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ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機 全6種を一覧表で比較!おすすめと選び方を紹介

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ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機 全6種を一覧表で比較!おすすめと選び方を紹介

なるべく安いロボット掃除機を探している人にとって、ILIFE(アイライフ)は有力候補でしょう。

ある程度の機能を搭載しているロボット掃除機を1万5000円~2万円代で入手できるのは大きな魅力ですよね。

ですが、海外メーカーということもあり、機種ごとの違いや特徴がわかりづらいですよね。
公式ホームページの日本語翻訳もあまり上手ではないので、少し不安に感じる方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんなILIFEのロボット掃除機を検討中の方向けに、全機種を比較し選び方とおすすめの機種について解説します。
 

 

ILIFE(アイライフ)のロボット掃除機とは

ILIFE(アイライフ)のロボット掃除機とは

ILIFEは、2010年創業のロボット掃除機専門の中国メーカーです。
2017年にアイライフジャパンという日本支店を設立し、日本での販売拡大も目指しています。

コンセプトは「憧れのロボット掃除機を、手の届く価格で」。

そんなILIFEロボット掃除機の特徴は、コンセプト通り十分な機能を搭載しているのに安価だということです。

全機種、自動充電&スケジュール設定可能。機種によっては水拭き機能つきのものもあります。

ロボット掃除機の代名詞「ルンバ」の半額以下の価格で手に入る、コスパの良いロボット掃除機がILIFEなのです。

株式会社アイライフジャパンーILIFE JAPAN

ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機の選び方 5つのポイント

ここからは、ILIFEロボット掃除機の選び方で重要となる、5つの比較ポイントをご紹介します。

1. 吸引のみ?水拭きも可能?

ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機の選び方 1. 吸引のみ?水拭きも可能?

ILIFEのロボット掃除機は、清掃方法によって大きく2種類に分けられます。

1つは、通常の掃除機のように、落ちているゴミを吸い取る吸引のみができるモデル
もう1つは、本体裏面についたクロスでフローリングの水拭きも可能なモデルです。

水拭き可能なのは、こちらの2機種。

  • V5s Pro
  • V8s

なお、ILIFEのロボット掃除機の場合は吸引と乾拭きは同時にできますが、吸引と水拭きは同時には使えません。どちらか一方にモードを切り替える必要があることには注意しましょう。

2. ブラシはある?

ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機の選び方 2. ブラシはある?

多くのロボット掃除機では、ゴミを巻き込んで吸引しやすくするため裏面中央に回転するブラシがついています。

ILIFEロボット掃除機の場合、この裏面のブラシがついている機種とついていない機種があり、Vシリーズはブラシ無し、Aシリーズはブラシありとなります。

ブラシありタイプの方が、カーペットの内部に入り込んだチリやホコリまでしっかりかき出せて、吸引口も大きいので、吸引清掃の能力は高いと言えるでしょう。

付属しているブラシは、機種によって毛のブラシとシリコンブラシの2種類。
A6とA7は、2種類を交換して使い分けることも可能です。

3. 経路計画システムの有無

ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機の選び方 3. 経路計画システムの有無

ILIFEロボット掃除機の中で高機能な上位モデルに搭載されているのが、「経路計画システム」です。

通常だと、部屋の中をランダムに動き回ってきれいになるまで掃除します。
一方、この経路計画モードだと、直線的な動きで弓形走行することで、部屋の隅々まで効率的に掃除できるので、清掃時間を短縮することができます。

ロボット掃除機の効率悪い動きに不安を感じる方や、なるべく稼働時間を短くしてほしい方には経路計画システム搭載のV8sかA7がおすすめです。

4. ダストボックスの容量

ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機の選び方 4. ダストボックスの容量

ロボット掃除機を使い続けることを考えると、なるべくお手入れの手間が少ない方がいいですよね。

お手入れ回数が一番多いダストボックスの容量もチェックしておきたいポイントです。

ベーシックモデルだとダストボックスの容量は300~450mlですが、上位モデルになると600~700mlと2倍近くにもなります。

お手入れの手間が半分になると考えると、意外と重要なポイントかもしれません。

5. 進入禁止エリアの設定

ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機の選び方 5. 進入禁止エリアの設定

ILIFEのロボット掃除機は、進入禁止エリアの設定が可能な機種もあります。

オプション品の「仮想壁」を使って、赤外線で見えない壁を作って、ロボット掃除機の進入を防ぎます。

この機能があれば、ロボット掃除機に入ってほしくない部屋やぶつかってほしくない高級な家具、巻き込みリスクの高いコード類が多い場所、落下の危険がある階段の上などから遠ざけることができます。

進入禁止エリアの設定ができるのはA6のみなので、この機能を使いたい場合にはこちらを選ぶようにしましょう。

ILIFE(アイライフ)のロボット掃除機を一覧表で比較

ILIFE(アイライフ)のロボット掃除機を一覧表で比較

ここからは、選び方のポイントも含めてILIFEロボット掃除機の全機種を比較していきます。

現在発売中のILIFEロボット掃除機はこちらの全6種類

  • V3s Pro
  • V5s Pro
  • V8s
  • A4s
  • A6
  • A7

ILIFEロボット掃除機6機種は、VシリーズとAシリーズという2つに分けられます。
各シリーズの中で、数字が大きくなるほど高機能な上位モデルとなります。

シリーズごとの違いは、公式代理店HPによると、Vシリーズは「お掃除・拭き掃除両対応」、Aシリーズは「カーペット清掃専門家」とのこと。
…正直わかりづらいですよね。
スぺックを細かく比較したところ、シリーズをわけるポイントは「拭き掃除機能の有無」ではなく、「ブラシの有無」のようです。

機能の違いをまとめたこちらの比較一覧表で違いを比較してみましょう。

ILIFEロボット掃除機 全機種比較一覧表

シリーズVA
型番V3s ProV5s ProV8sA4sA6A7
発売年度201720172018201720172018
清掃力水拭き
吸引清掃システムGen1 CyclonePowerGen2 CyclonePowerGen3 CyclonePower
ブラシ剛毛ダブルV式ブラシシリコンブラシ&剛毛ダブルV式ブラシシリコンブラシ&剛毛ダブルV式ブラシ
清掃モード自動、スポット、エッジ自動、スポット、エッジ、Max自動、経路計画、スポット、エッジ、Max自動、スポット、エッジ、Max、ミニルーム自動、スポット、エッジ、Max、ミニルーム自動、経路計画、スポット、エッジ、Max
充電稼働時間120分120分80分90分90分120分
電池リチウムイオンリチウムイオンリチウムイオンリチウムイオンリチウムイオンリチウムイオン
電池の寿命1年1年1年1年1年1年
自動充電
操作性・便利機能スケジュール
乗り越え可能段差12mm12mm12mm12mm12mm15mm
ダストボックス300ml300ml750ml450ml300ml600ml
ウォータータンク300ml300ml
アプリ
進入禁止
仕様最大幅306mm306mm330mm310mm310mm330mm
高さ76mm76mm80mm76mm72mm76mm
重さ(バッテリー含む)2.1kg2.1kg2.7kg2.2kg2.5kg2.6kg

続いて、こちらの一覧表について、清掃力、充電、操作性・便利機能という3つの項目別に詳しく解説します。

ILIFE比較 清掃力

ILIFE(アイライフ)のロボット掃除機を一覧表で比較 清掃力

シリーズVA
型番V3s ProV5s ProV8sA4sA6A7
水拭き
吸引清掃システムGen1 CyclonePowerGen2 CyclonePowerGen3 CyclonePower
ブラシ剛毛ダブルV式ブラシシリコンブラシ&剛毛ダブルV式ブラシシリコンブラシ&剛毛ダブルV式ブラシ
清掃モード自動、スポット、エッジ自動、スポット、エッジ、Max自動、経路計画、スポット、エッジ、Max自動、スポット、エッジ、Max、ミニルーム自動、スポット、エッジ、Max、ミニルーム自動、経路計画、スポット、エッジ、Max

ILIFEのロボット掃除機で、水拭き機能がついているのはV5s ProとV8sのみ。基本的な清掃方法は吸引清掃となります。
吸引清掃能力が高いのは、強力なCyclonePowerシステム&ブラシ付きのAシリーズです。

各機種、複数の清掃モードを搭載しています。
ランダムに走行する自動清掃モード、一部分のみをクルクル回りながら掃除するスポットモード、壁際だけを掃除するエッジモードはすべての機種に搭載。
さらにモデルによって、弓形走行で効率的な経路計画モード、吸引力をUPさせるMaxモード、範囲を限定し効率よく掃除するミニルームモードなどもあり、用途によって使い分けることができます。

ILIFE比較 充電

ILIFE(アイライフ)のロボット掃除機を一覧表で比較 充電

シリーズVA
型番V3s ProV5s ProV8sA4sA6A7
稼働時間120分120分80分90分90分120分
電池リチウムイオンリチウムイオンリチウムイオンリチウムイオンリチウムイオンリチウムイオン
電池の寿命1年1年1年1年1年1年
自動充電

ILIFEロボット掃除機はすべてリチウムイオン電池を採用。いずれも1年間を過ぎると徐々に充電池の能力が落ちてくるようです。

また、全機種自動充電機能を搭載していて、電池が切れそうになったら自動で充電器に帰ってきてくれます。

最大稼働時間は機種によって異なりますが、いずれも1時間以上となっています。
ただし、こちらはあくまで目安で、モードや利用環境によって短くなることもあるようです。

ILIFE比較 操作性・便利機能

ILIFE(アイライフ)のロボット掃除機を一覧表で比較 操作性・便利機能

シリーズVA
型番V3s ProV5s ProV8sA4sA6A7
スケジュール
乗り越え可能段差12mm12mm12mm12mm12mm15mm
ダストボックス300ml300ml750ml450ml300ml600ml
ウォータータンク300ml300ml
進入禁止
アプリ

ILIFEのロボット掃除機は全機種スケジュール設定可能。
ただし、電源が切れるとスケジュール設定もリセットされること、スケジュールだと自動清掃モードのみになること、曜日ごとの細かい設定はV8sとA7のみということには注意しましょう。

乗り越えられる段差は1.2cm~と少し低めの設定です。

ダストボックスの容量は、上位機種のV8sとA7が多め

また、進入禁止エリアの設定ができるのはA6のみとなります。

最新機種のA7では、スマホアプリと連携することで、外出先からでもロボット掃除機を起動させることができます。

ILIFE(アイライフ)のロボット掃除機、おすすめは?

ILIFEのロボット掃除機を全機種比較した結果、おすすめの4機種をご紹介します!

目的やほしい機能別に、あなたに合ったロボット掃除機を選んでみてくださいね。

価格重視なら、V3s Pro

V3s Proは、ILIFEロボット掃除機の中では、最も機能が少ないエントリーモデル

自動充電・スケジュール設定という最低限の機能が搭載されています。

価格は2万円以下とシリーズ最安なので、「余計な機能はいらないから、とにかく安いロボット掃除機がいい!」という方におすすめです。

吸引清掃力・機能性を求めるなら、A7

A7は、2018年9月に発売されたILIFEロボット掃除機の最新モデル

進化した吸引清掃システムやスマホアプリ連携、経路計画モードなど、多機能で便利な上位モデルのロボット掃除機です。

高機能ではありますが、価格は2万円代前半。
他メーカーと比べるとかなり安いので、少し予算を上げてこちらを試してみるのもおすすめです。

進入禁止機能が必要なら、A6

A6は、シリーズで唯一進入禁止機能が使えるモデルです。この機能が使いたい方は、選択肢がA6のみとなります。

また、高さ72㎜と最も薄型なので、家具の脚の高さが低い場合にもおすすめ。

価格は2万円代前半で吸引力も十分。バランスのいいモデルです。

水拭きもしたいなら、V5s Pro

水拭き機能付きのロボット掃除機が欲しいなら、おすすめはV5s Proです。

同じく水拭き機能つきのV8sと比べると、経路計画モードがない・ダストボックスの容量が半分以下と劣る部分もありますが、2万円代前半という価格を考えると十分でしょう。

また、本体のサイズもコンパクトなので、狭い場所まで掃除できておすすめです。

まとめ

ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機 全6種を一覧表で比較!おすすめと選び方を紹介

安さが魅力のILIFEは、はじめてのロボット掃除機におすすめ

高価なロボット掃除機は憧れですが、最初は安いもので試してみて高機能なものがほしくなったタイミングで買い替える方法でも良いのではないでしょうか?

また、安くロボット掃除機を試してみたい方には、レンタルでお試しという方法もおすすめです。

家電レンタルサービスRentioでは、ロボット掃除機各種をお得にレンタルできます。

ILIFEロボット掃除機では、A6とV5s Proがレンタル対象となっています。
お得な月額レンタルプランもありますので、プランの詳細については、こちらからチェックしてみてくださいね。

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