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お子さんの運動会や大切な人の記念となるイベントは、美しい映像で残したいもの。
今回紹介するのは4K撮影や光学24倍ズームが可能な「パナソニック デジタル4Kビデオカメラ HC-VX3」。
動きのあるシーンや明暗差がある場所でも、鮮やかな映像を記録することができます。
スマホ撮影では物足りなさを感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
パナソニック デジタル4Kビデオカメラ HC-VX3の特徴

デジタル4Kビデオカメラ HC-VX3の特徴について、以下のポイントを中心に解説していきます。
- 4K高精細な映像で思い出を残せる
- 裏面照射型高感度MOSセンサーを採用
- 光学24倍、iA48倍のズーム撮影が可能
- 5軸ハイブリッド手ブレ補正搭載でブレずに撮影可能
- 「あとから補正」できれいに編集
- 3時間10分(4K MP4モード時)連続記録撮影が可能
次から紹介していくので、ひとつずつ見ていきましょう。
4K高精細な映像で思い出を残せる

4K30fpsの高精細な画質で、大切な思い出を美しい映像で残すことができます。
さらに高速・高精度なオートフォーカス技術「4KハイプレシジョンAF」により、快適な4K撮影を実現。
動く被写体に対する追従性能、パンニング中(本体を動かした際)の捕捉性能に優れており、被写体の変化にすばやく反応できる「微細駆動フォーカスユニット」を搭載。
なめらかで素早いフォーカス追従が可能になり、高品質で安定性のある4K映像を記録可能です。
裏面照射型高感度MOSセンサーを採用

動画有効画素数は829万画素、「1/2.5型裏面照射型高感度MOSセンサー」を搭載。
高倍率ズーム時や屋内などの暗い場所でも、鮮明な画質での映像撮影が可能です。
センサー内の配線層とフォトダイオードの配置を逆転させ、フォトダイオードに多くの光を取り込むことで、ノイズの減少を実現しています。
光学24倍、iA48倍のズーム撮影が可能

光学ズーム24倍、2K撮影ならiA(インテリジェントオート)48倍のズーム撮影が可能。
遠くの被写体をはっきりと描き出すことができるので、運動会や発表会といったシーンで活躍します。
5軸ハイブリッド手ブレ補正搭載でブレずに撮影可能

手ブレ補正エンジンで高速処理してレンズで自動補正する「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載。
レンズとセンサー、光学式と電子式の両方で回転軸・左右・上下・縦回転・水平回転の5軸方向のブレを補正してくれます。
手持ちでの長時間撮影やギャラリー越しの撮影、ズームアップなど手ブレが起きやすいシーンでも、しっかりとブレを抑えた撮影が可能です。
「あとから補正」できれいに編集

パナソニック独自の「あとから補正」機能を搭載。
4K撮影なら撮影後に被写体を中心にするといった補正が簡単に行えます。
さらに「あとから手ブレ補正」により、ブレを抑えられるとともに、撮りたかった画角に編集して保存することも可能です。
3時間10分(4K MP4モード時)連続記録撮影が可能
大事な瞬間を逃さない大容量バッテリーを搭載。

4K MP4モード時で約3時間10分、HD撮影時で約3時間50分の連続記録撮影が可能です。
付属のUSB Type-C接続ケーブルを使って、付属のACアダプターやモバイルバッテリーなどと接続して充電できます。
4Kビデオカメラ HC-VX3で自然や夜の焚火を撮影してみた

4Kビデオカメラ HC-VX3を持ってキャンプに行き、自然や動物、夜の焚火を撮影して画質や使い勝手について確認してみました。
具体的な検証ポイントは以下の通りです。
- 動物や自然の風景を撮影して画質や基本性能をチェック
- 夜間の焚火撮影でイメージセンサーの性能を確認
- あとから補正の仕上がり
では、ひとつずつ確認していきましょう。
動物や自然の風景を撮影して画質や基本性能をチェック
今回の撮影は環境に適した設定に自動で切り替えてくれる「おまかせiAモード」で行います。
まずは風景を単純に撮影してみました。
特別な操作を必要とせずに撮影ができ、曇りがちな夕暮れの微妙な色合いもしっかり表現できています。

筆者は本製品のようなビデオカメラを扱うのが初めてですが、軽量で持ち手がグリップしやすく、指先ひとつで簡単に撮影することができたのも好印象です。
お子さんの運動会や発表会などで多用するであろう、ズーム撮影について検証するために、近くにいた黒猫を撮影してみました。
黒猫であり、肉眼では顔がどっちを向いているのかすらわからない距離でしたが、撮影した動画を見てみると表情がはっきり判別できるほどのズーム性能です。
またズーム状態でカメラがブレた時に自動で猫にフォーカス調整してくれているのがわかり、狙った被写体を判別して映像処理してくれていることがわかりました。
さらにズーム状態で歩きながら撮影し、手ブレ補正の効果を検証したところ、撮影状態により見づらい部分がありますが、しっかり被写体を認識できるよう補正できている印象です。
夜間の焚火撮影でイメージセンサーの性能を確認
夜間の低照度環境で焚火の撮影を行い、イメージセンサーの性能を確認してみました。
焚き火の揺らめきや炎の輪郭がはっきりと表現されていて、ノイズもなくクリアな映像となっています。
実際の風景と撮影映像の違いとして、肉眼で観るより周囲は暗く映り、炎はやや淡い色合いに表現されていました。

この辺の表現の好みは撮影者によるので、その際は撮影時に色合いや明るさを調整できる「iA+(インテリジェントオートプラス)」を利用すると良いでしょう。
あとから補正の仕上がり

4Kで撮影した映像を本体上で編集して切り出してズームしたり、手ブレ補正したりできる「あとから補正」を試してみました。
ディスプレイ上でデータフォルダを呼び出して、被写体を追いかける「あとから追っかけ」をかけてみたところ、元動画より見やすい形に修正されています。
ただ、本体上で行うこともあり、編集の幅が限られているため、編集ソフトがない場合に役立つといった印象で、出力される動画は1080/30pのファイルとして保存される点に注意が必要です。
気になった点

撮影時の操作については特に問題を感じませんでしたが、タッチパネルの操作感が気になりました。
特にサイドのメニューバーについてタッチしてから項目が変わるまでに時間がかかるので、ややもたつく印象があります。
肝心の撮影時の操作にはほとんど関係がないので、大きな問題ではありませんが、設定を急いでいる場合にストレスを感じるかもしれません。
スペック
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 撮像素子 | 1/2.5型MOS固体撮像素子 |
| 有効画素数(動画) | 4K:829万画素 / 2K:617万画素 |
| 有効画素数(静止画) | 829万画素(16:9)/ 622万画素(4:3) |
| レンズF値 | F1.8(W)– F4.0(T) |
| 35mm判換算焦点距離 | 動画:25.0mm~600.0mm(4K30p/24p 16:9 / 2K24p 16:9) / 28.9mm~693.7mm(2K60p 16:9 / 2K30p 16:9) 静止画:25.0mm~600.0mm(16:9) / 30.6mm~734.4mm(4:3) |
| ズーム | iAズーム 4K:32倍、2K:48倍、光学ズーム、デジタルズーム:70倍/250倍 (Max.値は、2段階設定可能) 低速:約28.2秒、高速:約2.9秒(24p時:約4.3秒) |
| 手ブレ補正 | 光学式(ハイブリッド手ブレ補正) |
| モニター | 7.6cm(3.0型)静電容量方式タッチパネル搭載 液晶モニター |
| 記録メディア | SDメモリーカード(512MB以上)、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(512GBまで) |
| 動画記録方式 | 【AVCHD】AVCHD規格 Ver 2.0準拠 (AVCHD Progressive) 【4K MP4/MP4/24p】MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4) |
| 記録画素数 | AVCHD;1080/60p:1920×1080/60p PH/HA/HG/HE:1920×1080/60i、4KMP4:2160:3840×2160/30p MP4;1080/50M、1080/28M:1920×1080/60p、720:1280×720/30p 24P;2160/24p:3840×2160/24p、1080/24p:1920×1080/24p |
| USB端子 | USB Type-C端子、ハイスピードUSB(USB2.0) カードリーダー機能 読み込みのみ(著作権保護機能無し) USB給電、USB充電(電源オフ時)に対応 |
| HDMI出力 | マイクロHDMI端子 |
| Wi-Fi | IEEE802.11b/g/n |
| 大きさ(幅×奥行×高さ) | 幅68mm×高さ77mm×奥行158mm(同梱バッテリーパック装着時)/ 幅72mm×高さ77mm×奥行166mm(同梱バッテリーパック・レンズフード装着時) |
| 重さ | 約433g/約439g(レンズフード装着時) |
HC-VX3なら初心者でもきれいな4K動画撮影ができる

軽量で扱いやすいカメラ設計と、高画質を可能にするイメージセンサーやズーム機能により、遠くの被写体をきれいに撮影することができます。
お子さんの運動会や、結婚式といった一生の思い出になるシーンを、いつまでも美しく残しておきたい方にピッタリのビデオカメラです。
撮影の機会を控えていて、スマホではちょっと物足りないという方は、ぜひ本記事を参考に4KビデオカメラHC-VX3を利用してみてはいかがでしょうか。
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