心おどる"未体験"との出会いを。

検索

【2024年最新】エアロバイクのおすすめ14選!人気メーカーの静音モデルや安い商品を紹介

レンティオ編集部 美容担当
レンティオ編集部 美容担当

更新日2024/05/31

【2024年最新】エアロバイクのおすすめ14選!人気メーカーの静音モデルや安い商品を紹介

エアロバイクがあれば、天候や時間を気にせず自宅で有酸素運動ができます。
しかし、商品の種類が豊富なので、どれを選べばいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、失敗しない選び方や、おすすめの商品を詳しく解説します。
目的や予算に合った1台が見つかる内容なので、ぜひ最後までご覧ください。

 

エアロバイクとランニングマシンの違い

エアロバイクとランニングマシーンの違い

運動器具を選ぶ際によく言われるのが「エアロバイクとランニングマシンはどちらが良いの?」という点です。

それぞれのメリットとデメリットをまとめておきます。

メリット デメリット
エアロバイク ・歩かないので膝への負担が少なく、長時間使用しやすい
・コンパクトでウォーキングマシンより音が出ない
・負荷が足に集中し、全身運動になりづらい
・負荷のかけ方はペダルの重さのみ
ランニングマシン ・全身運動になるため、より効率的にカロリーを消費できる
・傾斜をつけたり速度を設定したりなど、負荷のかけ方が多彩
・エアロバイクに比べて大型で置き場所の確保が大変
・かなり大きい音が出るため、集合住宅などで使いづらい

このように、ランニングマシンに比べてエアロバイクはお手軽であるということが言えます。

運動初心者やお手軽に運動不足を解消したいという人はエアロバイクを選ぶと良いでしょう。

エアロバイクの選び方7つのポイント

最適なエアロバイクを選ぶには、ポイントが7つあります。

  1. タイプ
  2. 負荷方式
  3. サイズ
  4. サドルの高さ調節
  5. 連続使用時間
  6. 心拍数や消費カロリーの計測
  7. アプリ対応

順番に詳しく解説します。

1.タイプ

出典:https://www.alinco.co.jp/

エアロバイクには形状が異なる4つのタイプがあり、目的に合わせて選ぶのが重要です。
それぞれの特徴や注意点を見ていきましょう。

アップライトタイプ

アップライトタイプは、運動不足の解消やダイエット目的の方に適しています。
一般的な自転車と同じように上半身を起こした姿勢でトレーニングできるので、負荷は軽めです。

サドルやハンドルの位置を簡単に調節できるため初心者にも扱いやすく、スポーツジムで多く導入されています。

定番のタイプなので商品の数が豊富で、リーズナブルな価格で購入できるのも魅力です。
どれにするか迷ったら、アップライトタイプを選ぶのが無難といえます。

スピンバイク

自宅で本格的に運動や筋トレをしたい方には、スピンバイクがおすすめです。

サドルとハンドルの位置が同じくらいの高さに設計されていて、ロードバイクのように前傾姿勢で漕ぎます。
体幹と下半身まわりの筋肉に刺激が加わるので、運動強度が高いです。

おもりの役割を果たすフライホイール(車輪)が大きいほど、高負荷でトレーニングができます。

ただし、商品によっては走行音が大きめで、価格が高い傾向なので注意してください。

Xタイプ

「手軽に運動をしたい」「邪魔にならないものがいい」という方には、Xタイプがうってつけです。

横から見るとアルファベットの「X」のようにクロスした形状で、使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できます。
重量の軽い商品が多く、部屋を移動しての使用もできるので便利です。

しかし、本体が軽量なので、ペダルを激しく漕ぐと揺れて不安定になりやすいです。
他のタイプと比べると負荷は軽めで、ハードなトレーニングには不向きなタイプといえます。

リカンベントタイプ

リカンベントタイプには背もたれが付いていて、ペダルの位置が身体よりも前にあるのが特徴です。
上半身をしっかり支えられるため、腰やひざに負担がかかりにくいです。

無理なく運動ができ、体力に自信がない場合やリハビリ目的に適しています。
サドル位置が低くて乗り降りがしやすいので、低身長の方や高齢者にも使いやすいです。

とはいえ、リカンベントタイプは設置場所が限られます
サイズが大きく、使用するには電源が必要な商品が多いです。

ミニバイク

ミニバイクは、本体にペダルしか付いていない、椅子やソファに座って使うタイプです。
コンパクトサイズなので、場所を選ばず気軽に運動ができます。

テレビを見たり仕事をしたりしながらの「ながら運動」にぴったりです。
わざわざ時間を確保しなくていいので、トレーニングを習慣化しやすいでしょう。

注意点として、すべり止めマットの上に置いて使用してください。
使用中に動いてしまうことや、床に傷がついてしまうのを防げます。

2.負荷方式

エアロバイクは、商品によって負荷方式が異なります。
価格や使い勝手に影響するので、違いを把握して判断基準にしてください。

マグネット方式

フライホイール(車輪)に永久磁石を近づけることで、負荷をかける方式です。
簡単な操作で負荷を細かく設定可能で、多くのエアロバイクに採用されています。

摩擦が生じないので、静音性が優れているのもマグネット方式の魅力です。
マンションに住んでいる方や、早朝・深夜にトレーニングしたい場合に適しています。

ただし、負荷をかける際に熱が発生するので、使用時間が30分程度と短い商品が多いです。

電磁負荷方式

電磁磁石にかける電圧を変えることで、負荷を調節する方式です。
ペダルをなめらかに漕げ、スピンバイクに採用されていることが多いです。

負荷を調節できる幅が広いので、ダイエットから本格的なトレーニングまで、さまざまな目的に対応できます。
使用時間が60分以上の商品が多いのも、嬉しいポイントです。

しかし、電磁負荷方式のエアロバイクは電源が必要で、なおかつ価格が高くなりやすいのが難点です。

摩擦負荷式

摩擦式は、フライホイール(車輪)にブレーキをかけて負荷を調節するタイプです。
フライホイールが重いほど、かけられる負荷が高くなります。

マグネット方式や電磁負荷方式のエアロバイクと比べると、リーズナブルな価格で購入できるのが特徴です。

ただし摩擦によって負荷をかける方式なので、どうしても走行音が大きくなってしまいます。

ベルト方式

ゴム製のベルトをフライホイール(車輪)にかけて、摩擦の力で負荷をかける方式です。
シンプルな構造なので、他の方式を採用したエアロバイクよりも安価で購入できます。

ただし、ベルトが切れるとランニングコストが発生してしまいます。
摩擦による走行音が大きいのも、ベルト式の弱みです。

負荷は弱く調節できる幅が狭いので、予算を抑えて気軽に運動したい方に向いています。

3.サイズ

エアロバイクのサイズ
エアロバイクを選ぶうえで、サイズは見落とせないポイントです。

大きすぎる商品を選んでしまうと、部屋を圧迫したり導線を塞いだりしてしまいます。
日常生活に支障が出てしまうので、注意しましょう。

エアロバイクのサイズは、幅60cm程度・奥行き80〜120cmが一般的です。
設置するには、およそバスタオル1枚分のスペースが必要になります。

十分な設置スペースを確保出来ない場合は、Xタイプやミニバイクを検討してみてください。

4.サドルの高さ調節

エアロバイクのペダル位置は変えられないので、サドルの高さを調節できる商品を選んでください。

自分の身長に合った正しい姿勢で漕ぐことでトレーニング効果が高まり、足や腰を痛めてしまうリスクを軽減できます。
また、サドルの高さを調節できれば、エアロバイクを家族で共有しやすいです。

目安としては、5段階以上で細かく調節できる商品を推奨します。
商品によっては対応身長が記載されているので、チェックしてみてください。

5.連続使用時間

エアロバイクの連続使用時間
エアロバイクの連続使用時間は商品によって異なり、30〜120分と幅広いです。

運動不足解消やダイエット目的なら、30分程度で問題ありません。
本格的なトレーニングをしたい場合は、60分以上続けて使用できるモデルがおすすめです。

メーカーが定めた基準を超えて使用すると、故障や怪我の原因になってしまいます。
自分が運動したい時間よりも、連続使用時間に余裕のある商品を選ぶと安心です。

6.心拍数や消費カロリーの計測

エアロバイクのなかには、消費カロリーや心拍数を計測できるモデルがあります。

心拍数を確認できれば、目的に応じた適切な負荷でトレーニングができます。
効率的かつ、安全に運動するために役立つ数値です。

消費カロリーの計測は、ダイエット目的の方に適しています。
数値を可視化することでモチベーションが高まり、運動を習慣化しやすくなります。

「せっかく購入しても使わなくなりそう」と心配な方は、心拍数や消費カロリーの計測ができるモデルを検討してみてください。

7.アプリ対応

最近では、スマホやタブレットと連携できるエアロバイクが増えてきています。

有名な「Zwift」やメーカー独自のアプリを使えば、以下のようなことが可能です。

  • さまざまな場所をバーチャルサイクリングで楽しむ
  • 簡単にトレーニングの記録を管理できる
  • SNSで記録をシェアをしてモチベーションアップする

アプリ対応のエアロバイクを選ぶ際は、スマホやタブレットを固定できるスタンドが付いているかも確認してください。
漕ぎながら操作しても、落としてしまう可能性が少なくなります。

おすすめのエアロバイク14選

おすすめのエアロバイク15選
こちらでは、厳選したおすすめの商品を紹介します。
安いものから本格的なトレーニングができるモデルまで幅広く選んでいるので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。

1.ダイコー DK-8920

ダイコーのDK-8920は、初心者から上級者まで使いやすいアップライトタイプです。
負荷を32段階で調節でき、一定の間隔で運動強度が変わる12種類のプログラムも搭載しています。

マシンの前後が斜めにカットされていて、またぎやすい設計です。
サドルの高さは12段階、前後は無段階で約7cmで調節できるので、どんな体型の方でも最適な姿勢でトレーニングできます。

暗い場所でも見やすい、ブラックライト液晶を搭載しているのも特徴です。

項目 スペック詳細
タイプ アップライトタイプ
負荷方式 マグネット方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 53×110×138cm
サドルの高さ調節 12段階
連続使用時間 60分
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応 ×
Amazon価格 50,025円

2.ジョンソンヘルステックジャパン HORIZON フィットネスバイク PAROS3.0

高性能なアップライトタイプを探している方に、イチオシの商品です。
20段階の負荷と10種類のワークアウトプログラムを、5.5インチの見やすいディスプレイで操作できます。

アプリと連携すれば、自宅で世界中の絶景を観ながらトレーニングできるのも魅力です。
スマホやタブレットを固定できるラックと、ドリンクホルダーが付いているので、快適に使用できます。

キャスター付きで移動が楽にでき、静音性も優れているので、自宅のどの場所でも使える1台です。

項目 スペック詳細
タイプ アップライトタイプ
負荷方式 マグネット方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 53×107×144cm
サドルの高さ調節 無段階(約30cm)
連続使用時間
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応
Amazon価格 99,000円

3.Reebok フィットネスバイク GB50-19

世界的なスポーツブランド、Reebok社のアップライトタイプです。

19種類のワークアウトプログラムがあり、負荷は32段階で調節できます。
軽い運動から本格的なトレーニングまで、どんなニーズにも応えてくれる1台です。

大画面モニター搭載で、心拍数や消費カロリーを確認しながら効率的に運動できます。
サドルの位置は上下・前後で調節でき、ペダルにはストラップが付いているので快適に漕げるのも特徴です。

項目 スペック詳細
タイプ アップライトタイプ
負荷方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 52×100×130cm
サドルの高さ調節 11段階
連続使用時間 60分
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応 ×
Amazon価格 52,536円

4.アルインコ スピンバイク1621

アルインコのスピンバイク1621は、安全性に優れた商品です。
バンド付きのペダルが足の踏み外しを防ぎ、初心者でも快適に漕げます。

フライホイール(車輪)全体をカバーで覆った、巻き込み事故を防ぐ設計です。
小さなお子様や、ペットがいるご家庭でも安心して使用できます。

ロングハンドルの握る位置で運動姿勢の変更や、負荷を無段階で調節できるので、ダイエットから本格的な筋トレまで幅広く対応できます。

項目 スペック詳細
タイプ スピンバイク
負荷方式 マグネット方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 52×116×107cm
サドルの高さ調節 6段階
連続使用時間 60分
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応 ×
Amazon価格 39,817円

5.フィットボックス FIT BOX LITE

おしゃれなデザインと機能性を兼ね備えた、人気のスピンバイクです。
発売からわずか3年で、累計販売台数10万台を突破しています。

軽い運動から強度の高いトレーニングまでこなせる、8段階の負荷調整が可能です。
人間工学に基づいて設計されているので、ひざへの負担を減らしながら効率的に運動できます。

静音性が優れているため、居住環境や時間を気にせず使えるのも魅力です。
組み立てや移動が簡単にでき、145〜185cmの身長に対応しているので、家族で共有できます。

項目 スペック詳細
タイプ スピンバイク
負荷方式 マグネット方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 43×93×107cm
サドルの高さ調節 7段階
連続使用時間 120分
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応 ×
Amazon価格 37,800円

6.ファイティングロード スピンバイク500F

本格的なスピンバイクを探している方に、イチオシの商品です。
レーシングタイプのワイドハンドルや、乗り心地の良いスポーツサドルなど、使う人の快適性を極限まで追求しています。

心拍数や消費カロリーなど、6種類の数値を測定可能な多機能コンパクトモニターを搭載しているのも魅力です。

摩擦負荷方式ですが、走行音はほとんど発生しません
マンションに住んでいる方や小さなお子様がいるご家庭でも、安心してトレーニングできます。

項目 スペック詳細
タイプ スピンバイク
負荷方式 摩擦負荷方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 53×101×108cm
サドルの高さ調節 7段階
連続使用時間
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応 ×
Amazon価格 43,756円

7.アルインコ コンフォートバイク5322

アルインコ(ALINCO) コンフォートバイク 5322 AFBX5322

アルインコのコンフォートバイク5322は、上半身を鍛えられるエクササイズバンドを搭載しています。
有酸素運動と筋トレを同時に行えるので、なかなか時間を確保できない忙しい方にうってつけの商品です。

体を支える背もたれ付きのシートと、運動中の体勢を安定させやすい大型ハンドルを備えています。
運動が苦手な方や、高齢者の方でも安心して使用可能です。

コンパクトに折りたためるので、使わないときは部屋の隅にしまえて邪魔になりません。

項目 スペック詳細
タイプ Xタイプ
負荷方式 マグネット方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 53×119×104.5cm
サドルの高さ調節 4段階
連続使用時間 30分
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応 ×
Amazon価格 – (参考価格: 30,580円~)

8.HAIGE フィットネスバイクHG-QB-J917B

HAIGEのフィットネスバイクHG-QB-J917Bは、漕ぐ姿勢に合わせて握る位置を変えられる四角のハンドルが特徴です。
クッション性が高くて座面の広いフラットサドルも備えていて、安定した姿勢でトレーニングができます。

スピードを出して漕いでも、走行音はほとんどしません。
コンパクトに収納可能かつ比較的安価なので、初めてのエアロバイクにぴったりです。

気軽に使える商品を探している方は、ぜひ検討してみてください。

項目 スペック詳細
タイプ Xタイプ
負荷方式 マグネット方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 50×81×100cm
サドルの高さ調節 7段階
連続使用時間 30分
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応 ×
Amazon価格 18,000円

9.BARWING(バーウィング) フィットネスバイク

BARWING フィットネスバイクは16段階で負荷調節でき、目的や使う日の調子に合わせて運動レベルを変えられます。
サドルの角度を可変させることが出来るので、どんな体制の運動でも行いやすいのが魅力です。

また、S字型を採用しているので、すっきりコンパクトに収納することが可能。
移動しやすいキャスターがついており、移動も楽に行えます。

自転車を漕ぐ以外に前後2箇所にエクササイズバンドを配置しているので、バンドを使ったトレーニングにも対応しています。

項目 スペック詳細
タイプ Xタイプ
負荷方式 マグネット方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 80×49.5×116.5 cm
サドルの高さ調節 無段階
連続使用時間 180分
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応 ×
Amazon価格 19,800円

10.ダイコー DK-8604R

ダイコーのDK-8604Rは、無理のない姿勢で運動しやすいリカンベントタイプです。
座席の位置が低めに設計されていて、またぐ必要がなく楽に乗り降りできます。

身長や体型に合わせてサドルを前後に約16cmスライドできるので、低身長の方でも使いやすいです。

負荷は8段階で調節でき、距離やカロリーの目標設定もできます。
モニターを搭載しているので、数値を確認しながら効率的に運動ができます。

項目 スペック詳細
タイプ リカンベントタイプ
負荷方式 マグネット方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 62×119×107cm
サドルの高さ調節 スライド可能
連続使用時間
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応 ×
Amazon価格 44,773円

11.アルインコ リカンベントバイク7020

安心して使えるエアロバイクがほしい方には、アルインコのリカンベントバイク7020がおすすめです。

本体とシートの間が広く、またがずに乗り降りができます。
シートの位置は、乗ったままでもレバーを引くだけで簡単に調節可能。
身体をしっかり支える背もたれを備えているので、バランスを崩してしまう心配がありません。

負荷は8段階で変更可能で、グリップセンサーで心拍数の測定ができるのも特徴です。

項目 スペック詳細
タイプ リカンベントタイプ
負荷方式 マグネット方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 60×132×117cm
サドルの高さ調節 スライド可能
連続使用時間 30分
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応 ×
Amazon価格 52,800円

12.ジョンソンヘルステックジャパン MATRIX R50-XR-V2

ジョンソンヘルステックジャパンのMATRIX R50-V2は、高性能のリカンベントタイプです。

負荷調節は30段階で、運動する目的や状態に合わせて変更できます。
1回20分のインターバルトレーニングができる、SPRINT8プログラムを搭載しているのも特徴です。

アプリに対応しているので、世界の絶景を見ながら運動を楽しめます。

高価格商品ですが、自宅でスポーツジムと同等の本格的なトレーニングをしたい方は、ぜひ検討してみてください。

項目 スペック詳細
タイプ リカンベントタイプ
負荷方式 電磁負荷方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 64×163×136cm
サドルの高さ調節 スライド可能
連続使用時間
心拍数や消費カロリーの計測
アプリ対応
Amazon価格 388,000円

13.アルインコ エアロマグネティックミニバイク

ペダル部分のみの、シンプルなエアロバイクです。

コンパクトサイズなので使用場所を選ばず、どこでも気軽に運動ができます。
約8.5kgと軽量で、力に自信のない方でも楽に持ち運び可能です。

目的や体力に合わせて、8段階の負荷をダイヤルで調節できます。
静音性に優れているので、仕事中や動画視聴中の「ながら運動」にぴったりです。

項目 スペック詳細
タイプ ミニバイク
負荷方式 マグネット方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 45×54×40cm
サドルの高さ調節
連続使用時間 30分
心拍数や消費カロリーの計測 消費カロリーのみ
アプリ対応 ×
Amazon価格 10,141円

14.ティゴラ(TIGORA) フィットネスバイクTR FB003-XB

目的に合わせて、負荷を8段階で調節できるミニバイクです。
年代や体力を問わず、家族で使えます。電源は単四形乾電池2本で使用できるため、電源のない場所でも使いやすいのがメリットです。

静音性にこだわって設計されているので、早朝や深夜にトレーニングをする場合でも安心です。
モニターでスピードや消費カロリーを確認しながら、効果的に運動できます。

項目 スペック詳細
タイプ ミニバイク
負荷方式 マグネット方式
サイズ(幅×奥行き×高さ) 380×950×210mm
サドルの高さ調節 7段階
連続使用時間 60分
心拍数や消費カロリーの計測 消費カロリーのみ
アプリ対応 ×
Amazon価格 11,990円

万が一壊れてしまった場合の修理はどうすればいい?

エアロバイク修理

エアロバイクのメンテナンスは基本的に駆動部分にグリスを差したり肌が触れる場所の除菌をしたりというのがメインになりますが、電源が入らないなどのトラブルが怒った場合はどうすれば良いのでしょうか。

保証期間内であれば無償で修理を行ってくれますが、メーカーによって郵送か出張修理かといった対応は異なります

また、出張修理に対応していても対応外地域であれば郵送での修理対応が一般的です。

修理の可否でトラブルになることも珍しくありませんので、気になる方は購入前にチェックしておきましょう。

最適なモデルを見つけて自宅で気軽に運動を楽しもう

最適なモデルのエアロバイクを見つけて自宅で気軽に運動を楽しもう

エアロバイクは、運動不足解消やダイエット、本格的なトレーニングまで幅広い用途で使えるフィットネス器具です。

目的に応じたタイプや負荷の強度を選ぶことで、より高い効果が期待できます。
ぜひ本記事の内容を参考にして、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

エアロバイク・フィットネスバイクのレンタル・サブスク – Rentio[レンティオ]

関連記事

アルインコの家庭用エアロバイク AFB4428レビュー! 折りたたみできるコンパクトさに魅力、組み立て方法の紹介も – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ドクターエアの3DスーパーブレードPRO使用レビュー!使い方と使って感じたメリット・デメリットを紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

BODYBOSS 2.0の使用レビュー!どこでもジムになるポータブルトレーニングキット – Rentio PRESS[レンティオプレス]

よく読まれている記事フィットネス・トレーニングカテゴリのランキング

ピックアップ記事

- PICK UP -
  • スペシャルコンテンツ
  • カメラレビュー
  • カメラの基本解説シリーズ
  • コンサートでの双眼鏡の見え方シリーズ
  • レンティオライブ
  • わたしのカメラ
campaign-banner