パソコンカテゴリの人気記事
ゲーミングPCは、プレイしたいゲームに合わせてCPUやグラフィックボードを選択した方がお得に購入することができます。
しかし、パソコンメーカーで購入するとなると数種類しか選択肢はなく、プレイしたいゲームタイトルに最適なゲーミングPCがないことも多くあります。
そこでおすすめなのが、BTO(Build To Order)パソコンです。
BTOパソコンは完全受注生産なので、CPUやグラフィックボード(GPU)、メモリ、ストレージを自身に最適なパーツから選択することができます。
また、受注生産なので在庫を抱える心配がなく、パソコンメーカーよりも安く購入できるメリットがあります。
本記事では、数あるBTOメーカーの中からおすすめのBTOパソコンを紹介します。
BTOパソコンを選ぶ上での参考にしてみてください。
もくじ
BTOパソコンとは?
BTOパソコンとは、「Build To Order」の頭文字をとった用語であり、受注生産のことを指します。
従来の決まったパーツの中からパソコンを選択するのではなく、購入時にCPUやグラフィックボード(GPU)を選択できたり、メモリやストレージの容量を調整したりすることができます。
メーカーによっては、冷却性能を空冷から水冷にアップグレードできたり、電源をよりW数の高いものにしたりも可能です。
BTOパソコンは自作PCのようなカスタマイズ性はありつつも、組み立てる手間が必要なかったり、購入後のサポートが充実していたりと自作PCと比較してもメリットも多くあります。
BTOパソコンおすすめゲーミングPCメーカー
BTOパソコンメーカーでゲーミングPCを購入するのに、おすすめのメーカーは下記の8メーカーになります。
- ドスパラ GALLERIA(ガレリア)
- パソコン工房 LEVEL∞(レベルインフィニティ)
- FRONTIER(フロンティア)
- マウスコンピューター G-Tune(ジーチューン)
- @Sycom(サイコム)
- STORM(ストーム)
- TSUKUMO(ツクモ)
- パソコンショップSEVEN
それぞれメーカーの特徴を紹介していこうと思います。
ドスパラ GALLERIA(ガレリア)

GALLERIAのゲーミングPCは、取り扱いの数が豊富なので初心者の方にも選びやすさがあります。
価格も安くサポート体制が24時間365日なのと保証期間も最長で5年間なのでPCにあまり詳しくない方でも安心のBTOメーカーです。
[2023]ドスパラゲーミングPC「ガレリア」おすすめ12選!特徴や選ぶ4つのポイントについても解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
パソコン工房 LEVEL∞(レベルインフィニティ)

最新の4000番台のグラフィックを搭載したゲーミングPCも購入することができます。
プロチームやストリーマーなどとコラボしたオリジナルデザインのゲーミングPCもおすすめです。
また、WEB限定の低価格向けブランド「LEVELθ(レベル シータ)」を展開しており、10万円以下で購入できるモデルもあります。
パソコン工房ではキーボードやマウスなどの周辺機器も販売しているので、購入時のポイントを利用して周辺機器を購入するのも良いです。
パソコン工房 LEVEL∞(レベルインフィニティ)のゲーミングノートPCをレビュー!BTOパソコンだからこその最強スペックを実現 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
FRONTIER(フロンティア)

FRONTIERのゲーミングPCは5つのモデルから選択でき、10万円台のローエンドモデルからNVIDIA GeForce RTX 4090を搭載したハイエンドモデルまで購入することが可能です。
中でもGL SERIES、GBL SERIES、GKL SERIESの3モデルはサイドパネルが強化ガラスでできており、ゲーミングらしいRGBカラーに光らせることができます。
価格や性能によってシリーズが分かれているので、購入時に迷うことがないのがポイントです。
季節ごとにセールを頻繁に行っているので、ゲーミングPCを安く購入したいという方はチェックしてみても良いかもしれないです。
フロンティアのゲーミングPC全シリーズ徹底比較!選ぶポイントも詳しく解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
マウスコンピューター G-Tune(ジーチューン)

G-TuneのゲーミングPCは、ミニタワー、ミドルタワー、フルタワーの3モデルがあり、ゲーミングノートPCを含めラインナップ数が豊富なのがポイントです。
また、オンライン注文限定の低価格モデルである「NEXTGEAR」というサブブランドも展開しています。
白いゲーミングPCや中の機構が透けて見えるデザインなども販売しており、安いゲーミングPCを購入したい方におすすめです。
国内メーカーならではの翌日出荷、24時間365日のサポートも魅力的です。
mouse(マウス) G-Tune DG-A7G70をレビュー!GeForce RTX 4070搭載のゲーミングPCの実力は!? – Rentio PRESS[レンティオプレス]
@Sycom(サイコム) G-Master
@Sycom(サイコム)のゲーミングPCは、カスタマイズが豊富なのがポイントです。
CPUやグラフィックボードのカスタマイズだけでなく、マザーボードや拡張カードなど様々なカスタマイズを行うことができます。
また、パーツ選択時に電源供給量が足りなかったり合わないパーツを選択したりしているとポップアップで注意が表示されるので安心感もあります。
STORM(ストーム)

ゲーミングPCらしい透明なパネルでRGBに光るゲーミングPCを低価格で販売しています。
STORMがオリジナルに開発したCPUクーラーを搭載したモデルも販売されており、CPU温度が表示されるのが特徴的です。
低価格でゲーミングPCらしいゲーミングPCを購入したい方は、STORMのゲーミングPCがおすすめです。
TSUKUMO(ツクモ) G-GEAR
TSUKUMO(ツクモ)のゲーミングブランドが「G-GEAR」になります。
TSUKUMOもFRONTIERと同じヤマダ電機グループの企業であり、秋葉原など全国に実店舗もあります。
TSUKUMOのゲーミングPCは豊富なラインナップが特徴的で、初心者にも選びやすいです。
パソコンショップSEVEN ZEFT

SEVENのゲーミングPCはケースやマザーボードなど他のメーカーではカスタマイズができないパーツも購入時にカスタマイズすることができます。
非常にカスタマイズ性が豊富なので、ゲーミングPCを自作するのとほぼ変わらないラインナップでゲーミングPCの購入ができます。
自身でPCを組むのは怖いし面倒だけど、パーツにはこだわりたいという方におすすめのBTOメーカーです。
安さ・コスパで選ぶおすすめのBTOパソコンメーカー
価格の安いBTOパソコンが豊富なメーカーは以下のメーカーになります。
- マウスコンピューター
- パソコン工房
- FRONTIER
マウスコンピューター
マウスコンピューターにはECサイト限定で販売している「NEXTGEAR」というブランドがあり、低価格でゲーミングPCを購入することができます。
中には10万円を切るモデルから、10万円台でミドルスペックのPCを購入することが可能です。
価格だけでなくデザイン性も優れており、サイドガラスパネルを搭載したおしゃれなケースが特徴的です。

パソコン工房
パソコン工房は「LEVEL∞」が有名ですが、「LEVELθ(レベル シータ)」という低価格帯のモデルを販売しています。
強化ガラスを採用したサイドパネルになっており、価格だけでなくデザイン性も優れているのが特徴的です。
10万円台前半のモデルから水冷クーラーのモデルまで、BTOメーカーならではカスタマイズ性も魅力の一つです。

FRONTIER
FRONTIERのゲーミングPCは頻繁にセールを行っているので、安く購入することが可能です。
基本的には毎月何かしらのセールを行っているので、どのタイミングでもセール価格で購入できます。
販売しているモデルも型落ちの製品というよりかは最新のパーツも使用しているモデルも多くありますので、お得購入することができます。

安いゲーミングPCをお探しならこちらの記事もおすすめ
[2024]安いゲーミングPCおすすめ10選!10万円台で購入できる機種をご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
初心者におすすめのBTOパソコンメーカー
初心者におすすめのBTOパソコンメーカーは以下のメーカーになります。
- ドスパラ
- パソコン工房
ドスパラ
ドスパラのゲーミングPCはとにかくラインナップが豊富です。
第14世代のIntel CPUを選択できたり、GeForce RTX 4070、4070Ti、4080SUPERのグラフィックボードを選択することもできます。
また、AMDのCPUを使用したゲーミングPCを選択することもでき、価格やプレイしたゲームタイトルなど選択肢が豊富なので、初心者にも選びやすいです。
さらには、パソコンのみならず周辺機器も多数取り揃えているので、モニターやマウス、キーボードといったゲーミングデバイスを一度に揃えることも可能です。

パソコン工房
パソコン工房のゲーミングPCは、最新のパーツを取り揃えているのはもちろんのこと、ホームページの見やすさが特徴です。
初心者の方ですと自身に最適なPCがなんなのかわからず、知っているメーカー名で検索をすることも多くあると思います。
そんな方でも、CPUやグラフィックから選んだり、人気ランキングで選んだり、価格で選んだりといったことがしやすいです。
また、購入後のサポートも24時間365日メールまたは電話で受け付けているので初心者でも安心です。

カスタマイズ性が豊富なBTOパソコンメーカー
パソコンの知識がある程度ある方ですと、購入時にどこまでカスタマイズできるか気になるところですよね。
カスタマイズ性が豊富なメーカーは以下のメーカーになります。
- @Sycom
- パソコンショップSEVEN
@Sycom
@SycomのゲーミングPCは、CPUやグラフィックボード、メモリやストレージに加え、マザーボードや電源、ケースなどのカスタマイズを行うことが可能です。
パーツは限られていますが、ほぼ実作PCのような感覚でパーツを選ぶことができるので、カスタマイズ性が豊富です。
また、カスタマイズ時に電源の供給量が足りていなかったりケースサイズが合わなかったりする場合は警告が表示されるので、間違ったパーツを購入せずに済むので安心です。

パソコンショップSEVEN
パソコンショップSEVENは、初心者にはちょっとハードルが高いですが選び方が豊富なメーカーです。
カスタマイズ画面ではほぼ自作PCを作るような感覚で、ケースを選択し、電源、マザーボード、CPU、グラフィックボートといったように選択することができます。
選択できるケースやパーツも豊富で、自作PCは苦手だけどパーツにはこだわりたいという方におすすめです。

実際にショップがあるBTOパソコンメーカー
初めてゲーミングPCを購入する際に、実際に商品を確認してみたいということもあるかと思います。
実際にショップに訪れることのできるBTOメーカーは下記になります。
- ドスパラ
- パソコン工房
- マウスコンピューター
- ツクモ
特に秋葉原では上記の全てのショップの店舗があり、また店舗直営ではないですがソフマップやショップインバースなど数多くのパソコンショップが点在しているので、フロンティアやSTORMのPCを見ることができます。
実際にパソコンを確認してから購入したいという方は、店舗に訪れてみるのもおすすめです。
BTOパソコンのゲーミングPCの選ぶポイント
それではBTOパソコンを選ぶ際のポイントを、BTOパソコン主要8メーカーを比較して紹介したいと思います。
カスタマイズ性
BTOパソコンでも一番重要なのがカスタマイズ性です。
BTOパソコンを選ぶ醍醐味でもありますし、上級者向けにはなりますがマザーボードやケースなど、後々グラフィックボードなどの交換を意識したカスタマイズも可能です。
GALLERIA | LEVEL∞ | FRONTIER | G-Tune | @Sycom | STORM | TSUKUMO | SEVEN | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
CPU | △ ※機種内での選択は不可 |
△ ※機種内での選択は不可 |
◯ | △ ※機種内での選択は不可 |
◯ | △ ※機種内での選択は不可 |
◯ | ◯ |
グラフィックボード | △ ※機種内での選択は不可 |
△ ※機種内での選択は不可 |
△ ※一部の機種は選択不可 |
△ ※機種内での選択は不可 |
◯ | △ ※機種内での選択は不可 |
◯ | ◯ |
メモリ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
SSD | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
追加ストレージ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
電源 | ◯ | ◯ | ◯ | △ ※一部の機種は選択不可 |
◯ | ◯ | ◯ | |
CPUクーラー | △ ※一部の機種は選択不可 |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |||
CPUグリス | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
マザーボード | ◯ | ◯ | ||||||
拡張カード | ◯ | ◯ | ◯ | |||||
無線LAN | △ ※一部の機種は選択不可 |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |||
ケース | △ ※プレミアケースに変更可能 |
△ ※個別の選択は不可 |
◯ | ◯ | ◯ | |||
ケースファン | △ ※一部の機種は選択不可 |
◯ | ◯ | ◯ |
多くのBTOメーカーはCPUやグラフィックボードを選択し、メモリやストレージを調整するといったことが可能です。
「@Sycom」と「SEVEN」は非常に多くのパーツのカスタマイズができ、特に「SEVEN」は好きなメーカーのグラフィックボードを選択できたりとほとんど自作PCのような感覚で購入することができます。
価格帯
BTOパソコンを購入する中でカスタマイズ性の他に、選択肢が豊富なので予算に合わせて購入できるといったメリットもあります。
CPUのモデルなどが異なるため純粋な比較ではないのですが、各社のゲーミングPCでCore i5のCPU、GeForce RTX 4060を搭載し、メモリを16GB、ストレージを500GBにしたモデルで比較してみました。
GALLERIA | LEVEL∞ | FRONTIER | G-Tune | @Sycom | STORM | TSUKUMO | SEVEN | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
価格 | 165,980円 | 175,701 円 | 174,800円 | 199,800円 | 180,770円 | 168,000円 | 157,980円 | 173,580円 |
各メーカー20万円前後という価格になり、TSUKUMOのBTOパソコンが一番最安という結果になりました。
STORMのBTOパソコンはマザーボードにMicro-ATXを採用したものもあり、拡張性が低くなっていますが低価格を実現しています。
ラインナップ数
自身でパーツなどを選択することになるので、ラインナップ数も重要になってきます。
CPUやグラフィックボードなどゲーミングPCの根幹にもなるようなパーツの選択肢が一番多いのは、「ドスパラ GALLERIA」「パソコン工房 LEVEL∞」「TSUKUMO」の3メーカーです。
プレイしたいゲームタイトルに合わせたCPUやグラフィックボードの選択肢が多く、在庫切れになっていることもほとんどないので初心者にもおすすめのBTOメーカーになります。
一方で、中級者から上級者はCPUやグラフィックボード以外にもCPUクーラーやマザーボード、ケースなどこだわりを持って購入したいと思われます。
そういった場合は、カスタマイズが豊富な「@Sycom」や「SEVEN」がおすすめです。
GALLERIA | LEVEL∞ | FRONTIER | G-Tune | @Sycom | STORM | TSUKUMO | SEVEN | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラインナップ数 | 多 | 多 | 中 | 多 | 多 | 多 | 多 | 中 |
デザイン
ゲーミングPCを購入するなら、ケースの中が透けていてRGBカラーに光るゲーミングPCが欲しいという方も少なくはないのでないのでしょうか。
「ドスパラ GALLERIA」「パソコン工房 LEVEL∞」「TSUKUMO」は基本的にどのモデルを選択してもケースサイズが異なるのみで同じデザインとなっており、ゲーミングPCらしい中が透けていてRGBカラーに光るといったことがないケースになっています。
一方で「FRONTIER」や「STORM」はガラスパネルのモデルもあり、ホワイトのゲーミングPCなども販売しています。
さらには「SEVEN」は、ASUSやNZXTなどのケースを選択することができるので、ホワイトのモデルやケースファンが光るモデルなど選択肢が多くあります。
GALLERIA | LEVEL∞ | FRONTIER | G-Tune | @Sycom | STORM | TSUKUMO | SEVEN | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デザイン | 少 | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 | 少 | 多 |
納期・分割払い
一刻も早くゲーミングPCが欲しいという方向けに、当日発送に対応しているBTOメーカーもいます。
一方で、BTOパソコンは前述しているように受注生産なので、注文を受けてから組み立てされます。
そのため、カスタマイズが多かったりすると納期が遅れる場合がありますので、自身が欲しいタイミングで手に入れるためにも納期は確認しておいた方が安心です。
GALLERIA | LEVEL∞ | FRONTIER | G-Tune | @Sycom | STORM | TSUKUMO | SEVEN | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
納期 | 0〜2日後 | 2~7日後 | 30日以内 ※筆者調べでは4〜8日 |
5〜25日 ※筆者調べ |
7〜12日 ※筆者調べ |
5-6営業日出荷 ※土日祝祭日は非営業 |
1〜3日 ※筆者調べ |
1~5営業日で出荷 |
また、ゲーミングPCは高価な買い物ですので、分割購入の有無も重要になってきます。
BTOメーカーによっては複数回払いまで手数料無しで購入することができますので、一括購入できない場合は分割払いも検討してみてはいかがでしょうか。
GALLERIA | LEVEL∞ | FRONTIER | G-Tune | @Sycom | STORM | TSUKUMO | SEVEN | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分割払い | 有 ※最大48回までが分割手数料0円 |
有 ※最大48回までが分割手数料0円 |
有 ※分割手数料有 |
有 ※最大36回までが分割手数料0円 |
有 ※最大36回までが分割手数料0円 |
有 ※分割手数料有 |
有 ※分割手数料有 |
有 ※最大24回までが分割手数料0円 |
サポート体制や保証期間
自作PCではなくBTOメーカーでゲーミングPCを購入するメリットとして、何か困った際のサポート体制が挙げられます。
また、BTOメーカーによっては土日祝日に対応であったり、24時間電話サポートを受け付けているメーカーもあります。
初めてのゲーミングPCの購入であったり、パソコンのことはあまりよくわからないといった方はサポート体制が充実しているBTOメーカーを選択すると良いです。
また、サポート体制だけでなく保証期間の長さも重要です。
多くのBTOメーカーの延長保証は3年(プラス2年)というものが多いのですが、「GALLERIA」は最長で5年まで延長することができるので、長く安心して使用したい場合は「ドスパラ GALLERIA」を選択してみても良いかもしれないです。
GALLERIA | LEVEL∞ | FRONTIER | G-Tune | @Sycom | STORM | TSUKUMO | SEVEN | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サポート体制 | 24時間365日受付 | 24時間・365日 | 10:00〜19:00 ※年末年始・指定休業日は除く |
24時間365日 | 10:00〜12:00、13:00〜17:00 ※月〜金(祝日を除く) |
AM10:00〜PM6:00 ※⼟⽇祝祭⽇を除く |
月〜金:11:00〜19:00 土日・祝:10:30〜18:30 |
10:00~17:00 ※⼟⽇祝祭⽇を除く |
保証期間 | ■1年の基本保証 ■2年延長保証:109,998円以下は保証料 6,598円、110,000円以上はPC価格の6% ■3年延長保証:109,998円以下は保証料 10,998円、110,000円以上はPC価格の10% ■4年延長保証:109,998円以下は保証料 14,298円、110,000円以上はPC価格の13% ■5年延長保証:109,998円以下は保証料 19,798円、110,000円以上はPC価格の18% |
1年間無償保証:標準付属0円 3年間保証:本体金額(税別)の10% 60,000円(税別)未満の場合6,600円(税込) 4年間保証:本体金額(税別)の15% 60,000円(税別)未満の場合9,900円(税込) 3年間保証(+物損保証): 【個人】本体金額(税別)の15% 60,000円(税別)未満の場合9,900円(税込)、 【法人】本体金額(税別)の20% 60,000円(税別)未満の場合13,200円(税込) 4年間保証(+物損保証): 【個人】本体金額(税別)の20% 60,000円(税別)未満の場合13,200円(税込)、 【法人】本体金額(税別)の25% 60,000円(税別)未満の場合16,500円(税込) |
1年間の無償修理サービス 1 年間オンサイトサービス:7,700円 3 年間オンサイトサービス:16,500円 |
3年間の無償保証 ピックアップ保証:3,300円(税込) オンサイト保証:8,800円(税込) |
1年間無償保証 延長保証(プラス2年): 商品金額(税込)が80,000円 以下の場合は一律4,000円 商品金額(税込)が80,001円 以上の場合は商品金額(税込)の5% |
1年間無償 延長保証(プラス2年): サーバー、ハイスペックPC:12,000円 スタンダードPC:6,000円 エントリーPC:4,000円 |
通常保証期間(1年) eX.computer延長保証: 販売価格11,000円ごとに保証料金は550円ずつ増額 例)33,000円 ~ 43,999円の場合は延長保証料金は2,200円 44,000円 ~ 54,999円の場合は延長保証料金は2,750円 220,000円 ~ 230,999円の場合は延長保証料金は11,550円 |
無償修理期間1年間 3年延長保証サービス: 商品の金額が8万円(税込) 未満の場合:一律 8,000円(税込) 商品の金額が8万円(税込) 以上の場合:ご購入金額の10% |
BTOパソコンは目的に合わせて選択するのがおすすめ
BTOパソコンを選ぶメリットは安全に自作PCのようなゲーミングPCを購入することができる点が挙げられます。
BTOメーカーの選択は今回紹介したように各BTOメーカーでライナップ数やカスタマイズの豊富さなどが異なります。
コスパなら、カスタマイズ性なら、すぐ欲しいなら、サポートを充実させたいならなど、自身に最適な選択肢を取ると良いです。
今回紹介したBTOメーカーの他にもDellなどのパソコンメーカーもBTOのようにカスタマイズすることが可能です。
複数のBTOメーカーを比べてみて、自身に最適なゲーミングPCを選んでみてください。
ゲーミングPCはレンタルできる
ゲーミングPCは決して安い製品ではありませんので、できれば買ってから後悔はしたくないものです。
そのためにもゲーミングPCのお試しレンタルをおすすめします。
家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、ゲーミングPCやゲーミングノートPCをはじめゲーミングモニターやゲーミングキーボードのレンタルを提供しています。
レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。
関連記事
[2023]おすすめのゲーミングPCを紹介!初心者でもわかりやすく選び方まで徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2023]ドスパラゲーミングPC「ガレリア」おすすめ12選!特徴や選ぶ4つのポイントについても解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2023]安いゲーミングPCおすすめ13選!10万円台で購入できる機種をご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2023]おすすめのゲーミングノートPCを紹介!安い・高コスパ・最強スペックなど初心者でもわかりやすく解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]