:2

映像の機能
Dolby Atmos対応 ×
インターネット通信機能 ×
壁掛け

生活スタイルや趣味・嗜好に合わせて最適なテレビを選ぼう

生活スタイルや趣味・嗜好に合わせて最適なテレビを選ぼう
今回は低価格から高価格、高機能から必要最低限の機能のみを持つモデルまで、おすすめのテレビをご紹介しました。

テレビは利用する部屋の広さ、家族の人数などそれぞれの生活環境によって選ぶべきモデルが変わります。

選択肢が多すぎて困ってしまうかもしれないですが、今回ご紹介したテレビを選ぶ上での11個のポイントを1つ1つ明確にしていけば、自ずと選択肢はかなり限られてくるはずです。

ぜひ納得いくまでご自身に最適なモデルを探してみてください。

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