心おどる"未体験"との出会いを。

検索

[2024]おすすめのMacBookは?MacBook Air、MacBook Proの性能の違いを比較!

ハロニー
ハロニー

更新日2024/10/31

[2024]おすすめのMacBookは?MacBook Air、MacBook Proの性能の違いを比較!

みなさん、ノートパソコンを購入しようと思ったときに選ぶ基準はなんですか?

OS(Windows/Mac)、持ち運びやすさ、性能、価格、バッテリー持ちなど様々だと思います。

中でもAppleのMacBookは、2020に自社で開発した「M1チップ」を搭載したノートPCを発売し、1つのチップ内にCPUやGPU、メモリなどを集約させることにより、性能や電力効率などをアップさせることができるようになっています。

本記事では、Appleの公式ホームページから購入することができるMacBookシリーズ全モデルを比較しています。

MacBookを選ぶ際の参考になれば幸いです。 Apple製品_バナー

 

MacBook AirとMacBook Proの違いは?

今現在、Appleの公式ホームページでは、以下のMacBookを購入することができます。

MacBookシリーズ全機種

  • 13インチMacBook Air (M2) – 2022年7月発売
  • 13インチMacBook Air (M3) – 2024年3月発売
  • 15インチMacBook Air (M3) – 2024年3月発売
  • 14インチMacBook Pro (M4 / M4 Pro / M4 Max) – 2024年11月発売
  • 16インチMacBook Pro (M4 / M4 Pro / M4 Max) – 2024年11月発売

MacBook AirMacBook Proの違いや特徴を簡単にまとめてみました。

MacBook Airの特徴

MacBookシリーズの中でもエントリーモデルであり、Proシリーズと比較して安価で購入することができます。

MacBook Airの名のとおり携帯性に優れており、M2・M3チップモデルの13インチモデルなら厚み1.13 cm、重量1.24 kgとなっています。

また、M2チップモデルからカラバリが一新され、新たに「スターライト」と「ミッドナイト」が加わりました。

携帯性、バッテリー持ちに優れているので、営業や出張など普段からバックパックにノートPCを入れて持ち歩くといった方に最適なノートPCになっています。

→動画編集、3DCG製作、ゲーム性能などM3 MacBook Airの詳しいレビューはこちら

MacBook Proの特徴

MacBook Proは、プロ向けの利用を想定としたMacBookになっています。

現行モデルでは、M4、M4 Pro、M4 Maxの3つのチップから選択することができ、最大で16コアのCPU、40コアのGPU、128GBのメモリで構成することも可能です。

M4シリーズでは新たに「Apple Intelligenceの」に対応し、画像生成などのAppleのAI機能をMacBookで使用することができます。

性能が高いノートPCが欲しいという方は、MacBook Proが最適です。

MacBook AirとMacBook Proを徹底比較

チップの性能、大きさや重量、バッテリー持ちなど気になる項目を現行モデルのMacBook Air/MacBook Pro全6機種で徹底比較してみました。

重量と大きさ

ノートパソコンを購入する上で、大きさや重量などの携帯性は重要ですよね。

現在購入することができるMacBookの大きさと重量は以下となっています。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4/Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
サイズ
  • 高さ:1.13 cm
  • 幅:30.41 cm
  • 奥行き:21.5 cm
  • 高さ:1.13 cm
  • 幅:30.41 cm
  • 奥行き:21.5 cm
  • 高さ:1.15 cm
  • 幅:34.04 cm
  • 奥行き:23.76 cm
  • 高さ:1.55 cm
  • 幅:31.26 cm
  • 奥行き:22.12 cm
  • 高さ:1.68 cm
  • 幅:35.57 cm
  • 奥行き:24.81 cm
重量 1.24 kg 1.24 kg 1.51 kg
  • M4:1.55 kg
  • M4 Pro:1.60 kg
  • M4 Max:1.62 kg
  • M4 Pro:2.14 kg
  • M4 Max:2.15 kg

サイズ、重量ともにM2・M3 MacBook Airが一番薄型で軽量となっており携帯性に優れています

すでに販売を終了しているM1 MacBook Airまでは、これまでのIntelのチップを搭載していたモデルとデザインが同じでしたが、M2 MacBook Airになってデザインも一新され、13インチモデルに至ってはわずか1.13 cmの薄さを実現しています。

一方で、携帯性も保ちつつもハイパワーなモデルが良いという場合は、14インチMacBook Proがおすすめです。

14インチと作業効率があまり落ちることのないサイズ感にも関わらず、M4 MaxとApple史上最強のチップを搭載することが可能です。

画面サイズ

M1 MacBook Airでまではベゼルがあるデザインをしていましたが、現行で購入できる全てのモデルで画面上部がベゼルではなくノッチのデザインになっています

大きさをほぼ変えることなく画面占有率を大きくすることができ、スマートな印象になります。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4/Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
画面サイズ 13.6インチ 13.6インチ 15.3インチ 14.2インチ  16.2インチ
画面デザイン ノッチのデザイン ノッチのデザイン ノッチのデザイン ノッチのデザイン ノッチのデザイン

ディスプレイ

MacBookのディスプレイは、 AirにはLiquid Retinaディスプレイ、ProモデルにはLiquid Retina XDRディスプレイが使用されています

どちらのディスプレイにもバックライトにミニLEDが使用されており、高コンストラストを実現しています。

Liquid Retinaディスプレイの最大輝度は500ニトなのに対して、Liquid Retina XDRディスプレイの最大輝度は1000ニトとなっており、HDR(High Dynamic Range=ハイダイナミックレンジ)コンテンツ視聴時などのピーク輝度は1600ニトとなっています。

さらには、14/16インチMacBook ProはProMotionテクノロジーによって最大120Hzの高リフレッシュレートを実現しているため、滑らかな映像表現が可能になります。

これらの他に、MacBook全シリーズで広色域の「P3」に対応しており、True Toneテクノロジーにより自然な画像を表現ができるようになっています。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4 /Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
画面サイズ 13.6インチ 13.6インチ 15.3インチ 14.2インチ  16.2インチ
解像度 2560×1664(224ppi) 2560×1664(224ppi) 2880×1864(224ppi) 3024×1964 (254ppi) 3456×2234 (254ppi)
画面 Liquid Retinaディスプレイ Liquid Retinaディスプレイ Liquid Retinaディスプレイ Liquid Retina XDRディスプレイ Liquid Retina XDRディスプレイ
輝度 500ニトの輝度 500ニトの輝度 500ニトの輝度
  • XDR輝度:1,000ニトの持続輝度(フルスクリーン)
  • 1,600ニトのピーク輝度(HDRコンテンツのみ)
  • SDR輝度:最大1,000ニト(屋外)
  • XDR輝度:1,000ニトの持続輝度(フルスクリーン)
  • 1,600ニトのピーク輝度(HDRコンテンツのみ)
  • SDR輝度:最大1,000ニト(屋外)
広色域(P3)
True Toneテクノロジー
ProMotion
(最大120Hz)

チップ性能(CPU・GPU)

MacBookに使用されているAppleシリコンは、CPU、GPU、メモリを1枚のチップ上で組み合わせることで、パフォーマンスと電力効率を格段に上げることを可能にしたチップになっています。

CPU(Central Processing Unit)は人間でいう脳のようなもので、計算処理など様々処理を行う場所になります。

GPU(Graphics Processing Unit)は、画像や映像処理などを行う場所で、モニターへの映像出力や映像編集、ゲームなどの処理を行います。

今現在、MacBookに使用されているチップは、M2チップ、M3チップ、M4チップ、M4 Proチップ、M4 Maxチップの5種類があります

CPU

M2チップ・M3チップは8コアCPU、M4 Proチップは10/12/14/16コアから選択可能で、M4 Maxチップは14/16コアから選択できます。

M3チップはM1チップとコア数は同じになっていますが、次世代のCPUとなっておりM1チップよりも最大5.1倍高速になっています

資料の作成などの日常使いはもちろんのこと、負荷が重い動画編集やプログラミングなども高いパフォーマンスで作業することが可能です。

動画のエンコードやCGのレンダリングなどのクリエイティブ用途、また複数の作業を同時に行う場合は、M4 Pro/MaxモデルのMacBook Proを購入することをおすすめします。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4/Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
CPU M2:8コア M3:8コア M3:8コア
  • M4:10コア
  • M4 Pro:12/14/16コア
  • M4 Max:14/16コア
  • M4 Pro:14/16コア
  • M4 Max:14/16コア
Geekbenchスコア M2
シングル:1881
マルチ:8676
M3:
シングル:3010
マルチ:11747
M3:
シングル:3010
マルチ:11747

GPU

M2チップ・M3チップ・M4チップは最大10コアのGPU、M4 Proチップ・M4 Maxチップは最大40コアのGPUとなっています。

M4シリーズはIntel Core i7搭載13インチMacBook Proと比較した際に、ビデオ処理能力がM4で27.4倍、M4 Proで33.3倍、M4 Maxでは41.9倍も高速になっています。

MacBook Air(M2) MacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4/Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
GPU M2:8/10コア M3:8/10コア M3:8/10コア
  • M4:10コア
  • M4 Pro:16/20/32/40コア
  • M4 Max:32/40コア
  • M4 Pro:20/32/40コア
  • M4 Max:32/40コア

メモリ容量

MacBookのメモリ容量もカスタマイズすることが可能です。

CPUを脳に例えるならば、メモリは机の大きさのようなものです。

複数の処理を同時に行うにはメモリ容量が必要であり、デュアルモニターで複数の画面を開いたり、映像の編集をしながら他の作業も同時に行なったりする場合は、メモリ容量が必要になります。

M2・M3チップ搭載モデルのMacBook Airは最大で24GB、MacBook Proは最大で128GBまで増設することが可能です。

また、Adobe製品のようにクリエイター向けのアプリケーションは必要システム構成があり、例えばPremiere Proで4K映像の編集をしたい場合は32GB以上が推奨とされています。

逆に、メールや資料の作成、ウェブのブラウジングなどであれば8GBでも十分です。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4/Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
メモリ 16/24GB 16/24GB 16/24GB
  • M4:16/24/32GB
  • M4 Pro:24/36/48/64GB
    • 36GB(14コアCPU搭載M4 Max)
      または48GB(M4 Pro、16コアCPU搭載M4 Max)
      または64GBまたは128GB(16コアCPU搭載M4 Max)
  • M4 Max:36/48/64/128GB
    • 48GB、64GB、128GB(16コアCPU搭載M4 Max)
  • M4 Pro:24/36/48/64GB
    • 36GB(14コアCPU搭載M4 Max)または48GB(M4 Pro、16コアCPU搭載M4 Max)または64GBまたは128GB(16コアCPU搭載M4 Max)
  • M4 Max:36/48/64/128GB
    • 48GB、64GB、128GB(16コアCPU搭載M4 Max)

ストレージ容量

写真の加工や動画の編集などする場合は、ストレージの容量も考える必要があります。

ストレージはいわゆるデータの保存をしておく場所であり、容量が大きければ大きいほど沢山のデータの保存が可能になります

M2・M3チップ搭載モデルのMacBook Airの最小は256GBで最大で2TBまで増量することができます。

メールや資料作成など、ビジネス用途での使用であれば256GBでも十分ですので、MacBook Airなど軽量のモデルも選びやすくなります。

M4 MacBook Proは512GBから2TB、M4 Pro MacBook Proは512GBから4TB、M4 Max MacBook Proは1TBから8TBまで選択することができます。

iPhone 15 Proシリーズ以降のiPhoneではApple Logでの撮影が可能になり、撮影できる動画の容量もかなり大きくなりました。

クリエイティブ利用であれば、1TB以上ストレージ容量を増加しておいた方が、後々後悔しないですみそうです。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4 /Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
ストレージ 256GB/512GB/1TB/2TB 256GB/512GB/1TB/2TB 256GB/512GB/1TB/2TB
  • M4:512GB/1TB/2TB
  • M4 Pro:512GB/1TB/2TB/4TB
  • M4 Max:1TB/2TB/4TB/8TB
  • M4 Pro:512GB/1TB/2TB/4TB
  • M4 Max:1TB/2TB/4TB/8TB

バッテリー持ち

Appleシリコンになり、電力効率が格段に上がったことによりMacBookのバッテリー持ちも飛躍的に増加しました

バッテリー容量=バッテリー持ちと考える方も多くいると思いますが、実際はそうではないので注意が必要です。

今現在発売されている中で一番バッテリー持ちが良いのはM4チップを搭載した14インチMacBook ProとM4 Proを搭載した16インチMacBook Proとなり、Apple TVアプリのムービー再生時間は最大24時間となっています。

一方、M2/M3チップを搭載したMacBook Airが一番バッテリー持ちが悪く、Apple TVアプリのムービー再生時間は最大18時間となっています。

また、全てのモデルが急速充電に対応しているため、30分の充電で50%まで充電することが可能です。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4 /Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
容量 52.6Wh 52.6Wh 66.5Wh
  • M4:72.4Wh
  • M4 Pro/Max:72.4Wh
  • M4 Pro/Max:100Wh
時間 最大18時間のApple TVアプリのムービー再生

最大15時間のワイヤレスインターネット

最大15時間のワイヤレスインターネット

最大18時間のApple TVアプリのムービー再生

最大15時間のワイヤレスインターネット

最大18時間のApple TVアプリのムービー再生

  • M4:最大24時間のビデオストリーミング
    最大16時間のワイヤレスインターネット
  • M4 Pro:最大22時間のビデオストリーミング
    最大14時間のワイヤレスインターネット
  • M4 Max:最大18時間のビデオストリーミング
    最大13時間のワイヤレスインターネット
  • M4 Pro:最大24時間のビデオストリーミング
    最大17時間のワイヤレスインターネット
  • M4 Max:最大21時間のビデオストリーミング
    最大14時間のワイヤレスインターネット
急速充電 ◯(70W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応) ◯(70W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応) ◯(70W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応) ◯(96W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応) ◯(付属の140W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応)

ポート類

MacBook AirはThunderbolt / USB 4ポートとイヤホンジャックのみですが、14/16インチMacBook Proは、HDMIポートやSDXCカードスロットなどを搭載しているので、USBハブなどを使用しなくてもモニターへの出力や写真の取り込みなどが可能です。

M4モデルのMacBook ProではThunderbolt 5に対応したことで、最大120Gb/sのデータ通信が可能になっています。

また、全てのモデルがMagSafe 3を使用した給電方法となっています。

これにより、充電時にポート類を塞ぐことがないので、Thunderboltポートをフルで使用することが可能です。

14/16インチMacBook Proは左右どちらにもThunderboltポートがあるので、モニターへの出力や充電時などのケーブルの取り回しも便利です。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4/Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
ポート類 Thunderbolt / USB 4ポート x 2
3.5mmヘッドフォンジャック
Thunderbolt / USB 4ポート x 2
3.5mmヘッドフォンジャック
Thunderbolt / USB 4ポート x 2
3.5mmヘッドフォンジャック
・Thunderbolt 5(USB-C)ポート x 3
・HDMIポート
・SDXCカードスロット
・3.5mmヘッドフォンジャック
・Thunderbolt 4(USB-C)ポート x 3
・HDMIポート
・SDXCカードスロット
・3.5mmヘッドフォンジャック
充電方法 MagSafe 3 MagSafe 3 MagSafe 3 MagSafe 3 MagSafe 3

出力できるディスプレイ

現行のMacBookにはThunderboltポートが2〜3つありますが、全てを外部ディスプレイに接続しても画面出力できる枚数には限りがあるので注意が必要です。

M2チップ搭載のMacBook Airは1台までですが、M3チップ搭載のMacBook Airはクラムシェルモード時(MacBook Airを閉じた状態)は最大2台までのディスプレイへの出力に対応しています

ProシリーズはM4/Proなら最大2台まで、M4 Maxなら最大4台までの外部ディスプレイへの出力が可能です。

非公式ではありますが、DisplayLink対応のUSBドックを使用すれば出力可能数よりも多くのディススプレイへの出力が可能みたいですので、試してみる価値はあります。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4 /Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
出力可能枚数 1台まで (最大6K/60Hz) 1台まで (最大6K/60Hz)
※MacBook Airを閉じた状態なら2台まで(最大5K/60Hz)
1台まで (最大6K/60Hz)
※MacBook Airを閉じた状態なら2台まで(最大5K/60Hz)
  • M4/Pro(最大2台)
    •  Thunderbolt経由で最大6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大2台、またはThunderbolt経由で最大6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台とHDMI経由で最大4K解像度、144Hzの外部ディスプレイ1台
    • HDMI経由で8K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台または4K解像度、240Hzの外部ディスプレイ1台に対応
  • M4 Max(最大4台)
    • 最大4台の外部ディスプレイ:Thunderbolt経由で6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大3台と、HDMI経由で最大4K解像度、144Hzの外部ディスプレイ1台
    • 最大3台の外部ディスプレイ:Thunderbolt経由で6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大2台と、HDMI経由で最大8K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台または4K解像度、240Hzの外部ディスプレイ1台
  • M4 Pro(最大2台)
    •  Thunderbolt経由で最大6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大2台、またはThunderbolt経由で最大6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台とHDMI経由で最大4K解像度、144Hzの外部ディスプレイ1台
    • HDMI経由で8K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台または4K解像度、240Hzの外部ディスプレイ1台に対応
  • M4 Max(最大4台)
    • 最大4台の外部ディスプレイ:Thunderbolt経由で6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大3台と、HDMI経由で最大4K解像度、144Hzの外部ディスプレイ1台
    • 最大3台の外部ディスプレイ:Thunderbolt経由で6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大2台と、HDMI経由で最大8K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台または4K解像度、240Hzの外部ディスプレイ1台

スピーカー、マイク、内蔵カメラ

近年はリモートワークなども普及しており、テレビ会議をする機会も増えてきてますよね。

MacBookには内蔵カメラとマイクが搭載されているので、WEBカメラなどをわざわざ用意する必要はありません。

全てのモデルに1080p FaceTime HDカメラが使用されており、高解像度でWEB会議などを行うことが可能です。

また、MacBookに使用されているスピーカーはドルビーアトモスに対応しており、数千円のスピーカーよりも高音質で迫力のある音楽を楽しむことができます。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4/Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
スピーカー ・ハイダイナミックレンジステレオスピーカー

・ドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応

・ハイダイナミックレンジステレオスピーカー

・ドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応

・ハイダイナミックレンジステレオスピーカー

・ドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応

・6スピーカーサウンドシステム

・ドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応

・6スピーカーサウンドシステム

・ドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応

マイク 指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ 指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ 指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ 高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ 高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ
カメラ 1080p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ

カラーバリエーション

毎日持ち歩いたり、日常的に使用するノートPCだからこそ、所有欲を満たすようなデザインやカラーバリエーションも購入する上で大事ですよね。

MacBookのカラバリは長年変わることがなかったのですが、2022年のM2 MacBook Airで14年ぶりに「ミッドナイト」という新たな新色が発表されました。

さらには、2023年のM4 MacBook Proシリーズでは「スペースブラック」が加わり、Air、Proともに新色のMacBookを購入することができます。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4/Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
カラバリ ・ミッドナイト

・スターライト

・スペースグレー

・シルバー

・ミッドナイト

・スターライト

・スペースグレー

・シルバー

・ミッドナイト

・スターライト

・スペースグレー

・シルバー

・スペースブラック

・シルバー

・スペースブラック

・シルバー

MacBook比較一覧

ここまで紹介してきたMacBookシリーズの全比較項目をまとめました。

こちらの比較表を参考に、自身に合うMacBookを探してみてください。

13インチMacBook Air(M2) 13インチMacBook Air(M3) 15インチMacBook Air(M3) 14インチMacBook Pro(M4/Pro/Max) 16インチMacBook Pro(M4 Pro/Max)
サイズ
  • 高さ:1.13 cm
  • 幅:30.41 cm
  • 奥行き:21.5 cm
  • 高さ:1.13 cm
  • 幅:30.41 cm
  • 奥行き:21.5 cm
  • 高さ:1.15 cm
  • 幅:34.04 cm
  • 奥行き:23.76 cm
  • 高さ:1.55 cm
  • 幅:31.26 cm
  • 奥行き:22.12 cm
  • 高さ:1.68 cm
  • 幅:35.57 cm
  • 奥行き:24.81 cm
重量 1.24 kg 1.24 kg 1.51 kg
  • M4:1.55 kg
  • M4 Pro:1.60 kg
  • M4 Max:1.62 kg
  • M4 Pro:2.14 kg
  • M4 Max:2.15 kg
画面サイズ 13.6インチ 13.6インチ 15.3インチ 14.2インチ  16.2インチ
画面デザイン ノッチのデザイン ノッチのデザイン ノッチのデザイン ノッチのデザイン ノッチのデザイン
解像度 2560×1664
(224ppi)
2560×1664
(224ppi)
2880×1864(224ppi) 3024×1964 (254ppi) 3456×2234 (254ppi)
画面 Liquid Retinaディスプレイ Liquid Retinaディスプレイ Liquid Retinaディスプレイ Liquid Retina XDRディスプレイ Liquid Retina XDRディスプレイ
輝度 500ニトの輝度 500ニトの輝度 500ニトの輝度
  • XDR輝度:1,000ニトの持続輝度(フルスクリーン)
  • 1,600ニトのピーク輝度(HDRコンテンツのみ)
  • SDR輝度:最大1,000ニト(屋外)
  • XDR輝度:1,000ニトの持続輝度(フルスクリーン)
  • 1,600ニトのピーク輝度(HDRコンテンツのみ)
  • SDR輝度:最大1,000ニト(屋外)
広色域(P3)
True Tone
ProMotion(最大120Hz)
CPU M2:8コア M3:8コア M3:8コア
  • M4:10コア
  • M4 Pro:12/14/16コア
  • M4 Max:14/16コア
  • M4 Pro:14/16コア
  • M4 Max:14/16コア
Geekbenchスコア M2
シングル:1881
マルチ:8676
M3:
シングル:3010
マルチ:11747
M3:
シングル:3010
マルチ:11747
GPU M2:8/10コア M3:8/10コア M3:8/10コア
  • M4:10コア
  • M4 Pro:16/20/32/40コア
  • M4 Max:32/40コア
  • M4 Pro:20/32/40コア
  • M4 Max:32/40コア
メモリ  16/24GB  16/24GB  16/24GB
  • M4:16/24/32GB
  • M4 Pro:24/36/48/64GB
    • 36GB(14コアCPU搭載M4 Max)
      または48GB(M4 Pro、16コアCPU搭載M4 Max)
      または64GBまたは128GB(16コアCPU搭載M4 Max)
  • M4 Max:36/48/64/128GB
    • 48GB、64GB、128GB(16コアCPU搭載M4 Max)
  • M4 Pro:24/36/48/64GB
    • 36GB(14コアCPU搭載M4 Max)または48GB(M4 Pro、16コアCPU搭載M4 Max)または64GBまたは128GB(16コアCPU搭載M4 Max)
  • M4 Max:36/48/64/128GB
    • 48GB、64GB、128GB(16コアCPU搭載M4 Max)
ストレージ 256GB/512GB/1TB/2TB 256GB/512GB/1TB/2TB 256GB/512GB/1TB/2TB
  • M4:512GB/1TB/2TB
  • M4 Pro:512GB/1TB/2TB/4TB
  • M4 Max:1TB/2TB/4TB/8TB
  • M4 Pro:512GB/1TB/2TB/4TB
  • M4 Max:1TB/2TB/4TB/8TB
バッテリー容量 52.6Wh 52.6Wh 66.5Wh
  • M4:72.4Wh
  • M4 Pro/Max:72.4Wh
  • M4 Pro/Max:100Wh
時間 ・最大18時間のApple TVアプリのムービー再生・最大15時間のワイヤレスインターネット ・最大18時間のApple TVアプリのムービー再生・最大15時間のワイヤレスインターネット ・最大18時間のApple TVアプリのムービー再生・最大15時間のワイヤレスインターネット
  • M4:最大24時間のビデオストリーミング
    最大16時間のワイヤレスインターネット
  • M4 Pro:最大22時間のビデオストリーミング
    最大14時間のワイヤレスインターネット
  • M4 Max:最大18時間のビデオストリーミング
    最大13時間のワイヤレスインターネット
  • M4 Pro:最大24時間のビデオストリーミング
    最大17時間のワイヤレスインターネット
  • M4 Max:最大21時間のビデオストリーミング
    最大14時間のワイヤレスインターネット
急速充電 ◯(70W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応) ◯(70W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応) ◯(70W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応) ◯(96W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応) ◯(付属の140W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応)
ポート類 Thunderbolt / USB 4ポート x 2
3.5mmヘッドフォンジャック
Thunderbolt / USB 4ポート x 2
3.5mmヘッドフォンジャック
Thunderbolt / USB 4ポート x 2
3.5mmヘッドフォンジャック
・Thunderbolt 5(USB-C)ポート x 3
・HDMIポート
・SDXCカードスロット
・3.5mmヘッドフォンジャック
・Thunderbolt 5(USB-C)ポート x 3
・HDMIポート
・SDXCカードスロット
・3.5mmヘッドフォンジャック
充電方法 MagSafe 3 MagSafe 3 MagSafe 3 MagSafe 3 MagSafe 3
出力可能枚数 1台まで (最大6K/60Hz) 1台まで (最大6K/60Hz)
※MacBook Airを閉じた状態なら2台まで(最大5K/60Hz)
1台まで (最大6K/60Hz)
※MacBook Airを閉じた状態なら2台まで(最大5K/60Hz)
  • M4/Pro(最大2台)
    •  Thunderbolt経由で最大6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大2台、またはThunderbolt経由で最大6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台とHDMI経由で最大4K解像度、144Hzの外部ディスプレイ1台
    • HDMI経由で8K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台または4K解像度、240Hzの外部ディスプレイ1台に対応
  • M4 Max(最大4台)
    • 最大4台の外部ディスプレイ:Thunderbolt経由で6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大3台と、HDMI経由で最大4K解像度、144Hzの外部ディスプレイ1台
    • 最大3台の外部ディスプレイ:Thunderbolt経由で6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大2台と、HDMI経由で最大8K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台または4K解像度、240Hzの外部ディスプレイ1台
  • M4 Pro(最大2台)
    •  Thunderbolt経由で最大6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大2台、またはThunderbolt経由で最大6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台とHDMI経由で最大4K解像度、144Hzの外部ディスプレイ1台
    • HDMI経由で8K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台または4K解像度、240Hzの外部ディスプレイ1台に対応
  • M4 Max(最大4台)
    • 最大4台の外部ディスプレイ:Thunderbolt経由で6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大3台と、HDMI経由で最大4K解像度、144Hzの外部ディスプレイ1台
    • 最大3台の外部ディスプレイ:Thunderbolt経由で6K解像度、60Hzの外部ディスプレイ最大2台と、HDMI経由で最大8K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台または4K解像度、240Hzの外部ディスプレイ1台
スピーカー ・ハイダイナミックレンジステレオスピーカー

・ドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応

・ハイダイナミックレンジステレオスピーカー

・ドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応

・ハイダイナミックレンジステレオスピーカー

・ドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応

・6スピーカーサウンドシステム

・ドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応

・6スピーカーサウンドシステム

・ドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応

マイク
指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ
指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ 指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ 高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ 高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ
カメラ 1080p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ 1080p FaceTime HDカメラ
カラバリ ・ミッドナイト

・スターライト

・スペースグレー

・シルバー

・ミッドナイト

・スターライト

・スペースグレー

・シルバー

・ミッドナイト

・スターライト

・スペースグレー

・シルバー

・スペースブラック

・シルバー

・スペースブラック

・シルバー

価格 148,800円(税込)から 164,800円(税込)から 198,800円(税込)から ・M4:248,800円(税込)

・M4 Pro:328,800円(税込)から

・M4 Max:538,800円(税込)から

・M4 Pro:398,800円(税込)から

・M4 Max:554,800円(税込)から

おすすめのMacBook Air

まずは利用シーン別におすすめのMacBook Airを紹介していきます。

ビジネス利用、大学生なら最小構成モデルの13インチM3 MacBook Air

メールやチャット、レポートの作成など事務作業がメインなのであれば最小構成モデルのM3  MacBook Airがおすすめです。

M3モデルは2024年3月に発売したばかりですので、1年以上は次の世代のモデルが出ることは考えられません。

前モデルのM2 MacBook Airと比較しても16,000円ほどの価格差となっています。

事務処理だけならiPadでも十分かと思いますが、大学生に人気のiPad AirはキーボードやApple Pencilなどを揃えると15万円近くなってくるので、マルチタスクが可能なM3 MacBook Air方がおすすめです。

軽いクリエイティブ作業がしたいならM3 MacBook Air 10コアGPUモデル

動画編集や写真の加工、プログラミングなどのクリエイティブな作業を快適にしたいなら、10コアGPUモデルのM3 MacBook Airがおすすめです。

動画編集などのクリエイティブな作業に必要なGPUのコア数が2コア多いチップを選択することができるので、8コアのモデルよりも作業が快適になります

移動が多く色々な場所で作業することを想定しているのであれば13インチ、特定の場所での使用がメインでたまに持ち運びをするという方であれば15インチモデルを選択するのもおすすめです。

M3 MacBook Airの詳しいレビューはこちらから

M3 MacBook Airをレビュー!動画編集、3DCG製作、ゲーム性能などM1モデルと比較しながら検証 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

おすすめのMacBook Pro

次にMacBook Proのおすすめのモデルを、利用シーン別に紹介します。

拡張性を重視するなら13インチM4 MacBook Pro

MacBookに拡張性を求めるのであれば、MacBook Proを選択するしかありません。

M4モデルになりThunderbolt 5に対応したことで、データ転送などのやり取りもしやすくなりました

また、バッテリー持ちも一番長く、出先での作業にも最適です。

出先で負荷のかかる作業を長時間行う場合は、M4 MacBook Proがおすすめです。

クリエイティブな仕事にはM4 Pro MacBook Pro 20コアGPUモデル

M4 Maxという最上位モデルもありますが、映画制作や3DCGなどの用途以外のクリエイティブな作業なら20コアGPUモデルのM4 Pro MacBook Proがおすすめです。

メモリも24GBから64GBまでカスタマイズでき、ストレージも4TBまで拡張できので、ある程度の作業をこなすことができます。

M4 Maxモデルになると価格も50万円を超えてきますが、M4 Proモデルであれば30万円台と高価ではありますが現実的な価格になっています。

タブレットやパソコンはレンタルできる

実際の生活や仕事において実用的か確認するには、一度使ってみるしかありません。

しかし、タブレットやパソコン類は決して安い製品ではありませんので、できれば買ってから後悔はしたくないものです。

そのためにもタブレットやパソコンはお試しレンタルをおすすめします。

家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、iPadのレンタルをはじめ、パソコン・タブレット・周辺機器のレンタルを提供しています。

レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。 Apple製品_バナー

関連記事

M3 MacBook Airをレビュー!動画編集、3DCG製作、ゲーム性能などM1モデルと比較しながら検証 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Apple Studio Displayをレビュー!値段相応?買う価値はあり?評判通りなのか徹底レビューしました – Rentio PRESS[レンティオプレス]

[2024]Apple(アップル)の学割を活用してお得にApple製品を購入しよう! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

[2024]Apple(アップル)の「初売り」を活用してお得にApple製品を購入しよう!学割とどっちが安く購入できるかも解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

パソコンのレンタル一覧 PC・タブレット・周辺機器の中古品はレンティオアウトレット

よく読まれている記事パソコンカテゴリのランキング

ピックアップ記事

- PICK UP -
  • スペシャルコンテンツ
  • カメラレビュー
  • カメラの基本解説シリーズ
  • コンサートでの双眼鏡の見え方シリーズ
  • レンティオライブ
  • わたしのカメラ
campaign-banner