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AI動画編集ソフトのおすすめ比較|無料で利用できるものから、自動カット、文字起こしまで機能別に紹介

ライター

レンティオ編集部 PCガジェット担当

更新日2025/10/07

動画の文字起こしや無言部分のカットといった単純作業に、多くの時間を費やしてはいないでしょうか。

本来集中すべき企画やコンテンツの質の向上に費やす時間が、編集作業に奪われていると感じるクリエイターも少なくはないのではないでしょうか。

その根深い課題を解決し、制作プロセスを根本から変えるのが、AIを搭載した動画編集ソフトです。

この記事では、あなたの目的やスキルレベルに最適なAI動画編集ソフトのおすすめ製品を厳選しました。

主要なAI機能の比較表はもちろん、「SNS向け」「YouTube向け」といった目的別の選び方、各ソフトの無料版でどこまでできるのか、そして気になる日本語の文字起こし精度まで、ソフト選びで失敗しないための情報を網羅的に解説します。

 

おすすめのAI動画編集ソフト7選

動画 編集

最近の動画編集ソフトはAI機能が驚くほど充実しており、これまで時間を奪われていた字幕付けやカット編集、背景除去といった作業を賢く自動化できます。

初心者向けからプロ仕様まで様々なソフトがあるため、自身の目的やスキルに合ったものを選ぶことが、満足への近道です。

厳選したおすすめのAI動画編集ソフトを7つ、それぞれの特徴や機能とあわせて分かりやすくご紹介します。

PowerDirector 365

Mac 版 PowerDirector – 動画編集ソフト|CyberLink
BCN AWARDで9年連続シェアNo.1を誇る、初心者から上級者まで幅広く対応した動画編集ソフトです。

直感的で分かりやすい操作画面が特徴で、動画編集が初めての人でも安心して使えます。

AI機能が非常に豊富で、自動文字起こしによる字幕生成、背景の自動除去、2つの動画の色味を自動で合わせるカラーマッチ、BGMを動画の長さに自動調整するスマートフィットなど、時間のかかる作業をAIが大幅に短縮します。

日本語のサポートやYouTubeでのチュートリアルも充実しており、学習しやすい環境が整っている点も心強いポイントです。

PC版とスマホアプリ版が提供されており、場所を選ばずに編集作業が可能です。

提供形態 デスクトップアプリ (Windows/Mac), モバイルアプリ (iOS/Android)
主なAI機能 自動文字起こし, 背景除去, カラーマッチ, モーショントラッキング, AI画像生成, スマートフィット (BGM調整), ボイスチェンジャー
ターゲットユーザー 初心者から上級者、YouTuber
価格 サブスクリプション (年額9,200円〜)
無料プラン 機能制限付きの無料体験版あり

Adobe Premiere Pro

プロフェッショナルなビデオ編集ソフトウェア | Adobe Premiere Pro
多くのYouTuberやプロの映像制作者に愛用されている、業界標準の動画編集ソフトです。

テレビや映画制作の現場でも使用されるほどの高度な編集機能を備えています。

AI技術「Adobe Sensei」を活用した機能が充実しており、音声の自動テキスト化とそれを利用したカット編集、動画内のシーンの変わり目を自動で検出する「シーン編集検出」、異なるクリップの色合いを自動で統一する「カラーマッチ」など、プロの編集作業を効率化する機能が満載です。

PhotoshopやAfter Effectsなど、他のAdobe製品とのシームレスな連携も大きな強みで、クリエイティブな表現をどこまでも追求したい方に最適な一本です。

提供形態 デスクトップアプリ (Windows/Mac), モバイルアプリ (iOS)
主なAI機能 シーン編集検出, 音声のテキスト化・テキストベース編集, カラーマッチ, モーフカット, 自動リフレーム
ターゲットユーザー プロの映像制作者, 本格的な動画制作を目指すYouTuber
価格 サブスクリプション (単体プラン年額39,360円〜)
無料プラン 7日間の無料体験あり

DaVinci Resolve

DaVinci Resolve | Blackmagic Design

ハリウッドでも使用されるプロ向けの動画編集ソフトで、特にカラーグレーディング(色彩補正)機能に定評があります。

編集、VFX、音声ミキシングまでを一つのソフトで完結できる統合ツールです。

最大の特徴は、プロレベルの機能の多くが無料で利用できる点にあります。

有料の「Studio版」では、DaVinci Neural Engineによる高度なAI機能が利用可能になり、人物や物体を自動でマスクする「Magic Mask」や、ノイズから話し声を分離する「Voice Isolation」、高精度な自動字幕起こしなどが使えます。

コストを抑えつつ本格的な映像制作を始めたい方にとって、これ以上ない選択肢と言えるでしょう。

提供形態 デスクトップアプリ (Windows/Mac/Linux)、iPad
主なAI機能 AI文字起こし, Magic Mask, オブジェクトリムーバル, Voice Isolation (主に有料版)
ターゲットユーザー プロの映像制作者, 映像の色彩にこだわるクリエイター
価格 無料版あり, 有料版 (Studio) は買い切り (47,980円)
無料プラン 非常に高機能な無料版が永続利用可能

CapCut

CapCut | AI搭載のオールインワンの動画エディターとグラフィックデザインツール

TikTokの運営元が提供する動画編集ツールで、特にSNS向けのショート動画制作で絶大な人気を誇ります。

無料で利用できる機能が非常に豊富で、高精度な自動字幕起こし、AIエフェクト、ワンタップでの背景除去、テキスト読み上げなど、トレンドの動画を簡単に作成するための機能が揃っています。

スマホアプリ、PCアプリ、ブラウザ版が提供されており、デバイス間でデータを同期しながら編集できるのも魅力です。

豊富なテンプレートやBGM、エフェクトが用意されているため、初心者でも手軽にクオリティの高い動画を作ることができます。

TikTokやInstagramリール用の動画を効率的に作りたいなら、まず試すべきツールです。

提供形態 デスクトップアプリ (Windows/Mac), モバイルアプリ (iOS/Android), ブラウザ
主なAI機能 自動字幕起こし, 自動カット, AIエフェクト, 背景除去, テキスト読み上げ
ターゲットユーザー TikToker, SNSクリエイター, ショート動画制作者
価格 基本無料, 有料版 (CapCut Pro) あり
無料プラン ほとんどの主要機能が無料で利用可能

Vrew

Vrew:編集を減らし、創造を増やす | オールインワンAIビデオエディター

「文章を編集するように動画を編集する」という革新的なコンセプトを持つツールです。

動画内の音声をAIが高精度で自動的に文字起こしし、そのテキストを編集(削除・修正)するだけで、対応する映像部分がカットされるという直感的な操作が可能です。

特に日本語の文字起こし精度が高いと評判で、インタビューやセミナー、解説動画など、字幕を多用するコンテンツの編集時間を劇的に短縮します。

テキストから動画を自動生成する機能や、100以上の言語に対応した翻訳機能、自然なAI音声によるナレーション生成も搭載しており、顔出しなしのコンテンツ制作にも威力を発揮します。

提供形態 デスクトップアプリ (Windows/Mac), モバイルアプリ (iOS/Android), ブラウザ
主なAI機能 高精度な自動文字起こし, テキストベース編集, AI音声での読み上げ, テキストから動画生成, 自動翻訳
ターゲットユーザー 解説動画制作者, インタビュー編集者, 字幕を多用するクリエイター
価格 基本無料, 有料プラン (月額1,090円〜)
無料プラン 月の利用量制限付きで無料利用可能

Video BRAIN

法人シェアNo.1AIビジネス動画編集クラウド | Video BRAIN(ビデオブレイン)

日本の法人向けに特化したクラウド型の動画編集サービスです。

専門知識がない人でも、数千種類以上用意されたビジネス向けのテンプレートにテキストや素材を入れるだけで、AIが自動で高品質な動画を生成してくれます。

ChatGPTとの連携機能も搭載しており、チャット形式で動画の構成案やテロップの文言をAIに提案させることも可能です。

動画の作成から配信後の分析、手厚いサポート体制まで、企業の動画活用をトータルで支援する機能が充実しています。

研修動画やマニュアル、マーケティング用動画などを社内で手軽に量産したい企業に最適なサービスです。

提供形態 ブラウザ (クラウドSaaS)
主なAI機能 テンプレートによる自動編集, ChatGPT連携 (構成案・テロップ提案), 自動字幕起こし
ターゲットユーザー 法人, 動画制作の専門知識がない企業担当者
価格 要問い合わせ (法人向けカスタム契約)
無料プラン 無料デモあり (要問い合わせ)

Filmora

[公式]動画編集ソフトWondershare Filmora 14(フィモーラ 14)
初心者でも扱いやすい多機能な動画編集ツールとして人気があります。

有料版のほとんどの機能を無料版でも試すことができるため、気軽に高性能な編集を体験できるのが嬉しいポイントです。

AI機能も搭載されており、チャット形式で編集をサポートしてくれる「Copilot編集」や、動画からサムネイルを自動生成する「サムネイルエディター」、被写体をきれいに切り抜く「スマートカットアウト」など、編集作業を助ける機能が揃っています。

一部の高度なAI機能は「AIクレジット」を消費する形式ですが、直感的な操作性と豊富な機能のバランスが良く、これから動画編集を始める方にぴったりのソフトです。

提供形態 デスクトップアプリ (Windows/Mac), モバイルアプリ (iOS/Android)
主なAI機能 Copilot編集, サムネイルエディター, スマートカットアウト, ノイズ除去, オーディオストレッチ
ターゲットユーザー 動画編集初心者
価格 年間プラン (6,980円), 永続ライセンス (8,980円)など
無料プラン 機能制限・ロゴ付きの無料版あり (AIクレジット制)

もう迷わない!あなたに最適なAI動画編集ソフトの選び方

動画 編集
ここまで、具体的なソフトを7つ見てきました。しかし、機能が豊富なだけに「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこでこのセクションでは、数ある選択肢の中から、あなたにぴったりの一本を見つけるための具体的な選び方3つのポイントに絞って解説します。

作りたい動画の目的から選ぶ

おすすめのAI画像編集ソフト8選
AI動画編集ソフトを選ぶ上で最も重要なのは、「どのような動画を作りたいか」を明確にすることです。

目的によって、必要とされる機能や最適なフォーマットが大きく異なるため、最初にゴールを定めることで、数ある選択肢の中から自分に合ったソフトを効率的に絞り込めます。

例えば、SNS用の短い動画と、YouTube用の詳細な解説動画では、求められる編集機能が全く違います。

目的を曖昧にしたまま多機能なソフトを選んでしまうと、使わない機能のために高いコストを払うことになりかねません。まずは以下のリストを参考に、ご自身の制作目的を整理してみましょう。

  • SNS(ショート動画)向け:TikTokやInstagramリール用の縦型動画を効率的に作りたい場合、自動でハイライトシーンを切り抜く機能や、縦型動画用のテンプレート、自動キャプション生成機能が充実しているソフトがおすすめです。
  • YouTube(長尺コンテンツ)向け:10分以上の動画を制作する場合、無音部分の自動カットや、長時間の文字起こし精度が高いソフトが作業効率を大幅に向上させます。BGMの自動選定機能も重宝します。
  • ビジネス(プレゼン・マニュアル)向け:製品紹介や研修動画では、スライドやテキストから動画を自動生成する機能や、AI音声によるナレーション機能が便利です。ブランドロゴやカラーを統一できるカスタマイズ性も重要になります。
  • Vlog・趣味の動画向け:旅行や日常の記録を手軽にまとめたいなら、AIが自動で映像の雰囲気に合ったBGMやエフェクトを提案してくれるソフトが最適です。難しい操作なしで、見栄えの良い動画が完成します。

自身の編集スキルレベルで選ぶ

動画編集 ソフト
あなたの現在の動画編集スキルも、ソフト選びの重要な判断基準です。

高機能なプロ向けソフトは自由度が高い反面、操作が複雑で習得に時間がかかります。逆に、簡単さを重視しすぎると、表現したいことができずに物足りなさを感じてしまうこともあります。

自分のレベルに合ったソフトを選ぶことで、ストレスなく編集作業に集中でき、AIのメリットを最大限に活用できます。

初心者の方は、まず直感的な操作が可能なソフトから始め、編集に慣れてきたらより高度な機能を持つソフトへ移行するのも良いでしょう。

多くのソフトには無料体験版があるので、実際に操作感を試してから本格導入を判断するのが失敗しないための鍵です。ご自身のスキルレベルに合わせて、テンプレートの豊富さやUIの分かりやすさ、手動での調整範囲などをチェックしてみてください。

  • 初心者向け:専門知識がなくても、数クリックで動画が完成するようなソフトがおすすめです。テンプレートを選ぶだけでAIが自動編集してくれる機能や、シンプルな操作画面のものが挫折しにくいでしょう。
  • 中級者向け:基本的なカット編集やテロップ入れはできるが、もっと効率化したいという方には、AIによる自動カットや文字起こし機能に加え、カラー補正や音質調整などもAIが補助してくれるソフトが適しています。
  • 上級者向け:すでにPremiere Proなどの高機能ソフトを使いこなしている方は、プラグインとして導入できるAIツールがおすすめです。既存のワークフローを崩さずに、文字起こしやノイズ除去といった特定の作業だけをAIで高速化できます。

料金体系とコストパフォーマンスで選ぶ

支払方法

AI動画編集ソフトは、無料プランからプロ向けの有料プランまで価格帯が幅広く、料金体系も様々です。

月額制、年額制、買い切り型などがあり、利用頻度や予算に合わせて最適なプランを選ぶ必要があります。

単に価格の安さだけで選ぶのではなく、搭載されているAI機能やサポート体制、出力できる動画の長さや解像度などを総合的に評価し、コストパフォーマンスを見極めることが重要です。

例えば、月に数本しか動画を制作しないのであれば、高額な月額プランは割高になる可能性があります。逆に、毎日動画を編集するなら、機能が豊富で時間制限のない年額プランの方がお得になるでしょう。

特に注意したいのが、無料プランの制限です。多くのソフトでは、無料版だと出力動画にSampleのようなロゴ(ウォーターマーク)が入ったり、書き出し時間に上限が設けられていたりします。商用利用を考えている場合は、有料プランへの加入が前提となるケースがほとんどです。

まずは無料プランや体験版を試してみて、そのソフトが自分の求める品質と機能を提供してくれるか、そしてその価値が価格に見合っているかを慎重に判断しましょう。

自動化できるAI機能で選ぶ

AI動画編集ソフトが持つ最も大きな価値は、これまで多くの時間を費やしてきた単純作業を自動化できる点にあります。

特に、動画の品質と視聴維持率に直結する「カット編集」と「字幕作成」は、AIの得意分野です。

例えば、話の合間の「えーっと」といったフィラーワードや無音部分をAIが自動で検出し、一括でカットしてくれる機能があります。これにより、手作業でタイムラインを拡大・縮小しながら行っていた地道な作業から解放されるのは大きな魅力です。

また、音声認識技術を用いた自動文字起こし機能は、長時間の動画でも数分でテキスト化し、そのまま字幕として活用できるため、テロップ入れの工数を9割以上削減することも夢ではありません。

これらの代表的な機能以外にも、AIは様々な側面から編集作業をサポートしてくれます。

  • 自動文字起こし・字幕生成:動画内の音声をAIが認識し、自動でテキスト化。誤字脱字の修正だけでスピーディーに字幕を作成できます。
  • 無音部分の自動カット:会話のない部分や不要な間をAIが検知し、自動でトリミング。テンポの良い動画を効率的に作れます。
  • 背景の除去・切り抜き:グリーンバックがなくても、AIが人物を認識して背景だけをきれいに除去・合成できます。
  • AIによるBGM選定・音量調整:動画の雰囲気に合ったBGMをAIが提案したり、会話の邪魔にならないよう自動で音量を調整したりします。
  • ノイズ除去・音声補正:空調の音や環境音といったノイズをAIが除去し、話者の声をクリアに聞き取りやすく補正します。

これらの機能の中から自身に必要な機能を使用することができるかで、選んでみましょう。

無料プランや体験版でどこまで試せるかで選ぶ

電卓とお金画像

多くのAI動画編集ソフトには、本格導入前に機能を試せる無料プランや体験版が用意されています

多機能なソフトでも、実際の操作感やAIの精度が自分の作りたい動画のスタイルに合わなければ、作業効率は上がりません。購入後に後悔しないためにも、まずは無料で試してみることが失敗を防ぐための最も確実な方法です。

ただし、無料プランには機能制限が設けられている場合がほとんどです。事前にどのような制限があるかを把握しておくことで、より効果的にソフトの性能をチェックできます。

  • 書き出し動画へのロゴ(ウォーターマーク)表示:完成した動画にソフトのロゴが強制的に挿入される最も一般的な制限です。
  • AI機能の利用制限:自動文字起こしは月に10分まで、AIによる素材生成は5回までなど、回数や時間で上限が設定されています。
  • 書き出し時間や解像度の上限:5分以上の動画は書き出せない、フルHDまでしか対応していない、といった制限です。
  • 商用利用の不可:無料プランで作成した動画は、収益化しているYouTubeチャンネルなどでは利用できない場合があります。

これらの制限がある中でも、「自分のPCで快適に動作するか」「インターフェースが直感的で分かりやすいか」「最も重視するAI機能の精度は満足できるレベルか」といった点は十分に確認できます。まずは2〜3個のソフトに絞って体験版をインストールし、同じ素材を使って操作性を比較してみましょう。

AI動画編集で創造的な時間を手に入れよう

ひらめいているイメージ

ここまで、おすすめのソフトから選び方のポイント、そして具体的な機能比較まで解説してきました。

これまで動画制作において多くの時間を費やしていた文字起こしやカット編集といった単純作業は、AIの力で劇的に効率化できます。

失敗しないためには、SNS用、YouTube用、ビジネス用といった「目的」と、ご自身の「スキルレベル」を基準にソフトを選ぶことが重要です。

今回ご紹介したAI動画編集ソフトおすすめの比較情報を参考に、まずは気になるソフトの無料プランや体験版から試してみてはいかがでしょうか。

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