Rentioによるカメラ・家電の徹底解説サイト

Rentio PRESS

GoProにおすすめのmicroSDカード6選!選び方で大切なポイントも徹底解説

更新日
GoProにおすすめのmicroSDカード6選!選び方で大切なポイントも徹底解説

カメラを買ったけどどのメモリーカードを購入すればいいのか分からない…や、メモリーカードが反応しないなどと言った悩みはよく聞く話です。

デジタルカメラとしてメモリーカードによる記録が一般的となった今、カードの形式や性能なども色々異なってきます。

今回は数あるデジタルカメラの中でも、小型・軽量で気軽に撮影することができる人気アクションカメラ「GoPro」で使用するmicroSDカードの選び方やGoProでの撮影におすすめのmicroSDカードをご紹介していきます。

GoProではmicroSDカードを使用する

GoPro カードスロット

メモリーカードには様々な種類が存在します。一般的な一眼カメラでは、SDカードが使用されることが多いです。今回ご紹介しているGoProで使用されるメモリーカードは、SDカードよりも更に小型化されたmicroSDカードを使用します。

GoPro本体が小さいゆえにメモリーカードも小さいものが採用されていますが、近年の技術進歩は著しく、超小型を実現しているmicroSDカードでも容量が大きく、転送速度も高速を実現したmicroSDカードが数多く存在します。

microSDカードは紛失に注意

microSDは超小型のメモリーカードですが、その影響から紛失しやすいのが難点です。また、PCなどで読み込む際は、SDカードサイズの変換アダプターに挿入する必要があるため、SDカードよりも利便性には優れていないデメリットがあります。

しかしGoProの場合は、USBによる接続で直接的なデータ転送が可能なため、microSDカードの抜き差しはあまり必要ないと言えるでしょう。

GoProについてまとめた記事はこちら

[入門保存版]初心者が知りたいGoPro(ゴープロ)のすべて。撮影できるシーンや使い方を徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

GoProで使用するmicroSDカードの必要スペック

microSDカードであれば何でも良い訳ではないのが、メモリーカード選びで困る場面だと思われます。

容量に関しては数字が大きいほど、長時間の映像や沢山の画像を撮影することができるのは明確ですが、メモリーカードの規格にはスピードクラスなどの独自規格も存在します

GoProではClass10以上のカードが必要

歴代のGoPro HEROシリーズの全てのカメラでスピードクラスがクラス10以上の性能を保有するmicroSDカードが必要になります。

スピードクラス名保証速度
Class10読み書き時のデータ転送速度が最低 10MB/秒
Class6読み書き時のデータ転送速度が最低 6MB/秒
Class4読み書き時のデータ転送速度が最低 4MB/秒
Class2読み書き時のデータ転送速度が最低 2MB/秒

こちらはメモリーカードで規格として指定されているスピードクラスをまとめた表です。Class10は最高クラスとなりますが、近年発売されたメモリーカードで多く採用されているため、珍しい存在ではありません

カメラの発売が過去にさかのぼるほど、最大容量などの制限が出てくるため、注意が必要です。最新のカメラでは、容量の上限は解消されていますが、撮影されたデータの容量自体が大きくなっているので、転送速度に気をつける必要があります。

GoPro公式サイトでは、Class10以上という記載のみですが、実際のところClass10は最低条件であり、なるべく転送速度にも優れたmicroSDカードを選ぶようにしましょう

歴代シリーズで注意が必要なモデル

  • HERO4 : 最大128GBまで対応
  • HERO Session : 最大128GBまで対応
  • HERO3(Black/Silver/White/+) : 最大64GBまで対応
  • HERO(+/+LCD) : 最大64GBまで対応
  • HERO(2014)は、最大32GBまで対応

GoProで使用するmicroSDカードの選び方

GoPro microSDカード

GoProでのmicroSDカードは基本的に上記で紹介した必要条件を満たしていれば使用することが可能ですが、転送速度が遅いカードやデータ破損などが発生するカードもあるため、選び方には注意が必要です。

ここからはGoProで使用するmicroSDカード選びで注意すべき点を中心にご紹介していきます。

安いだけで選ばない

GoPro microSDカード 格安
参照 : 通販サイトamazonに存在する格安のmicroSDカード。Class10対応なども見受けられますが、注意が必要です。

microSDカードにもさまざまな種類が存在します。インターネット通販などで検索すると、稀に激安価格で販売されているmicroSDカードが存在します。

近年のmicroSDカードは大半がClass10規格に対応しているため、一見お得に見えますが、このような激安商品は、海外製メーカーであったり、品質に問題があるカードが多いです。

そのため、せっかく撮影して保存したデータが突然消えることや、カードが認識しなくなる可能性が高くなります。安さだけのカードには要注意です。

有名メーカーのカードがおすすめ

これまでの実績のあるメモリーカードメーカーは、それだけの信頼を集めてきた証でもあります。

家電製品などは国産メーカーが人気を集めていますが、メモリーカードに関しては国産にこだわるという話はあまり聞きません。

カメラの撮影データ記録として最も信頼と人気を得ているのは「SanDisk」です。アメリカの企業ですが、メモリーカードにおける圧倒的な品質と信頼性は、世界的にみてトップクラスを誇ります。

その他にもトランセンドSONY東芝などのメーカーはメモリーカードを選ぶ上で一つの目安として気にすると良いでしょう。

こちらの記事では有名SDカードメーカーを紹介していますが、microSDカードも同時開発しているメーカーが大半なのでご参考にしてください。

デジタルカメラにおすすめSDカードメーカー7社の選び方!一番信頼できるメーカーはどこ? – RentioPress

容量は大きすぎず小さすぎず「64GB」がおすすめ

メモリーカード選びでついつい容量は大きい方が良いだろうと、大容量のメモリーカードを選びがちです。

確かに1枚のカードで多くの映像や画像を保存できるメリットがありますが、その分1枚のカードのみに記録されているため、データ紛失などの場合は、リスクが非常に高くなります

メモリーカードを複数保有することで用途によって使い分けすることができますし、一度に大量のデータを紛失する危険性も低下するため、64GB程度のカードを複数保有しているとリスク低下にも繋がり安全な撮影を行うことができます

Class10より上のUHSスピードクラスに注目

GoProで使用するメモリーカードにおいてClass10は最低条件でしたが、メモリーカードのスピードクラスには更に上の「UHSスピードクラス」という規格が存在します。

UHSスピードクラスには、2種類の規格が存在し、UHSスピードクラス1UHSスピードクラス3に分かれています。

UHSスピードクラス1を保有しているカードでもClass10より優れた転送速度を誇りますが、UHSスピードクラス3が付いたメモリーカードは更に高速の転送速度を保有しています。

そのため、快適なGoPro撮影を実現するためには、UHSスピードクラスにも注目してみるとmicroSDカード選びも絞られてくるでしょう。

読み込みスピードに騙されないように

GoPro microSDカード 転送速度

メモリーカードのパッケージなどには「〇〇MB/s」といった1秒間にどれだけ転送できるかという速度が記載されている商品も多いです。

しかしここで注意して頂きたいのが、読み込みスピードと書き込みスピードの違いです。

大半のメモリーカードの場合、読み込みスピードは書き込みスピードよりも速く、そちらの数字を記載している場合があります。

撮影で重要になるのはカメラで撮影した映像や画像をメモリーカードに書き込むための「書き込みスピード」であるため、書き込みスピードを意識したメモリーカードを選びましょう

GoProにおすすめのmicroSDカード8選

ここからは実際にGoProを使って撮影する上でおすすめできるmicroSDカードを8つほどご紹介していきます。

1. SanDisk Extreme 64GB

先ほど信頼できるメーカーとして紹介したSanDiskが販売するExtreme 64GBは、GoPro撮影において最も相性が良く、おすすめできるmicroSDカードです。

それもそのはず、GoProが公式にこちらのカードを推奨しているため、GoPro撮影において間違いなしの選択となるでしょう。

少々お値段は張りますが、大切な記録を安心して保存することができる、最初の1枚としても大変おすすめできるmicroSDカードです。

  • 型番 : SDSQXVF064GJN3M
  • 規格 : microSDXC
  • 容量 : 64GB
  • スピードクラス : Class10
  • UHSスピードクラス : UHSスピードクラス3
  • ビデオスピードクラス : V30
  • 最大読出速度 : 90MB/秒
  • 最大書込速度 : 60MB/秒

2. SanDisk Extreme 32GB

こちらは先ほどご紹介したSanDiskのExtreme 64GBの容量縮小版であるExtreme 32GBです。

64GBから容量が半分になり、実際に撮影できる映像や画像の量も半分となりますが、あまり撮影機会が多くない方におすすめです。

価格も6,000円程度も安く販売されているため、コストを抑えたまま性能を求める方にもおすすめです。

  • 型番 : SDSQXVF032GJN3M
  • 規格 : microSDHC
  • 容量 : 32GB
  • スピードクラス : Class10
  • UHSスピードクラス : UHSスピードクラス3
  • ビデオスピードクラス : V30
  • 最大読出速度 : 90MB/秒
  • 最大書込速度 : 60MB/秒

3. SanDisk Extreme Pro 64GB

SanDisk microSDXC Extreme PRO 64GB SDSQXPJ064GJN3M3

こちらは先ほどのExtremeシリーズから性能を向上させた高級モデルExtreme PROシリーズの64GBとなります。

UHS-II規格を実現し、書き込み速度も100MB/sと非常に高速転送を実現します。

そしてSanDisk製品としての確かな品質を誇り、重要な撮影でも安心して使用することができるプロフェッショナルにも対応したmicroSDカードです。

  • 型番 : SDSQXPJ064GJN3M3
  • 規格 : microSDXC
  • 容量 : 64GB
  • スピードクラス : Class10
  • UHSスピードクラス : UHSスピードクラス3
  • ビデオスピードクラス : 非対応
  • 最大読出速度 : 275MB/秒
  • 最大書込速度 : 100MB/秒

4. Transcend microSDXCカード 64GB

SanDiskは品質を自信とし、価格も結構高値が付く傾向にありますが、こちらのトランセンドもSanDiskと並んでmicroSDカードの人気メーカーです。

世間的な評価としては品質面でSanDiskには劣りますが、SanDiskよりも低価格で同クラスの品が販売されているのが特徴です。

近年では、メモリーカード個体による当たりはずれも非常に少なく、安定した品質が一般的になっているため、SanDiskより安いといえど、昔からの人気メーカーとしての実績があります。

  • 型番 : TS64GUSD300S
  • 規格 : microSDXC
  • 容量 : 64GB
  • スピードクラス : Class10
  • UHSスピードクラス : UHS-I対応
  • ビデオスピードクラス : 非対応
  • 最大読出速度 : 95MB/秒
  • 最大書込速度 : 45MB/秒

5. Samsung EVO Plus 128GB

韓国を拠点とするサムスンもmicroSDカードを開発・販売する人気メーカーです。

日本でサムスンというとスマートフォンやラップトップパソコンで存在するGalaxyシリーズが有名ですが、microSDカードに関しても安くて高性能なカードを販売しています。

今回ご紹介しているのは、少し容量が大きめで128GBを保有するカードですが、UHS- Iを実現し、最大書込速度は90MB/sと価格に対して非常に高性能なカードです。

  • 型番 : MB-MC128GA/ECO
  • 規格 : microSDXC
  • 容量 : 128GB
  • スピードクラス : Class10
  • UHSスピードクラス : UHSスピードクラス3
  • ビデオスピードクラス : 非対応
  • 最大読出速度 : 100MB/秒
  • 最大書込速度 : 90MB/秒

6. Sony SR-UX2Bシリーズ 64GB [生産終了品]

国内メーカーであるソニーもmicroSDカードをかつて販売していましたが、現在では残念ながら生産が終了してしまいました。

ソニーではかつてメモリースティックという独自のメモリーカードを開発していましたが、世間的にはあまり記録メディアとして採用されることはなく、ソニーも一般的な記録メディアであるSDカードやXQDカードの開発を進めています。

現在も市場に残るmicroSDカードが販売されており、国産ながらあまり高すぎない価格での販売が特徴で、こちらのカードはUHSスピードクラス3に対応し、ビデオの録画などで性能を発揮するビデオスピードクラスV30に対応した高性能microSDカードです。

  • 型番 : SR-64UX2B
  • 規格 : microSDXC
  • 容量 : 64GB
  • スピードクラス : Class10
  • UHSスピードクラス : UHSスピードクラス3
  • ビデオスピードクラス : V30
  • 最大読出速度 : 100MB/秒
  • 最大書込速度 : 70MB/秒

快適な撮影を実現するための大切なmicroSDカード選び

GoPro microSD 選び方

いくらカメラの性能が良くても、それを活かすためのメモリーカードというのは、どんなデジタルカメラでも必要になってきます。

近年ではGoProも着実に性能を向上させ、カメラが求めるmicroSDカードのスペックも最新モデルが発表される毎に向上しています

そのためメモリーカード選びというのは、カメラを撮影する上で非常に重要で、快適な撮影を実現するための大切なステップなのです。

今回ご紹介してきた価格メーカー容量転送速度などを見極めて、大切な思い出を記録するmicroSDカードを選んでくださいね。

GoPro+microSDカードのセットレンタル

GoPro本体でも十分高価となりますが、それなりのmicroSDカードを購入すると結構な値段となります。

これからGoProをはじめて使ってみたいという方にいきなり高い金額を支払ってまで購入するのは少しリスクを感じるところでしょう。

そんなときにおすすめなのが、GoPro本体とmicroSDカードがセットになった家電レンタル「Rentio」のGoPro初心者セットがおすすめです。

購入するよりもお得で短期間だけ試すことができることで、購入前の検討材料や短期間の旅行だけで使う場合にもおすすめなサービスです。

ぜひRentioのレンタルサービスを使用して、お得に賢くGoProを使用して思い出を記録してくださいね。

[レンタル] GoPro HERO7 Black 初心者セット – Rentio[レンティオ]

[レンタル] GoPro HERO6 Black 初心者セット – Rentio[レンティオ]

[レンタル] GoPro HERO5 Black 初心者セット – Rentio[レンティオ]

関連のオススメ記事

よく読まれている記事 GoProカテゴリのランキング

ピックアップ記事