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未来すぎるモバイルプロジェクター、Smart Beam Laserの紹介とレビュー

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未来すぎるモバイルプロジェクター、Smart Beam Laserの紹介とレビュー

今回ご紹介する製品は、超小型でイケてるデザインのプロジェクター、Smart Beam Laserです。

Smart Beam Laserは、韓国の最大手通信事業者のSKテレコムによるベンチャープロジェクト、United Objectによってデザインされたプロジェクターです。小型ながら大きく鮮明な画面、モバイル機器とシームレスにつながるよう設計されており、これまでのどのプロジェクターよりも時代に即した製品と言えそうです。

最初にSmart Beam Laserの概要をご紹介した後に、実機を元にレビューしてゆきたいと思います。

Smart Beam Laser

Smart Beam Laser LB-UH6CB

まずはコンセプトムービーがあるのでご紹介します。

いかがでしょうか。小型でデザイン性に優れているのはもちろん、様々なシーンでオールマイティーに活躍できる、とても実用性の高いプロジェクターです。

ここからは具体的にSmart Beam Laserの優れている点について挙げていきます。

2.2インチの本体で100インチの大画面を投影

Smart Beam Laserは各辺5.5センチの立方体の形をしています。推奨の画面サイズは最大で100インチ。かなり大型の画面まで映し出せますね。またフォーカス調整も不要なのでストレスなく使用できます。

クラス1レーザーで万が一人の目にあたっても安全ではありますが、反面明るさが100ルーメンしかないので明るい場所で大きな画面で投影しようとすると視認性が悪くなるかもしれません。これはあとで検証してみましょう。

1280×720の高解像度

1280×720、16:9のワイド画面の解像度を採用しています。フルハイビジョンなどの画素数と比べればさすがに劣りますが、小型のプロジェクターとしては優秀な画素数です。

なおiPhone6Sの解像度が1136×640の16:9、iPhoneSEが1136 x 640の16:9です。スマートフォンの投影でしたら十分な数字ですね。

120分の大容量バッテリーを内蔵

映画を丸々一本見られる120分のバッテリーを内蔵しているため、コードレスでプロジェクターを起動できます。また充電はUSBからの給電となるためモバイルバッテリーを利用しての充電も可能です。

内蔵スピーカーでガンガン音をかけてしまうと、120分映画は厳しいかもしれませんね。

スマートフォンからワイヤレスでストリーミング投影

HDMIからの入力だけでなく、無線でのストリーミング投影が可能です。

使ってみましょう

それでは実機を見てゆきましょう。

まずは外装チェック。マットな黒で、高級感溢れる装飾となっていますね。

Smart Beam Laser 外箱

上フタをあけると、プロジェクター本体が顔を出しました。本体もつや消しカラーで落ち着いたデザインとなっているのが見て取れます。

Smart Beam Laser 開梱

取り出してみました。キレイな立方体で、手に持つと程よい重量感があり、安っぽさは感じません。

Smart Beam Laser

付属品です。充電用ケーブル、microHDMI(MHL)のケーブルが同梱されています。標準的なHDMIケーブルは付属していないので、必要であれば別途購入する必要があるようです。

Smart Beam Laser 付属品

早速起動してみました。電源ボタンが付いているので長押しします。立ち上がるまでに少しばかり時間差がありました。

明るい場所での投影だと照度が気になりますね。

Smart Beam Laser 起動

周りを暗くするとクッキリ映りました。映像も鮮明です。これなら大きな画面への投影でもそれなりのクオリティで投影できそうです。

Smart Beam Laser 投射

iPhoneと接続

さて、起動に成功したところでiPhoneと無線での接続に挑戦してみようと思います。Smart Beam LaserがWifiを発しているので、まずはiPhoneをそのWi-fiに接続するところから始まります。

電源を入れると、「Smart Beam Laser」というSSIDのWi-fiが発信されているので接続します。パスワードは無しで接続することができました。

Smart Beam Laser Wifiの接続

接続すると、iPhoneの画面にAirPlayのボタンが表れます。

AirPlay

AirPlayの投影先をSmart Beam Laserにします。すると、、

iPhoneの設定

早くも投影ができてしまいました!ここまで難しい操作はほとんどなく、プロジェクターの電源を入れてiPhoneとWi-fi接続、AirPlayをONにしただけです。簡単ですね。。

iphoneからの投影 縦画面

もちろん横画面もそのまま投影できます。

iphoneからの投影 横画面

ストレスなく接続がスムーズにできることもこのSmart Beam Laserの魅力のひとつではないでしょうか。

なおiPadとの接続も同様の方法で可能です。ただモバイルデータ通信が使えない端末の場合、Wi-fiがプロジェクターとの接続のために占有されるため投影データは機器本体に保存しておくことを忘れないようにしてください。

またSmart Beam Laserにはスピーカーも搭載されています。AirPlayでの再生中は、Smart Beam Laser本体から音が流れます。比較的しっかりした音で、スマートフォンのスピーカーと比べたら悪くないクオリティですが、期待しすぎは禁物です。

Androidと接続

今回は試してはいませんが、MHL対応のスマートフォンであれば付属のケーブルで接続するだけで投影できるようです。またMiracastでの投影も可能とのことでした。

Macとの接続

iPhoneと同様、AirPlayでの投影が可能なようです。

こちらに日本の代理店のページがありましたので、ここが参考になりそうです。

スマートビームレーザー公式サイト

使ってみての感想

このプロジェクターの素晴らしい点は、小さくデザイン性が優れている点、様々な機器との接続が簡単にできるという点です。これまではモバイルプロジェクターといえばASUS S1がその代表的な製品となっていましたが、このSmart Beam Laserはそのお株を奪うより先進的な製品なのではないかと感じました。

反面、弱点は輝度の弱さです。蛍光灯のついた明るい場所では大画面の投影はもちろん、32インチ相当の大きさの画面でも心許ない明るさでした。そのため昼間使うのであれば照明を落とすなど、ちょっとした工夫をするのが現実的かな、という印象です。

反面、明るさが気にならない暗い場所での使用であれば映像も大変鮮明で、かなり完成度の高い製品だという印象を受けました。映画や写真なども十分に楽しめるクオリティです。

最後に

以上となります。

小さい本体に優れたデザイン性、しかも操作がかんたんなSmart Beam Laser。久しぶりにワクワクするような製品が出てきたなという印象です。

さて、RentioではSmart Beam Laserをはじめ最新の家電、カメラなどを3泊から貸出しています。購入前に試してみたい製品、とりあえず触ってみたい製品などあれば是非レンタルすることも検討してみてくださいね。

[レンタル] 超小型レーザープロジェクター SmartBeamLaser – Rentio [レンティオ]

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