ダイニチ コーヒーメーカー「MC-SVD40A」を実機レビュー!自宅で本格的な味を楽しめるプロのハンドドリップを再現したコーヒーメーカー
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バリスタが淹れたような本格的な味を自宅でも楽しみたいと思ったことはありませんか?
そんなコーヒーが飲めたら、お家時間がさらに充実しそうですよね。
今回は2026年2月12日に発売された、誰でも簡単にバリスタが淹れたような本格的な味を楽しめるダイニチの家庭用コーヒーメーカー「MC-SVD40A」を実際に使ってレビューしていきたいと思います。
特徴や使い方、感想などを詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
ダイニチ コーヒーメーカー「MC-SVD40A」の特徴
まずは、ダイニチ コーヒーメーカー「MC-SVD40A」の特徴を紹介します。
抽出に特化したコーヒーメーカー
「MC-SVD40A」は、抽出(ドリップ)専用のコーヒーメーカーです。
バリスタがハンドドリップで淹れるような抽出方法や味の再現にこだわって作られています。
2人のバリスタ、2種類の抽出モード
「MC-SVD40A」は、抽出スタイルの異なる2人のバリスタが監修しているため、1台のコーヒーメーカーで2種類の抽出モードを楽しむことができます。
使用する粉の焙煎度(LIGHT/MEDIUM/DARK)と抽出モードの組み合わせによってお湯の温度や注ぎ方をコントロールしているので、より本格的な味に近づくことが可能です。
NEW WAVE
NEW WAVEは、新しいカフェに多いフルーティで上質な酸味を引き出したサッパリとした味わいを楽しめる抽出スタイルです。
CLASSIC
CLASSICは、伝統的なカフェで飲むような、深いコクのある濃厚な味わいを楽しめる抽出スタイルです。
回転式ノズルで本格的なハンドドリップを実現
「MC-SVD40A」は、ハンドドリップの技術を忠実に再現するため、回転しながらお湯を注ぐ回転式ノズルを採用し、お湯のかけ方を最適化しました。
- NEW WAVE
- CLASSIC
ノズルはアタッチメント式なので、モードに合わせて付け替える仕組みです。
モード別の2種類の回転式ノズルとドリッパーにより、バリスタが抽出する時の動きを再現しています。
NEW WAVE:大流量で強く攪拌、回しながら蒸らす
CLASSIC:優しく注ぎ、豆を均一に蒸らして膨らませる
製品スペック一覧表
ダイニチのコーヒーメーカー「MC-SVD40A」の製品スペックを一覧にまとめました。
| MC-SVD40A | |
|---|---|
| 抽出モード | NEW WAVE/CLASSIC |
| 焙煎度選択 | LIGHT/MEDIUM/DARK |
| カップ数 | 1/2/3/4杯 |
| 電源電圧及び周波数 | AC100V 50/60Hz |
| 消費電力 | 635W |
| 最大使用水量 | 600mL |
| 使用環境温度 | 5~40℃ |
| 外形寸法 高さ×幅×奥行 | 425×227×321mm |
| 質量 | 約4.9kg |
| 電源コードの長さ | 1.8m |
| 安全装置 | 転倒自動停止装置、停電安全装置、室温異常自動停止装置、過熱防止装置 |
ダイニチ コーヒーメーカー「MC-SVD40A」を実機レビュー
それでは、ダイニチのコーヒーメーカー「MC-SVD40A」の実機をレビューしていきたいと思います。セット内容・使用方法・お手入れ方法などを順番に紹介していきます。
セット内容
- 本体
- ノズル 2種類(NEW WAVE/CLASSIC)
- 水タンク
- 水タンクふた
- ドリッパー2種類(NEW WAVE/CLASSIC)
- ボトルふた
- コーヒーボトル
- 計量カップ
- 取扱説明書
「MC-SVD40A」の使い方
「MC-SVD40A」の使い方を順番に紹介していきます。
まずはコーヒーメーカーを左右側面10cm以上・前面と背面10cm以上・上部は蒸気がこもらない程度に開放した、水平で安定した場所に設置し、電源プラグを差し込みます。
抽出前にCLEANINGモードで洗浄
コーヒーを抽出する前にCLEANINGモードで本体内部を洗浄します。
コーヒーボトルにボトルふた、ドリッパーの順で取り付け、本体に取り付けます。ドリッパーは必ずNEW WAVEを使用してください(ノズルは必要ありません)。
水タンクに4杯分の目盛りまで水を注ぎ、ふたをしてから本体に取り付けます。
電源を入れて、運転モード「CLEANING」を選択、運転開始ボタンで洗浄運転を行います。
洗浄終了後、コーヒーボトルとドリッパーを外して、コーヒーボトル内のお湯を捨ててください。
CLEANINGモードの操作の様子はこちら。
編集で短くなっていますが、時間は約15分かかりました。
水タンク・ドリッパー・ノズル・ボトルふた・コーヒーボトルを水洗いしてから本体に取り付け、CLEANINGモードで洗浄運転を1~2回行ってください。
コーヒーの抽出準備
抽出したいコーヒーの杯数の目盛りに合わせて水タンクに水を入れたらふたをして本体に取り付けます。
選択した杯数より水の量が少ないと止まってしまうので、目盛りを下回らないように注意してください。
(水タンクからは、設定した杯数分の水のみを汲み上げるため、多めに入れても問題ありません)
お好みの抽出モードに合わせたノズルを選び、ノズルベースに取り付けます。
選択したノズルと同じ抽出モードのドリッパーを選び、紙フィルターをセット。(紙フィルターはNEW WAVEは円錐型、CLASSICは台形型を使用)
コーヒーボトルにボトルふたとドリッパーを取り付けたら、紙フィルターにコーヒー粉を入れます。
コーヒーボトルとドリッパーを本体に取り付けて準備完了です。
本体の操作方法
電源ボタンを押して電源を入れます。
運転モード選択ダイヤルを回して、好みの運転モードを選択します。
- CLEANING:本体内部の洗浄と排水
- NEW WAVE:スッキリとした味わいを生み出す抽出方法
- CLASSIC:濃厚な味わいを生み出す抽出方法
抽出したいカップ数を選択します。
コーヒー粉の焙煎度を選択します。
- LIGHT:浅煎り
- MEDIUM:中煎り
- DARK:深煎り
運転開始ボタンを押すと、抽出をスタートします。
- 給水中
- 湯沸かし中
- 抽出中
抽出運転中に操作部の状態表示ランプで抽出の進み具合が確認できます。
抽出が終わったら、ドリッパーを外し、コーヒーをカップに注ぎます。
注ぐときは、ボトルふたを指で押さえながら注いでください。
電源ボタンを押して電源を切り、電源プラグもコンセントから抜きます。
水タンクに残った水を捨て、本体や部品の清掃を行います。
使用後のお手入れ方法
お手入れは、必ず運転を停止して本体が冷めたことを確認し、電源プラグを抜いてから行ってください。(CLEANINGモード使用時を除く)
使用後は、ドリッパー・ボトルふた・コーヒーボトル・水タンク・ノズルは、本体から取り出し、付着したコーヒー粉や残った水を捨てて、柔らかいスポンジで水洗いしてください。水洗いした後はよく乾かします。
本体は、コーヒーボトルやノズル周辺にコーヒーが飛び散ることがあるので、汚れている場合は濡らしてよく絞ったふきんなどで優しく拭きます。水を本体に直接かけないようにしてください。
使用後の本体内部の排水運転
本体にコーヒーボトル、ボトルふた、NEW WAVEのドリッパーの順でセットします(ノズルと水タンクは必要ありません)。
電源を入れて「CLEANING」モードにしたら運転開始ボタンで排水運転を開始。
排水運転終了後は、コーヒーボトル内の排水されたお湯を捨てて、電源を切ります。
汚れている時のお手入れ
タンクストレーナーの網にゴミが溜まっている場合は、歯ブラシやピンセットなどで取り除きます。
この時、清掃時に周辺のパッキンを傷つけないように注意してください。
計量カップにコーヒー粉がついたり、油汚れが気になったりする場合は、水洗いします。
落ちにくい時は中性洗剤を使ってスポンジなどで洗い流し、やわらかい布などで拭いて乾かしてください。
月に一回のクエン酸内部洗浄
月一回程度の定期的なメンテナンスでは、クエン酸を使った本体内部経路の洗浄が推奨されています。
水タンクに水を4杯分入れた後に別容器に移してクエン酸大さじ一杯を加えてよく混ぜ、水タンクに戻したらCLEANINGモードで洗浄します。(ドリッパーはNEW WAVEを使用)
洗浄後はクエン酸の匂いが気にならなくなるまで、水のみで3~4回を目安に内部洗浄を繰り返してください。
ダイニチ コーヒーメーカー「MC-SVD40A」を実際に使ってみた感想
ここからは、ダイニチ コーヒーメーカー「MC-SVD40A」を実際に使ってみた感想を紹介します。
2種類の抽出モードで味の違いを楽しめる
- NEW WAVE
- CLASSIC
「MC-SVD40A」は2種類の抽出モードで味の違いを楽しめます!
同じ豆、同じ焙煎度でも、抽出モードを変えるだけで飲んだ時の印象が違うことに驚きました。
NEW WAVEモードはスッキリとした爽やかさがあり、CLASSICモードは濃厚さと深みを感じます。
豆を変えなくても、抽出モードを切り替えるだけで味わいを2種類楽しめるのは嬉しいですよね。
抽出の様子を見るのも楽しい
「MC-SVD40A」の抽出の様子を見ていると本当にハンドドリップしてもらっているような気分になります。
回りながらお湯が注がれて、コーヒー粉がポコポコしている様子や抽出モードによって異なる動きなど、見ているだけで楽しくて癒される時間になりました。
NEW WAVEモードの抽出の様子
NEW WAVEモードは勢いよくお湯を注いだり止めたりと、回転に緩急があります。
CLASSICモードの抽出の様子
CLASSICモードは少量のお湯をゆっくり注いで抽出しています。
それぞれのモードをプロが監修しているので、実際に目の前で淹れてもらうとこんな感じなのかなと想像も膨らみます。
操作やお手入れが簡単
こちらは「MC-SVD40A」を操作している様子。
シンプルな操作だけでコーヒーを抽出できる簡単さも魅力です。
ボタンのアイコンやランプ表示も分かりやすく、迷わずに操作ができます。
基本的なお手入れも、ドリッパー・ボトルふた・コーヒーボトル・水タンク・ノズルを水洗いするのみで複雑な掃除が不要なので、日常的に使いやすいコーヒーメーカーだと思いました。
粉のおすすめ量がすぐに分かる
「MC-SVD40A」は取扱説明書の表紙や公式サイトのQRコードから飛べるページをお気に入りに登録しておけば、すぐにコーヒー粉のおすすめの量を調べられます。
画像は、2杯・MEDIUM・NEW WAVEを選択し、「表示」をクリックした場合の画面です。
おすすめの量がすぐに分かるので、とても便利だと思いました。
ダイニチ コーヒーメーカー「MC-SVD40A」を実際に使ってみて気になった点や注意点
ダイニチ コーヒーメーカー「MC-SVD40A」を実際に使ってみて、気になる点や注意点などを紹介します。
ノズルの付け外しに注意
抽出モードによってノズルを付け替えますが、抽出後はお湯が少し溜まっていることもあるため、ノズルを外す際、残ったお湯がこぼれてやけどをしないよう注意が必要です。
またCLEANINGモード時はノズル無しで行うので、その後のコーヒー抽出時にノズルを付け忘れないようにしてください。
お手入れが手間に感じるかも
「MC-SVD40A」の使用後はお手入れが必要です。
柔らかいスポンジで水洗いして乾かすだけですが、洗うパーツが多いため手間に感じることも。
普段ドリッパーをカップにセットする抽出スタイルの方は、洗い物の数が増えるため、特に手間に感じやすいと思います。
プロがハンドドリップしたようなコーヒーを自宅で気軽に楽しめるコーヒーメーカー
今回はダイニチ コーヒーメーカー「MC-SVD40A」を実際に使用してみて、自宅にいながらプロにハンドドリップしてもらったようなコーヒーを味わえるコーヒーメーカーだと思いました。
操作は簡単でシンプル、基本的なお手入れは水洗いのみという手軽さです。
ハンドドリップのように回転しながらお湯が落とされていくので、抽出の様子を見ているだけでも癒されます。
ハンドドリップが好きだけどコーヒーメーカーも使ってみたいと思っている方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。
ダイニチ コーヒーメーカー「MC-SVD40A」はレンタルできる
コーヒーメーカーの導入を考えている方は、まずはレンタルで試してみるのもおすすめです。
実際に試すことで、性能や使い勝手など、ご自身のイメージに合うのか判断がつきやすくなります。
家電レンタルのレンティオでは、ダイニチのコーヒーメーカー「MC-SVD40A」をレンタルして実際にお家で使ってみることができます。
他にも様々なコーヒーメーカーのレンタル商品を取り扱っていますので、ぜひチェックしてみてください。
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