Rentioによるカメラ・家電の徹底解説サイト

Rentio PRESS

Nature Remo mini実機レビュー。家のエアコンやTVをより効率的に使えるスマートリモコン

更新日
Nature Remo mini実機レビュー。家のエアコンやTVをより効率的に使えるスマートリモコン

暑い夏に外から帰ってきたとき、家の中のエアコンが効いていると気持ちいいですよね♪

私も帰宅したタイミングでちょうどいい温度にしようと、エアコンのタイマーを使用したりしているのですが、「予定より早く帰れたけど、エアコンが効いてなかった・・・」「帰りが遅くなったから、タイマーはもうちょっと遅くてもよかったな」など、たまにタイマー設定がうまくいかないことも・・・。

今回は、エアコンやTVなどを「自宅に近づいたらONにする」「部屋の温度が一定以下になったらONにする」といった具合に動かしてくれるスマートリモコンNature Remo mini」をご紹介したいと思います!

スマートリモコン Nature Remo miniとは

Nature Remo miniは、スマートリモコンと呼ばれるシステムで、いわゆる「学習リモコン」の進化版というイメージが近いでしょうか。

様々なリモコン替わりになるだけでなく、以下のようなこともできちゃうんです!

  • 外出先からでもリモコン操作ができる
  • 自宅に近づいたら自動的に電源ON
  • 決まった温度以上・以下になったら自動的にエアコンをON
  • 朝、アラームのように決まった時間に照明とTVをまとめてON

自宅にある複数のリモコンをスマホひとつにまとめて、外出先からでも操作できる

アプリ上から、自宅内のリモコンの代わりとしてリモコン操作が可能で、自宅内はもちろんのこと外出先からでも操作ができるんです。

あっ!エアコン消し忘れた!」という時や、「布団が気持ち良すぎてリモコンのところまで行きたくない・・・」という時も手元のスマートフォンから操作ができます♪

設定した条件になると、あらかじめ決めておいた家電の操作をしてくれる

アプリ内の「ルール」という項目から、家電を操作する条件の設定と、条件に当てはまったときにどう操作するかという設定が可能です。

以下のものを条件として設定することができます。

  • 室温(〇度以上・〇度以下)
  • 時間(曜日と15分刻みの時間)
  • スマートフォンの現在位置(GPS)

なお、Nature Remo miniより高機能な上位機種のNature Remoでは、これに加えて湿度・人感・照度(明るさ)センサーを備えており、「湿度が上がったらエアコンの除湿運転ON」「暗くなったら照明ON」など、より様々な条件で家電の自動操作が可能になります。

家のリモコンを簡単登録

主要メーカーのテレビ、照明、エアコンのリモコンについては、設定時にリモコンの電源ボタンをひと押しするだけで簡単に登録することができます。

赤外線タイプのリモコンであれば、古いエアコンやテレビだけでなく、リモコン操作が可能な扇風機・照明などにも使用が可能です。ひと押しで登録ができない機種の場合も、従来の学習リモコンのように、学習機能を使ってボタン毎に個別に赤外線信号を登録させることも可能です。

部屋に溶け込みやすい、コンパクトでシンプルなデザイン

わずか6cmほどの大きさで、手のひらには載せて使うことはありませんがまさに手のひらサイズ。部屋に溶け込みやすい、白を基調としたシンプルなデザインです。

さらに、裏側には壁掛け用の穴もあり、壁に画びょうなどを差せば簡単に壁にかけることができます。

Google HomeやAlexaに対応、家電が声で操作可能に

Google HomeAmazon EchoApple HomePodなどといったスマートスピーカーとの連携が可能で、音声による家電操作も可能となります。
キッチンで料理中の時など、手が離せないときにも操作ができるので便利ですね♪

帰宅途中にエアコンがONになるか実験!

いろいろ便利そうではありますが、やはり実際に使ってみて確かめてみたいですよね!

ということで、「自宅から400m圏内に近づいたらエアコンと照明をON」と設定し、自宅から約1km先まで出かけたあと、自宅へ戻る形にて実験してみます!

※この実験は外出自粛要請の出ていない2020年4月3日(金)の日中に行っており、感染予防のため各種対策・配慮を行い実施しております。

出発前にエアコンと照明を消しておき、

照明が点灯したかどうかわかりやすくするため、部屋は真っ暗にして出発します!

自転車で約1km先の地点に到着、ここから自宅へ戻っていきます。

戻る途中にスマートフォンに通知が!

設定していた条件になったため、Nature Remo miniの自動操作が行われたようです。

通知が来たタイミングの場所は、自宅から直線距離で300mほどとやや自宅寄りの地点でしたが、おそらくスマートフォンのGPSの精度やその時の通信状況による部分があるのかもしれません。

通過地点にトンネルなどがある場合は、余裕をもって設定した方が良さそうです。

そしてこのまま自宅に戻ると・・・明かりがついています

エアコンも設定どおり暖房が動いており、部屋は寒さを感じない状態になっていました。

今回使用した私の部屋は6畳のワンルームのため、エアコンをONにしてから部屋が暖まるまではそれほど時間はかかりませんでしたが、お使いになる部屋やエアコンの機種によって室温がちょうどよくなるタイミングが変わってきそうです。

そのため、エアコンをONにして何分ぐらいで適温になるかをチェックしたり、自動操作するタイミングを「帰り道で通る途中駅や交差点付近」など条件設定する場所やタイミングを調整しながら使うのが良さそうですね。

準備や設定はスマホアプリで簡単!ただし注意点もあり

Nature Remo miniについて、「設定が難しいんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、使用準備はアプリの指示に従って進めるだけなので、スマホの操作に慣れていればスムーズに進められるなと感じました。

家電を追加する際も、アプリ内の「コントロール」を選択後、右上の「+」ボタンから使用する家電を追加して、

この画面になったら、実際に使用するリモコンをもって、Nature Remo mini本体に向けてボタン操作!

自宅のテレビが大手メーカー製ではなかったため不安でしたが、あっさりとボタン一つで登録できたので安心しました♪

注意点1:Wi-Fiのパスワードは事前に確認しておこう

使用準備の際、Wi-Fiルーターのパスワードが必要になりますが、ボタンを押すだけでWi-Fiを接続させている方の場合、

いざ設定しようとしたらWi-Fiルーターのパスワードがわからない!」というケースが起きそうだと感じました。

自信がないな・・・という方はあらかじめ自宅のWi-Fiのパスワードを確認しておく必要がありそうです。

注意点2:ACアダプターは自分で用意する必要あり

コンセントに差すためのACアダプターは商品に付属していないため、あらかじめ用意する必要があります。

スマートフォン充電用などのACアダプターが余っている方は、そちらを使うのがよいでしょう。

おうちの家電が、ちょっと気の利くスマート家電に

様々な家電を、条件に沿って自動で動く気の利いた家電にしてくれるNature Remo mini

暑がりな私としては、やはり「特定の場所まで近づいたら自動で冷房ON」ができるのはうれしいですね。

また、朝アラーム代わりに電気やTVを付けるのも、普通のアラームより目が覚めやすいのでこういう使い方もよさそうだなと感じられました。

さらに「録画予約し忘れた番組を外出先から録画開始」や「決まった時間に照明やTVをONにして、防犯対策として在宅しているように演出する」など、Nature Remo miniはアイディア次第で様々な使い方ができるスマートリモコンと言えるのはないでしょうか?

商品仕様

センサー重量通信付属品
温度センサー29gWi-Fi 802.11 b/g/n(2.4Ghzのみ対応)、赤外線本体・USBケーブル(1.5m)・取扱説明書

レンタルでNature Remo miniを自宅でお試しできます!

エアコンなどの家電を外出先で操作したり、自動操作ができるなど、便利で面白いNature Remo miniですが、「自宅で実際に使ってみないと良いのかどうかわからない・・・」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時にオススメなのがレンタルサービス家電レンタル「Rentio」では、Nature Remo miniを14泊15日からレンタルできます!

思った通りにエアコンや照明が自動操作できるのか確かめたい!」「自宅のレコーダーや扇風機も簡単に登録できるのかチェックしたいという方にはお試しでのレンタルがピッタリ!

また「既に持っているけど別室にもう一台置いて使ったらどうなるか試したい」という使い方も♪

使って気に入ったらそのまま購入もできるので、ぜひこの機会にお得にNature Remo miniを試してみてはいかがでしょうか?

[レンタル] Nature スマートリモコン Nature Remo mini Remo-2W1 – Rentio[レンティオ]

関連のオススメ記事

よく読まれている記事 ガジェットカテゴリのランキング

ピックアップ記事