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体重計・体組成計のおすすめ10選!選び方や用途に合ったモデルを徹底解説!

レンティオ編集部 美容担当
レンティオ編集部 美容担当

更新日2024/05/31

体重計・体組成計のおすすめ10選!選び方や用途に合ったモデルを徹底解説!

ダイエットや筋トレなど、健康志向で体重管理をしたいけど「体重計って何を選べばいいのか分からない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

体重計は機能や価格まで幅広く発売されており、どんな用途で使うのかによって最適なものは人によって大きく異なります。

購入してから「この体重計には欲しい機能がついてなかった」「使わない機能が多すぎて、もっと安いものを買えばよかった」とはなりたくないですよね。

今回はそうならないために、体重計を選ぶ上での6つの比較ポイントを解説していきます。

用途に合わせておすすめの体重計も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

体重計と体組成計の違い

まずは「体重計」と共によく使われる「体組成計」とは何なのか、体重計と何が違うのかについて解説します。

体重計は体の重さが何キログラムなのか、それのみを量ることができる計量器のことです。

一方で体組成計はそれに加え、体脂肪率や筋肉量など体を構成する要素も計測することができる器械を表します。

体重しか測定できないと、自分の体についてほとんど把握することができません。
一方で体組成計は。自身の体の状態や健康レベルをより正確に知ることができる点がメリットです。

ただし、一部のECサイトの製品などを見てみると明らかに体重計の機能しかついていないのに体組成計と謳っていたり、あたかも様々な機能が付いているように誤認させたりする粗悪品も中にはあります。
こういったものに引っかからないよう、次に挙げる選び方をしっかりとチェックしてみてください。

体重計・体組成計を選ぶ6つのポイント

体重計・体組成計を選ぶ上で重要なポイントとなるのは以下の6つです。

  1. 測定項目
  2. 登録可能人数
  3. スマホ管理機能の有無
  4. 価格
  5. 自動認識機能の有無
  6. 対象年齢

この6点を軸にして商品を見ると、自分に合った商品を自然と見つけられます

体重計・体組成計のちょっとした機能がダイエットや筋トレのモチベーションを継続的に維持してくれることにもつながるので、ぜひしっかりと自分に合ったものを選びましょう。

1.測定項目

 

 

体組成計によって測定できる項目はさまざまなので、測定項目は購入前にチェックしておく必要があります。

よくある測定項目は、以下の通りです。

  • 体脂肪率
  • BMI
  • 内臓脂肪レベル
  • 筋肉量
  • 基礎代謝量
  • 体年齢
  • 水分量

 

例えばダイエットが目的の人であれば、体脂肪率に加えてBMI、内臓脂肪レベル、基礎代謝量なども測定できるものがおすすめです。

ただ単に「体重が上がった」というだけでは、体脂肪が増えたのか、それとも筋肉量が増えたのかを把握することができません。

測定項目が豊富な方がより自分の現状を正確に把握することができるため、効率良く理想とする体へ近づくことができます。

また、筋トレや運動機能向上のために使用する場合であれば、それらの項目に加えて心拍数や部位別の筋肉量などの測定項目があると、より細かく自身の体を把握できるでしょう。

グリップ付きのモデルであればそういった内容もより正確に計測することが出来ます。本体が大きくなるので収納が少し面倒にはなるものの、より自分の体をしっかり管理したいのであれば検討すると良いでしょう。

ただし、中には測定項目が多すぎて自分にはデータを扱いきれず、操作や数値の確認が複雑すぎて使いこなせないという可能性もあります。

自分には必要のない測定項目が多く含まれている体組成計は選ばないほうが無難でしょう。

2.登録可能人数

体重計・体組成計の登録可能人数

体組成計には個人の身長や年齢・性別などのユーザー登録ができるものがほとんどです。

ユーザー登録することで、前回のデータと比べてどの程度増減したのかを表示してくれる商品もあるため、非常に便利な機能だといえます。

そしてそのユーザー登録できる人数には大抵の場合限度があるため、家族で使用する場合は何人まで登録可能なのかを必ず確認しておきましょう。

3.スマホ管理機能の有無

体重計・体組成計のスマホ管理機能の有無

体組成計の中には、測ったデータをスマホのアプリで管理できるものもあります。

自分の体重や体脂肪率がどのくらい変化しているのかを可視化することは、モチベーションを保つ上で非常に有効。
しかし測ったデータを毎回メモに書くとすると、かなり煩わしく手間です。

そこでスマホ管理機能があれば、体組成計に乗るだけで勝手にスマホにデータが記録されていくので、非常に簡単に体重や体脂肪率などの変化を確認することができます。

スマホアプリがある場合は、以下の4点をチェックしましょう。

アプリの機能の豊富さ

大抵のアプリにはグラフで体重・体脂肪率などの推移を記録できる機能が備わっています。

また、それに加えて3Dモデルで自身の体の変化を視覚的に表してくれるもの摂取カロリーの記録ができるものなどの機能を備えているアプリもあります。

もしスマホアプリの使い勝手の良さ・機能の豊富さを重視しているのであれば、そのアプリにはどんな機能があるのかもチェックしておきましょう。

対応機種

スマホアプリが使用しているスマホに対応しているのかもチェックです。

iPhone・Androidに対応しているものがほとんどですが、推奨環境のスマホでないとうまく動作しない場合もあるようなので注意しましょう。

Wi-Fi対応かBluetooth対応か

スマホアプリの接続の仕方には、Wi-FiとBluetoothがあります。

Bluetoothの場合は体重を量る際にスマホを近づけておく必要がある一方で、Wi-Fiの場合はスマホがWi-Fiに繋がっていればどこでも勝手にデータを取り込めます。

毎回スマホの準備をするのが煩わしい場合は、Wi-Fiで接続できるものがおすすめです。

個別でデータを管理できるかどうか

ユーザー登録したデータを各個人で管理できるかも重要なポイントです。

中にはスマホアプリでデータ管理ができても、家族全員に自身のデータを共有されてしまうものもあります。

例えば3人家族だった場合、その3人が互いの体重・体脂肪率などのデータを見ることができてしまう、ということです。

女性の場合は、いくら家族と言えど自分以外の人に自身の体重などは知られたくないですよね。

個別でアカウント登録をしてデータ管理できるアプリもあるので、家族に体重・体脂肪率などを知られたくない場合は、このポイントもチェックしておきましょう。

4.価格

体重計・体組成計の価格
体組成計の価格は安いものだと1,000円台のものから、高いものだと5万円を超えるものまであります。

自分が体組成計を使用する用途に合わせて、一体どの程度の機能まで必要なのかを検討することで、最も自分に最適なモデルを選べます。

体組成計メーカー7社のホームページを調査したところ、機能がシンプルな商品は3,000〜5,000円程度が多いです。

また、機能が豊富な商品(スマホ管理機能があるものや、部位別の筋肉量などの特殊な項目を測定できるもの)は、1万円弱〜数万円ほどが相場です。

ざっくりではありますが、1つの目安として参考にしてみてください。

5.自動認識機能の有無

体組成計の中には、体重などの数値から乗った人を自動で認識できる機能があります。

自動認識機能がない場合は、電源をつけて自身がユーザー登録されている箇所までボタン操作しないといけないため、煩わしいと感じるでしょう。

なるべく手間を省きたい人や、ユーザー登録する人数が多い人にはおすすめの機能です。

ただし、体重や体型が近い人が家族にいると見分けることができない場合もあるので、そのような場合は注意しましょう。

6.対象年齢

体重計・体組成計の対象年齢

体組成計は成人のデータを基準として体脂肪率などを測定しているため「6歳以上から測定可能」など、対象年齢が設けられているものがあります。

ほとんどの体組成計が6歳以上に対応していますが「17歳以下は内臓脂肪レベルの測定不可」など、特別な計測項目のみ対象年齢が設けられている場合もあります。

反対に「81歳以上は参考値」としているものもあるため、子どもやお年寄りも使用する場合は対象年齢もチェックしておきましょう。

また、赤ちゃんの測定もできる商品もあるので、赤ちゃんの体重を記録したい人は赤ちゃんを測定できる機能がある商品がおすすめです。

【ダイエット向け】おすすめの体重計・体組成計5選

ダイエットを主な目的として体組成計を使用する人におすすめの商品を紹介します。

ダイエットが目的の場合はそこまでたくさんの機能や測定項目はなくても問題ありません。

体組成計の中にはダイエットを継続させる工夫をしているものもあるので、継続が苦手な人はそういった機能にも注目してみましょう。

※紹介する商品は全て2023年8月現在の価格を表示

1.パナソニック 体組成計 EW-FA24

EW-FA24は、ダイエットのモチベーションを上げてくれる機能が豊富な商品です。

  • 減量目標まで「あと-1.0kg」などとカウントダウンしてくれる
  • 前回値 / 1,2,3週間前 / 1,2,3,6,12ヶ月前の測定値と比較できる
  • 一定の減少があった場合は液晶画面にキラキラマークが表示される

など、ダイエットを継続させる上で非常に役立つ機能がついています。

ダイエットのために使用したいけどスマホの管理機能までは不要という場合は、非常にコストパフォーマンスが良い商品です。

項目 スペック詳細
測定項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・皮下脂肪率・基礎代謝・BMI・筋肉レベル・骨レベル・体年齢・体幹バランス年齢
登録可能人数 4人
スマホ管理 ×
接続方法
自動認識機能
対象年齢 10歳以上※
Amazon価格 ¥4,282

※10〜17歳:体重・体脂肪率・BMI・バランス年齢のみ
81歳以上:体組成は目安

2.オムロン 体重体組成計 HBF-255T カラダスキャン

HBF-255Tの商品はスマホアプリでの管理機能があり、アプリでは体重の推移をグラフで表示可能です。

また、測定時刻を登録するとリマインダー機能で毎日通知が届くため、毎日測定する習慣を作る手助けになります。

測定値の推移をスマホで手軽に管理したい人におすすめの商品です。

項目 スペック詳細
測定項目 体重・体脂肪率・骨格筋率・内臓脂肪レベル・体年齢・基礎代謝・BMI
登録可能人数 4人
スマホ管理
接続方法 Bluetooth
自動認識機能
対象年齢 6歳から※
Amazon価格 ¥6,580

※5歳以下:体重・BMIのみ
6〜17歳:内臓脂肪レベル、体年齢の計測は不可
81歳以上:体組成は参考値

3.タニタ 体組成計 BC-771

BC-771は体重を支えるだけの脚の筋肉量があるかを「脚点」として点数化してくれるという特徴があります。

お年寄りの場合、転んだことがきっかけに大きな事故となって亡くなるケースも珍しくないため、お年寄りがいる家庭におすすめの商品です。

また、体重が急激に変化した場合にお知らせしてくれる機能や、測定の継続状況に合わせて表示画面が変化する機能など、お年寄りだけでなく一般成人にも嬉しい機能もついています。

項目 スペック詳細
測定項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量・基礎代謝量・体内年齢・BMI・脚点
登録可能人数 5人
スマホ管理 ×
接続方法
自動認識機能
対象年齢 6歳から
Amazon価格 取扱なし(公式価格:¥7,700)

4.ドリテック BS-247体脂肪計「クラベールプラス」

BS-247には、目標体重との差を表示する機能や、前回の測定値と比較できる機能がついています。
さらに5人まで登録可能なので、価格が安いながらも家族利用には困りません。

機能はシンプルでいい人・最低限の機能でコストパフォーマンス重視の人におすすめの商品です。

項目 スペック詳細
測定項目 体重・体脂肪率・BMI
登録可能人数 5人
スマホ管理 ×
接続方法
自動認識機能 ×
対象年齢 10〜90歳
Amazon価格 ¥2,842

5.アンカー・ジャパン Eufy Smart Scale P2 Pro

Eufy Smart Scale P2 Proは、アプリの機能が豊富な商品です。

  • 目標値の設定
  • 3Dモデルで自身の体を視覚的に表示
  • 食べたご飯を登録してカロリーの管理

などの機能が利用可能です。

例えばカロリー計算では「食パン」と検索窓に打つと「クロワッサン」「ソーセージドック」「惣菜パン」などの選択肢が表示されて、カロリーを概算してくれます。

そのため、自分で細かくカロリー計算をする必要がなく、楽にカロリー計算したい人におすすめの機能です。

アプリの機能が豊富なものが欲しい人にもおすすめの商品だと言えます。

ただ、体重や体脂肪率などのデータを1人1人個別で管理できないという点に注意しましょう。

1つのアカウントに何人でもユーザー登録できるのは魅力的ですが、そのデータは家族間で共有されてしまうため、家族にデータを見られたくない人にはあまり向きません。

項目 スペック詳細
測定項目 体重・体脂肪率・BMI・心拍数・筋肉量・骨量・水分量・タンパク質・基礎代謝量・内脂肪・体脂肪量・除脂肪体重・体内年齢・ボディタイプ・骨格筋量・皮下脂肪率
登録可能人数 無制限
スマホ管理
接続方法 Wi-Fi、Bluetooth
自動認識機能 ×
対象年齢 赤ちゃんやペットも計測可※
Amazon価格 ¥6,990

※16歳未満である場合、体組成の測定は正確性に欠ける場合あり

【筋トレ向け】おすすめの体重計・体組成計5選

【筋トレ向け】おすすめの体重計・体組成計5選

筋トレを主な目的として体組成計を使用する人におすすめの商品を5つ紹介します。

現在の筋肉量や筋肉の質、体脂肪とのバランス、部位別の量・質などを知ることができれば、より効率よく筋肉をつけられるでしょう。

また、体脂肪率などの測定値を継続的に記録していくことで、競技の調子の良し悪しなども把握できます。

そのため、筋トレや運動機能向上のために体組成計を使用する場合は、なるべく正確に測定するための機能がついている商品もおすすめです。

1.ヤマゼン 体重体組成計 HCF-60

HCF-60の特徴は、除脂肪体重指標と呼ばれる「マッチョ指数」を計測できる点です。

身長・体重・体脂肪率から、自身の体型がどの程度筋肉質なのかを簡単に把握することができます。

また、保護者が赤ちゃんを抱いて乗ることで赤ちゃんの体重を測定できる「赤ちゃん測定」機能がついているので、赤ちゃんがいる家庭にもおすすめの商品です。

項目 スペック詳細
測定項目 体重・体脂肪率・体水分量・筋肉量・骨量・基礎代謝・内臓脂肪・BMI・マッチョ指数・除脂肪体重・皮下脂肪率・骨格筋率・タンパク質率・体年齢・安静時心拍数
登録可能人数 スマホごとに登録可能※
スマホ管理 ⚪︎
接続方法 Bluetooth
自動認識機能 ⚪︎
対象年齢 赤ちゃん測定機能付き
Amazon価格 ¥6,480

※1つのスマホに最大9人までの副使用者の設定も可能

2.インボディ プレミアム体組成計 InBody Dial

一般的な体組成計は、年齢や性別などの統計的な情報から測定値を補足する仕様なのですが、InBody Dialではあえて年齢・性別の入力を排除していることが特徴です。

年齢・性別を排除することによって測定値が一般化されず、わずかな体成分の変化を感知することができます。

また、多周波数測定によってより正確な体成分を測定できるため、より正確な測定値を出したい人におすすめの商品です。

項目 スペック詳細
測定項目 体重・体脂肪率・骨格筋量・内臓脂肪レベル・基礎代謝量・体脂肪量
登録可能人数 スマホごとに登録可能※1
スマホ管理 ⚪︎
接続方法 Bluetooth
自動認識機能 ×
対象年齢 何歳でも可
Amazon価格 ¥27,800

※1つのスマホに最大8人までの副使用者の設定も可能

3.タニタ 左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD804L-BK

RD804L-BKは世界で初めて、部位別の筋質測定を可能にした商品です。

左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部の体脂肪率、筋肉量、筋肉スコアを測定できます。

デュアル周波数測定でより正確な測定もできるため、より細かく自身のボディバランスを取りたい人におすすめの商品です。

項目 スペック詳細
測定項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量・筋質点数・基礎代謝量・体内年齢・体水分率・推定骨量・BMI・脈拍数
登録可能人数 4人
スマホ管理
接続方法 Bluetooth
自動認識機能
対象年齢 6歳から※
Amazon価格 ¥39,680

※17歳以下:内臓脂肪レベル・筋質点数・部位別筋質点数・基礎代謝量・体年齢の測定は不可

4.タニタ 体組成計 インナースキャンデュアル RD-915L

RD-915Lは、医療や研究機関でのスタンダードとなっている「4C法」で収集した整体データを基準にしたアルゴリズムを使用している点が特徴です。

アルゴリズムにより、体格の個人差による計測値への影響を低減し、測定値の正確性を高めています。

筋肉の筋繊維の状態まで分析、点数化してくれるため、ボディメイクのために筋トレをする人よりも、アスリートなど高レベルでの運動・競技をする人におすすめの商品です。

項目 スペック詳細
測定項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量・筋質点数・基礎代謝量・体内年齢・体水分率・推定骨量・BMI・脈拍数
登録可能人数 4人
スマホ管理
接続方法 Bluetooth
自動認識機能
対象年齢 6歳から※
Amazon価格 ¥28,824

※17歳以下:内臓脂肪レベル・筋質点数・基礎代謝量・体年齢・体水分率の測定は不可

5.オムロン 体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定

KRD-703Tは、両手と両足で測定するタイプの体組成計です。

部位別測定によって筋肉や脂肪の状態を部位ごとに細かく測定できるので、体の部位を意識したトレーニングやダイエットをより効率的に行えます。

部位別測定ができるものの中では比較的安価なので、部位別測定の機能を求めつつも、コストパフォーマンスも重視している人におすすめです。

項目 スペック詳細
測定項目 体重・体脂肪率・BMI・皮下脂肪率・内臓脂肪レベル・骨格筋率・基礎代謝・体年齢
登録可能人数 4人
スマホ管理
接続方法 Bluetooth
自動認識機能
対象年齢 10歳から※
Amazon価格 ¥17,980

※9歳以下:体重とBMIのみ測定可
17歳以下:内臓脂肪レベル・体年齢は測定不可
81歳以上:体組成は参考値

体重計・体組成計で健康を管理しよう

体重計・体組成計で健康を管理しよう

体重や体脂肪率・体年齢などは、健康を維持していく上で非常に重要なバロメーターになります。

毎日自身の体の状態を把握することで健康に意識を向けることができるので、ぜひ毎日体組成計で計測することを習慣化しましょう。

また、体組成計は商品によってダイエットに役立つもの、筋トレに役立つものがあるので、今回の比較ポイントやおすすめ商品を参考にして、ご自身に最適なものを探してみてください。

体重計・体組成計のレンタル・サブスク – Rentio[レンティオ]

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