[2024]おすすめデスクトップパソコン15選!モニター一体型やミニPC、コスパ最強モデルにゲーミングPCも紹介!
更新日2024/05/31
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新しくデスクトップパソコンを購入したいけど「何を選べばいいのか分からない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
非常に商品ラインナップが豊富なため、どれほどのスペックを求めるのかによって最適なものは人によって大きく異なります。
この記事では、デスクトップパソコンを選ぶ上での6つの比較ポイントを解説します。
タイプ別でおすすめの商品も紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
デスクトップパソコンを選ぶ6つのポイント
デスクトップパソコンを選ぶ上で重要なポイントとなるのは以下の6つです。
- 種類・形状
- OS
- CPU
- メモリ(RAM)
- ストレージ容量(ROM)
- グラフィックボード(GPU)
この6つのポイントを軸に商品を絞り込めば、自然と最適なパソコンが見つかります。
1.種類・形状
デスクトップパソコンには主に3種類の形状があります。
それぞれメリット・デメリットが異なるため、何を重視するのかを考えて選んでみてください。
1-1.一体型
一体型は、モニターと本体が1つにまとまっているタイプです。
他のタイプとは違って、スペースを取らず配線が乱雑になる心配がありません。
パーツの増設・交換に対応していないものや、性能が他のタイプよりも劣るものが多いですが、最も手軽に使用できることが魅力です。
1-2.タワー型
タワー型はモニターとパソコン本体が分離しているタイプです。
本体が大きく場所を取り、配線も多く乱れやすいですが、スペック面で優れている機種が多いです。
まず、パーツの増設や交換を行いやすいため、後から足りない部分を補えます。
パソコンを使用していると、後になって「この部分をもっと高性能にしたい」「もっと容量を増やしたい」ということがよくあるため、拡張性の高さは大きなメリットです。
また、本体が大きいために排熱性が高く、パソコン本来の性能を発揮しやすい点も魅力。
生産性が高い作業環境を作りたい方には、タワー型をおすすめします。
1-3.コンパクト型(ミニPC)
コンパクト型は、ミニPCとも呼ばれるタワー型よりも小型なタイプのPCで、パソコン本体とモニターは分離しています。
タワー型よりも圧倒的に省スペースなため、デスク周りがとてもスッキリする点がメリットです。
一方で高性能なパーツを入れることができないことや、排熱性がタワー型よりも劣るなどのデメリットもあります。
性能よりも省スペースを重視する方におすすめのタイプです。
2.OS
OSとはパソコンを動かす基本プログラムのことで、主に「Windows」と「Mac」の2種類があります。
Windowsは世界的に広く使用されており、対応ソフトはMacよりも充実しています。
また、パソコンゲームもMacに対応しているものは少ないため、ゲームを楽しみたい方はWindowsがおすすめです。
一方、パソコンに慣れていない方でも直感的に操作できるように作られている点や、デザイン性の高さなどがMacの利点として挙げられます。
iPhoneやiPadとの親和性も高いため、普段使用しているデバイスがApple製品であればMacもおすすめです。
3.CPU
CPUはプロセッサなどとも言い換えられ、パソコンの頭脳と呼ばれる部分です。
CPUの性能が高いほうが、動作の処理が速くなります。
CPUを製造するメーカーは、主にIntelとAMDの2社があります。
IntelのCPUはCore iシリーズ、AMDはRyzenシリーズを製造しており、後ろにつく数字が大きくなるほど性能が高いです。
例えばIntelの場合、Core i5 よりも Core i7のほうが、処理能力に優れています。
選ぶ際には、以下を参考に使用目的に合わせて選ぶようにしましょう。
- Core i3・Ryzen 3:Webサイトの閲覧や動画視聴などの簡単な作業
- Core i5・Ryzen 5:Officeソフトの利用やオンラインミーティングなど
- Core i7・Ryzen 7:ゲームプレイや動画編集やデザインなどの高負荷の作業
CPUについては以下の記事で詳しく解説していますまで、ぜひチェックしてみてください。
[初心者必見]CPUとは?役割・性能のチェック方法・選び方などをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
4.メモリ(RAM)
メモリとは一時的にデータを保存する装置で、作業台に例えられます。
作業台が広ければ同時にたくさんの仕事をこなせますが、狭いと少ししかできません。
それと同様に、メモリの容量が多いほど、複数の処理をスムーズにこなせます。
選ぶ際には、以下を参考に使用目的と合わせて選ぶようにしましょう。
- 4GB:Webサイトの閲覧や動画視聴などの簡単な作業
- 8GB:複数のソフトを同時に利用するなど、ビジネスでの使用
- 16GB:動画編集、ゲーム、アプリ開発など高負荷な作業での使用
- 32GB:アニメーションの作成や3Dゲームのプレイなど、より高負荷な作業での使用
5.ストレージ容量(ROM)
ストレージとは長期的にデータを保存する装置で、多いほど写真や動画などのデータをたくさん保存できます。
ストレージにはSSDとHDDの2種類があり、それぞれメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
SSD | ・アプリやソフトの起動が高速 ・静か ・衝撃に強い |
・価格が比較的高い |
HDD | ・大容量のデータを保存できる ・価格が比較的安い |
・読み込みが比較的遅い ・ディスクが回る音がする |
SSDはチップにデータを保存するタイプで、HDDはディスクが高速に回転して保存するタイプです。
SSDはディスクを回す必要がないため、HDDよりも圧倒的に速く読み込めます。
基本的にSSDがおすすめですが、大容量のデータを安価で保存したい場合にはHDDが最適です。
なお、ストレージ容量は外付けのHDDやSSDを購入すると簡単に増設できるので、使っているうちに不足しても特に問題はありません。
もちろん1か所に効率よく保存できるのは大容量のROMがついたパソコンですが、予算を抑えたいなら、グレードを下げても良いでしょう。
6.グラフィックボード(GPU)
GPUとは画像処理装置のことで、3Dゲームや動画・画像編集などの画像処理をする機能を担っています。
GPUで有名な企業は、NVIDIAとAMDの2社です。
NVIDIAのGPUはGeForceシリーズ、AMDはRadeonシリーズを製造しています。
GPUは、例えば
- GeForce GT 8800GT
- GeForce GTX 1060TI
- GeForce RTX 2080
などのように表記されます。
性能の差を比較するには、まずは「GT」「 GTX」などの等級を見ましょう。
GTよりもGTXが優れ、GTXよりもRTXが優れています。
そしてさらに後ろの数字が大きくなるほど、高性能です。
グラフィックが優れたゲームで遊んだり、4K・8Kなどの高画質な映像を楽しみたいという方は、グラフィックボードにもこだわってみてください。
GPUについては以下の記事で詳しく解説しています。
GPUとは?CPUとの違いや5つの選ぶポイントを解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
【一体型】おすすめデスクトップパソコン5選
おすすめの一体型デスクトップを5つ紹介します。
- ASUS ZenAiO 24 A5401WR-I310100EC
- Apple iMac
- Dell Inspiron 24 オールインワン
- NEC LAVIE A2797/GAB
- 富士通 ESPRIMO FH77/F3
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
1.ASUS ZenAiO 24 A5401WR-I310100EC
ASUS ZenAiO 24 A5401WR-I310100ECは、23.8インチの一体型パソコンです。
ディスプレイ下部のスピーカーから、Harman/kardon認証の高音質なサウンドを楽しめる点が魅力です。
CPUがCore i3・メモリが8GBなので、ネットサーフィンや動画視聴など、簡単な作業で使いたい方におすすめできます。
その分価格が10万未満と一体型パソコンの中では安価なので、コストパフォーマンスを重視したい方は、利用を検討してみてください。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Intel® Core™ i3-10100T プロセッサー |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:256GB |
GPU | – |
参考市場価格 | ¥99,800 |
2.Apple iMac
Apple iMacは24インチの一体型パソコンで、とてもデザイン性に優れています。
1番の特徴はAppleが開発したM1チップを搭載している点で、少ない電力で高パフォーマンスを発揮できる点が強みです。
処理の方法が違うため一概には言えませんが、IntelのCore i7~9相当の性能を発揮すると言われています。
また、解像度が4480 × 2520の4.5Kなため、画面が非常に綺麗な点も魅力です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Mac |
CPU | M1チップ |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:256GB / 512GB |
GPU | – |
参考市場価格 | ¥194,606 |
3.Dell Inspiron 24 オールインワン
Dell Inspiron 24は24インチの一体型PCで、バランスのよいコスパ型です。
CPUはCore i5、メモリは8GBと、スペックとしては中級程度ですが、その分一体型パソコンとしては価格帯が安く、コストパフォーマンスは良いと言えます。
フルHDのIPSディスプレイは目への負担を軽減する設計がされており、使いやすさにも配慮されています。
ディスプレイ下部にはキーボードを収納するスペースもあり、コンパクトさも魅力です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | Intel® Core i5-1335U |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:512GB |
GPU | – |
参考市場価格 | ¥138,200 |
4.NEC LAVIE A2797/GAB
NEC LAVIE A2797/GABは、27インチの大画面パソコン。
一体型の中では、CPUやメモリなど、どれも高スペックなため、3Dゲームなど特別負荷のかかるものを除けば、十分快適な作業ができます。
また、画面の高さと傾きを調節できるため、楽な姿勢で作業ができて首や肩が疲れにくいところも魅力です。
価格は少し高めですが、性能の良いパソコンを求めている方におすすめです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen™ 7 7730U プロセッサー |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:1TB |
GPU | – |
参考市場価格 | ¥224,400 |
5.富士通 ESPRIMO WF1/H3
富士通 ESPRIMO WF1/H3は、23.8インチのオールインワンデスクトップ。
画面が明るく映り込みが少ない高輝度低反射液晶で様々なコンテンツを大迫力で楽しめます。
リビングや書斎に置きやすい省スペースな筐体もポイント。
オールインワンのコンパクトさを生かしたスタイリッシュな環境を作るのもおすすめです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Intel® Core™ i7-1260P プロセッサー |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:256GB、HDD:1TB |
GPU | Intel® Iris® Xe graphics |
参考市場価格 | ¥213,980 |
【タワー型】おすすめデスクトップパソコン5選
おすすめのタワー型デスクトップを5つ紹介します。
- HP Slim Desktop S01
- Dell スモールデスクトップパソコン Inspiron 3020
- マウスコンピューター G-Tune DG-I7G70
- GALLERIA RM5R-R46
- HP OMEN 40L Desktop
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
※モニターは別売りです。
1.HP Slim Desktop S01
HP Slim Desktop S01pはスリムなボディと、実用的なインターフェイスを装備するシンプル設計が売りのモデル。
USB端子やヘッドフォン端子など、使用頻度の高い差し込み口がフロントに配置されており、扱いやすいところもメリットです。
オフィスなどでも使いやすい、シンプルで実用的な1台です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | Intel® Core™ i5-13400 プロセッサー |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:256GB |
GPU | Intel® UHD グラフィックス 730 |
参考市場価格 | ¥90,000 |
2.Dell スモールデスクトップパソコン Inspiron 3020
Dell スモールデスクトップパソコン Inspiron 3020は、安価さとコンパクトさが特徴の高コスパモデルです。
タワー型としては本体が小さいため、コンパクトで省スペースに使えます。
購入時に、CPUやメモリなどの構成をフレキシブルに選べるうえ、必要に応じてストレージ・メモリーを増設することも可能です。
シンプルでコスパもよいため、何を買えばいいかわからない…!という方にもおすすめです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | Intel® Core™ i3-13100プロセッサー |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:256GB |
GPU | Intel® UHD グラフィックス 730 |
参考市場価格 | ¥80,537 |
3.マウスコンピューター G-Tune DG-I7G70
マウスコンピューター G-Tune DG-I7G70は、優れたスペックのゲーミングパソコンです。
快適にゲームがプレイできるように、CPU、メモリ共に高性能なものが使われています。
また1TBのSSDを搭載しているため、素早いデータの読み書きができる点もメリット。
ゲームのプレイだけでなく、動画編集など様々な作業におすすめです。
また、自然な空気の流れを作って排熱性を高めることによって、パソコンの性能をより引き出しやすいのも魅力です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Intel® Core™ i7-13700F プロセッサー |
メモリ(RAM) | 32GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:1TB |
GPU | GeForce RTX™ 4070 |
参考市場価格 | ¥299,801 |
4.GALLERIA RM5R-R46
GALLERIA RM5R-R46は、エントリーグレードとして十分な性能を持つスタンダードモデルのゲーミングPCです。
安価ながら最新のグラフィックボードを搭載していて、ゲーム、動画編集の他、事務作業もなんでもこなせるスペックです。
最新のゲームを高画質でやりたい!という方にはあまりおすすめできませんが、安価なデスクトップパソコンとしては十分な性能となっています。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:1TB |
GPU | GeForce RTX™ 4060 |
参考市場価格 | ¥134,979 |
5.HP OMEN 40L Desktop
HP OMEN 40L Desktopは、最新のGPUを搭載したおすすめの高性能ゲーミングPCです。
側面が強化ガラスになっており近未来的な美しいデザインが特徴的で、信頼性の高いパーツのみで構成されているため、ゲーム配信や動画編集まで、あらゆる用途に対応できます。
また、初期状態でメモリは32GB、ストレージは2TBと十分に余裕があるため、どんなゲームでも快適にプレイできるでしょう。
メンテナンスのしやすさや選び抜かれたパーツ、専用のソフトウェアの扱いやすさなど、初心者の最初の1台としてもおすすめです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Pro |
CPU | Intel® Core™ i7-13700K プロセッサー/td> |
メモリ(RAM) | 32GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:2TB |
GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Ti |
参考市場価格 | ¥313,500 |
OMEN 40L Desktopをレビュー!近未来的なデザインが美しいゲーミングデスクトップPC – Rentio PRESS[レンティオプレス]
【コンパクト型】おすすめデスクトップパソコン(ミニPC)5選
おすすめのコンパクト型デスクトップを5つ紹介します。
- SkyBarium ミニPC
- Apple Mac mini
- Skynew ミニPC W12
- GMKtec NucBox K4
- Lenovo ThinkCentre M75q Tiny Gen2
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
※モニターは別売りです。
1.SkyBarium ミニPC
SkyBarium ミニPCは、13cm×約13cmと非常に小さなサイズなため、ほとんど場所を取りません。
また、重量もたったの280gなため、楽々持ち運べる点もメリットです。
メモリは8GBですが、動画編集や3Dゲームなどをしないのであれば快適に作業できます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows11 |
CPU | Intel Celeron N |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量(ROM) | 512GB |
GPU | – |
参考市場価格 | ¥29,500 |
2.Apple Mac mini
Apple Mac miniはM2チップを搭載することにより、従来のモデルよりも高速な処理を行えるようになりました。
従来のIntel Core i7を搭載していたMac miniと比較すると、
- Excelの作業:1.8倍
- 写真の編集:3.5倍
- 動画編集:9.8倍
の処理速度になっており、かなり快適に作業を行えます。
省スペースで高性能なデスクトップパソコンを求めている方におすすめの商品です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Mac |
CPU | M2チップ / M2 Proチップ |
メモリ(RAM) | 8GB / 16GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:256GB / 512GB |
GPU | – |
参考市場価格 | ¥81,374 |
3.Skynew ミニPC W12
Skynew ミニPC W12は、最新のWi-Fi6Eに対応しているコンパクト型パソコンです。
Wi-Fi6Eは従来のものよりも最大通信速度が1.4倍になったため、サクサク快適にインターネットを利用できます。
また、8Kの出力にも対応しているため、鮮明なディスプレイを使いたい方にうってつけです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 pro |
CPU | Intel® Core i7-1270P |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:512GB |
GPU | Intel Iris Xe |
参考市場価格 | ¥95,990 |
4.GMKtec NucBox K4
GMKtec NucBox K4は、ゲーミングパソコンとしても使えるコンパクト型のモデルです。
最新のCPUであるRyzen 9を搭載しているため、とても素早い処理を行えます。
11.2cm × 12.3cmの非常にコンパクトな作りで、高性能であるにもかかわらずスペースを取らないことも魅力です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows11 Pro |
CPU | AMD Ryzen™9 7940HS |
メモリ(RAM) | 1TB |
ストレージ容量(ROM) | HDD:512GB |
GPU | AMD Radeon 780M |
参考市場価格 | ¥135,980 |
5.Lenovo ThinkCentre M75q Tiny Gen2
Lenovo ThinkCentre M75q Tiny Gen2は、高いセキュリティ力のあるコンパクト型パソコンです。
ThinkShieldのセキュリティは、メモリを暗号化することによってデータ漏洩のリスクを減らします。
また、最大3台までの外部ディスプレイと接続できるため、マルチタスクにさまざまな作業を進めたい方におすすめのモデルです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen™ 7 PRO 5750GE |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ容量(ROM) | SSD:512GB |
GPU | AMD Radeon™ グラフィックス |
参考市場価格 | ¥170,602 |
自分に最適なスペックのデスクトップパソコンを選ぼう
デスクトップパソコンはノートパソコンよりも仕様の自由度が高いため、豊富な商品ラインナップがあります。
それゆえに何を選べば良いのか困ってしまいますが、まずは今回の比較ポイントを軸に、それぞれどの程度のスペックが必要か考えてみてください。
商品数が多いぶん、あなたに最適なモデルが必ず見つかるはずですよ。
パソコンはレンティオでレンタルできる
自分に最適なパソコンを見つけるためにはレンタルサービスの活用もおすすめです。
家電レンタルサービスのRentio(レンティオ)では、ノートパソコンやタブレットなどの製品も多数取り揃えています。
借りた製品が気に入った場合「そのまま購入」することもできます。
多数のパソコンを取り扱っていますので、まずはレンタルでお試ししてみてはいかがでしょうか!
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