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ネスレ コーヒーメーカー(ネスプレッソ)の機種一覧とその違いまとめ

公開日 最終更新日

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オフィスや自宅にいつか置きたいコーヒーメーカー。その中でも昨今の定番となっている「ネスプレッソ」「ドルチェグスト」などの製品名はちょっと興味のある方なら耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。

しかしながら、豊富な機能と種類のあるコーヒーメーカーだからこそ、これから入門しようとしている方々に対してはちょっと敷居の高いイメージもあります。

Rentioスタッフもネスプレッソ欲しい!などと思っていたのですがどんな機種があり、どんな違いがあるのか把握するだけでも骨の折れる調査でした。。

この記事では、そんなネスレのコーヒーメーカーの現行モデルとその機能について比較しながらまとめています。コーヒーは好きだけど、あまり詳しくないよという入門者向けの内容です。

そもそも、コーヒーメーカーとエスプレッソマシンは違う

エスプレッソとは

一般的なコーヒーと比べて、エスプレッソは量が少なく、濃厚な味わいであることが普通です。

製法も圧力をかけて短時間で一気に抽出する必要があるので、専用のマシン(エスプレッソマシン)でないと作ることができません。

そのため、ドリップコーヒーを淹れるためのコーヒーメーカーとエスプレッソマシンは全く違う構造が求められているわけです。

ネスプレッソはエスプレッソ専用のマシン

そのためネスプレッソでは普通のコーヒーは入れられません。

またコーヒー豆を使って淹れるのではなく、専用のカプセルをマシンにセットして抽出します。カプセルはネスレ公式サイトや各種ショッピングサイトで一個あたり80円前後で購入できます。

ではこの大前提を踏まえたうえで、ネスレの発売しているコーヒーマシンの種類を見てみましょう。

ネスカフェ コーヒーマシン一覧

価格帯、機能で図示すると大体こんな感じになります。

ネスカフェシリーズ一覧 機能価格比較図

厳密に言えば、ドルチェグストとゴールドブレンドバリスタはネスプレッソでもエスプレッソマシンでもないのですが、私も最初混乱したのであえて図に入れています。

使用するカプセル・パック

ネスプレッソ、ドルチェグスト、バリスタでそれぞれ使用するカプセルが異なります。互換性はありませんので専用のものを用意する必要があります。

ネスプレッソ カプセル

ネスプレッソ カプセル
オシャレで美味しいと評判のネスプレッソですが、カプセルは一個あたり80円前後と他と比べるとランニングコストは高めです。
ネスレ公式サイトで購入するのがもっともスタンダードな入手方法です。

ドルチェグスト カプセル

ドルチェグスト カプセル
こちらもネットで購入すると一個あたり80円弱となりますが、コンビニ等でも見かけることを考えるとちょっと敷居は下がりますね。

ゴールドブレンド バリスタ パック

ゴールドブレンド バリスタ パック
中身は一般的なインスタントコーヒーに似ています。スーパーやコンビニなどでも購入できます。

それぞれのスペック詳細

ネスカフェドルチェグスト

ネスレコーヒーマシンのラインナップの中でも、お手頃価格のエントリーモデルです。

ドルチェグストは専用のカプセルを使用して抽出します(ネスプレッソとはまた別のカプセルです)使用するカプセル次第でレギュラーコーヒーからエスプレッソまで抽出可能です。

ドルチェグストシリーズでも数種類モデルがあるのですが、当記事はネスプレッソシリーズの記事ですので1モデルだけ紹介させていただきます。

ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ2

専用カプセルを使って、いつでも淹れたての味と香りが楽しめる本格カフェシステム。

  • 内容量:2.7Kg×2
  • 希望小売価格(税抜):¥14,096
  • 発売日:2014年11月1日
ネスレ製品サイトより

ゴールドブレンドバリスタ

ドルチェグストとはまた別のエントリーモデルシリーズです。

専用のパック(いわゆるインスタントコーヒーのパウダー)を使用して作っています。

カプチーノもエスプレッソタイプもボタンひとつで思いのまま。いつもの「ネスカフェ ゴールドブレンド」、「ネスカフェ 香味焙煎」、「ネスカフェ プレジデント」のエコ&システムパックで簡単に5種類のカフェメニューが作れる家庭用コーヒーマシンです。

  • 内容量:3.6kg
  • 希望小売価格(税抜):¥5,537
  • 発売日:2013年9月1日
ネスレ製品サイトより

ネスプレッソ

ネスレのコーヒーマシンの中で、ネスプレッソシリーズが最も種類が豊富です。

価格も1万円未満で手に入るものから、4万円を超えるフラッグシップモデルまで幅広く存在します。

またコーヒーカプセルも全23種類存在し、カプセルを選ぶだけでも楽しみが広がります。おしゃれでスタイリッシュなアクセサリー類も必見です。

慎重に選びたいところですが、調べていても全モデルを一覧できるページがなかったので、ここでまとめてみたいと思います。

ネスプレッソ イニッシア

ネスプレッソのエントリーモデル。

ネスプレッソ史上最小・最軽量のコーヒーメーカーInissia(イニッシア)は、スペースを選ばず設置ができます。リミティッド・エディションカラー。

  • 内容量:約2.4kg
  • 寸法W11.8×D32×H23cm
  • 希望小売価格(税抜):¥12,000
ネスレ製品サイトより

ネスプレッソ ユー

ライフスタイルとの一体感
お知らせ機能つきタッチパネル
180度位置調整可能水タンク
トールグラス対応マグネット式ドリップトレー
3通りの抽出量自動メモリ機能搭載
使用済みカプセルコーヒー自動排出機能

  • 本体寸法: W115×H251×D369mm
  • 重量: 約3.0kg
  • 水タンク: 約0.7L 容量
  • 定格消費電力: 約1,200W
  • 希望小売価格(税抜):¥12,200
ネスレ製品サイトより

ネスプレッソ ピクシー

電源をいれて25秒でスタンバイ完了
湯垢洗浄の頻度軽減
水タンク水量お知らせ機能
省エネモードへの切り替え(9分後に自動電源オフ )
わずか11cmのワイド。ピクシーは置き場所を選びません。

  • 本体寸法:W 11.1 cm x H 23.5 cm x L 32.6cm
  • 希望小売価格(税抜):¥16,800
ネスレ製品サイトより

ネスプレッソ ラティシマ タッチ

ララティシマ・タッチは、ボタンをタッチするだけで、あなた好みのミルクレシピをお楽しみいただけます。
簡単な操作で、ホットミルクの量や、泡立ちの量も調節ができ、あなた好みの1杯に。クリーミーな泡とコーヒーのアロマをお楽しみください。

  • 内容量:約4.8kg/寸法W17.5 X D32.0 X H26.0 (cm)
  • 希望小売価格(税抜):¥27,500
  • 発売日:2015年3月6日
ネスレ製品サイトより

ネスプレッソ ラティシマ プラス

ラティシマプラスは、先進のテクノロジーを併せ持つラティシマの進化形。
ふんわりしたフォームミルクを使った本格的なカプチーノやラテ・マッキャートなどが、ボタンひとつでお楽しみいただけます。

  • 内容量:約4.5kg/寸法W16.7xD31.9xH25.3 (cm)
  • 希望小売価格(税抜):¥27,500
  • 発売日:2014年7月22日
ネスレ製品サイトより

ネスプレッソ ラティシマ プロ

ワンタッチでカプチーノやラテ・マッキャートが作れるラティシマの最新機種。
タッチセンサーボタンとLCDディスプレイの日本語表示で直感的な操作が可能。

  • 内容量:約6kg/寸法W19.5xD33.5xH27.5 (cm)
  • 希望小売価格(税抜):¥55,000
  • 発売日:2014年10月1日
ネスレ製品サイトより

ネスプレッソ マエストリア

最新の技術とレトロなデザインが絶妙に融合したマエストリア。
カフェのバリスタが淹れたかのような、本格的なコーヒーをお楽しみいただけます。
使いやすいスチームノズル
コーヒー抽出量微調整ダイアル
デミタスカップ、ロングカップの両カップ対応の可動式カップサポート
大容量の水タンク(約1.3L)と使用済みカプセル回収コンテナ(10〜14カプセル回収可能)
最大19気圧のコーヒー抽出ポンプ

  • 本体寸法: W170xH300xD390mm
  • 重量: 約5.3Kg
  • 水タンク: 約1.3L 容量
  • 定格消費電力: 約1200W
  • 希望小売価格(税抜):¥45,700
ネスレ製品サイトより

[オプション製品] ネスプレッソ バンドルセット(エアロチーノ)

さて、ネスプレッソのモデルの中でもラティシマシリーズのみ本体にミルクタンクがついており、自動でミルクを泡立ててカプチーノを作ってくれるわけですが、他のモデルにはミルクを扱う機能は付属しておりません。
そんな問題を解決したのが、ネスプレッソ「エアロチーノ」バンドルセットです。
エアロチーノとは、いわゆるミルク泡立て加熱器のことで、これを使用することで手軽にミルクフォームが作れるという代物です。(ラティシマのように全自動とはいきませんが)
バンドルセットはほとんどのモデルに存在するようなので、ラテを扱いたい場合はこちらも選択肢に入れてみるのも良いかもしれません。(単品購入と比べると6,000円〜8,000円程度値上がりするようです)

最後に

いかがでしたでしょうか。

エスプレッソマシン、コーヒーマシンの事実上のスタンダードとなっているネスレだけあって、たくさんモデルがでていてわからなくなってしまいますね。

今回紹介したシリーズは全て専用のカプセルやパックから抽出するモデルでしたが、もちろん他社製品には豆から焙煎、抽出できる機種も数多く販売されています。また情報が整ったらそちらもご紹介させていただくつもりです。

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