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ダイソンハンディ掃除機 V6シリーズラインナップとそれぞれの違いを解説

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ダイソンハンディ掃除機 V6シリーズラインナップとそれぞれの違いを解説

みなさんご存知のダイソンの掃除機。最近ではレイコップに対抗してふとんクリーナーなんてものも発売をはじめました。

ダイソンの掃除機はもう数年前から既に有名でしたが、以前はそれほど吸引力も強くなく、プロモーションばかりが先行してしまっている印象がありました。しかし最近では名実ともに吸引力や利便性にすぐれた製品を次々と投入しており、高価な製品ながらも売れ筋ランキング上位を独占するほどにまでなっています。

そんなダイソンですが、ふとんクリーナーを発売するタイミング(2015年5月)に、これまでの掃除機のラインナップを一新し、新モデルを大量投入してきました。これまでは製品の型番に「DC」と入ったDCシリーズが旧モデルとなり、今の現行モデルは「V6」シリーズといったものにとってかわりました。

新しいV6シリーズの製品は多くのラインナップが用意されており、購入する側にとっては多くの選択肢がある反面、それらの違いが少々わかりにくくなってしまっているのも事実です。今回の記事ではそんなダイソンの現行モデルのうち、ハンディ掃除機についてそれらの違いをまとめています。製品選びの参考になれば幸いです。

ダイソン掃除機新モデル V6シリーズ

2015年7月現在、ダイソンが現行モデルとして販売している製品は以下の4種類です。

  • Dyson V6 Triggerpro
  • Dyson V6 Mattress
  • Dyson V6 Trigger
  • DC61 モーターヘッド

最初の3つのV6シリーズは2015年に発売した最新モデルなのですが、DC61は2013年に発売した旧モデルです。古いモデルではあるものの、比較的安価に手に入るエントリーモデルとして現行製品のなかに残しているわけですね。2017年にDCシリーズは廃版となりました。

新V6シリーズと、旧DCシリーズの違い

それでは新しいV6シリーズと、旧モデルのDC61は一体なにが違うのでしょうか?

新しいV6シリーズはDCシリーズのマイナーチェンジ版のため、実は本体やモーターの構造などはほとんど一緒です。そんな中でも大きな違いは二点ありまして、「ポストモーターフィルター」と「運転音の低減」です。

新しく搭載された「ポストモーターフィルター」

運転音の低減は文字通りですが、「ポストモーターフィルター」は今回の新モデルの目玉となっています。「部屋の空気よりもきれいな空気を排出します。」というのがV6シリーズのキャッチコピーにもなっていますね。

これは、吸引した空気を排出するときに空気清浄機でも使われる高性能なフィルターを介することできれいな排気を実現するといった機能です。その性能は0.3ミクロンのチリの99.97%を除去するとあり、一時期話題にのぼったPM2.5の大きさが2.5ミクロンなのでスペック上はほとんどを除去できてしまうということになっています。

たしかにV6シリーズとD61MHを見比べると、排気口の部分が少々突き出しているのがわかります。ここに高性能フィルターを搭載しているというわけですね。

機能一覧表

V6 MattressV6 TriggerproV6 TriggerDC61 モーターヘッド
発売時期2015年2015年2015年2013年
モーターデジタルモーターV6デジタルモーターV6デジタルモーターV6デジタルモーターV6
ポストモーターフィルター
運転音低減モデル低減モデル低減モデル
本体質量1.63kg1.63kg1.63kg1.55kg
製品サイズ144 x 399 x 208144 x 399 x 208144 x 399 x 208144 x 395 x 208
充電時間3.5時間3.5時間3.5時間3.5時間
使用時間最大20分間最大20分間最大20分間最大20分間
価格(公式ストア)¥47,304¥47,304¥42,984¥40,937

V6ハンディクリーナーのラインナップ 3種

さて、ここまでで旧DCシリーズと新しいV6シリーズの違いをご説明させていただきましたが、今度はV6シリーズ内で3種ある「Dyson V6 Mattress」「Dyson V6 Triggerpro」「Dyson V6 Trigger」の違いについてです。

これらの三機種ですが、実は本体のカラーがそれぞれ違うものの、中身は一緒です。違いはセットになっているノズルが異なります。

最もリーズナブルな「V6 Trigger」は、必要最低限のセット。「V6 Mattress」はそれらに加えて延長ホースとふとんツールが。「V6 Triggerpro」には延長ホースと、頑固な汚れに適したハードブラシがセットになっています。

目を引くカラーの「V6 Mattress」も、特別な機能を持っているというわけではありません。マットレスをミニモーターヘッドで清掃するならば、オプションノズルである「ふとんツール」と「延長ホース」こそないものの、安価なV6 Triggerでだって布団の掃除はできるわけです。

競合となるレイコップはUVランプ、叩き機能などを搭載しているのに対して、「ゴミやチリを多く吸い込んで、きれいにして吐き出す」という掃除機の基本中の基本を製品哲学として突き詰めたものがダイソンの掃除機というわけです。

V6シリーズ 付属品一覧

さきほどご紹介したV6シリーズ3種と、旧製品のDC61の付属ノズルを一覧にすると以下のようになります。

V6 MattressV6 TriggerproV6 TriggerDC61 モーターヘッド
ミニモーターヘッド
コンビネーションノズル
隙間ノズル
延長ホース
フトンツール
ハードブラシ

ダイソンV6 オプションノズル

Dyson 公式ストアより

まとめ

以上となります。新モデルと旧モデルの違い、おわかりになりましたでしょうか。

繰り返しになりますが、新しいV6シリーズと旧DCシリーズの大きな違いはきれいな空気を排出するための「ポストモーターフィルター」です。あとは騒音や電力消費など細かい部分の改善にとどまっています。

さらにV6シリーズ3機種ですが、カラーこそ違うものの本体は実は一緒です。それぞれの用途に適したノズルが付属しているといった違いですね。

あとは気づきにくい点かもしれませんが、旧モデルのDC61にもふとんノズルが付属しています。他モデルと比べるとリーズナブルに手に入るので、レイコップかダイソンかでお悩みの方にはかなり現実的な選択肢となるのではないでしょうか。ダイソンの公式サイトでは、メーカー名こそ出していないものの布団のダニ退治にUVや振動は効果が薄いと遠回しにレイコップを批判しているところがおもしろいですね。

いずれにせよ安い買い物ではないので、あとで後悔することのないようにしたいものです!

同じくダイソンのスティック型についても書きましたのでよければご覧ください

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