【実機レビュー】Roomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーションを実際に使って検証!超コンパクト&カラフルな新型ロボット掃除機
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人気のロボット掃除機「ルンバ」シリーズ。
その最新モデルとして2026年2月27日に発売されるのが、「Roomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーション」です。
従来よりもコンパクトなボディで、吸引と拭き掃除、マッピング機能やアプリ連携、カーペット検知、AutoEmpty™ 充電ステーションでの自動ゴミ収集が可能なロボット掃除機です。
コンパクトさを生かした狭いスペースの掃除、小型でもパワフルな吸引力、拭き掃除に使うシートは市販のシートもOKと利便性もアップ。さらにカラーバリエーションも4色と豊富です。
今回はそんな注目の「Roomba(ルンバ) Mini」を発売前に使用して写真と動画で詳しくレビューしました。ぜひ購入検討の参考にしてみてください。
もくじ
「Roomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーション」の特徴
2026年2月27日に発売されるRoomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーションは、従来よりも小型のボディで吸引と拭き掃除の2種類の掃除ができるロボット掃除機です。自動ゴミ収集機能のあるAutoEmpty™ 充電ステーションも搭載しています。
さっそく「Roomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーション」を実際に使用し、その特徴を実機の写真や動画とともに確認してみましょう。
コンパクトサイズで狭い場所もキレイに掃除
Roomba(ルンバ) Miniは、直径24.5cm×高さ9.2cmのコンパクトサイズ。
従来のルンバでは入れない狭いスペースもしっかり掃除して隅々までキレイにしてくれます。
重さも軽くなり、部屋間の移動や、1階から2階への持ち運びも楽ちんになりました。
このように片手で持てるサイズ感です!
パワフル吸引+拭き掃除に対応
Roomba(ルンバ) Miniは、ルンバ600シリーズと比べて最大70倍のパワフルな吸引力で掃除機がけができます。
シートをパッドに取り付ければ、拭き掃除にも対応。
床の汚れ具合や季節に応じて、吸引と拭き掃除2種類の掃除方法を切り替えて使用できます。(※吸引と拭き掃除の同時清掃はできません。)
なお専用シート以外にも、市販のシートも使用できます。
拭き掃除中は、カーペットの自動検知と回避もしてくれるので留守中でも安心です。
4色のカラーバリエーション
Roomba(ルンバ) Miniは、4色のカラーバリエーションがあります。
これまでのルンバは落ち着いたモノトーンが中心でしたが、Roomba(ルンバ) Miniでは黒、白に加えて新たに桜と若葉が仲間入り。
好きな色やインテリアに馴染みやすい色など、色選びも楽しめます。
マッピングやアプリ連携にも対応
コンパクトなボディですが、マッピングを含むナビゲーション機能「ClearView™ LiDAR」を搭載。
素早くマップを作成したり、障害物を避けて賢く掃除してくれます。
ルンバ公式アプリ「Roomba Home」とも連携できるため、掃除のスケジュール化、マップの編集、部屋やエリア指定での掃除も可能です。
「AutoEmpty™ 充電ステーション」と「SlimCharge™ 充電スタンド」の選択が可能
Roomba(ルンバ) Miniは、AutoEmpty™ 充電ステーションかSlimCharge™ 充電スタンドの選択が可能です。
AutoEmpty™ 充電ステーションは、自動ゴミ収集機能を搭載。
充電ステーション内の紙パックには約90日分のゴミを溜めておけるので、ゴミ捨ての手間が軽減します。
SlimCharge™ 充電スタンドは、縦置き・横置きに対応した充電専用のスリムな設計(幅22.2×奥行8.6×高さ12.3cm)が特徴の充電台です。
横置きで設置すれば、留守中に自動で掃除を開始・終了できます。
※Roomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge™ 充電スタンドは2026年4月以降発売予定。カラーバリエーションは黒と白の2色。
高コスパでもルンバだから安心のサポート
Roomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーションは必要十分な機能を搭載していて、5万円を切る買いやすい価格になっています。
比較的低価格でありながら、手厚いアイロボット公式のサポートもちゃんと受けられるので、安心して利用できます。
オフィシャルサポートの詳細はこちら
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「Roomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーション」の使い方
それでは「Roomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーション」の実機を使って、初期設定と使い方の確認をしていきましょう。
- ロボット本体(バッテリー内蔵)
- AutoEmpty™ 充電ステーション(紙パック装着済み、お手入れツール含む)
- 電源コード
- パッドプレート
- 床拭きシート(30枚)
- クイックスタートガイド
- 安全ガイド
※取扱説明書はアプリまたは公式サイトでご確認ください。
充電ステーションの準備
AutoEmpty™ 充電ステーションは前面0.5m・左右各0.5m以上のスペースがある場所に設置します。落下を防ぐため階段などからも1.5m以上離れた場所に設置してください。
背面の差し込み口に電源コードを挿して電源に接続したら準備完了です。
ルンバ本体の準備
ルンバを静かに裏返し、エッジクリーニングブラシをカチッと押し込んで取り付けます。
AutoEmpty™ 充電ステーションにスライドさせながら置き、数分後に起動音が鳴ったら準備完了です。
スマホアプリとの連携
ルンバを充電しながら、スマホアプリとの連携を済ませます。
専用アプリ「Roomba Home」をダウンロードして、アプリ画面の指示に従いながら初期設定を進めます。
アプリのアニメーションに沿って操作するだけでOKなので簡単です。
設定が終わったら最初に部屋をなるべく片付けた状態でマッピングをしましょう。マップが出来上がると、フロア全体を効率よく掃除することが可能です。
「Roomba Home アプリ」の詳しい設定方法はこちら
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「Roomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーション」を実際に使ってレビュー
それでは実際に「Roomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーション」を使って詳しくレビューしていきたいと思います。
気になる吸引性能や拭き掃除、充電ステーションでの自動ゴミ収集まで、すべて実際に使って検証します。実際に使ってみた感想も紹介します。
家具の脚周りを掃除
Roomba(ルンバ) Miniはコンパクトで小回りが利くので、ミニデスクの脚周りに疑似ゴミを置いて掃除してみました。
従来のルンバでは高さや幅が引っかかってしまい、ミニデスクの脚周りの掃除が難しかったのですが、Roomba(ルンバ) Miniは小回りしながら丁寧に掃除してくれています。
ビフォーアフター写真
掃除前後で比較した写真がこちら。
脚周りのゴミはほぼ吸引でき、弾き出された数粒が残る程度。
弾き出されたゴミは2回目でキレイに掃除してくれました。
4種類の疑似ゴミで吸引清掃テスト
続いて、Roomba(ルンバ) Miniの吸引力について、4種類の擬似ゴミを用意し吸引清掃テストを行いました。
- 砂利(1cm以下の砂利)
- 綿(化粧用コットンを崩したもの)
- 糸くず(10cm程度の裁縫糸)
- 粉末(中細挽きのコーヒー粉)
吸引力は4段階のうち最強の「最大」モードで、一回走行に設定して検証してみます。
清掃テストの様子
清掃の様子がこちら。
動画は途中早送りをしていますが、約5分で1.2m×3mエリアの掃除が完了しました。
細かく折り返しながら掃除機がけしています。
糸くずや綿は一度で吸引でき、コーヒー粉や砂利は弾き飛ばしたもの以外は吸引できました。
ビフォーアフター写真
掃除前後で比較した写真がこちら。
枠内のゴミはほとんど吸引してくれたのですが、掃除済みエリアに砂利とコーヒー粉が弾き出されて残ってしまいました。
- 砂利
- コーヒー粉
その後、2回目の走行で砂利は全て吸引、コーヒー粉は2粒だけ残りました。
軽いゴミは一度で吸引したので日常清掃は一回走行、ゴミが気になる部屋は2回走行や毎日スケジュール清掃にするとゴミを逃さず吸引してくれそうです。
拭き掃除は使い捨てでお手入れ楽ちん!シート交換は乾く前に
続いて、実際に拭き掃除を試して使用感を検証してみます。
Roomba(ルンバ) Miniでは、付属の専用シートの他に市販のワイパー用お掃除シートも使用可能です。
付属の専用シート
付属の専用シートで拭き掃除をする場合は、開いている2箇所の穴にパッドプレートのツメを通し、シートの下部分は左右のクリップで挟んで固定。
パッドプレートをルンバ本体に取り付けたら準備完了です。
パッドプレートを取り付けると自動で拭き掃除モードに切り替わるので、そのまま掃除を開始できます。
こんな感じで、細かなホコリやざらつき、床表面の軽い汚れをしっかりキャッチしてくれました。
タンクは無いので自動給水や水量調整はできず、ワンフロア拭き掃除が終わるとシートがカラカラに乾いていました。
だいたい10分程でシートの湿り気が無くなり始めるので、1部屋ずつシート交換しながら掃除するのが良さそうです。
拭き掃除の様子
床の色が濡れて濃くなっているので、走行した部分が良く分かりますよね。
濡れた床は1分程度で乾いて、サラサラになっていました。
市販のシート
ルンバ付属の専用シート以外にも、市販のワイパー用シートも使用可能です。
市販の一般的なワイパー用のシートはサイズが大きいため、半分に折るか切るかして取り付けます。
- 半分に折るか
- 半分に切る
パッドプレートの上下のクリップでシートを挟んで固定します。固定する際に、パッドプレートのツメがシートで隠れないように気を付けましょう。
ルンバ本体に取り付ければ準備完了です。
半分に折るとモコモコしてしまうので、半分に切って使うほうが良さそうです。
掃除が終わったら取り外して捨てるだけ!
使い捨てシートはルンバ本体のお手入れが不要で楽ちんですね。
カーペット回避
Roomba(ルンバ) Miniは、拭き掃除中にカーペットを検知して回避する機能があります。
実際に試したところ、上手に避けて掃除してくれました。
自動ゴミ収集の様子
こちらはAutoEmpty™ 充電ステーションの自動ゴミ収集の様子です。
約12秒で本体のゴミをAutoEmpty™ 充電ステーション内の紙パックへ収集してくれています。
ダストボックス内を比較してみましょう。
- 収集前
- 収集後
ほとんどのゴミを収集し、ダストボックスがキレイになりました。
手動でゴミ捨てが必要な場合、フタを開けたらゴミが散らばってしまうなんてこともありますが、自動収集なのでゴミも散らばりません。
ゴミ収集音はかなり大きいので、住居環境によってはルンバの稼働を日中だけにするなど調整したほうがいいでしょう。
お手入れはこまめに
自動で掃除をしてくれるRoomba(ルンバ) Miniですが、吸引力や衛生面を保つためにも、お手入れはこまめにしましょう。
約1週間使用し、ルンバ本体のブラシを確認してみると結構ホコリが絡まっていたので、付属のお手入れツールでキレイにしました。
Roomba(ルンバ) Miniはコンパクトな分、ブラシもコンパクトなので、上位機種に比べるとホコリが絡まりやすく感じました。
ダストボックスも使い続けると、溝やフィルターに細かい粉塵が溜まってくるので、フィルターは週に1回粉塵を落としたりお手入れツールで掃除して、ダストボックスも汚れが目立ってきたら水洗い等お手入れすることをおすすめします。
「Roomba(ルンバ) Mini」はどんなお家でも使いやすい!ロボット掃除機デビューにおすすめの一台
吸引と拭き掃除、コンパクトさを生かした動き、自動ゴミ収集も搭載のRoomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーション。
ルンバ本体も充電ステーションもコンパクトなので、設置場所を選ばないところが魅力的でした!
我が家の廊下(幅85cm)にも設置できたので、今までルンバの設置スペースの確保が難しかったお家にもおすすめです。
カラバリも豊富なRoomba(ルンバ) Miniは日常的な掃除にぴったり。
一人暮らしや物が多くて入り組んだお家、2階建て以上のお家など、さまざまな住居環境でも使いやすい一台です。
日々の掃除を自動化したいと考えている方は、ぜひ導入を検討してみてくださいね。
ルンバは公式レンタルで試せる
ルンバを購入前に使用してみたいと思っている方は、ルンバの公式レンタルサービスを試してみるのもおすすめです。
まずは1ヶ月のお試しレンタルでルンバが自分の生活環境に合うのか見極め、気に入ればそのまま月額レンタルで使い続けることもできます。
Roomba(ルンバ) Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty™ 充電ステーションもレンタルすることができるので、ぜひ気軽に試してみてくださいね!
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