象印のコーヒーメーカー10機種を比較!種類と選び方、おすすめ機種を紹介

まーしー
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公開日2020/10/01

象印のコーヒーメーカー10機種を比較!種類と選び方、おすすめ機種を紹介

公開日

様々なコーヒーメーカーの種類がありますが、炊飯器や電気ポットで有名な「象印マホービン」のコーヒーメーカーには、それら製品の技術が採用されており、マイコン制御のヒーターやカルキ除去技術、真空二重構造のステンレスサーバーなどの特徴を持ちます。

象印のコーヒーメーカーには非常にお手軽価格な製品にもありますので、コーヒーメーカー初心者にはうってつけのメーカーでもあります。

そこで、この記事では象印のコーヒーメーカー種類と選び方、機種比較をまとめましたので、コーヒーメーカー選びの参考にしてください。

※製品比較を最初に確認したい方は象印のコーヒーメーカー比較一覧表

象印コーヒーメーカーの種類

象印コーヒーメーカーの種類

象印のコーヒーメーカーにはミル付きの全自動・ミル付きドリップ・ミル無しドリップの3種類の製品ラインナップがあります。

コーヒー豆選びが好きで挽きたてのコーヒーを飲みたい方はミル付きのコーヒーメーカー、基本的に挽き済のコーヒー粉で淹れたてのコーヒーを楽しみたい方はミル無しのドリップコーヒーを選ぶと良いでしょう。

※製品比較を確認したい方は象印のコーヒーメーカー比較一覧表

全自動タイプ

象印の全自動式コーヒーメーカー

簡単操作でコーヒー豆のグラインドからドリップまで設定できるのが全自動式コーヒーメーカーの特長です。

象印の全自動コーヒーメーカーは2段階の挽き分けと濃度調節、ペパーフィルターとメッシュフィルターの使い分けができるので全8通りのドリップを楽しむことができます。

ミル付きドリップタイプ

象印のミル付きコーヒーメーカー

象印には1製品だけミル付きのドリップコーヒーメーカーがあります。

全自動コーヒーメーカーと違い、コーヒーミルとドリッパー部分が分離しているので連続使用でコーヒー粉が濡れないこと、コーヒーミル単体での利用が可能なことが利点になります。

ミル無しドリップタイプ

象印のミル無しコーヒーメーカー

ミル無しドリップのコーヒーメーカーは象印の中で最も選択肢の多い種類です。

購入価格・容量・コーヒーサーバーの種類から様々な製品を見比べることができますので、とりあえず淹れたてのコーヒーを自宅で楽しみたい、そんな方は普段の利用シーンをイメージして絞り込むと良いでしょう。

ミル無しのコーヒーメーカーでも挽きたてを楽しむなら、電動コーヒーミルも合わせて購入してください。

電動コーヒーミルの種類と選び方まとめ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

象印コーヒーメーカーの選び方

象印コーヒーメーカーの選び方

象印コーヒーメーカーの現行機種(2020年9月現在)ではミル付きが3機種ミル無しのコーヒーメーカーが7機種あります。

特にミル無しのコーヒーメーカーは種類が多いので絞り込むのに悩まれる方も少なくないでしょう。

そこで、象印コーヒーメーカーの選び方として4つのポイントを紹介します。

  • 容量で選ぶ
  • サーバータイプで選ぶ
  • フィルター種類で選ぶ
  • 機能性で選ぶ

容量で選ぶ

象印コーヒーメーカーを容量で選ぶ

象印のコーヒーメーカーは容量別に5種類に分けられます。

コーヒーメーカーを使う場所や飲む量、利用する人数などを考慮して選びましょう。

なお、コーヒーメーカーの杯数はコーヒーカップ(120〜140ml相当)で計算されておりますので、杯数だけでなく体積(L,mlの単位)まで確認するよう気をつけてください。

カップ数(容量) 対象機種
3杯分(420ml) EC-XA30
4杯分(540ml) EC-SA40,EC-RS40,EC-TC40,EC-GB40,EC-CB40
5杯分(675ml) EC-KT50
6杯分(810ml) EC-AK60,EC-AS60
10杯分(1350ml) EC-YS100

サーバータイプで選ぶ

象印コーヒーメーカーをサーバータイプで選ぶ

象印のコーヒーメーカーは機種によってコーヒーサーバー(カラフェ)が「まほうびん構造」のステンレスサーバーとガラスサーバーに分けられます。

ガラスサーバータイプはお手頃なコーヒーメーカーに多いのが特長ですが、美味しいコーヒーを飲むならステンレスをおすすめします。ステンレスサーバーならアイスコーヒーを作ることもリフィル用に保管することにも向いています。

サーバー種類の違い

  • 「まほうびん構造」のステンレスサーバー
    – コーヒーを劣化させずに高い保温/保冷効力が期待できる
    – サーバーに氷を入れることでアイスコーヒーを作れる
    – 保温ヒーターを使わないので省エネ
  • ガラスサーバー
    – コーヒー抽出の瞬間含め視覚で楽しめる
    – お手入れの際に汚れを特定しやすい
サーバータイプ 対象機種
ステンレス EC-RS40,EC-YS100,EC-KT50
ガラス EC-SA40,EC-TC40,EC-GB40,EC-CB40,EC-AK60,EC-AS60,EC-XA30

フィルター種類で選ぶ

象印コーヒーメーカーはほとんどの機種でペーパーフィルターを使いますが、メッシュフィルターを使える機種もあります。

コーヒーはフィルターによっても味わいが変わりますので、コーヒー豆をダイレクトに感じたい方はメッシュフィルター雑味の少ないすっきりとしたコーヒーを飲みたい方はメッシュフィルターを使える機種を選びましょう。

フィルター種類 対象機種
EC-RS40 EC-SA40 EC-YS100 EC-AS60 EC-AK60 EC-KT50 EC-CB40 EC-GB40 EC-TC40 EC-XA30
メッシュフィルター × × × × ×
ペーパーフィルター △(別売りのバスケットフィルターが必要)

機能性で選ぶ

象印コーヒーメーカーを機能性で選ぶ

シンプルにコーヒーを淹れられるだけのコーヒーメーカーもあれば、便利な機能が搭載された機種もあります。

挽目調節や濃度調節機能があれば、同じコーヒー豆でも味わいに変化を付けられるので、その日の気分に応じたコーヒーを淹れられるようになります。

機能 対象機種 機能
EC-RS40 EC-SA40 EC-YS100 EC-AS60 EC-AK60 EC-KT50 EC-CB40 EC-GB40 EC-TC40 EC-XA30
挽目調節 × × × × △(手動) × × × 挽目調節
濃度調節 × × × × × 濃度調節
ダブル過熱95度抽出 × × × × × ダブル過熱95度抽出
タイマー機能 × × × × × × × × × タイマー機能

ダブル過熱95度抽出について

象印のコーヒーメーカーに搭載されている「ダブル過熱95度抽出」は、水をヒーターで2回加熱し熱湯と蒸気でコーヒー豆全体を蒸らしてからドリップする機能です。

抽出時に最高95度の熱湯でコーヒーを淹れることができるため、濃く、コーヒー豆をはっきりと感じられるコーヒーに仕上がります。

象印コーヒーメーカーのおすすめ機種

象印のおすすめコーヒーメーカー

象印コーヒーメーカーの種類や選び方を紹介してきましたので、それをもとにおすすめ機種を4つ紹介したいと思います。

特にコーヒーを楽しみたい方向けに厳選しましたので、最低限の機能でお手軽価格で探している方は「EC-TC40」「EC-GB40」を検討してみてください

珈琲通 EC-RS40

象印の全自動コーヒーメーカーといえば「珈琲通 EC-RS40」です。

抽出時のお湯でミルをキレイにしてくれる構造やミルケースは丸洗いもできるので、お手入れのしやすさも魅力的なポイントです。

挽目が中細挽きと粗挽きの2種類になりますので、中細挽きならメッシュフィルター、粗挽きならペーパーフィルターで淹れるのがおすすめです。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 コーヒー粉/コーヒー豆
挽目調節 中細挽き/粗挽き
濃度調節 普通/濃い
ダブル過熱95度抽出
タイマー機能 ×
フィルター メッシュ/ペーパー
サーバー ステンレス
最大容量 4杯分(540ml)
サイズ(幅×奥行×高さ) 約24×25×37.5cm
重さ 4.4kg
カラーバリエーション ブラック
Amazon税込価格
2020年10月1日現在
21,600円

珈琲通 EC-SA40

2020年9月1日に発売された「珈琲通 EC-SA40」は、「珈琲通 EC-RS40」より高さが5cm低く、ガラスサーバーになった全自動式コーヒーメーカーです。

「まほうびん構造」のステンレスサーバーでなくなったので、コーヒーメーカー本体にはマイコン制御の「煮詰まり軽減保温機能」が搭載されています。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 コーヒー粉/コーヒー豆
挽目調節 中細挽き/粗挽き
濃度調節 普通/濃い
ダブル過熱95度抽出
タイマー機能 ×
フィルター メッシュ/ペーパー
サーバー ガラス
最大容量 4杯分(540ml)
サイズ(幅×奥行×高さ) 約24×25×32cm
重さ 3.7kg
カラーバリエーション ブラック
Amazon税込価格
2020年10月1日現在
22,500円

珈琲通 EC-AS60

「珈琲通 EC-AS60」は象印コーヒーメーカーの中で最もコスパの高い機種の1つです。

濃度調節・フィルターの使い分け・十分な容量が揃っておりますので、できるだけお手頃な価格で淹れたてのドリップコーヒーを飲むならイチオシの製品です。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 コーヒー粉
挽目調節 ×
濃度調節 普通/濃い
ダブル過熱95度抽出 ×
タイマー機能 ×
フィルター メッシュ/ペーパー
サーバー ガラス
最大容量 6杯分(810ml)
サイズ(幅×奥行×高さ) 約23×15.5×28cm
重さ 1.7kg
カラーバリエーション ステンレスブラック
Amazon税込価格
2020年10月1日現在
4,803円

STAN. EC-XA30

「STAN.」シリーズは機能性と使いやすさ、暮らしになじむシンプルなデザイン性を兼ね備えた、象印の製品ブランドです。

その「STAN.」シリーズのコーヒーメーカーが「EC-XA30」になります。

決して高機能というわけではありませんが、1〜2人暮らしでデザインにこだわってコーヒーメーカーを選びたい方におすすめです。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 コーヒー粉
挽目調節 ×
濃度調節 ×
ダブル過熱95度抽出
タイマー機能 ×
フィルター ペーパー
サーバー ガラス
最大容量 3杯分(420ml)
サイズ(幅×奥行×高さ) 約15×22.5×23.5cm
重さ 1.8kg
カラーバリエーション ブラック
Amazon税込価格
2020年10月1日現在
10,000円

象印コーヒーメーカー10機種比較一覧表

象印のコーヒーメーカー10機種を一覧表にまとめましたので一度に比較したい方は活用してください。

タイプ 全自動式(ミル付き) ドリップ式 タイプ
ミル無し ミル付き ミル無し
製品画像 製品画像
製品名 EC-RS40 EC-SA40 EC-YS100 EC-AS60 EC-AK60 EC-KT50 EC-CB40 EC-GB40 EC-TC40 EC-XA30 製品名
抽出方法 コーヒー粉/コーヒー豆 コーヒー粉/コーヒー豆 コーヒー粉 コーヒー粉 コーヒー粉 コーヒー粉 コーヒー粉/コーヒー豆 コーヒー粉 コーヒー粉 コーヒー粉 抽出方法
挽目調節 × × × × △(手動) × × × 挽目調節
濃度調節 × × × × × 濃度調節
ダブル過熱95度抽出 × × × × × ダブル過熱95度抽出
タイマー機能 × × × × × × × × × タイマー機能
フィルター メッシュ/ペーパー メッシュ/ペーパー メッシュ
※ペーパーは別売りのバスケットフィルターが必要
メッシュ/ペーパー メッシュ/ペーパー ペーパー ペーパー ペーパー ペーパー ペーパー フィルター
サーバー ステンレス ガラス ガラス ガラス ガラス ステンレス ガラス ガラス ガラス ガラス サーバー
最大容量 4杯分(540ml) 4杯分(540ml) 10杯分(1350ml) 6杯分(810ml) 6杯分(810ml) 5杯分(675ml) 4杯分(540ml) 4杯分(540ml) 4杯分(540ml) 3杯分(420ml) 最大容量
サイズ(幅×奥行×高さ) 約24×25×37.5cm 約24×25×32cm 約27×20×37.5cm 約23×15.5×28cm 約23×15.5×28cm 約24×16.5×31.5cm 約30.5×15×24.5cm 約21.5×15×23.5cm 約20.5×15.5×23cm 約15×22.5×23.5cm サイズ(幅×奥行×高さ)
重さ 4.4kg 3.7kg 4.1kg 1.7kg 1.7kg 2.4kg 2.1kg 1.3kg 1.1kg 1.8kg 重さ
カラーバリエーション ブラック ブラック ステンレスブラック ステンレスブラック ダークブラウン ダークグリーン/レッド ダークブラウン ダークブラウン ブラウン ブラック カラーバリエーション
Amazon税込価格
2020年10月1日現在
21,600円 22,500円 15,200円 4,803円 3,870円 6,500円 5,281円 2,972円 2,530円 10,000円 Amazon税込価格
2020年10月1日現在
製品名 EC-RS40 EC-SA40 EC-YS100 EC-AS60 EC-AK60 EC-KT50 EC-CB40 EC-GB40 EC-TC40 EC-XA30 製品名
製品画像 製品画像

象印のコーヒーメーカーはコスパの高いミル無しが豊富

象印のコーヒーメーカーまとめ

象印のコーヒーメーカーを並べて比較してみると、ミル無しのコーヒーメーカーはバラエティが豊富でコスパの高い製品も揃っています。

コンビニやインスタントを卒業し、自宅でドリップコーヒーを淹れ始めようと考えている方には、淹れたてのコーヒーの楽しさを知るきっかけとして象印はおすすめのメーカーです。

コーヒーメーカーはレンタルで試せる

コーヒーメーカーを実際に試してみたい方はお試しレンタルがおすすめです。

家電レンタルのRentioでは様々なコーヒーメーカーのレンタル商品を取り扱っています。

レンタルして気に入ればそのまま購入もできますので、ぜひ試してみてください。

[レンタル] ドリップコーヒーメーカー 一覧 – Rentio[レンティオ]

[レンタル] エスプレッソマシン 一覧 – Rentio[レンティオ]

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