初心者におすすめ!ニコンのレンズキット「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」

Rentio編集部
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更新日2018/09/15

初心者におすすめ!ニコンのレンズキット「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」

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初めて一眼レフを購入する人の多くは、レンズキットを選ぶのではないでしょうか?今回は、D5500のレンズキットにも選ばれている、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR IIを紹介します。

もし、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR IIを持っていない人は、レンタルで試してみてはいかがでしょうか?Rentio(レンティオ)なら、2,980円(3泊4日〜)でレンズを借りることができます。

 

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱとは?

F-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR IIは、NIKON(ニコン)のDXフォーマットのズームレンズです。具体的には、それぞれのアルファベットの意味を理解すれば、わかりやすくなります。

  • AF-S:AF(オートフォーカス)、S(サイレントウェーブモーター、超音波モーター)
  • DX:DXフォーマット対応レンズ
  • NIKKOR:ニッコール(ニコンのレンズブランド)
  • 18-55mm:焦点距離が18mmから55mm(ズームレンズ)
  • f/3.5-5.6G:開放F値が3.5(焦点距離が18mm)〜5.6(焦点距離が55mm)
  • VR:手ブレ補正(Vibration Reduction)
  • Ⅱ:バージョン2

つまり、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱは「ノーマルなズームレンズだった従来機からバージョンアップしたレンズ」ということになります。

 

どこがバージョンアップしたのか?

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRは2008年に販売されたレンズですが、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱは2014年に販売されています。

機能面での変更は微々たるものですが(使っていて違いがわかりにくい)、大きく異なるのはサイズです。かなりコンパクトになり、重量も50g以上軽くなりました。

 

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱの特徴

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱの特徴は、「手ブレ補正機能」「小型で軽い」「クローズアップ撮影」の3点が挙げられます。

 

手ブレ補正機能

VR機構というレンズ内で手ブレを補正してくれる機能が付いています。ズームレンズの望遠時は、少しのズレだけで大きく動いてしまいます。

そのため、VR機構のような手ブレ補正がついているだけで、かなり安定するはずです。しかし、100%抑えられるわけではないため、望遠メインで撮影したい場合は三脚があったほうがいいでしょう。

 

小型で軽い

沈胴機構を採用し、小型化に成功したズームレンズです。従来のAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRよりも、最大径で7mm小さくなり、重さも70g軽くなった195gです。

カメラボディに装着したままでも、持ち歩きん負担になりにくいズームレンズと言えるでしょう。レンズキットのレンズに選ばれているくらいですので、それだけ一般ユーザーでも使い易い設計になっています。

 

クローズアップ撮影

従来機の最短撮影距離は、ズーム全域時で0.28mまでだったのですが、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱは、マニュアルフォーカス時に限り最短撮影距離0.25mと0.03mほど近づけて撮影することができるようになりました。

 

基本スペック

その他の基本的なスペックは、下記にまとめています。

型式 ニコンFマウントCPU内蔵Gタイプ、AF-Sズームレンズ
焦点距離 18mm-55mm
最大口径比 1:3.5-5.6
レンズ構成 8群11枚(非球面レンズ1枚)
両角 76°-28°-50(DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ)
撮影距離目盛 18、24、35、45、55mm
撮影距離情報 カメラへの撮影距離情報を出力可能
ズーミング ズームリングによる回転方式
ピント合わせ 超音波モーターによるオートフォーカス、マニュアルフォーカス可能
手ブレ補正 ボイスコイルモニター(VCM)によるレンズシフト方式
手ブレ補正効果:4.0段 ※CIPA規格準拠
VRモード:NORMAL
三脚使用時ブレ補正:無し
最短撮影距離 0.28m(ズーム全域、オートフォーカス時)
0.25m(ズーム全域、マニュアルフォーカス時)
最大撮影倍率 0.3倍(オートフォーカス時)、0.36倍(マニュアルフォーカス時)
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
絞り方式 自動絞り
最大絞り 焦点距離18mm時:f/3.5
焦点距離55mm時:f/5.6
最小絞り 焦点距離18mm時:f/22
焦点距離55mm時:f/36
測光方式 開放測光
アタッチメントサイズ
(フィルターサイズ)
52mm(P=0.75mm)
マウントアダプターFT1滴否 AF駆動可
寸法 約66mm(最大径)×59.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端面まで)
質量 約195g
付属品 ・52mmスプリング式レンズキャップLC-52
・裏ぶた

 

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱを使用するオススメのシーン

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱの良さは、ある程度万能に使えるレンズだということです。

 

練習用に

レンズキットに付いてくるレンズなので、最も使い易いレンズの1つです。一眼レフを初めて購入する人は、迷わずレンズキットを購入して練習したほうがいいでしょう。

使っているうちに、次にどのような写真を撮影したいのか欲求が出てきますので、それに応じたレンズ探しになるとおもいます。

 

植物や昆虫の撮影に

VR機構と呼ばれる手ブレ補正がありますので、桜の花びらをクローズアップして撮影する時などに活躍します。

手前の被写体をより大きく撮影したい時に、使い易いレンズです。

 

旅行時の撮影に

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱは、ズームレンズながらコンパクトで軽いのが特徴です。軽いレンズに単焦点レンズもありますが、撮影の幅で考えるとズームレンズのほうが使いやすさで優っています。

旅先でブラブラしながら、場所場所で撮影をしたい場合には、このように軽いズームレンズがおすすめです。

 

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱがおすすめのカメラボディ

F-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱのレンズは、NIKONのデジタル一眼レフカメラのDXフォーマットシリーズのD5300、D5500のボディを持っている人におすすめです。

D5300とは?

2416万画素の高画質なだけではなく、ニコンDXフォーマットCOMSセンサーが搭載され実物に近い画像を撮ることができます。画像処理エンジンEXPEED4により処理スピードが速くなったので、手ブレや被写体ブレも防いで撮ることができるカメラです。

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D5500とは?

小型で軽量なので、一眼レフカメラでありながら自撮りをすることもできます。1度の充電で820コマの撮影ができるのでバッテリーの持ちも良いのが特徴です。髪の毛など細かい部分もしっかりと再現してくれる表現力が持ち味のデジタル一眼レフです。

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AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱをレンタルするなら

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱは軽いズームレンズなので、女性や初心者にうってつけの一眼レフレンズです。

通常はD5500などのレンズキットに含まれていますが、レンズキットを購入しなかった人、以前から愛用機があり、このレンズを使ってみたくなった人は、ぜひレンタルで試してみてください。

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まとめ

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱは、なんといっても初めての一眼レフユーザーにぴったりのレンズです。

まずはAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱを使い倒してみてください。その内に、だんだんと次に撮りたい写真の構成が頭に浮かんでくるはずです。

次は望遠ズームレンズなのか、単焦点の明るいレンズなのか、なんとなく買ってしまうと宝の持ち腐れになってしまいますので、まずはレンタルで遊べるという選択肢は持っていただければ嬉しいです。

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