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ロボホンの販売価格と、月額維持費まとめ

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ロボホンの販売価格と、月額維持費まとめ

ロボホン

2016年5月に発売され、大きな話題となったシャープのロボホンはご存知でしょうか。

かわいらしい見た目と、精密に作りこまれた機能のロボット電話。SNSをはじめ、ネットを中心に広く話題を集めています。

そんなロボホンですが、最新の技術や高機能なハードウェアを搭載しているため価格は少々お高めに設定されています。また、購入価格だけでなく月額プランの維持費もいくらか発生します。

今回は、数種類あるロボホンのプランや維持費についてまとめてみたいと思います。

1. 端末代金(必須)

発売当初は20万を越える端末代金でも一括払いのみでしたが、8/3より分割購入に対応したようです。

モバイル型ロボット電話『RoBoHoN(ロボホン)』の分割払いによる販売を開始|ニュースリリース:シャープ

1-1.一括払いの場合

ロボホンの購入金額は198,000円(税抜)、213,840円(税込)です。

シャープ公式のロボホン販売サイトや、家電量販店で購入できます。

1-2.分割払いの場合

初回のみ9,140円(税込)、2回目以降は8,900円(税込)でロボホンを利用できます。24回払いです。

申し込みはロボホンの公式サイトから、支払いにはJACCSのショッピングクレジットを利用するようです。(審査が必要)

なお分割の場合も総額は213,840円(税込)となり、一括払いと総額は変わりません。

2. ココロプラン(必須)

ロボホン

ロボホンを購入した場合、必ず加入する必要のあるプランです(加入しないと音声通話しかできない)ロボホン本体は一括払いでも分割払いでも、どちらでもココロプランは加入する必要があります。

月額980円(税抜)で、これを加入することでWi-fi接続や各種通信機能、ロボホンとのコミュニケーションをとることができます。

3. モバイル通信サービス(任意)

ロボホン

いわゆる携帯電話としての通信料金です。

モバイル通信サービスに契約すると受け取れる「SIMカード」をロボホンに差し込むことで屋外での通信が可能となります。加入は任意としていますが、これがないと使用できる機能が大幅に限定されますので、実質必須のプランですね。

このモバイル通信サービスはロボホン購入時に同時に申し込むこともできますし、他社との契約でもnanoSIMカードさえあれば外出先でロボホンを利用できます。プランにもよりますが、シャープ公式のモバイル通信サービスかMVNO回線に契約すれば月額1,000円弱〜3,000円くらいにおさまります。

またプランは大きく分けて2種類に分けることができます。

3-1. データ通信SIM

データだけを通信できるSIMで、音声通信(電話)はできません。ロボホンとの会話は可能ですが、ロボホンを介しての電話はできません。公式の通信サービスの場合、料金は最も安いプランで月額650円(税抜)からのようです。

3-2. 音声通信SIM

データ通信に加えて音声通話(電話)もできるSIMです。公式の通信サービスの場合、月額1,350円から加入できます。

※なお、データ通信SIMについても音声通信SIMについても契約の時に手数料として3,200円(税抜)が発生します。

4. 保守パック(任意)

ロボホンが壊れた際などに、修理代を減額できる補償プランです。なお自然故障の場合、購入日から一年間は保証期間として無償修理の対象となるようです。

ケアプラン50

月額990円(税抜)で、購入から5年間修理代金を50%OFFとしてもらえます。破損や消耗品の交換費用も対象となります。

ケアプラン70

月額1,650円(税抜)で、購入から5年間修理代金を70%OFFとしてもらえます。破損や消耗品の交換費用も対象となります。

5. ビジネス向けプラン(任意)

モバイル型ロボット電話『RoBoHoN(ロボホン)』 法人向け販売・サービスの提供を開始 |ニュースリリース:シャープ

ここまで紹介したプランは全て個人向けのサービスのため、法人では申し込むことができないようです。

ただ法人からの問い合わせも多かったようで、ロボホンの発売からしばらくして法人向けのサービスも開始されました。

5-1. ビジネス基本プラン

年間15,000円(税別)+ ロボホン購入金額

ココロプラン、モバイル通信サービスの内容を含む法人向けプランです。この金額内にロボホン本体の購入金額は含まれていませんので、ロボホン本体は別途購入する必要があります。

5-2. ビジネスケアプラン(保守)

年間55,200円(税別・初年度)+ ロボホン購入金額

年間60,000円(税別・2年目以降)+ ロボホン購入金額

ココロプラン、モバイル通信サービス、保守パックの内容を含む法人向けプランです。この金額内にロボホン本体の購入金額は含まれていませんので、ロボホン本体は別途購入する必要があります。

6. ランニングコストのシュミレーション

それでは、実際にロボホンを購入するといくらかかるのか。いくつか条件を設定したうえでシュミレーションしてみたいと思います。

6-1. ランニングコストをできるだけ安く収めたい場合

とにかくコストを抑えたい場合には、「ココロプラン」と「モバイル通信サービス」を契約すればロボホンのほとんどの機能は利用できます。ロボホン本体は一括払いを想定しています。

ロボホン購入代金 198,000円(税抜)、213,840円(税込) ※購入時のみ

ココロプラン 980円(税抜)/月

データSIM(1GB)650円(税抜)/月

月間ランニングコスト 1,630円(税抜)/月、1,760円(税込)/月

※なお、データ通信SIMの場合には電話機能が利用できないのでご注意ください。電話を使いたい場合には音声通信SIMを申し込み必要があります。

6-2. 安心してロボホンを使いたい場合

電話機能が使える音声通信SIMプランに加えて、万が一の際の保守パックも申し込んだパターンです。ロボホン本体は一括払いを想定しています。

ロボホン購入代金 198,000円(税抜)、213,840円(税込) ※購入時のみ

ココロプラン 980円(税抜)/月

音声通話SIM(5GB) 2,280円(税抜)/月

保守パック(ケアプラン70) 1,650円(税抜)/月

月間ランニングコスト 4,910円(税抜)/月、5,302円(税込)/月

6-3. 初期費用を安く抑えたい場合

2016年8月に登場した分割払いプランを使用した場合です。ロボホン本体の端末代金を24回の分割で支払うことができます。

端末代金 8,900円(税込)/月 ※初回のみ9,140円(税込)

ココロプラン 980円(税抜)/月

データSIM(1GB)650円(税抜)/月

月間ランニングコスト 10,660円(税込)/月

※なおSIMカードを同時に申し込むと初回のみ開通手数料3,200円(税抜)が発生します。

まとめ

以上となります。

購入金額に加えて複数のランニングコストも発生するので少々混乱しがちな部分も見受けられますが、しっかり理解したうえで購入したいところですね。

また初期の購入費用こそ20万円越えと、少々高めではありますが普通の携帯電話と比べれば月額のランニングコストはさほど変わりません。

まだまだ発売したばかりの製品なので様子見している方も多いかと思いますが、将来が楽しみな製品の1つであることは間違いないですね。

最後に

Rentioでは、最新のガジェット、カメラなどをはじめ豊富な製品のレンタルを受け付けています。ロボホンもレンタルの受付を開始しましたので、購入前に試してみたいということであれば是非こちらも検討してみてくださいね。

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