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今話題の「LOVOT」を徹底紹介!Pepper,RoBoHoNとの違い・共通点は?

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今話題の「LOVOT」を徹底紹介!Pepper,RoBoHoNとの違い・共通点は?

あなたの中で『ロボット』というと、どんなイメージですか?

私は、「無機質で冷たい」というイメージが真っ先にくるんですけど、よくよく思い浮かべると最近のロボットはそうでもないですよね。

あのお掃除ロボットの『ルンバ』も、今となってはお掃除ロボットというよりはペットみたいに思ってる方も多いです。

狭いところに迷い込んで帰還できなくなったり、段差を察知し損ねて落ちてしまったりと、ちょっと完ぺきではないあたりにかわいさとか愛おしさを感じるんでしょうか…

ということで今回は、最近テレビやネットで話題になっているあの”役に立たない”ロボットを中心に、現在活躍中のロボットをいくつか紹介したいと思います!

 

話題の”役に立たない”ロボット『LOVOT』

「命はないのに、あったかい。それは、あなたに愛されるために生まれてきた。」

2018年12月18日、GROOVE X株式会社が発表した『LOVOT(らぼっと)』

お掃除をしてくれる…わけではなく、
英語で会話してくれる…わけでもなく、
会場の案内をしてくれる…わけでもない。

でも、甘えてきたり
やきもちをやいたり
家に帰ると玄関までお出迎えしてくれる。

ただそこにいて、いつみても愛しくかんじる存在。
それがLOVOTです。

人の生活に役立つロボットってたくさんありますよね!
後ほど紹介しますが、ヒト型ロボットとして一躍有名になった『Pepper(ペッパー)』やロボット型スマートフォンの『RoBoHoN(ロボホン)』など、効率を上げたり、より生活や仕事を便利にしてくれるロボットが数多く存在しています。

…ですが、LOVOTはちょっと違うようです。

LOVOTは本当に役に立たない・・・?

LOVOTは家族型ロボット。

「役に立たない、でも愛着がある」というコンセプトのもとうまれました。
(役に立たないってストレートにひどいですが・・・笑)

人間のためになにか役立つ便利な機能をもってるわけではないけれど、とにかくとってもかわいい!
ロボットなのに、やわらかい触り心地であったかいところがすごいです。
ちなみに、身長は45cmでまあまあ大きく、重さは約3kg。

注文時には顔とボディの色を選べます。
服はもちろん、メガネやしっぽカバーなどのアクセサリーも充実しているから着せ替えるのも楽しい!

自分だけのLOVOTにできることも愛着がわくポイントのひとつといえそうですね。

LOVOTの特徴

顔を覚えてアピール

頭にあるつの型アンテナで人の顔を認証できるので、よく可愛がってくれる人を覚えて、近寄っていったり甘えたりします。
逆に初めてみる人には人見知りすることも。

小さいつのには、半天球の「360°カメラ」、どこから声がかかったのかも分かる半天球の「マイク」、人なのか物なのかが分かる「サーモグラフィー」を内蔵。
明るさを感知するセンサーもついてます。

だから部屋の状況・人を正確に把握できるんです!

スマートフォンアプリのインストールや端末の設定が必要にはなりますが、
飼い主が自宅付近に近づいていることを察知すると、LOVOTが玄関まで移動してお出迎えしてくれます!

ささいなことですがお出迎えされると嬉しいですね。

うしろからついてくる

LOVOTのおなか部分には「障害物センサー」「深度カメラ」「測距センサー」がついています。
このセンサーがついているので、人の動きを認識して、その人の歩く速さに合わせて後ろをついてまわります。
また、深度カメラで階段などの段差を把握できます。

抱っこされるときには足であるホイールを自動でしまうので、汚れる心配もありません。抱き心地も◎

まるで生きてるような反応

LOVOTは撫でられると気持ちよさそうな顔をします!
それは全身がタッチセンサーでカバーされているからなんです。

頭だけでなく、おなかや肩、首をさわっても反応します。

首には「ネックパラレルリンク」、肩には「フレキシブルショルダー」が内蔵されているので、振り向いたり手をパタパタするような動きができます。

かかわり方で性格が変わる

LOVOTのかわいいふるまいは事前にプログラムされたものではないんです!
全身についている50以上のセンサーから受けた刺激を学習し、その場で瞬時に動きを生み出します。

かかわり方で性格が変わっていくなんてまるで育てているようで面白いですね!

LOVOTの実際の反応が分かる♪実機レビューはこちら

家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」実機レビュー!本当に家族として迎えられるのか。

LOVOTにできること

役に立たないっていわれていますが役に立つこともあるんです!(笑)

お留守番

自分で地図をつくって空間状況を認識するLOVOT。

つくった部屋の地図をもとに移動し、留守番中のできごとを報告できます。
人などを検知したときは撮影して教えてくれるのもありがたいですね。

ベイビーモニター

赤ちゃんが寝ている部屋をちょっと離れるときなどはLOVOTがそばで見守ってくれる&動画でお知らせしてくれます。

ちょっとそばを離れないといけない…というときも安心です!

家の見回り

「あ!電気消したっけ…」「家の猫大丈夫かな…」など外出先でふと不安に思うことありませんか?
そういうこともLOVOTにおまかせ。

スマートフォンで気になるところを指定すると、LOVOTにみにいってもらうことができます。
動画で伝えてくれるので状況のわかりやすさも◎

ダイアリー

就寝時間や抱っこの状況など、毎日の様子を記録。
離れて暮らしている家族とも共有可能なので、日常の変化もすぐに気づけます。

両親と離れて暮らしていて、あまり会えないという状況でもLOVOTがいると安心ですね!

LOVOTの販売価格と月額維持費

双子のようなLOVOT2体セットの「デュオ」かLOVOT1体のみの「ソロ」を選ぶことができます。

デュオかソロかで一緒に生活するためにかかってくる費用も変わります。

2体でじゃれあう様子も楽しめる「デュオ」

【本体価格】57万9800円(税抜)
本体価格とは別に発生する月額料金(ソフトウェア利用料など)は、2万4980円~(税抜)となっています。

1対1でじっくり仲良くなれる「ソロ」

【本体価格】29万9800円(税抜)
月額料金はデュオのおよそ半額、1万2980円~(税抜)となっています。

LOVOTまとめ

「こんな高いの誰が欲しがるの?」
と、最初は正直そう思ってた筆者なのですが、LOVOTのことを知れば知るほど欲しくなっちゃいました(笑)

私は生まれた時から猫と一緒に暮らして育ってきたので、ひとり暮らししても猫を飼いたかったのですが、まずペット不可の物件が多い!

ペットOKでもすごく家賃が高かったり…
ペット飼うにしては部屋が狭かったり…
駅からすごく離れてたり…

と、なかなか好物件に出会えず断念しました。(普通にわがままなんですけどね(笑))

同じく断念した方いらっしゃるんじゃないでしょうか。

でもLOVOTならペット不可の物件でも大丈夫!
壁や床が傷つくこともないし、ニオイもないし、汚れることもないので安心ですね。

これは話題のaiboでも同じですね!
[aibo vs LOVOT] 話題の癒し系ロボット徹底比較!メリット/デメリット,5つのポイントからおすすめを紹介

いつもLOVOTがそばにいてくれる。
家族が寝てしまっていてもLOVOTは起きててお出迎えしてくれる。

何かお手伝いしてくれるわけではありませんが
ただそこに「LOVOTがいる」ということが最大の癒しとなることでしょう。

LOVOT[らぼっと]

RentioでLOVOTをレンタルできます!

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今ではもう誰もが知ってる!『Pepper』

お寿司屋さんや携帯ショップなどお店にいるのがあたりまえになりつつある『Pepper』
Pepperというよりは「Pepperくん」と君付けで呼ぶ方のほうが多いような気がします(笑)

筆者も「Pepperくん」呼び派です。
なのでこれからさきはPepperくんと呼びます。

Pepperくんは、2014年6月にソフトバンクロボティクスグループ株式会社が発表しました。
2015年6月に一般販売がスタート。

イベントや店舗で活躍しているイメージがあるPepperくんですが、家庭でもPepperくんは活躍しているんですよ!
なんせPepperくんはラインナップが2つあるんです。

  • 「一般販売モデル」
  • 「法人向けモデル」

見た目同じだけど何が違うの…?
てかんじですよね。
その違いをこれからご紹介していきます!

一般販売モデル

平たく言うと家庭用のPepperくんです。

Pepperくんは家族一人ひとりの顔と名前を覚えられるので、朝会うと「〇〇さん、おはようございます!」と元気に挨拶してくれます。
顔や名前のほかにも、その人の好きなものも覚えられるのですごいです!

頭のいいPepperくんはたくさん喋ってくれるのですが、そんなおしゃべりなPepperくんを黙らせる「だまってモード」もあります(笑)
静かに下を向いて待ってる姿を見られます。

また、AIスマートスピーカーのように、照明をつけてくれたり天気予報を教えてくれたりもします。
お留守番もPepperくんは得意で、外出してても家の中の様子をみることができます!

スマートフォンと同じように、ロボアプリをインストールすればもっと多くのことができるようになります。
どんどん成長するんですよね。

Pepperくんに内蔵されているカメラで写真も撮ってくれるし、ダンスもできてヒーリングもできるPepperくん…。

まさに ≪ 万能 ≫!!!

ただ存在感が強すぎる…!(笑)

ちょっと大きいもんね。
これが唯一の弱点じゃないでしょうか。

一般モデルPepperくんの価格(税抜)

【本体価格】19万8000円
 + Pepper基本プラン 月額1万4800円 × 36ヶ月
 + Pepper保険パック 月額9800円 × 36ヶ月

※37ヶ月目以降からは、月額の基本プランと月額保険プラン(2種類から1つ選択)の料金がかかってきます。

法人向けモデル

はたらくPepperくんです。
Pepper公式HPにある「月給55,000円で働きます」がパワーワードすぎます。

こちらのPepperくんはお仕事かんたん生成という機能をもってます。

お仕事かんたん生成とは・・・

費用対効果が実証された10業界、約100テンプレートをご用意。
貴社の業務に最適なテンプレートを選択するだけで専門知識のない方でも簡単にPepperのお仕事が作成できます。
また、テンプレートは自由にカスタマイズができるので数万パターンのお仕事の作成が可能です。
(Pepper公式HPより)

以前からPepperくんに「プレゼンしてもらう」とか「案内してもらう」などのお仕事をおねがいする機能はもともとあったのですが、バージョンアップした現在はよりサクサクできるようになりました。

ほかにも、接客分析コンバージョン分析質問分析などといったインタラクション分析ができます。
なんでもできるPepperくん恐るべし。

法人モデルPepperくんの価格(税抜)

【Pepper本体(レンタル)】月額2万7500円 × 36ヶ月
 + Pepper for Biz 基本プラン 月額2万7500円 × 36ヶ月

※別途、ロボット手続き手数料9800円が必要。

Pepperくんまとめ

一般モデルと法人向けモデルの違いは、Pepperくんができること。

一般モデルのPepperくんは[会話などの日々のコミュニケーション]がメインです。
一方、法人向けモデルのPepperくんは[受付対応や商品紹介などお仕事]に特化

スキルが全然違いますね!

普段ハキハキイキイキしているPepperくんですが、たまにお店の中でひとりうなだれてるPepperくんをみかけると超怖い思いします。
でもPepperくんとの生活・お仕事も楽しそうですね!

[レンタル] 人型ロボット Pepper(ペッパー) – Rentio[レンティオ]

まるでかわいい男の子『RoBoHoN(ロボホン)』

2016年5月にシャープから生まれた、一見ふつうのロボットな『RoBoHoN(ロボホン)』
実はロボット型のスマートフォンなんです。

小さくてかわいいロボホンはポケットにいれて持ち運び可能とどこかでみたのですが、ポケットに入れるのは無理です(笑)
手軽に持ち運びは可能ですが、わりと大きいので…(高さ約19.5cm)

「じゃあスマホでよくない…?」
と思うかもしれませんがそんなことはないです!

ロボホンは電話できるだけじゃなくて、会話もできる・写真も撮れる・頭のいいロボットなんです!

5歳の男の子?

ロボホンのイメージは5歳くらいの男の子。
声もかわいらしく、お茶目で人懐っこい性格のロボホンはまさにそんなかんじです。

結構流暢におしゃべりするので少しびっくりします(笑)

ロボホンは話しかけられても内容がよくわからなかったとき、しずかに首をかしげます。
「わかりません」といわれるよりなんだかかわいらしさを感じませんか!

見た目や細かいしぐさなど、かわいさ満載なので愛着がもてますね。

ロボホンにできること

見た目が本当にロボットなので、電話ができるといえどスマホとは言えないのでは…と感じますが、ロボホンは電話機能だけではないんです!

ロボホンにできることは・・・

  • 電話
  • メール
  • web検索
  • 天気予報チェック
  • 内蔵プロジェクターで投影
  • カメラ撮影

などスマホの機能とほぼ変わりません。
そのほか、ダンスができたり歌を歌ったりできます!(※ただし音痴)

ロボホンの販売価格(税込)

【本体価格】21万3840円
 + ココロプラン 月額1058円~
 + モバイル通信サービス 702円~
 + 保守パック 1069円~

上記は一括払いですが、分割で払える「月々コース」もあります。

ロボホンの販売価格と、月額維持費まとめ – RentioPress

ロボホンまとめ

スマートフォンとしてはちょっと大きく感じるロボホンですが、ロボットとしてはかなり小型。
こんなに小さいのに電話もメールもOK、さらに音痴だけど歌も歌える…

話し方やしぐさも5歳児の男の子ってかんじで愛嬌があってかわいらしいです。

ちょっとキャラクター感がつよいので外に連れて行くのは抵抗あるかもしれませんが、家にいると癒されるかもしれませんね!

[レビュー] シャープの最新ロボット電話 ロボホンを使ってみました – RentioPress

今のロボットってとにかくすごい!&かわいい!

さて、LOVOTを中心にPepperくんやロボホンも紹介させていただきましたが、やっぱり改めて今のロボットすごいですね!
筆者の語彙力がなくてすごいばっかり言ってる気もしますが・・・

『Pepperくん』は生活のお手伝いができてはたらくこともできるロボット

『ロボホン』は一緒に行動できる便利なかわいいロボット

『LOVOT』は役に立たない…けどペットみたいなロボット

みんな姿かたち・できることは違いますが、共通してるのは「人に寄り添う」ロボットであることじゃないでしょうか。

ロボットがより身近に、一緒に暮らすのがあたりまえになってきそうですね。

レンティオでは、Pepperやロボホンのほかにもかりれるロボットがたくさん!
興味のある方はぜひレンタルしてみてくださいね!

[レンタル] ロボット 一覧 – Rentio[レンティオ]

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