パソコンカテゴリの人気記事
フロンティアでゲーミングPCを注文したいけど、どのように選べば良いか分からない。
製品やカスタマイズが豊富で、自分に合った製品はどれなのか分からないと悩んでいませんか?
本記事ではFRONTIER(フロンティア)のゲーミングPC 全シリーズを徹底比較して、購入するメリットやゲーミングPCを選ぶポイントも詳しく解説します。
ぜひ本記事を最後まで読んで、自分にぴったりなゲーミングPCを選んでください。
もくじ
フロンティアでゲーミングPCを選ぶ3つのメリット
受注生産(BTO:Build To Order)に対応したパソコンショップの中でも、フロンティアでゲーミングPCを購入するメリットは3つです。
- 安心の国内組み立て
- サポートと保証が充実
- セールが頻繁に開催
安心の国内組み立て
フロンティアのゲーミングPCは、山口県柳井市にあるFRONRIER柳井工場で組み立てられています。
工場で組み立て後には動作確認を実施、出荷前には高負荷検査や外観検査も行われるので、手元に届いたらすぐに使えるのがメリットです。
国内組み立てかつ国内配送ですが、納期については受注生産のため、注文内容や時期によって変動します。
注文時の「出荷日の目安」を確認したり、配送日時を指定したり、到着日時に合わせて予定を調整しておきましょう。
サポートと保証が充実
初めてBTOを利用する場合でも、フロンティアなら心配は要りません。
選び方やカスタマイズで分からないことがあっても、メールや電話で相談ができるからです。
また購入時には下取りサービスやPCリサイクルで、買い替えサポートも充実しています。
購入後のサポートも充実していて、標準で1年間センドバック保証、有償でさらに2年間延長できるプレミアム保証があるのも安心です。
操作で分からないことがあってもサポートFAQや、以下の仕様検索サービスを利用できるのもポイント。
- デバイスドライバーのダウンロード
- 修理概算金額の確認
- 交換部品の確認
他にも電話やメールで問い合わせたり、有償で電話&リモートサポート(J-ONEcall)を利用できたりと、充実したサポートと保証でゲーミングPCを安心して長く使えます。
セールが頻繁に開催
フロンティアでゲーミングPCをお得に買う方法としては、週替りセールと月替りセールを狙うのが良いでしょう。
比較的新しい製品や数量限定の製品が登場した際には、争奪戦になるほど大人気です。
セール時に登場する即納モデルは、注文確定(正午までに入金確認)で当日出荷されるので、ゲーミングPCをすぐにゲットできるのもポイント。
ただし即納モデルは部品の構成が決まっており、自分好みにカスタマイズできない点には注意しましょう。
ゲーミングPCの即納モデル以外にも、フロンティアには即納品とアウトレット即納品があります。
即納品で取り扱われる製品は、新品のPCです。
アウトレット即納品は、在庫処分品や展示品など、製品によっては少し傷がある場合もありますが、価格が抑えられています。
フロンティアで即納品を購入すると、お得かつ早く届くメリットがあるので、セール時には対象製品を積極的に確認しましょう。
フロンティアのゲーミングPCを選ぶ8つのポイント
フロンティアでゲーミングPCを選ぶ際、見るべきポイントは以下の8つです。
順番に詳しく解説します。
- 価格
- CPU
- CPUクーラー
- メモリ
- ストレージ
- 電源
- ノートパソコンも選択可能
価格
フロンティアの製品に限らず一般的なゲーミングPCは、性能やデザインが金額と比例します。
ゲームや作業を快適にしようとカスタマイズしすぎると、予算が足りなくなるでしょう。
しかしフロンティアのゲーミングPCは、ラインナップもカスタマイズも豊富です。
カスタマイズの内容やデザインによっては、価格を抑えることも、コストパフォーマンスをあげることもできます。
普段プレイするゲームのジャンルに合わせて性能をカスタマイズしたり、ゲーミングPCのデザインを検討したりするのがおすすめです。
またフロンティアでは、定期的にセールが開催されます。
自分に合った性能のゲーミングPCがセール対象になれば、お得に購入できるチャンスです。
ただしフロンティアでゲーミングPCを注文する際は、以下の3点に注意しましょう。
- 送料は最後に加算される点
- 分割支払いは審査と手数料が必要な点
- 代引は代金引換手数料が必要な点
CPU
フロンティアでゲーミングPCを選ぶ際、最初の選択肢がCPUです。
CPUの名称にある数字が大きくなるほど、一般的にクロック数・コア数・スレッド数が上がり高性能になります。
Core i5であればCore i7、Ryzen 5であればRyzen 7の方が高性能です。
高性能なCPUになるほど、カクツキやローディングが少なく、PCの各種操作が快適になるのがポイント。
ゲーミング用途としてだけではなく、画像や動画編集などクリエイティブな作業も考えているならば、高負荷にも耐えられる高性能なCPUを選びましょう。
CPUクーラーも重要
高性能なCPUになるほど発熱量が大きくなるので、CPUクーラーによる冷却が必要です。
CPUをうまく冷却できないと、処理能力の低下だけでなく、部品の破損や劣化にも影響します。
ゲーム中に動作が重くなったり、ゲームが突然落ちたりもするので注意しましょう。
CPUクーラーの冷却方法は、水冷と空冷の2種類です。
一般的に水冷の方が冷却性能は高いですが、部品の値段も高くなるのがデメリット。
高性能なCPUを選ぶ際は、水冷のCPUクーラーを搭載した製品を選んだり、空冷から水冷にカスタマイズしたりするのがおすすめです。
[初心者必見]CPUとは?役割・性能のチェック方法・選び方などをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
グラフィックス
グラフィックスカード(GPU)と呼ばれる描画処理を行うパーツで、3D表示や4K映像など出力に影響します。
グラフィックスが高性能になるほど、キャラクターの動作や画面の移動がスムーズになり、画質は4Kなどの美しい映像でゲームを楽しめるのがポイント。
ゲームの映像にこだわりたい人は、グラフィックスを高性能なパーツにカスタマイズするのがおすすめです。
CPUの選び方と同様で、一般的には名称の数字が大きくなるほど高性能になります。
NVIDIA GeForce RTX 4070であれば、NVIDIA GeForce RTX4090の方が高性能です。
ただし高性能なグラフィックスにカスタマイズする際は、電源もカスタマイズしなければならない場合があるので注意しましょう。
GPUとは?CPUとの違いや5つの選ぶポイントを解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
メモリ
ゲームをしながらライブ配信をしたり、画像や動画を編集しながら動画視聴をしたりするなど、マルチタスクを行う際に活躍するパーツがメモリです。
メモリが不足すると処理能力が低下して、ゲームであればロード時間などに影響します。
仲間と一緒にゲームをしている時にメモリ不足になると、1人だけエリア移動が遅れてしまったり、戦闘に参加できないかもしれません。
一方でメモリの容量に余裕があると、ソフトウェアの動作が速くなります。
PCの起動も速くなるので、ゲームや作業を始めようと決めたら、すぐに使えるのがメリット。
ライブ配信や動画編集などの使用も考えているならば32GB以上がおすすめです。
ストレージ
ストレージが多いほど、ゲームデータや動画などを多く保存できるのがポイントです。
複数のゲームデータや、大量の画像や動画を保存しないのであれば、カスタマイズの優先順位はそこまで高くありません。
なぜなら購入後にストレージが不足しても、外付けのSSDやHDDを購入することで対応できるからです。
ただし外付けのストレージを選ぶ際には、読出しや書込みスピードなどを確認する必要があります。
スペック表などを読むのが苦手な人や、後から購入するのが面倒な人は、購入時にストレージをカスタマイズするのが良いでしょう。
電源
CPUやメモリやグラフィックスのカスタマイズに目が行きがちですが、見落としてはいけないパーツが電源です。
電力が不足すると、パソコンの動作が不安定になったり、電源が落ちたりする場合もあります。
一方で「電源を大きくすると、消費電力も増えるのでは?」と心配する人もいると思いますが、電源を大きくカスタマイズしても消費電力は比例して増えません。
したがってCPUやグラフィックスをカスタマイズする際は、電源もカスタマイズするのがおすすめです。
ノートパソコンも選択可能
外出先でもゲームを楽しみたい人や、デスクトップパソコンを置く場所がない人におすすめな製品が、ノートパソコンです。
一般的なノートパソコンに比べて、ゲーミングノートパソコンの性能は高く、事務作業やネットサーフィンなど軽い使い方であれば、ストレスなく快適に動作するのがメリット。
高いスペックにカスタマイズすれば、ゲームだけではなく、画像や動画編集などクリエイティブな作業にもおすすめです。
ただしフロンティアのゲーミングノートパソコンは約2kgと、最新のモバイルノートパソコン(約1kg)に比べて、倍近く重くなる点には注意しましょう。
フロンティア ゲーミングPC シリーズ別のおすすめポイント
フロンティアで販売されているゲーミングPCについて、本記事では全7シリーズを取り上げます。
- GKL SERIES
- GAL SERIES
- GHL SERIES
- GBL SERIES
- GBLS SERIES
- GPL SERIES
- Note PC
おすすめ製品とカスタマイズも解説するので、自分に合った製品を見つけてください。
GKL SERIES
ゲーミングPCを初めて購入する人は、GKL SERIESを選ぶのがおすすめ。
フロンティアのゲーミングPCの中では最安値でありながら、サイドにあるスモーク加工のガラスパネルからライティングを楽しめるからです。
ただし底から風を吸い込むタイプなので、床に置く予定の人はホコリに注意する必要があります。
GKL SERIESのおすすめモデルは、FRGKLB760M/SG2です。
カスタマイズするならば、メモリを32GB以上に増設すると良いでしょう。
メモリ不足で処理落ちすることが少なくなり、マルチタスクもこなせるようになるのでおすすめ。
またメモリを増設する際は、RGBではなく通常のメモリで増設するとコスパが良くなります。
3Dゲームやライブ配信などを使用しないライトユーザーや、コンパクトでライティングを楽しみたい人におすすめです。
FRGKLB760M/SG2 | |
---|---|
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 約215 × 401 × 347mm(突起物含む) |
OS | Windows11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Intel Core i5-14400F |
グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB(8GB×2)メモリ |
SSD | 1TB M.2 NVMe SSD |
冷却 | 空冷CPUクーラー |
電源 | 850W ATX電源 80PLUS GOLD |
価格(2024年6月時点) | ¥ 182,800 |
GAL SERIES
上面から風を吸い込み、両サイドに吹き出すエアフローが特徴的なGAL SERIES。
日々のメンテナンスを考慮して、上面と底面にフィルターが設置されているのもポイントです。
大きなケースでカスタマイズ性が高く、下記のような大型パーツも取り付け可能。
- 240mmの水冷CPUクーラー
- 大型空冷クーラー
- RTX4090の大型グラフィックスカード
GAL SERIESのおすすめモデルは、FRGAMLB760M/SG2です。
メモリを32GB以上に増設することで、処理が重くなりがちな画像や動画編集にも対応できます。
長く使用したい人や、3Dゲームや動画配信も楽しみたい人は、ひとつ上のFRGAMLB760M/SG3を選ぶのも良いでしょう。
将来的にパーツの交換を考えている人など、デザインよりコスパ重視な人におすすめです。
FRGKLB760M/SG2 | |
---|---|
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 約210 × 465 × 457mm(突起物含む) |
OS | Windows11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Intel Core i7-14700F |
グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 16GB(8GB×2)メモリ |
SSD | 1TB M.2 NVMe SSD |
冷却 | 空冷CPUクーラー |
電源 | 850W ATX電源 80PLUS GOLD |
価格(2024年6月時点) | ¥ 277,800 |
GHL SERIES
3連水冷クーラーを搭載できる大きなケースサイズが、GHL SERIESのメリット。
サイドの強化ガラスパネルからは、美しいライティングを楽しめます。
GHL SERIESのおすすめモデルは、FRGHLB760/SG2です。
カスタマイズするのであれば、メモリを64GBに増設すると、画像や動画編集などの重い作業でも快適な操作ができます。
長く使用したい人や、パーツをカスタマイズしたい人は1000W以上の電源を選ぶのも良いでしょう。
自分の好きな色でライティングして、ゲーミングの世界に没頭したい人にぴったりです。
FRGHLB760/SG2 | |
---|---|
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 約230 × 465 × 500mm(突起物含む) |
OS | Windows11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Intel Core i7-14700F |
グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB(8GB×4)メモリ |
SSD | 1TB M.2 NVMe SSD |
冷却 | 水冷CPUクーラー |
電源 | 850W ATX電源 80PLUS GOLD |
価格(2024年6月時点) | ¥ 299,800 |
GBL SERIES
フルタワーサイズのケースで、拡張性にも優れているのがGBL SERIESの特徴。
日々のメンテナンス性を考慮して、着脱式のフィルターが搭載されているのもポイントです。
GBL SERIESのおすすめモデルは、FRGBLZ790/Bです。
メモリを128GBに増設することで、重い作業を同時に行っても、メモリ不足でストレスを感じることはないでしょう。
可能であれば電源を、1500W ATX 電源 80PLUS PLATINUMにカスタマイズするのもおすすめ。
将来的にCPUやCPUクーラーの交換をする際、電源の容量不足を心配する必要がなくなります。
ライティングを楽しみたい人や、数年後には自分でパーツを交換したい人にうってつけです。
FRGBLZ790/B | |
---|---|
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 約232 × 496 × 493mm(突起物含む) |
OS | Windows11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Intel Core i7-14700F |
グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 32GB(16GB×2)メモリ |
SSD | 1TB M.2 NVMe SSD |
冷却 | 水冷CPUクーラー |
電源 | 1200W ATX電源 80PLUS PLATINUM |
価格(2024年6月時点) | ¥ 364,800 |
GBLS SERIES
GBL SERIESよりライティングを楽しみたい、グラフィックスのデザインを見たい人におすすめするのがGBLS SERIESです。
スペック面では、フロンティアのゲーミングPCで最高性能のCore i9-14900Fを選択できるのもポイント。
GBLS SERIESのおすすめモデルは、FRGBLSZ790/SG2です。
カスタマイズは、メモリを64GBに増設するのがおすすめ。
長く使用するのであれば、Core i9-14900Fを搭載した FRGBLSZ790/SG3を選ぶのも良いでしょう。
ライティングやグラフィックスのデザインを楽しみたい人や、3Dや4Kなど高性能なゲームをプレイしたい向けの商品です。
FRGBLSZ790/SG2 | |
---|---|
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 約232 × 496 × 493mm(突起物含む) |
OS | Windows11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Intel Core i7-14700F |
グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 32GB(16GB×2)メモリ |
SSD | 2TB M.2 NVMe SSD |
冷却 | 水冷CPUクーラー |
電源 | 1200W ATX電源 80PLUS PLATINUM |
価格(2024年6月時点) | ¥ 409,800 |
GPL SERIES
サイドだけではなく、フロントまでガラスパネルを採用しているのがGPL SERIESのポイント。
サイドとフロントの間には支柱がなく、本体カラーと合わせた内部パーツのライティングを楽しめるのが魅力です。
GPL SERIESのおすすめモデルは、FRGPLB760W/SG3(FRGPLB760B/SG3)です。
最高スペックのCore i9-14900Fにカスタマイズすることで、ゲーミングだけではなく、あらゆる作業が快適になります。
CPUをカスタマイズする際は、Silverstone 水冷CPUクーラーにカスタマイズするのがおすすめ。
3基の冷却ファンとケースファン6基のライティングを、ガラスパネル越しに楽しめます。
カラフルなライティングと、快適なゲームを楽しみたい人向けです。
FRGPLB760W/SG3(FRGPLB760B/SG3) | |
---|---|
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 約230 × 453 × 500mm(突起物含む) |
OS | Windows11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Intel Core i7-14700F |
グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 32GB(8GB×4)メモリ |
SSD | 2TB M.2 NVMe SSD |
冷却 | 水冷CPUクーラー |
電源 | 850W ATX電源 80PLUS GOLD |
価格(2024年6月時点) | ¥ 374,800 |
Note PC
外出先でもゲーミングしたい人や、デスクトップPCを置くスペースが不安な人には、Note PCがおすすめです。
Note PCのおすすめモデルは、FRVNR714/Aです。
カスタマイズはメモリを64GBに増設することで、ゲーミング用途以外にも幅広く使えます。
Note PCを高い頻度で持ち運ぶ人は、ストレージを増設するのも検討ポイント。
内蔵ストレージが多ければ、外付けHDDやSSDを持ち運ぶ必要がなくなります。
Note PCを使って、外出先でもゲームや各種作業をしたい人にぴったりです。
FRVNR714/A | |
---|---|
本体サイズ(幅×奥行×高さmm) | 約359.5 × 238 × 22.7mm |
OS | Windows11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Intel Core i7-13700H |
グラフィック | Intel Iris Xe グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU |
メモリ | 16GB(8GB x2)メモリ |
SSD | 500GB M.2 NVMe SSD |
バッテリー駆動時間 | 約4.2時間(動画再生時) |
本体重量 | 約2000g(バッテリーを含む) 約610g(ACアダプター / ケーブル) |
価格(2024年6月時点) | ¥ 189,800 |
フロンティアでゲーミングPCを自分に合わせてカスタマイズしよう
ゲーミングPCは必要以上のスペックを選ぶと、コスパの悪い買い物になりがちです。
しかしフロンティアであれば、自分に合わせたカスタマイズでコスパよく購入できたり、セールでお得に購入できたりもします。
製品のラインナップとカスタマイズが豊富で、週替りセールや月替りセールが開催されるフロンティアだからこそ得られるメリットです。
また購入の前にはサポートに相談ができて、万が一の時には保証サービスも充実しています。
ぜひ本記事を参考に、自分にぴったりなカスタマイズをしたゲーミングPCをフロンティアでゲットしてください。
ゲーミングPCはレンタルできる
ゲーミングPCは決して安い製品ではありませんので、できれば買ってから後悔はしたくないものです。
そのためにもゲーミングPCのお試しレンタルをおすすめします。
家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、ゲーミングPCやゲーミングノートPCをはじめゲーミングモニターやゲーミングキーボードのレンタルを提供しています。
レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。
関連記事
[2024]おすすめのゲーミングPCを紹介!初心者でもわかりやすく選び方まで徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2024]BTOパソコンのおすすめゲーミングPCメーカー8選!安い、カスタマイズ性が豊富など各メーカーを比較して紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2024]安いゲーミングPCおすすめ10選!10万円台で購入できる機種をご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]