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[最新]ダイソンコードレス掃除機 現行12種を一覧表で比較!おすすめや選び方を紹介

mari fukuen
mari fukuen

更新日2025/01/07

[最新]ダイソンコードレス掃除機 現行12種を一覧表で比較!おすすめや選び方を紹介

人気のコードレス掃除機の中でも、ブームの火付け役であり不動の人気を誇るのがダイソン コードレスクリーナー

ダイソンだったらパワーも機能も間違いない!というイメージがありますよね。

ですが、実際購入しようと調べてみると、ダイソンにも色々種類があって悩んでしまいます。

そこで、今回はダイソン選びで重要な5つのポイントを一覧表で比較しおすすめ機種をご紹介します。

※いますぐ全項目をまとめた比較一覧表が見たい!という方は、こちらのダイソン比較一覧表まとめからどうぞ。
 

ダイソンバナーb

ダイソンシリーズの基礎知識

ダイソンシリーズの基礎知識

「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」でおなじみのダイソン。

吸引力や排気のキレイさに定評のあるダイソンですが、毎年新しい機種が発売されており、どれがどう違うのか分かりづらいですよね。

ダイソンのシリーズと機種ごとの違いについて、まずはざっくりとご説明します。こちらでイメージをつかんでいただければと思います。

現行のダイソンコードレス掃除機は5シリーズ

現在発売されているダイソンは、Gen5detectシリーズ、Vシリーズ、Digital Slimシリーズ、Microシリーズに、新たに吸引+水拭き掃除ができるWashG1シリーズが加わり5シリーズとなっています。

Vシリーズには数字がついていて、数字が大きいほど高性能になります。
現行品はV12のみですが、一部モデルはセールなどで限定販売されることもあります。

ダイソン現行シリーズ一覧

  • WashG1…吸引+水拭きの同時清掃ができる水拭き掃除機
  • Gen5detect…パワフルな吸引力が特徴の上位モデル
  • V12 Detect Slim…高機能な上位モデル
  • Digital Slim…機能と軽さのバランス型モデル
  • Micro…扱いやすい軽量モデル

シリーズ名の後ろの英語が機種名

ダイソンは「Digital Slim Fluffy Origin」のように、シリーズ名の後ろに英語で機種名がついています。

基本的に同じシリーズであれば本体部分は共通。機種ごとに違うのは付属品の種類のみとなります。

付属品はライフスタイルや掃除したい場所によって必要なものが異なるので、お家に合わせて選びましょう。

ダイソン現行機種の販売状況

公式サイトで販売中のダイソン現行機種の公式販売価格をまとめました。

ダイソンは量販店や通販サイトで安売りされることが少なく、公式サイトのセールが最安値の場合も多いので、一度公式サイトの価格をチェックしてから購入するのがおすすめです。

シリーズ WashG1 V12s V12 Gen5detect Digital Slim Micro V8
機種名 Origin Submarine Detect Slim Submarine Detect Slim Absolute Detect Slim Absolute Detect Slim Fluffy Absolute Fluffy Fluffy Origin Plus Slim Fluffy black
型番 WR01 EX SV49 SU SV46 SU SV46 ABL EX SV46 ABL SV46 FF SV23 ABL EX SV18 FF EX2 SV18 FF H SV18 FF OR2 SV33 FF PL SV10K EXT BK
公式税込価格 ¥84,700 ¥67,800 ¥89,820 ¥69,800 ¥75,600 ¥59,800 ¥79,800 ¥56,800 ¥56,800 ¥48,800 ¥59,800 ¥32,800

(※記事更新時点の価格)

ダイソン コードレスクリーナーの選び方

ダイソン コードレスクリーナーの選び方

ダイソンの選び方では、まず最初に機能で比較してある程度シリーズを選び、次に付属品と価格で比較して機種を選ぶのがわかりやすくおすすめです。

自分にぴったりのダイソンを選ぶためにチェックしておきたい比較ポイントについて解説します。

  1. 掃除性能・吸引力
  2. 重さ・サイズ
  3. 使い勝手
  4. 付属品

1. 吸引力

ダイソン コードレスクリーナーの選び方 1. 吸引力

ダイソンといえば吸引力!というイメージがありますよね。そのイメージ通りダイソンの吸引力は年々進化しています。

ダイソン掃除機で最もパワフルな吸引力を搭載しているのはGen5detectシリーズ
より吸引力の高いダイソンを選びたい場合には、回転数の多い強力なモーターを採用しているダイソンを選ぶといいでしょう。

吸引モードは3段階と2段階のものがありますが、一番パワフルな「強」モードでは稼働時間が極端に短くなりますので、ゴミがとくに多い場所のみ切り替えて使うようにしましょう。
上位モデルのGen5detect・V12シリーズなら、センサーでゴミを検知して数値化・自動で吸引力をコントロールして賢く掃除するオートモードを搭載しています。

また、最近では吸引と同時に水拭き掃除ができるWashG1シリーズや、ヘッドを取り替えることで吸引と水拭きを切り替えられるV12s Submarineシリーズも発売されています。
床の食べこぼしやべたつきが気になる水拭き派の方は、こちらもチェックしてみましょう。

ダイソン 吸引力 比較一覧表

シリーズ WashG1 V12s V12 Gen5detect Digital Slim Micro V8
機種名 Origin Submarine Detect Slim Submarine Detect Slim Absolute Detect Slim Absolute Detect Slim Fluffy Absolute Fluffy Fluffy Origin Plus Slim Fluffy black
型番 WR01 EX SV49 SU SV46 SU SV46 ABL EX SV46 ABL SV46 FF SV23 ABL EX SV18 FF EX2 SV18 FF H SV18 FF OR2 SV33 FF PL SV10K EXT BK
掃除方法 吸引+水拭き 吸引or水拭き 吸引 吸引 吸引 吸引 吸引
モーター Hyperdymium (毎分最大122,000回転) Hyperdymium (毎分125,000回転) Hyperdymium (毎分125,000回転) Gen 5 Hyperdymium (毎分最大135,000回転) Hyperdymium (毎分最大120,000回転) Hyperdymium (毎分最大104,000回転) デジタルモーター V8 (毎分最大107,000回転)
モード 給水レベル3段階 オート(中)/エコ/強 オート/エコ/強 オート/エコ/強 エコ/中/強 エコ/強 エコ/強
ゴミの数値化
運転時間 最長35分 最長60分 最長60分 最長70分 最長40分 最長25分 最長40分

※機種ごとに全項目をまとめた詳しい比較一覧表は、こちらのダイソン比較一覧表まとめからご覧ください。

2. 重さ・サイズ

ダイソン コードレスクリーナーの選び方  重さとサイズ

従来のダイソンは重くて大きいことがデメリットとも言われていましたが、最近では小型軽量タイプが続々と発売されています。

とくに力に自信のない方は、約2㎏以下のなるべく軽いダイソンがおすすめ。片手で前後に動かしたり移動時に持ち上げたりといった操作がしやすくなります。

また、背の低い方が使う場合はサイズが短めのものを選ぶといいでしょう。

ダイソン 重さとサイズ 比較一覧表

シリーズ WashG1 V12s V12 Gen5detect Digital Slim Micro V8
機種名 Origin Submarine Detect Slim Submarine Detect Slim Absolute Detect Slim Absolute Detect Slim Fluffy Absolute Fluffy Fluffy Origin Plus Slim Fluffy black
型番 WR01 EX SV49 SU SV46 SU SV46 ABL EX SV46 ABL SV46 FF SV23 ABL EX SV18 FF EX2 SV18 FF H SV18 FF OR2 SV33 FF PL SV10K EXT BK
重量 4.9kg 2.2 kg 2.2 kg 3.20kg 1.81 kg 1.9kg 1.9kg 1.54kg 2.15 kg
長さ 1,140mm 1129mm 1,095 mm 1,213mm 1,100mm 1,091mm 1,123 mm

※機種ごとに全項目をまとめた詳しい比較一覧表は、こちらのダイソン比較一覧表まとめからご覧ください。

3. 使い勝手

ダイソン コードレスクリーナーの選び方  使い勝手

毎日使うコードレス掃除機は、使い勝手の良さも重要なポイントです。

最近では従来のトリガー式ではなくボタン式のタイプも増えてきて、使いやすくなっています。

さらに、手元の液晶ディスプレイがついている機種なら、残りの掃除可能時間が秒単位で表示されるので計画的に掃除が可能。ダストビンの水洗いができてお手入れがかんたんなモデルも便利です。

ダイソン 使い勝手 比較一覧表

シリーズ WashG1 V12s V12 Gen5detect Digital Slim Micro V8
機種名 Origin Submarine Detect Slim Submarine Detect Slim Absolute Detect Slim Absolute Detect Slim Fluffy Absolute Fluffy Fluffy Origin Plus Slim Fluffy black
型番 WR01 EX SV49 SU SV46 SU SV46 ABL EX SV46 ABL SV46 FF SV23 ABL EX SV18 FF EX2 SV18 FF H SV18 FF OR2 SV33 FF PL SV10K EXT BK
スイッチ ボタン ボタン ボタン ボタン トリガー ボタン トリガー
液晶ディスプレイ × ×
ダストビン水洗い ×

※機種ごとに全項目をまとめた詳しい比較一覧表は、こちらのダイソン比較一覧表まとめからご覧ください。

4. 付属品

ダイソン コードレスクリーナーの選び方  付属品

シリーズをある程度しぼりこんだら、付属品を比較してどの機種にするか?を選びましょう。

付属品選びのポイントは、モーターヘッド・アタッチメント・収納ツールの3つです。

モーターヘッド

ダイソンコードレス掃除機のヘッドは、ゴミ除去性能を上げるためにブラシが回転するモーターヘッドになっています。

モーターヘッドは大きく3種類に分かれていて、それぞれ適した床材が異なります。
お家の床に合わせて、適したモーターヘッドを選びましょう。

ふわふわした柔らかいナイロンフェルト素材の「Fluffy(フラフィ)」ヘッドは、フローリングなど硬い素材の床の掃除を得意としています。

  • Slim Fluffyクリーナーヘッド…小型のヘッド
  • Fluffy Opticクリーナーヘッド…レーザー搭載のヘッド

一方、硬いナイロン製ブラシの「Motorbar(モーターバー)」ヘッドは、かき出し効果が高くカーペットの掃除に強いタイプです。

  • Digital Motorbarクリーナーヘッド
  • Motorbarクリーナーヘッド

さらに、水拭き掃除専用の「ウェットローラー」ヘッドは、液体やべたつきをしっかりと吸着できるマイクロファイバー素材でフローリングやタイルの床に適しています。

  • Submarineウェットローラーヘッド
  • ウェットローラーヘッド

アタッチメント


ダイソンには多くのアタッチメントが用意されていて、掃除したい場所に合わせて交換することで、家中まるごと1台で掃除が可能になります。

機種によって数種類のアタッチメントが付属しています。

代表的なものがこちら。

  • 毛絡み防止スクリューツール…髪の毛やペットの毛が絡みにくい円錐型のブラシバー
  • ミニモーターヘッド…布製品の掃除にぴったりの小型モーターヘッド
  • コンビネーションノズル…ブラシの有無が切り替えられる細い筒状のノズル
  • 隙間ノズル…家具の隙間やサッシ掃除に便利な先端が細く長いノズル
  • 卓上ツール…短い筒状のノズル

これだけ種類が多いので、すべて揃えると保管も大変ですし使いこなすのも難しくなります。
最低限必要なものだけをセットで購入し、必要であれば後からアタッチメントのみ追加購入する方法もおすすめです。

収納ツール

ダイソンのコードレスクリーナーは自立しません。
壁に立てかけることもできますが、充電しながら立てて収納できるスタンドがあったほうが便利です。

最近ではもともと充電スタンドがセットになっている機種が多く、そちらを選べば別途市販のスタンドを用意する必要がないのでおすすめです。

壁に直接穴を開けてダイソンを引っ掛けることができるお家の場合は、収納用ブラケットのみが付属している機種でも大丈夫でしょう。

ダイソン 付属品 比較一覧表

シリーズ WashG1 V12s V12 Gen5detect Digital Slim Micro V8
機種名 Origin Submarine Detect Slim Submarine Detect Slim Absolute Detect Slim Absolute Detect Slim Fluffy Absolute Fluffy Fluffy Origin Plus Slim Fluffy black
型番 WR01 EX SV49 SU SV46 SU SV46 ABL EX SV46 ABL SV46 FF SV23 ABL EX SV18 FF EX2 SV18 FF H SV18 FF OR2 SV33 FF PL SV10K EXT BK
ヘッド ・ウェットローラー ・Submarineウェットローラー
・Slim Fluffyクリーナー
・Submarineウェットローラー
・Fluffy Opticクリーナー
・Fluffy Opticクリーナー
・Motorbarクリーナー
・Fluffy Opticクリーナー
・Motorbarクリーナー
・Fluffy Opticクリーナー ・Fluffy Opticクリーナー
・Digital Motorbarクリーナー
・Slim Fluffyクリーナー ・Fluffy Opticクリーナー ・Slim Fluffyクリーナー
アタッチメント × ・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーションツール
・隙間ノズル
・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーションツール
・隙間ノズル
・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーションツール
・ビルトインコンビネーション隙間ノズル
・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーションツール
・隙間ノズル
・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーションツール
・隙間ノズル
・コンビネーションツール
・隙間ノズル
・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーション隙間ノズル
・卓上ツール
・ミニモーターヘッド
・コンビネーションツール
・LED隙間ノズル
・隙間ノズル
収納ツール ・充電スタンド ・収納用ブラケット
・ツールクリップ
・Floor Dokマルチツールホルダー付き
・ツールクリップ
・Floor Dokマルチツールホルダー付き
・ツールクリップ
・Floor Dokマルチツールホルダー付き
・ツールクリップ
・収納用ブラケット ・Floor Dokマルチツールホルダー付き ・Floor Dok ・Floor Dok ・収納用ブラケット ・Floor Dok ・収納用ブラケット

※機種ごとに全項目をまとめた詳しい比較一覧表は、こちらのダイソン比較一覧表まとめからご覧ください。 ダイソンバナーb

ダイソン コードレスクリーナーおすすめ5機種

ここまでの選び方をもとにダイソン全機種を比較したおすすめを5つご紹介します。

ダイソン WashG1 (WR01 EX)

ダイソン WashG1は、吸引と水拭きが同時にできるダイソンです。

高密度のマイクロファイバーで覆われた2つのウェットローラーで、ゴミや液体、べたつきまで一度でまとめてキレイに掃除することができます。

回転のたびにキレイな水でローラーを掃除し、掃除後はセルフクリーニングも可能。

水拭き派の方におすすめのダイソンです。

ダイソン Gen5detect Absolute (SV23 ABL EX)

ダイソン Gen5detect Absoluteは、吸引力の高さが魅力のダイソンです。

最新のGen 5 Hyperdymiumモーターにより、シリーズ最高級のパワフルな吸引力を実現。HEPAフィルターも搭載で排気までしっかりキレイにしてくれます。

とにかく吸引力の高いダイソンが欲しい!という方におすすめです。

ダイソン V12 Detect Slim Absolute (SV46 ABL EX)

ダイソン V12 Detect Slim Absoluteは、2.2kgと軽量でありながらパワフルで賢いダイソンです。

高い吸引力に、ゴミを数値化してパワーを調整する機能も搭載。Fluffy Optic クリーナーヘッドには、緑色のレーザー搭載でゴミを可視化します。

価格は高額ですが、より高性能で幅広く活躍するダイソンを求める方におすすめです。

詳しいレビュー記事はこちら

ダイソン V12 Detect Slimを実際に使ってレビュー!気になる吸引力や使い勝手を検証しました – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ダイソン Micro Plus (SV33 FF PL)

ダイソン Micro Plusは、ダイソンシリーズのなかでも最軽量クラスの1.54kg
本体サイズも短めで、スイッチはこれまでのトリガー式ではなくボタン式スイッチを採用しています。

運転時間は最長25分とやや短めではありますが、LED付きのFluffy Opticクリーナーヘッドダストビンの水洗い可能で使い勝手にも配慮されています。

軽くて扱いやすいダイソンを求める方には、こちらがおすすめです。

詳しい記事はこちら

ダイソン Micro Plus を使ってレビュー!最軽量ながらオールラウンダーなコードレスクリーナー。 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ダイソン V8 Slim Fluffy black (SV10K EXT BK)

V8 Slimは、スタンダードなダイソンV8シリーズの中でも小型&軽量モデルです。

本体2.15kgと比較的軽めで、取り回しが楽になっています。また、小型化されたSlim Fluffyクリーナーヘッドは軽いのに高機能。

やや古いシリーズのためコスパも良く手に取りやすい価格帯のダイソンを求める方におすすめのモデルです。

詳しい記事はこちら

新発売「ダイソンV8スリム」の実力を検証!最軽量モデルと従来品との違いを比較 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ダイソンコードレスクリーナー比較一覧表 総まとめ

まとめ:ダイソンコードレスクリーナー比較一覧表 総まとめ

種類が多くわかりづらいダイソンシリーズの選び方とおすすめをご紹介しました。

最後に、現行全モデルをまとめたダイソン比較一覧表をご紹介しますので、あなたにぴったりのダイソンコードレスクリーナー選びの参考にしてみてください。

ダイソン現行シリーズ 比較一覧表

シリーズ WashG1 V12s V12 Gen5detect Digital Slim Micro V8
機種名 Origin Submarine Detect Slim Submarine Detect Slim Absolute Detect Slim Absolute Detect Slim Fluffy Absolute Fluffy Fluffy Origin Plus Slim Fluffy black
型番 WR01 EX SV49 SU SV46 SU SV46 ABL EX SV46 ABL SV46 FF SV23 ABL EX SV18 FF EX2 SV18 FF H SV18 FF OR2 SV33 FF PL SV10K EXT BK
掃除方法 吸引+水拭き 吸引or水拭き 吸引 吸引 吸引 吸引 吸引
モーター Hyperdymium (毎分最大122,000回転) Hyperdymium (毎分125,000回転) Hyperdymium (毎分125,000回転) Gen 5 Hyperdymium (毎分最大135,000回転) Hyperdymium (毎分最大120,000回転) Hyperdymium (毎分最大104,000回転) デジタルモーター V8 (毎分最大107,000回転)
モード 給水レベル3段階 オート(中)/エコ/強 オート/エコ/強 オート/エコ/強 エコ/中/強 エコ/強 エコ/強
ゴミの数値化
運転時間 最長35分 最長60分 最長60分 最長70分 最長40分 最長25分 最長40分
シリーズ WashG1 V12s V12 Gen5detect Digital Slim Micro V8
機種名 Origin Submarine Detect Slim Submarine Detect Slim Absolute Detect Slim Absolute Detect Slim Fluffy Absolute Fluffy Fluffy Origin Plus Slim Fluffy black
重量 4.9kg 2.2 kg 2.2 kg 3.20kg 1.81 kg 1.9kg 1.9kg 1.54kg 2.15 kg
長さ 1,140mm 1129mm 1,095 mm 1,213mm 1,100mm 1,091mm 1,123 mm
スイッチ ボタン ボタン ボタン ボタン トリガー ボタン トリガー
液晶ディスプレイ × ×
ダストビン水洗い ×
シリーズ WashG1 V12s V12 Gen5detect Digital Slim Micro V8
機種名 Origin Submarine Detect Slim Submarine Detect Slim Absolute Detect Slim Absolute Detect Slim Fluffy Absolute Fluffy Fluffy Origin Plus Slim Fluffy black
ヘッド ・ウェットローラー ・Submarineウェットローラー
・Slim Fluffyクリーナー
・Submarineウェットローラー
・Fluffy Opticクリーナー
・Fluffy Opticクリーナー
・Motorbarクリーナー
・Fluffy Opticクリーナー
・Motorbarクリーナー
・Fluffy Opticクリーナー ・Fluffy Opticクリーナー
・Digital Motorbarクリーナー
・Slim Fluffyクリーナー ・Fluffy Opticクリーナー ・Slim Fluffyクリーナー
アタッチメント × ・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーションツール
・隙間ノズル
・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーションツール
・隙間ノズル
・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーションツール
・ビルトインコンビネーション隙間ノズル
・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーションツール
・隙間ノズル
・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーションツール
・隙間ノズル
・コンビネーションツール
・隙間ノズル
・毛絡み防止スクリューツール
・コンビネーション隙間ノズル
・卓上ツール
・ミニモーターヘッド
・コンビネーションツール
・LED隙間ノズル
・隙間ノズル
収納ツール ・充電スタンド ・収納用ブラケット
・ツールクリップ
・Floor Dokマルチツールホルダー付き
・ツールクリップ
・Floor Dokマルチツールホルダー付き
・ツールクリップ
・Floor Dokマルチツールホルダー付き
・ツールクリップ
・収納用ブラケット ・Floor Dokマルチツールホルダー付き ・Floor Dok ・Floor Dok ・収納用ブラケット ・Floor Dok ・収納用ブラケット
公式税込価格 ¥84,700 ¥67,800 ¥89,820 ¥69,800 ¥75,600 ¥59,800 ¥79,800 ¥56,800 ¥56,800 ¥48,800 ¥59,800 ¥32,800
型番 WR01 EX SV49 SU SV46 SU SV46 ABL EX SV46 ABL SV46 FF SV23 ABL EX SV18 FF EX2 SV18 FF H SV18 FF OR2 SV33 FF PL SV10K EXT BK
機種名 Origin Submarine Detect Slim Submarine Detect Slim Absolute Detect Slim Absolute Detect Slim Fluffy Absolute Fluffy Fluffy Origin Plus Slim Fluffy black
シリーズ WashG1 V12s V12 Gen5detect Digital Slim Micro V8

(※記事更新時点の価格) ダイソンバナーb

ダイソン コードレスクリーナーは購入前にレンタルがおすすめ

ダイソンを購入する前に、その実力を実際に家で試してみたいという方には、レンタルがおすすめです。

家電レンタルのレンティオでは、ダイソンをお試しでレンタル可能。また、月額レンタルでじっくりお試しもできます。

レンタルできるダイソンの種類や価格など詳細については、こちらからチェックしてみてくださいね。

[レンタル] Dyson (ダイソン) – Rentio[レンティオ]
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