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「お家で焼き立てのパンをお手軽に食べたいけど、使いこなせるか不安…」
そんな人におすすめなのが、コンパクトで初心者向けのアイリスオーヤマのホームベーカリー IBM-010-Cです。
今回は実際に商品を使用して、使い心地や仕上がりをレビューしていきます。
もくじ
アイリスオーヤマ IBM-010-C ホームベーカリーの特徴
アイリスオーヤマ IBM-010-C ホームベーカリーは、2023年3月31日に発売された家庭用ホームベーカリーです。
自動メニューが豊富で、初心者でも手軽にパン作りが楽しめる設計になっています。
価格帯も約1万円台と比較的手に取りやすく、はじめての一台として選びやすいモデルです。
食パンは選べる焼き色&簡単アレンジも可能
食パンは焼き色の設定が可能で、「うすい/ふつう/こい」の3種類から選択可能です。
その日の気分や食べ方に合わせて焼き色を調整できるのが特徴です。
メニューとして選べる米粉パンや全粒粉パンのほか、食パンメニューに追加でナッツやドライフルーツ、チョコを追加することで簡単にアレンジも可能です。
コースメニューは全27種類
コースメニューが全27種類と食パン以外のメニューも豊富になっています。
基本的な食パンやバターロール、クロワッサンなど14種類のパンメニューの他、ジャム、おもちやパスタなど色々な種類の料理をお家で簡単に作ることができます。
便利な予約機能
一部のメニューは予約機能があるので、食べたい時にできたてのパンを食べることができます。
時間が無い朝に焼きたてのパンを食べることができます。
コンパクト・やさしい木目デザイン
サイズは一般的な家族用の炊飯器と同程度で、キッチンにも置きやすい印象でした。
また、ベージュ+木目でインテリアになじみやすく、出しっぱなしにしても圧迫感が少ないです。
調理工程が見える
本体の上部が透明なガラスになっているので、料理ができるまでの工程を見ることができます。
シンプルなお手入れ
使用後の清掃の手順は、①パン焼きケースの拭き取り②パン焼きケース・パン羽根をお湯に浸す③パン焼きケース・パン羽根の水洗いと、お手入れが簡単なので日常使いしやすい設計です。
製品の仕様詳細
その他の大きさや重さなどの仕様は以下のとおりです。
| IBM-010-C | |
|---|---|
| 商品サイズ | 幅234×奥行315×高さ264mm |
| 質量 | 約3.5kg |
| 電源コード長 | 約1.4m |
| 電源 | AC100V(50/60Hz兼用) |
| タイマー(できあがり時間) | 13時間まで(10分単位) |
| 焼き色 | 3段階(こい/ふつう/うすい) |
アイリスオーヤマ IBM-010-C ホームベーカリーの実機レビュー
商品の使用感や実際にパンなどを作った際の工程を写真つきで解説していきます。
今回は食パン、イチゴジャム、おもちを作ってみました。
- 本体
- パン焼きケース
- パン羽根
- レシピブック
- 取扱説明書
- ミトン(※レンタル品の場合は基本付属していません。)
基本の食パン
まずは「基本の食パン(1斤)」を作っていきます。
STEP1:材料の用意
下記の材料を計量して用意します。
- 水 180g
- 強力粉 250g
- バター 18g
- 砂糖 18g
- 塩 4g
- スキムミルク 6g
- ドライイースト 2.7g
STEP2:材料を入れる
まずは、水、強力粉を入れて、次に四隅に砂糖、塩、スキムミルク、バターを入れます。
最後にドライイーストを粉以外の材料に触れないように、粉の中央にくぼみを作って入れます。
材料を入れたら、パン焼きケースを本体に取り付けます。
STEP3:メニュー設定
【メニュー1食パン】を選択して、焼き色を設定してスタートボタンを押します。
今回は焼き色は「ふつう」で作成してみます。
完成までの時間は4時間11分で、「こね+ねかし→一次発酵→成形発酵→焼き」という工程で進んでいきます。
最初の1時間は「こね+ねかし」を繰り返していきます。
「こね+ねかし」が終わると「こね」を挟みながら約一時間ごとに一次発酵→成形発酵の工程に入ります。
一次発酵の時点で開けてみると写真のような感じで、まだまだ小さいですが、発酵時間が進むと徐々に大きくなっていきます。
成形発酵になるとだいぶ大きく膨んできました。
成形発酵が終わると焼きの工程に入り、徐々に上の方に焦げ目がついて部屋中に小麦のいいにおいがしてきます。
焼きの工程が終わり、綺麗に焼きあがりました。
焼き終わったらすぐに取り出し、粗熱をとっていきます。
完成!
取り出してみると、全体的にきれいな焼き加減に仕上がりました。
側面まで綺麗に焼けています。
気泡も均一に入って発酵も上手くいったようです。
早速できたてを食べてみようと思います。
今回はトーストして食べてみました。外カリカリ、中ふんわりで小麦の味がしっかり感じられます。
次の日に焼かないでそのまま食べてみましたが、より小麦を感じられて手作りならではの風味を味わうことができました。
ジャム
次はイチゴジャムを作っていきます。
STEP1:材料の用意
材料は以下のとおりです。いちごは混ざりやすいように縦に1/4にカットします。
- いちご 300g
- 砂糖 130g
- レモン汁 15g
- サラダ油 少々(ふきこぼれ防止のため)
STEP2:材料を入れる
材料を入れて、サラダ油を少量入れます。
拭きこぼれ防止に穴をあけたアルミホイルをかぶせます。
STEP3:メニュー設定
【メニュー23ジャム】を選びスタート。55分で完成です。
アルミホイルをかぶせているので中が見えないのが残念ですが、ひたすら待ちます。
「混ぜ+加熱」の工程で進んでいきます。いちごのいい匂いが部屋中に広がります。
完成!
できあがりました。粘度が低めでさらっとした仕上がりです。
冷めたらヘラを使って瓶やお皿に移していきます。
先ほど作ったパンと一緒に食べてみました。
いちごの風味が強くさっぱりしているので食べやすかったです。
普通に作ると長時間煮詰める必要がありますが、ボタン1つで気軽に作ることができるのが良かったです。
おもち
STEP1:材料の用意
材料はシンプルで、もち米140gとお水150gのみ。
しっかりと計量していきます。
STEP2:材料を入れる
パン焼きケースに材料を入れていきます。
STEP3:メニュー設定
本体にセットして【メニュー22もち】を選びスタートします。
55分で完成になります。
「蒸し→こね」の順に進んでいきます。
完成!
完成しました。粗熱を冷ましていきます。
今回はシンプルにきなこで食べてみました。
つきたてなので柔らかく、お米の風味が強く美味しかったです。
アイリスオーヤマ IBM-010-Cの良かった点と気になった点
〇簡単なステップで楽しくパン作りができる
材料の計量さえ終われば、あとは投入して待つだけなので操作性がシンプルです。
だんだん生地が膨らむ様子や、焼き目がついていく様子が視覚的に楽しいです。
また、できたてなので素材の風味がしっかり感じられるパンが作れるのも良かったです。
〇コンパクトで扱いやすいサイズ感
小さめで軽量なため、キッチン内での移動や収納もスムーズに行えます。
場所を取らず、日常的に使いやすい点も嬉しいポイントです。
△動作音がやや気になる場合も
ホームベーカリー共通の課題ではありますが、多少の動作音が発生します。
時間帯や設置場所によっては、気になる場合があるので注意が必要です。
アイリスオーヤマ IBM-010-Cはこんな人におすすめ!
〇ホームベーカリー初心者の人
簡単な操作性なので初めての方でも安心して使用できます。
基本の食パンづくりも失敗しにくいので、パン作りの楽しさを気軽に体験できます。
〇一人暮らしの人やお子さまと一緒に楽しみたい人
コンパクトで扱いやすいので、一人暮らしでも取り入れやすいサイズ感です。
また、ガラス面から作る工程が見えるので、お子さまと一緒に楽しみながらパン作りができるのも魅力です。
△家族用や本格的仕様を求める場合は物足りない可能性も
シンプルで使いやすい一方で、本格的なアレンジや細かい設定をしたい人はやや物足りないかもしれません。
また、小型なのでできる量が少なめのため、大量に作りたい場合は少なく感じるかもしれません。
アイリスオーヤマ IBM-010-Cはレンタルできる!
「いきなり購入するには勇気がいる・・・」
「一回試しに使用してみたい・・・」
そんな方にはレンタルがおすすめです。
Rentio(レンティオ)ではアイリスオーヤマのIBM-010-Cのレンタルが可能です。
まずは一度お試しで使用して、できたてのパンを味わってみてはいかがでしょうか。



