RentioPress

コーヒーメーカーの種類と選び方まとめ

公開日 最終更新日
コーヒーメーカーの種類と選び方まとめ

こんにちは!皆さんコーヒーはお好きですか?私は大好きです。

たまに缶コーヒーを口にする程度の方から、コーヒーがないと全く仕事に手がつかないという重症患者の方などなど、、ビジネスの場をはじめ、触れる機会の多いコーヒー。

特にたくさん飲まれるという方ならコーヒーへの確固たるこだわりをお持ちという人も少なくはないのではないでしょうか。

この記事では、こだわりの一杯を淹れるための製品、コーヒーメーカーについて書かせていただきます。

以前、ネスプレッソについての比較記事を書きましたが、今回は一歩引いてコーヒーメーカー全般という大きな括りで製品を比較検討していけたらと考えております。

一概にコーヒーメーカーと言っても様々な種類があり、その全体を把握できている人は決して多くないことでしょう。そんなコーヒーメーカーの種類を一個一個説明しながら、あなたにぴったりのコーヒーメーカーを選ぶお手伝いをさせていただきます。

ただ、コーヒーメーカーの種類の紹介からはじめて、型番までピンポイントで決めるとなると一つの記事で書ける分量ではなくなってきてしまいます。

この記事では、いくつかあるコーヒーメーカーの種類を整理し、それぞれの特徴をご説明したうえで、それらを作っているメーカーとシリーズのご紹介までを書きたいと思います。

そこまで決めていただいた先は他の記事やカカクコムなどにお任せしたいと思います。ではではスタートです!

コーヒーメーカーの種類

コーヒーメーカーと一言で言っても、その機種の数は把握できないほど多く、また一見したところ違いがわかりにくいのが現状です。

まずはわかりやすくするために、最初にコーヒーメーカーを、大きく3つに分類してみましょう。

  • ドリップ式コーヒーメーカー
  • カプセル式コーヒーメーカー
  • エスプレッソマシン

大きく上記の3つに分類することが可能です。ではそれぞれ1つずつご説明していきますね。

1.ドリップ式コーヒーメーカー

恐らく皆さんがコーヒーメーカーと言われて最初にイメージするのがこのタイプかと思います。コーヒー豆や、粉タイプのコーヒーを使ってコーヒーを淹れるときに使うタイプです。

挽いた豆をコーヒーメーカーにセット、水タンクに水を補充してスイッチをONにするとお湯を沸かしてコーヒーをドリップする、基本動作はそんなところです。

またこのドリップ式の中でも、更に分類することができます。

  • ミル無しドリップ式
  • ミル付きドリップ式

ただミルが付いているか付いていないかだけの違いですが、ドリップ式はこの違いで大きく2つに分類されます。

ミル無しドリップ式

コーヒーメーカーMKM-531

[予算] 2,000~8,000円

世間に最も普及しているタイプです。ミルがついていないので粉コーヒーを使うか、豆から挽くなら別途ミルを購入する必要があります。
価格も2,000円くらいから購入できますし、スペースも取らないので気軽に購入することができますね。

※写真はメリタのアロマサーモステンレスII MKM-531

ミル付きドリップ式

全自動コーヒーメーカーNC-A56

[予算] 10,000~20,000円

最近のミル付きのタイプは全自動タイプが殆どです。全自動がどんなものかというと、豆を投入してタンクに水を補給してスイッチを押すだけであとは全てコーヒーをドリップしてくれます。
フィルターはメッシュフィルターなら都度紙フィルターをセットする必要も無いし、抽出前の水を使ってミルの洗浄までやってくれるタイプもあります。便利ですね!

※写真はPanasonicの全自動タイプNC-A56

ドリップ式を製造しているメーカー

最も普及しているタイプなだけに、多くのメーカーが作っています。ざっとあげるだけでもこれくらい。

  • Panasonic
  • タイガーまほうびん
  • 象印
  • ハリオ
  • カリタ
  • メリタ
  • オークセール

ハリオ、カリタ、メリタの3社はコーヒーに詳しくない人はあまり馴染みがないかもしれませんが、コーヒー機器ではめっぽう有名な三社です。発売しているコーヒーメーカーはミル無しタイプのペーパードリップ式です。

Panasonic、タイガー、象印は一般的にも有名なメーカーですね。調理家電では実績もネームバリューもあるので安心感があります。

オークセールはあまり聞かないメーカーかもしれませんが、調理系のジェネリック家電を中心に製造しているメーカーです。高品質な全自動ドリップ式を安価な価格で販売していますよ。

Q.どういう人がドリップ式コーヒーメーカーを買うべきか?

A.豆から挽いたコーヒーを楽しみたいという通な方はミル付きドリップ式で決まりです。

A.あまりコーヒーに詳しくないけど、まずはお金をかけずに試してみたいという方はミル無しドリップ式を選びましょう。

2.カプセル式コーヒーメーカー

最近流行のカプセル式コーヒーメーカー。

コーヒー豆からコーヒーを作るのではなく、専用のカプセルとタンクに水をセット。カプセルからコーヒーを抽出します。

よく名前をきくネスレの「ネスプレッソ」や「ドルチェグスト」などに代表されます。

カプセル式のメリット・デメリット

メリット

・カプセルをセットするだけのかんたん作業。機種次第だが片付けもほとんど手がかからない。

・カプセルごとにコーヒーの種類やテイストが異なるので、選ぶ楽しみがある。

・一人分のコーヒーでも簡単に作れる。

デメリット

・(基本的に)コーヒー豆、粉からは作ることができません。

・ランニングコストがカプセル一個の単価に依存するので若干割高。(一杯80円が目安)

現在発売しているカプセル式コーヒーメーカーの種類

ネスレ ネスプレッソシリーズ

ネスプレッソ

[予算] 10,000~40,000円

カプセル式コーヒーメーカーの中で最もネームバリューのあるネスレ ネスプレッソシリーズです。
普及しているだけありカプセルの種類も多く(23種類)、またシリーズ内でも多くの機種が発売されており、10,000円程度で手に入るエントリーモデルから40,000円くらいするフラッグシップモデルまで幅広く登場しています。
カプセルは80円前後。ネスレ公式サイトで販売しています。テイストはエスプレッソ系のものが中心のため、エスプレッソを中心に楽しみたいという方にオススメです。なおネスプレッソの機種についてはこちらの記事でも紹介していますので、もし興味があればご覧ください。
ネスレ コーヒーメーカー(ネスプレッソ)の機種一覧とその違いまとめ

※写真はネスプレッソ ラティシマ プラス

ネスレ ドルチェグスト

ドルチェグスト

[予算] 5,000~20,000円

同じくネスレ製のドルチェグストシリーズ。ネスプレッソの敷居を下げてより気軽に楽しめることをコンセプトにしています。
カプセルの種類は一般的なレギュラーコーヒーに始まり、ラテなど甘いテイストのものまでと幅広いです。ネスプレッソのようにエスプレッソ系のカプセルは少なめです。
機種もエントリーモデルなら3,000円台からありますので、ネスプレッソよりも気軽に購入することができます。
カプセルは一個80円程と、価格はネスプレッソシリーズと変わりませんがコンビニやスーパーなどでも購入することが可能です。

高い買い物はしたくない、けど色々なテイストのコーヒーを気軽に楽しみたいという方にオススメです。

※写真はドルチェグスト ジェニオ2プレミアム

キューリグ ブリュースター

ブリュースター

[予算] 10,000円前後

UCC子会社であるキューリグ社の作るカプセル式コーヒーメーカーが、キューリグ ブリュースターです。
ネスレの製品との大きな違いは、コーヒーだけでなく紅茶、緑茶、中国茶といった幅広いカプセルを用意している点にあります。
またネスプレッソと違いカプセルがAmazonで購入できるのも便利な点です。本体もリーズナブルな価格で購入できます。

コストを抑えながら、コーヒー以外の飲み物も楽しみたいという方にオススメです。

※写真はキューリグ ネオトレビエ

UCCドリップポッド

ドリップポッド

[予算] 20,000円前後

ブリュースターにカプセルを提供しているUCCですが、UCC独自のブランドでカプセル式コーヒーメーカーも発売しています。それがこのドリップポッドです。(2015年3月にエコポッドから改名)
カプセルはブリュースター同様お茶等も発売していますが、一杯1,000~2,000円するスペシャリティーコーヒーのカプセルも出しているのが目を引きます。

本体は若干割高です。ブリュースターかドリップポッドで迷ったらカプセルの種類を見て選べば良いと思います。

Q.どういう人がカプセル式コーヒーメーカーを買うべきか?

A.コーヒー豆から挽くのは面倒だけど、缶コーヒーやインスタントじゃ物足りないという人

A.オフィスなどで、各個人が好きなときに好きなテイストのコーヒーを一杯だけ淹れたいというニーズがある場合

3.エスプレッソマシン

エスプレッソコーヒーを抽出することに特化した機械です。

エスプレッソコーヒーを簡単にご説明すると、特殊な機械を使って細かく挽いた豆に圧力をかけて抽出した濃厚なコーヒーのことを言います。

機械は高価で、大型でスペースをとる設計のため、必然的に玄人向けの選択肢となります。そこそこのものを買おうとすると、10万や20万は平気でしますのでご注意です。

エスプレッソマシンを製造しているメーカー

デロンギ

デロンギ

※写真はデロンギ マグニフィカ

サエコ

サエコ

※写真はサエコ リリカ

デロンギVSサエコ談義については奥の深いお話になるのでここでは割愛させていただきます。また機会がありましたら記事にさせていただきます。

Q.どういう人がエスプレッソマシンを買うべきか?

A.美味しいエスプレッソを自宅、コーヒーで飲みたいという方

最後に

さて、今回はコーヒーメーカーを大きく3つの区分に分けてそれぞれの特徴を書かせていただきました。

選び方をまとめると下記のようになります。

ドリップ式コーヒーメーカーを買うべき人

A.豆から挽いたコーヒーを楽しみたいという通な方

A.あまりコーヒーに詳しくないけど、まずはお金をかけずに試してみたいという方

カプセル式コーヒーメーカーを買うべき人

A.コーヒー豆から挽くのは面倒だけど、缶コーヒーやインスタントじゃ物足りないという人

A.オフィスなどで、各個人が好きなときに好きなテイストのコーヒーを一杯だけ淹れたいというニーズがある場合

エスプレッソマシンを買うべき人

A.美味しいエスプレッソを自宅、コーヒーで飲みたいという方

いかがでしたでしょうか?ネスプレッソシリーズについてはRentioでも取り扱っていますので、もし一度試してみたいという方がいらっしゃればご検討ください!

Rentio – 最新ガジェット、家電のレンタルなら全品往復送料無料のレンティオ

関連のオススメ記事

よく読まれている記事 調理家電・料理カテゴリのランキング

ピックアップ記事