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チェキのフィルムを無駄にしたくない!撮影を失敗しないためのポイント

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チェキのフィルムを無駄にしたくない!撮影を失敗しないためのポイント

チェキで最初の一枚目を撮影する時って、「ちゃんと綺麗に撮れるかな……」とドキドキしませんか?

デジタルカメラと違い液晶画面もなければ、調整もありません。そのお手軽さがウリではありますが、それだけだとちょっと不安な面もあります。

そこで今回、Rentio編集部のTが初めての人でもチェキでキレイに撮影するためのポイントを教えたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

なお、説明に使うチェキは従来機のinstax mini 8(現在は生産終了)になりますので、あらかじめご了承ください。

 

チェキのスペックを把握しておく

デジタルカメラをお持ちの方であれば、ISOやシャッタースピード、F値を一度は見たり聞いた事があると思います。では、チェキのISOやシャッタースピードはどのようにして決まっているのでしょうか?

チェキのISOとシャッタースピードは?

答えは、下記のように予め設定された値で固定されています。

ISO(カラーフィルム)800
シャッタースピード1/60秒

では、チェキのF値は固定じゃないの?

チェキで綺麗に撮る

instax mini 8より搭載された明るさ調整ダイヤルによって、F値を変更することができるようになりました。

マーク撮影環境F値
Hi-keyマーク屋内や夜間F12.7未満(公式記述なし)
家マーク屋内や夜間F12.7
雲マーク曇りや日陰F16
晴れマーク晴れや薄雲F22
快晴マーク快晴、明るいところF32

F値がどういうものなのか説明してもわかりにくいと思いますので、だいたいこんな特徴があるいう要点だけをまとめてみました。ちなみにF値1は人間の目と同じもの(=基準)だと思ってください。

  • F値が1に近づく:明るくなり、背景がボケやすくなる
  • F値が1より大きくなる:暗くなり、全体にピントが合う

チェキは撮影場所に応じて、明るさ調整ダイヤルのベストポジションをランプ点灯でお知らせしてくれます。先ほどの画像だと家マークのランプが点灯しておりましたのでダイヤルを調整して撮影してみましょう。

 

その前にっ!!

 

デジカメで撮り比べてみましょう

チェキで撮影するといってもフィルムのコストは意外とバカになりません。出来ることなら一枚たりとも無駄にしたくありませんよね。そこで、チェキで撮影する前は必ずデジカメなどでテスト撮影してみるのをオススメします。

まずはデジカメの設定をチェキに合わせる

チェキの家マークの設定

全く同じ設定にできなかったら、近しい数字に合わせてみましょう。ISOやシャッタースピード、F値をマニュアルで調整し、オートフォーカスで撮影するのがいいと思います。

デジカメとチェキで撮り比べしてみます

実際に同等の設定にしたデジカメとチェキで撮り比べしてみましたので、ご覧ください。なお、どちらも撮影距離を60cmにしております。

チェキとデジカメ撮り比べ

画質の差はレンズの差なので仕方ありませんが、明るさやピント具合が非常に参考になりますよね。どうしてもチェキの撮影が不安な方は、このようにデジカメで試し撮りして確認しましょう!

 

チェキでキレイに撮影するには?

デジカメで試し撮りも完了し、次はチェキで本番撮影です。しかしちょっと待ってください。チェキのレンズではズームが出来ないので、撮影距離に困りませんか?それも異なる3つの距離で、実際に撮影してみましたので、参考にしてください。ちょっとクリエイティブな写真にしようとHi-keyモードにて撮影しています。

ちなみに、公式サイトではチェキの撮影焦点(撮影距離)は60cm〜無限となっています。

撮影距離30cmの場合

チェキの撮影距離 30cm
チェキの撮影距離 30cm

撮影距離を公式で表示されている60cmの半分に近づけて撮影してみた結果がこちらです。やはり被写体がボケてしまいますね。

撮影距離60cmの場合

チェキの撮影距離 60cm
チェキの撮影距離 60cm

次に公式で表示されている最短距離の60cmで撮影したのがこちらです。一度撮影したチェキをスキャンしているため少し荒いかもしれませんが、被写体に対して周囲がいい感じにぼやけてくれた写真になりました。

撮影距離90cmの場合

チェキの撮影距離 90cm
チェキの撮影距離 90cm

最後は90cmの距離から撮影した場合です。シャッター光が当たる場所は変わりましたが、基本的には先ほどの60cmの距離から撮影したものと遜色はありませんよね。

結論

チェキを使って撮影するときは近づきすぎに注意しましょう。必ず60cm以上は離れて撮影するのを心がけましょう。それだけでフィルムロスがかなり減るはずです。

 

楽しいチェキライフを!

楽しいチェキライフを

これまでのおさらいをすると、下記の3点です。

  • チェキのスペックを把握する
  • デジカメで試し撮りをしてみる
  • 撮影距離を気をつける

これだけでフィルムのロスを出来るだけ無くすことが出来ますし、キレイな写真を撮れるようになると思います。ぜひ試してみてくださいね。

おすすめチェキの全機種比較については、こちらの記事でご紹介しています。
[2019最新]おすすめチェキシリーズ全機種をまとめて比較!コスパ最強で人気のチェキはどれ? – RentioPress

なお、チェキレンタルのRentioでは、様々な種類のチェキをお得にレンタルしていますので、ぜひご利用ください。
価格や詳細はこちらからどうぞ!
[レンタル] チェキ・インスタントカメラ – Rentio [レンティオ]

最後に

ぽっちゃりソルジャー

今回撮影に登場したのはぽっちゃりソルジャー(株式会社タカラトミーアーツ)でした。皆さんも太りすぎには気を付けましょう!()

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