[最新] 直火式ホットサンドメーカーおすすめ タイプ別9選!耳圧着,キャンプ向き,おしゃれなど選び方や電気式との違いを徹底解説
更新日2024/05/31
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コンパクトで持ち運びがしやすく、キャンプなどのアウトドアで大活躍の「直火式ホットサンドメーカー」。
多くの種類があるため、どれを買えばいいか迷っている方もいるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、直火式ホットサンドメーカーの選び方や、おすすめの商品を厳選して紹介します。
自分の用途にぴったりの商品を見つけるためにも、ぜひ最後まで記事をご覧ください。
もくじ
直火式ホットサンドメーカーの特徴は?電気式との違いも紹介
ホットサンドメーカーは、大きく分けて「直火式」と「電気式」に分かれます。
こちらでは、直火式ホットサンドメーカーの特徴と、電気式との違いについて紹介します。
ホットサンドメーカーの直火式と電気式の違い
直火式 | 電気式 | |
---|---|---|
メリット | ○ 場所を選ばない ○ 丸洗いが可能 ○ 安価な商品も多い ○ 高火力で焼ける |
○ スイッチを入れるだけで使える ○ 火力が安定していて焼きムラも少ない ○ 完成まで放置できる |
デメリット | × 火力調整が難しい × 調理中に目が離せない |
× 価格が高め × 丸洗いができない × コードが届く場所でしか使えない |
電気式を含めたおすすめホットサンドメーカーはこちら
[最新] ホットサンドメーカーのおすすめ14選!電気or直火やIH対応などの選び方も徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
電源を必要としないのでアウトドアで大活躍
直火式ホットサンドメーカーはその名の通り、フライパンのように火で直接加熱して利用します。
電源を必要としないため、キャンプ場などの電源が確保しづらい場所で大活躍する商品です。
バーナーや焚き火など、火があれば調理する場所を選びません。
また、自宅でもガスコンロやIHを使って調理できるので、フライパンの代用としても使えます。
電気式ホットサンドメーカーの場合、スイッチを入れるだけで使えるという魅力はありますが、コードが届く場所でしか使えません。
外でもポータブル電源を使えば利用できますが、利便性は直火式に比べて下がってしまうでしょう。
丸洗い可能でお手入れが簡単
直火式のホットサンドメーカーは、全体が鉄やアルミ(持ち手部分は樹脂など)でできているため、丸洗いができます。
調理後の油汚れやコゲついた食材をしっかり落とせるのは、衛生面を考えると嬉しいポイントです。
電気式の場合は鉄板部分を取り外して洗うことができますが、本体についた油や隙間に入ってしまった食材は拭き取るしかありません。
「洗い物の時間を短くしたい」「衛生的に使いたい」という方には、直火式がおすすめです。
直火式はコスパの良い製品も多い
直火式のホットサンドメーカーは形状がシンプルなため、コスパの良い製品が多く存在します。
電気式だと安くても2000円台で、タイマーや温度調節などの機能がつくと、5000円~10000円になることも珍しくありません。
直火式の商品には1000円台前半で購入可能な商品もあるので、安くホットサンドメーカーを入手したい方におすすめです。
火力の調節は電気式よりも難しい
直火式はシンプルな分、火加減の調節が電気式よりも難しい商品です。
調理場所や設備によって火加減が変わるので、きれいに焼き上げるためにはコツを掴む必要があります。
また、高火力で中までしっかり火を通せるのは魅力ですが、表面が焦げていないかチェックしたり、時にはひっくり返したりと、完成まで目を離せません。
一方で電気式は、スイッチを入れるだけで作れるうえに、焼きムラも少なく仕上げられます。
タイマーがついている商品であれば、ずっと火加減を見る手間もありません。
直火式と電気式は、どちらも一長一短があるため、自分が使いやすそうなものを選ぶことが大切です。
直火式ホットサンドメーカーを選ぶ7つのポイント
こちらでは、直火式ホットサンドメーカーを選ぶポイントを紹介します。
- プレートのサイズ・深さ
- 仕切りの有無
- パンの耳が圧着できるか
- セパレート式だと便利
- 自宅がIHの方はIH対応かどうか
- 映え重視なら焼き上がりのデザイン
- ハンドルロックや表面のコーティング
それぞれ詳しく解説します。
1.プレートのサイズ・深さ
種類によって、プレートのサイズや深さが異なるため、自分の用途に合うサイズか確認しておきましょう。
サイズや深さが違うと、使えるパンの厚みや枚数が変わります。
推奨されている厚みと違うパンを使うと、うまく挟めなかったり、サイズが小さくて圧着できなかったりする可能性があります。
また大型のホットサンドメーカーだと、持ち運ぶのに苦労してしまうかもしれません。
ボリュームのあるホットサンドを作りたいのか、コンパクトで持ち運びしやすいものが欲しいのか、ご自身がメインで使う方法に応じてサイズや深さを検討しましょう。
2.仕切りの有無
ホットサンドメーカーには、プレートに仕切りがついているものもあります。
仕切りがあると、2つ同時に作れたり、カットがしやすかったりと、便利なのが特徴です。
ただし仕切り部分に具材を入れられないので、たとえば「ウインナーをまるごと1本挟む」といった使い方がしづらくなります。
ボリュームたっぷりのホットサンドを作りたいなら仕切りなし、小さくてもたくさん作りたいなら仕切りありと、こちらも用途に応じて検討してみてください。
3.パンの耳が圧着できるか
パンの耳が圧着できるかどうかは、ホットサンドメーカーの形状によって変わります。
基本的に、段差がなくフラットなプレートは圧着できず、段差がついていたりフチにでっぱりがあったりするプレートは圧着が可能です。
圧着ができるプレートは中の具材が飛び出ず、周囲をカリッと仕上げられます。
一方で入れられる具材は少なくなり、形状がやや複雑なので洗うのが手間になるのがデメリットです。
圧着できないタイプは、ふわっとした仕上がりにできて、さらに具材をたくさん挟めますが、崩れやすいのが難点だといえます。
4.セパレート式だと便利
上下のプレート同士や取っ手が取り外しできるセパレート式だと、利便性が高まります。
プレートを取り外せば、簡易的なフライパンとして利用可能。
取っ手が取れると、コンパクトに収納できるため、持ち運びもしやすくなります。
またホットサンドメーカーを洗いやすくなるのも、セパレート式のメリットです。
5.自宅がIHの方はIH対応かどうか
ホットサンドメーカーはフライパンと同じく、IHに対応していない商品があります。
そのため自宅キッチンがIHの方は、対応しているかどうかをチェックしておきましょう。
6.映え重視なら焼き上がりのデザイン
「かわいい仕上がりにしたい」「作ったホットサンドをSNSにアップしたい」といった方は、焼き上がりのデザインにも注目してみてください。
ホットサンドメーカーには、キャラクターの顔やストライプ模様など、デザインにこだわった商品があります。
メーカーオリジナルのロゴだけでなく、サンリオやディズニーなどの有名キャラクターの焼き印がつけられる商品もあるので、好みに合わせて探してみましょう。
7.ハンドルロックや表面のコーティング
多くのホットサンドメーカーには、挟んだまま固定するためのハンドルロック機能が搭載されています。
ハンドルロックがないと、ずっと手で押さえておく手間が発生するので、ついていない商品は避けるのが無難です。
また、表面がフッ素樹脂などでコーティングされていると、お手入れが簡単になります。
なお食洗機には対応していないケースがほとんどなので、利用したい方は注意しましょう。
【耳圧着タイプ】直火式ホットサンドメーカーのおすすめ3選
こちらでは、耳圧着タイプの直火式ホットサンドメーカーを厳選して紹介します。
IWANO × 燕三条 ホットサンドメーカー
キッチン・アウトドア用品を展開しているIWANO(イワノ)が出している、燕三条製のホットサンドメーカーです。
(※燕三条:新潟にある金属加工が盛んな地域)
表面にフッ素加工が施されており、かつプレートがセパレート式と、お手入れしやすい点が魅力。
シンプルで使い勝手の良い作りなので、最初の1台にぴったりな商品だといえます。
IWANO × 燕三条 ホットサンドメーカー | |
---|---|
対応するパンの厚み(推奨) | 6枚~8枚切り |
焼ける枚数 | 1つ |
仕切りの有無 | × |
パン耳の圧着の有無 | ○︎ |
セパレート対応 | ○︎ (プレート部分) |
IH対応 | × |
焼き上がりのデザイン | なし |
サイズ (幅×奥行×高さcm) | 16×37.5×3 |
重量 | 758g |
Amazon価格 | 3,990円 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
Qoovel ホットサンドメーカー
Qoovel(クーベル)のホットサンドメーカーは、片面がフラットで、もう片面がストライプ状になっている、セパレートタイプの商品です。
焼き目のついたホットサンドを作るだけでなく、フラット面をフライパン代わりにするなど、2WAYで利用可能。
また、プレートを90度に開いたまま固定できるので、具材をトッピングしやすい点が便利です。
燕三条製で、日本で製造を行っている信頼性の高さも魅力ですね。
Qoovel ホットサンドメーカー | |
---|---|
対応するパンの厚み(推奨) | 6枚~8枚切り |
焼ける枚数 | 1つ |
仕切りの有無 | × |
パン耳の圧着の有無 | ○︎ |
セパレート対応 | ○︎ (プレート部分) |
IH対応 | × |
焼き上がりのデザイン | 片面ストライプ |
サイズ (幅×奥行×高さcm) | 16×37.4×3 |
重量 | 765g |
Amazon価格 | 3,980円 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
CLICSUN ホットサンドメーカー
CLICSUNのホットサンドメーカーは、2,000円台で購入できるコスパの良い商品です。
耳圧着あり・なし・軽量小型タイプと、3種類をラインナップしています。
いずれの商品もセパレートが可能で、さらにフラット面なので、フライパンとしても利用可能です。
またIHに対応している点も、嬉しいポイント。
フライパンとして使いたいなら耳圧着なし、持ち運びたいなら軽量小型と、用途に合わせて選んでみてください。
CLICSUN ホットサンドメーカー (耳圧着ありタイプ) |
|
---|---|
対応するパンの厚み(推奨) | 6枚~10枚切り |
焼ける枚数 | 1つ |
仕切りの有無 | × |
パン耳の圧着の有無 | ○︎ |
セパレート対応 | ○︎ (プレート部分) |
IH対応 | ○︎ |
焼き上がりのデザイン | なし |
サイズ (幅×奥行×高さcm) | 15.6×35×3 |
重量 | 750g |
Amazon価格 | 2,144円 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
【キャンプ向き】直火式ホットサンドメーカーのおすすめ3選
こちらでは、キャンプで使いやすい直火式ホットサンドメーカーを紹介します。
Coleman ホットサンドイッチクッカー
キャンプ用品メーカーのColeman(コールマン)が販売している、ホットサンドメーカーです。
ハンドルが着脱可能で、さらに収納ケースが付属しているなど、持ち運ぶことを考えて作られています。
また重量が550gと、食パン2枚を重ねるタイプのなかでは比較的軽量です。
内部には斜めに仕切りがついていて、1度に2つのホットサンドを作ることが可能。
キャンプへ行く機会が多い方は、ぜひ検討してみてください。
Coleman ホットサンドイッチクッカー | |
---|---|
対応するパンの厚み(推奨) | 6枚~10枚切り |
焼ける枚数 | 2つ |
仕切りの有無 | ○︎ |
パン耳の圧着の有無 | △ (はみ出すことで圧着可能) |
セパレート対応 | ○︎ (プレート・ハンドル部分) |
IH対応 | × |
焼き上がりのデザイン | ランタンマーク |
サイズ (幅×奥行×高さcm) | 13.5×40×3.8 |
重量 | 550g |
Amazon価格 | 2,982円 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
LOGOS ホットサンドパン-BA
LOGOSのホットサンドパン-BAも、ハンドルが着脱可能でコンパクトに持ち運べる商品です。
商品自体が小さめで、490gと軽い点が魅力。
中央には仕切りがあって、1度に2つのホットサンドを作れます。
それぞれで焼き印が違っているのが特徴ですが、少し洗いづらいという意見もあったため、注意が必要です。
LOGOSは他に、ハーフサイズのホットサンドメーカーも販売しているので、より軽くてコンパクトな商品が欲しい方は検討してみてください。
LOGOS ホットサンドパン-BA | |
---|---|
対応するパンの厚み(推奨) | 8枚切り |
焼ける枚数 | 2つ |
仕切りの有無 | ○︎ |
パン耳の圧着の有無 | ○︎ |
セパレート対応 | ○︎ (ハンドル部分) |
IH対応 | × |
焼き上がりのデザイン | LOGOSの文字 メイプルリーフ |
サイズ (幅×奥行×高さcm) | 12×36×3.5 |
重量 | 490g |
Amazon価格 | 3,500円 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
燕三条キッチン研究所 ホットサンドソロ 4w1h
燕三条キッチン研究所のホットサンドソロ4w1hは、食パン1枚だけを使うコンパクトサイズの商品です。
一般的な食パン2枚式のホットサンドよりも小さく軽いので、携帯性に優れていてアウトドアにもぴったり。
食パン1枚で作れるのでボリュームが多くなりすぎず、あまり食欲が湧かない朝やちょっとだけ食べたい夜食にもちょうどいいホットサンドメーカーです。
燕三条キッチン研究所 ホットサンドソロ 4w1h | |
---|---|
対応するパンの厚み(推奨) | 6枚~8枚切り |
焼ける枚数 | 1つ |
仕切りの有無 | × |
パン耳の圧着の有無 | ○︎ |
セパレート対応 | ○︎ (プレート部分) |
IH対応 | × |
焼き上がりのデザイン | 4w1hという刻印 |
サイズ (幅×奥行×高さcm) | 14×28.5×4 |
重量 | 405g |
Amazon価格 | 6,650円 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
【かわいい・おしゃれ】直火式ホットサンドメーカーのおすすめ3選
こちらでは、デザインがかわいかったり、おしゃれだったりする直火式ホットサンドメーカーを紹介します。
Skater ホットサンドメーカー
Skater(スケーター)のホットサンドメーカーは、有名なキャラクターの焼き目がつけられる商品です。
- ドラえもん
- スヌーピー
- ミッキー
など、魅力的なキャラクターがデザインされた商品を多数ラインナップしています。
もちろんホットサンドメーカーとしての使い勝手もよく、プレートのセパレートやハンドルロックなど、機能面はしっかりしています。
特に、小さなお子様がいるご家庭にぴったりの商品です。
Skater ホットサンドメーカー | |
---|---|
対応するパンの厚み(推奨) | 8~10枚 |
焼ける枚数 | 1つ |
仕切りの有無 | × |
パン耳の圧着の有無 | ○︎ |
セパレート対応 | ○︎ (プレート部分) |
IH対応 | × |
焼き上がりのデザイン | ドラえもん スヌーピー ミッキー プーさん ハローキティ ピカチュウ など |
サイズ (幅×奥行×高さcm) | 14×35.7×3.5 |
重量 | 525g |
Amazon価格 | 3,950円 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
CHUMS ホットサンドイッチクッカー CH62-1039
CHUMS (チャムス)のホットサンドイッチクッカーは、メーカーのマスコットキャラクターであるペンギン(ブービーバード)の焼き目がかわいい商品です。
プレート部分がセパレート式なので、ホットサンドだけではなく、焼き目つきのパンケーキを作るなどのアレンジが可能。
自宅でもアウトドアでも使い勝手の良い商品ですが、焚き火や炭火、IHには対応していないため、使う場所には注意しましょう。
CHUMS ホットサンドイッチクッカー CH62-1039 | |
---|---|
対応するパンの厚み(推奨) | 6枚~8枚切り |
焼ける枚数 | 1つ |
仕切りの有無 | × |
パン耳の圧着の有無 | × |
セパレート対応 | ○︎ (プレート部分) |
IH対応 | × |
焼き上がりのデザイン | ペンギン(ブービーバード) |
サイズ (幅×奥行×高さcm) | 15×35×3.5 |
重量 | 490g |
Amazon価格 | 3,733円 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
BEAUTY ORIGIN 10円玉パン焼き器 ホットサンドメーカー
BEAUTY ORIGINの10円玉パン焼き器 ホットサンドメーカーは、食パンではなく生地を流し込むタイプの商品です。
屋台の商品として流行している、10円玉風のパンが作れます。
他にも片面だけを使ってパンケーキを作ったり、4cmの高さを利用して簡単な揚げ物を作ったりと、幅広い用途で利用可能です。
一風変わった料理を作りたい方は、ぜひ利用してみてください。
BEAUTY ORIGIN 10円玉パン焼き器 ホットサンドメーカー | |
---|---|
対応するパンの厚み(推奨) | – (パンではなく生地を利用) |
焼ける枚数 | – |
仕切りの有無 | – |
パン耳の圧着の有無 | – |
セパレート対応 | ○︎ (プレート部分) |
IH対応 | × |
焼き上がりのデザイン | 10円玉 |
サイズ (幅×奥行×高さcm) | 13.5×36×4 |
重量 | 400g |
Amazon価格 | 2,680円 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
直火式ホットサンドメーカーを使ったレシピ
こちらでは、ホットサンドメーカーを使ったレシピを紹介します。
ごろっと丸ごとウインナーサンド
【材料】
- パン(8枚切り)
- ウインナー
- レッドキャベツ
- 目玉焼き
- アボカド
- マスタード
作り方は、材料を準備してパンに乗せていくだけ。
ホットサンドメーカーに乗せたら、上からパンを被せて蓋をし、火にかけます。
火力にもよりますが、約10分ほど、裏返しながら加熱すれば完成です。
途中でコゲないように、時々蓋を外して中の様子を見ながら作るようにしましょう。
選び方を確認して自分に合う直火式ホットサンドメーカーを見つけよう
ホットサンドメーカーは様々な種類があるため、自分の用途に合うものを選ぶことが大切です。
- 自宅で使うのか、アウトドア目的なのか
- 耳は圧着したほうが良いのか
- 焼き目はついたほうが良いのか
など、本記事の選び方を参考にして、ぴったりの1台を見つけてみてください。
ホットサンドメーカーはレンタルもできる
ホットサンドメーカー選びで迷っている方には、家電レンタルでお試しする方法もおすすめです。
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