心おどる"未体験"との出会いを。

検索

タニタの体重計・体組成計のおすすめ13選!人気モデルの魅力や便利機能もあわせてご紹介

レンティオ編集部 美容担当
レンティオ編集部 美容担当

更新日2024/06/03

タニタの体重計・体組成計のおすすめ13選!人気モデルの魅力や便利機能もあわせてご紹介

「体重を測るなら、できるだけ精度が高いほうがいい」と考える方におすすめなのがタニタの体重計です。
タニタの体重計・体組成計は、高精度のセンサーを搭載しており、体重の変動を細かく計測できます。

また、筋肉量や内臓脂肪レベルなどを測定できるモデルもあり、健康管理に役立ちます。

タニタの体重計のラインナップはかなり豊富なので、どれを選んだらいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。

今回は、タニタの体重計の魅力や選び方、おすすめ商品を詳しく紹介します。
高性能な体重計・体組成計を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

タニタの体重計・体組成計の魅力

タニタの体重計・体組成計にはどのような特徴があるのでしょうか。
ここでは、3つの魅力を紹介します。

50g単位で測定できるモデルが多い

タニタの体重計には、50g単位で測れるモデルがあります。
体組成をチェックする際には、体重を正しく測ることが重要です。

体重計の精度が高いと、より実測に近い体組成の計測が可能です。
また、わずかな体重の変化にも気づきやすいため、毎日同じ状態で計測することでしっかりと健康を管理できます。

体格や体型の差の影響が少ない

タニタの体重計・体組成計には独自のアルゴリズムを用いた「TANITA 4C Technology」を採用するモデルがあります。

体を4つ(脂肪・ミネラル・タンパク質・水分)に分けて分析することで、精度の高い計測ができます。
体格や体型の差の影響を受けにくく、より正確な数値に近い測定が可能です。

一般的な体組成計は、年齢や性別なども加味して体脂肪や筋肉量を測るため、どうしても体格の影響を受けてしまいます。
より正解に近い数値を知りたいのであれば、タニタの体重計・体組成計を選ぶのがおすすめです。

多数のデータを元に精度の高い計測結果を表示

タニタは精度の高い測定を目指して、これまで15,000件以上の生体データを集めたそうです。
独自のアルゴリズムを開発できたのも、多数のデータを活用したからです。

タニタの体組成計は性能に優れているため、海外からの評価も高く世界に広まっています。

筋肉の状態を評価するモデルがある

タニタでは、筋肉の量だけでなく、質の状態を数値化して評価できるモデルも製造しています。

筋肉は、筋繊維とそれを取り巻く脂肪や水分で構成。
筋繊維の密度が高く、太いほど筋肉は発達しますが、加齢や運動不足が原因で、脂肪や水分の割合が増えたり筋繊維は細くなったりしてしまいます。

筋肉の質を数値化できるモデルなら、筋肉のバランスが計測できるので、より健康的な身体づくりが目指せるのです。

タニタの体重計・体組成計の5つの選び方

タニタの体重計・体組成計には、多くの種類があります。
それぞれ搭載している機能や特徴が異なるので、ご自身で選ぶ基準を決めてみてください。

1.使用目的

体重や体組成を計測する目的に合わせて、最適な体重計を選ぶのがおすすめです。

健康管理

体脂肪や内臓脂肪レベルを測って、毎日の健康管理に役立てたいなら基本的な機能を搭載するベーシックなモデルがおすすめです。
タニタの体重計は、多くのモデルで内臓脂肪レベルや体脂肪を測定できます。

BMIや体内年齢も計測できるので、健康管理に気を使った成果が出ていることを数値で実感できるでしょう。

ダイエット

ダイエットのために毎日体重を測りたいなら、50g単位で計測できるモデルがおすすめです。

頑張っているのになかなか体重に変化が出ないと落ち込んでしまうこともあるでしょう。
しかし、細かく見てみるとわずかながら減っているケースもあります。

100g単位で測るとまったく変化が見られなくても、実は減っているとわかればモチベーションアップにもつながります。
50gと細かく計測できるタニタの体組成計を、ぜひダイエットのお供にしてみてください。

トレーニング

タニタの体重計・体組成計には「アスリートモード」を搭載しているモデルがあります。
アスリート向けの計算式により測定するため、一般の人に比べると筋肉量が多い方でもより正しい数値がわかります。

アスリートモードで計測すべき方の特徴は、以下のとおりです。

  • 1週間に12時間以上のトレーニングをする
  • プロのスポーツ選手や、競技会を目指している
  • ボディビルダー向けの筋トレをおこなっている

普段トレーニングをする方は、体重や体脂肪管理が必要なケースがほとんどでしょう。
購入を考えているなら、タニタ製がおすすめです。

2.測定方法

タニタ体重計・体組成計の測定方法
タニタの体重計・体組成計は両足で乗って測るものが多いですが、中にはグリップを握って計測するものがあります。
グリップを握る8電極方式は、体の部位(両腕・両足・体幹部)別に体脂肪や筋肉量を測れます。

より細かい測定結果が知りたい方は、8電極方式に対応する体組成計がおすすめです。

3.登録可能な人数

タニタ体重計・体組成計に登録可能な人数

家族で体重計を共有する場合は、登録可能な人数を確認しておきましょう。
登録すると、自分の過去のデータを閲覧できます。

タニタの体組成計の場合、登録可能人数は4人または5人に設定されています。
家族や使う人の人数に合わせて選ぶといいでしょう。

なお、登録可能人数を超えた場合でも、過去の記録が見られない「ゲストモード」での測定はできます。

4.スマホ連携の有無

タニタ体組成計 スマホ連携の有無
計測したデータをスマホで管理したいなら、連携できるモデルがおすすめです。
計測したデータを、Bluetooth経由でスマホ専用アプリ「ヘルスプラネット」に簡単に送れます。

体重計の履歴をチェックしなくても、簡単に体重や体脂肪の変化が閲覧できて便利です。

5.その他便利機能

タニタの体重計に搭載されている、その他の便利機能として、乗るピタ機能・マイサポ機能・デュアル周波数測定が挙げられます。

乗るピタ機能

乗るピタは、タニタのほとんどのモデルに搭載されている定番の機能です。

体重や電気抵抗値で、乗った人を自動的に見分けられます。
初回のみ登録が必要ですが、利用者のデータを一度設定すれば、次の計測時から自動で測定者を区別してくれます。

また、ボタンを押さなくても乗るだけで計測結果を表示してくれるので、ボタンをセットする工程が必要ありません。

マイサポ機能

測定頻度に合わせて画面上の表情表示が変化するマイサポ機能です。
毎日計測していると笑顔が表示されますが、数日間計測していないと悲しい表情になってしまいます。

計測を習慣化させたい方におすすめです。

デュアル周波数測定

医療分野で使用されるデュアル周波数を採用した、デュアル周波数測定です。

高周波と低周波の2つの周波数の電流で測定を行うことで、生体組織の細胞レベルの変化を測定するだけでなく、筋肉の質を数値化できます。

筋力トレーニングをしている方や、筋力を維持しながらダイエットをしたい方にとって、使い勝手の良い機能です。

タニタの体重計・体組成計のおすすめ12選

タニタの体重計・体組成計のおすすめモデルを13種類紹介します。

  1. 体組成計 BC-771/772
  2. 体組成計 BC-768
  3. 体組成計インナースキャンデュアル RD-931L
  4. 体組成計 BC-316
  5. 体組成計BC-761
  6. 体組成計BC-332L/333L/334L
  7. デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-804L
  8. 体組成計BC-765
  9. 体組成計インナースキャンデュアル RD-917L
  10. 体組成計BC-331
  11. 体組成計BC-758
  12. デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-504/RD-505
  13. 体組成計 BC-810/BC-811

それぞれの特徴を見てみましょう。

※2024年6月現在の価格を表示。

1.体組成計 BC-771/772

体組成計 BC-771は、脚の筋肉量を点数化した「脚点」を表示することで、脚の筋肉量を確認できるモデルです。
脚の筋力は加齢の影響を受けて弱まりやすいので、定期的にチェックすることで健康的な身体を目指せます。

また、マイサポや乗るピタなどの便利機能の他に、体重が急激に変化した場合にお知らせする体重急激増減お知らせ機能も搭載。
日々の身体の変化を継続的に観測してくれます。

測定項目 スペック
最小測定単位 100g(0~100 kg)/200g(100~150kg)
測定方法 両足
アスリートモード ×
登録可能人数 5人
スマホ連携 ×
乗るピタ
マイサポ
デュアル周波数測定 ×
サイズ
(幅×高さ×奥行)
280×26×280mm
重量 約1.6kg
電池の種類 単4形マンガン乾電池(R03)×4本
Amazon価格 6,578

2.体組成計 BC-768

体組成計 BC-768は、スマホ連携が可能なエントリーモデルです。
スマホでデータ管理したいけれど、購入費用を抑えたいという方におすすめです。

高さ(厚さ)が27mmと他の機種に比べても薄型。
立てかけて収納できるので、空間をスッキリ見せられます。

測定結果の文字が大きく表示(29mm)されるため、簡単に測定値をチェックできます。

測定項目 スペック
最小測定単位 100g(0~100 kg)/200g(100~150kg)
測定方法 両足
アスリートモード
登録可能人数 5人
スマホ連携
乗るピタ
マイサポ
デュアル周波数測定 ×
サイズ
(幅×高さ×奥行)
316×27×217mm
重量 約1.5kg
電池の種類 単4形アルカリ乾電池(LR03)×4本
Amazon価格 6,664円

3.体組成計インナースキャンデュアル RD-931L

体組成計インナースキャンデュアル RD-931Lは、精度の高さが特徴の体組成計です。
タニタの計測技術が集約された「TANITA 4C Technology」により体格の個人差による影響が抑えられ、より正確な健康管理が可能です。

また「筋質点数」の測定機能も搭載され、筋肉の質を数値で見られます。
脈拍測定も一緒に測定できるので、運動を習慣的におこなう方にも、より精密に健康管理したい方にもおすすめです。

タニタの体重計には少ない充電式で、定期的に充電しておけば電池切れを気にせず使い続けられるでしょう。

なお、RD-931Lと同様のスペックのRD-930Lも存在し、こちらは量販店のみの販売となっています。

測定項目 スペック
最小測定単位 50g(0~100 kg)/100g (100~180 kg)
測定方法 両足
アスリートモード
登録可能人数 4人
スマホ連携
乗るピタ
マイサポ ×
デュアル周波数測定
サイズ
(幅×高さ×奥行)
304×34×327mm
重量 約2.1kg
電池の種類 充電池式
Amazon価格 32,800円

4.体組成計 BC-316

体組成計 BC-316は、リーズナブルながら50g単位での測定が可能な体組成計です。
体重が急変した際には「体重急激増減お知らせ機能」がついており、自分の体の変化にすぐ気づけます。

推定骨量や筋肉量も判定可能なので、ダイエット中や健康管理中の女性にもおすすめ。
アスリートモードやマイサポも搭載しており、充実した機能がそろっています。

測定項目 スペック
最小測定単位 50g(0~100 kg)/100g (100~150 kg)
測定方法 両足
アスリートモード
登録可能人数 5人
スマホ連携 ×
乗るピタ
マイサポ
デュアル周波数測定 ×
サイズ
(幅×高さ×奥行)
316×27×217mm
重量 約1.5kg
電池の種類 単4形乾電池4本
Amazon価格 5,032円

5.体組成計 BC-761

体組成計 BC-761は、計測したときに数字が大きく表示されるので、立ったままでも体重を確認しやすいモデルです。

乗るピタやマイサポなどの他に、体重急激増減お知らせ機能も搭載されているため、急な体重の変化を見逃しません。

立てかけ収納できるので、使わないときは脱衣所のちょっとしたスペースにしまうのがおすすめ。
乗りやすく安定感のあるサイズなので、家族全員で使える一台です。

測定項目 スペック
最小測定単位 100g(0~100 kg)/200g (100~150 kg)
測定方法 両足
アスリートモード
登録可能人数 5人
スマホ連携 ×
乗るピタ
マイサポ
デュアル周波数測定 ×
サイズ
(幅×高さ×奥行)
305×40×284mm
重量 約1.2kg
電池の種類 単3形乾電池4本
Amazon価格 6,705円

6.体組成計 BC-332L/333L/334L

体組成計 BC-332Lは、家族での共有におすすめの体重計です。

なお、BC-332Lと333L・334Lは販売経路の違いのみで、基本の機能に違いはありません。
スペックは同じですがボタンの表記のみが異なり、332Lは記号、333L・334Lは「設定通信・測定項目・呼び出し・OFF」の表記です。

測定時に、体重計に8日以上乗っていない人の番号を知らせてくれる「おさぼり番号表示」がついており、家族の健康管理に役立ちます。
なお、体重の数値を知らせることはないので、プライバシーはしっかり守れます。

電池残量が表示されるため「急な電池切れで測定できない」という事態を回避でき、途切れることなく計測を続けられるでしょう。

測定項目 スペック
最小測定単位 50g(0~100 kg)/100g (100~150 kg)
測定方法 両足
アスリートモード
登録可能人数 5人
スマホ連携
乗るピタ
マイサポ
デュアル周波数測定 ×
サイズ
(幅×高さ×奥行)
310×36×274mm
重量 約1.5kg
電池の種類 単3形アルカリ乾電池(LR6)×4本
Amazon価格 9,480円

7.デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-804L

インナースキャンデュアル RD-804Lは、両手と両端で測るタイプです。
2つの周波数により、体組成をより正確に測れます。

全身と5つの部位(両腕、両脚、体幹)の体脂肪や筋肉スコアを測定可能です。
部位ごとの筋肉の質を数値であらわす「筋質点数」が測定できるのは、タニタの体重計だからこそ。

体重計に乗るだけで脈拍を測定する機能も搭載しており、運動時の目標脈拍数を教えてくれます。
自分の体にしっかり向き合いたい方向けの体組成計です。

測定項目 スペック
最小測定単位 50g(0~100 kg)/100g (100~200 kg)
測定方法 両手、両足
アスリートモード
登録可能人数 4人
スマホ連携
乗るピタ
マイサポ ×
デュアル周波数測定
サイズ
(幅×高さ×奥行)
320×57×348mm
重量 約2.8kg
電池の種類 単3形アルカリ乾電池(LR6)×4本
Amazon価格 39,600円

8.体組成計 BC-765

体組成計 BC-765は、基本的な機能がそろうエントリーモデルの体組成計です。
内臓脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量などが計測可能です。

乗るだけで測定者を認識してくれる「乗るピタ」搭載で、計測時にボタンを操作する必要がありません。
文字が30mmと大きく表示されるので、たとえば朝コンタクトレンズを着用する前でも見やすいでしょう。

測定項目 スペック
最小測定単位 100g(0~100 kg)/200g (100~200 kg)
測定方法 両足
アスリートモード ×
登録可能人数 5人
スマホ連携 ×
乗るピタ
マイサポ ×
デュアル周波数測定 ×
サイズ
(幅×高さ×奥行)
278×36×285mm
重量 約1.2kg
電池の種類 単3形乾電池(R6)×4本
Amazon価格 4,684円

9.体組成計インナースキャンデュアル RD-917L

体組成計インナースキャンデュアル RD-917Lは、タニタの高精度な測定技術「TANITA 4C Technology」を搭載したモデルです。

「TANITA 4C Technology」とは、医療や研究機関で用いられる「4C法」で収集したデータを元にタニタの計測技術を集約させたもの。
計測時に体格の個人差の影響を受けにくく、より精度の高い数値がわかります。

筋肉の状態を数値化する「筋質点数」も測れるので、自分の体の状態をより詳しく知れるでしょう。
スタイリッシュなデザインの体重計がほしい方にもおすすめです。

測定項目 スペック
最小測定単位 50g(0~100 kg)/100g (100~180 kg)
測定方法 両足
アスリートモード
登録可能人数 4人
スマホ連携
乗るピタ
マイサポ ×
デュアル周波数測定
サイズ
(幅×高さ×奥行)
328×32×298mm
重量 約2.1kg
電池の種類 単3形アルカリ乾電池(LR6)×4本
Amazon価格 24,713円

10.体組成計 BC-331

体組成計 BC-331は、自分の目的に合わせて表示される順番を変えられる体組成計です。
ダイエットや健康維持、筋肉量の増加などの設定ができるので、目標を達成するのに役立ちます。

数値の上に、測定項目名(体脂肪や筋肉量など)を表示するパネルが搭載されています。
現在どの項目の数値が表示されているのかひと目でわかるので、チェックする際に迷うことがありません。

測定項目 スペック
最小測定単位 50g(0~100 kg)/100g (100~150 kg)
測定方法 両足
アスリートモード
登録可能人数 5人
スマホ連携 ×
乗るピタ
マイサポ
デュアル周波数測定 ×
サイズ
(幅×高さ×奥行)
310×33×274mm
重量 約1.3kg
電池の種類 単3形アルカリ乾電池(LR6)×4本
Amazon価格 8,015円

11.体組成計 BC-758

体組成計 BC-758は、高さ(厚さ)25mmと薄型の体組成計です。
立てかけてコンパクトに収納できます。

内臓脂肪や筋肉量、体内年齢など基本的な測定機能を備えたリーズナブルなモデルです。

測定頻度により表示が変化する「マイサポ」にも対応し、毎日継続するモチベーションを保てます。
カラーは「パールホワイト」「ナイトブルー」「ローズピンク」の3色で、ファッショナブルな体重計を探している方にもおすすめです。

測定項目 スペック
最小測定単位 100g(0~100 kg)/200g (100~150 kg)
測定方法 両足
アスリートモード
登録可能人数 5 人
スマホ連携 ×
乗るピタ
マイサポ
デュアル周波数測定 ×
サイズ
(幅×高さ×奥行)
286×25×293mm
重量 約1.7kg
電池の種類 単4形乾電池4本
Amazon価格 4,704円

12.デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-504/RD-505

インナースキャンデュアル RD-504は、デュアル周波数測定により筋肉の質まで測定できる体組成計です。
RD-504と505の違いは販売経路のみで、機能面に違いはありません。

タニタの技術「TANITA 4C Technology」を搭載しており、体格差による影響が低減されてより正確な数値が計測可能です。

継続を続けると、過去の測定データを30日分グラフで表示してくれます。
1日単位ではなかなかわかりにくい変化も、月単位で見れば成果が出ていることが実感できるでしょう。

測定項目 スペック
最小測定単位 50g(0~100 kg)/100g (100~150 kg)
測定方法 両足
アスリートモード
登録可能人数 4人
スマホ連携 ×
乗るピタ
マイサポ ×
デュアル周波数測定
サイズ
(幅×高さ×奥行)
310×33×274mm
重量 約1.3kg
電池の種類 単3形アルカリ乾電池(LR6)×4本
Amazon価格 16,400円

13.体組成計 BC-810/BC-811

体組成計 BC-810は、操作方法が簡単で、使いやすい体組成計です。
BC-810とBC-811の違いは、取扱店舗の違いのみで機能に変わりはありません。

画面には顔イラストが入っており、わかりやすく操作方法を案内してくれるのが特徴的。
さらに、9パターンの「体型判定イラスト」により、自分の現在の体型がひと目で分かります。

毎日の測定データを31日分、週平均は12週分をグラフで表示可能です。
目標設定も可能なのでダイエット目的で使いたい方にもおすすめです。

測定項目 スペック
最小測定単位 100g(0kg~100kg)/200g (100kg~150kg)
測定方法 両足
アスリートモード
登録可能人数 4人
スマホ連携 ×
乗るピタ
マイサポ
デュアル周波数測定 ×
サイズ
(幅×高さ×奥行)
300×38×300mm
重量 約1.5kg
電池の種類 単3形アルカリ乾電池(LR6)×4本
Amazon価格 10,899円

タニタの体重計・体組成計は目的に合わせて選ぼう

タニタの体重計・体組成計は目的に合わせて選ぼう

タニタの体重計・体組成計は、精度の高さにこだわったモデルが多数あります。
筋肉の質を測る独自の機能を備えている機種もあり、自分の体の中がどんな構成になっているのか把握しやすいでしょう。

基本的な機能を備えたリーズナブルなモデルや、独自の技術を搭載した高性能なモデルまで、たくさんの種類があります。
優先したい項目を明確にして、目的に合うタニタの体重計・体組成計を選んでみてください。

体重計・体組成計のレンタル・サブスク – Rentio[レンティオ]

関連記事

体重計の正しい捨て方!自治体ごとの扱いの例や注意点をご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

【2024年最新】エアロバイクのおすすめ14選!人気メーカーの静音モデルや安い商品を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

SIXPAD FootFit(フットフィット) を2週間使ってレビュー!効果的な使い方やデメリットも解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

よく読まれている記事健康・トレーニングカテゴリのランキング

ピックアップ記事

- PICK UP -
  • スペシャルコンテンツ
  • カメラレビュー
  • カメラの基本解説シリーズ
  • コンサートでの双眼鏡の見え方シリーズ
  • レンティオライブ
  • わたしのカメラ
campaign-banner