トラベルシステム人気の3社を徹底比較!コンビ・アップリカ・Joieおすすめのトラベルシステムベビーカーは?

mari fukuen
mari fukuen

更新日2020/07/15

トラベルシステム人気の3社を徹底比較!コンビ・アップリカ・Joieおすすめのトラベルシステムベビーカーは?

更新日

移動の多い赤ちゃんとのお出かけ。
せっかくベビーカーで寝てくれたのに、目的地に着いてしまった!抱っこしたら起きちゃうかも…」なんてこと、よくあるんですよね。

そんな困ったシチュエーションでも、赤ちゃんを起こさずスムーズに移動できるのが、トラベルシステムベビーカー

1歳までの赤ちゃんとのお出かけにおすすめのトラベルシステムの人気商品を比較してみました。

トラベルシステムベビーカーとは?

「そもそもトラベルシステムって何?」という方も多いのではないでしょうか。

トラベルシステムとは、通常のベビーカーに取り外し可能なシートをつけることで、対面・背面式ベビーカー、チャイルドシート、キャリー、バウンサー、チェア、など多用途で使える機能をもった商品のことです。

欧米では定番化しているトラベルシステムは、1台5役の優れもの!1歳までの赤ちゃんの移動に最適なんです。新生児から使えるのも嬉しいポイントですね。

トラベルシステムについて、もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
トラベルシステムベビーカーとは?メリット・デメリットを徹底検証! – RentioPress

コンビ・アップリカ・Joie(ジョイー)のトラベルシステム

新生児~1歳までの赤ちゃんの移動に最適なトラベルシステムには、どんな商品があるのでしょうか?
コンビ・アップリカ・Joie(ジョイー)という人気メーカー3社のトラベルシステムベビーカーを比較してみました!今回比較した商品がこちら。

コンビ「F2用トラベルシステムキット」


コンビのベビーカー「F2」・「F2プラス」に装着できるトラベルシステム。ダッコシートとエッグショックで新生児の身体を優しく守る安定感のある作りが特徴。

アップリカ「スムーヴ TS インファント カーシート」


アップリカの3輪ベビーカー「スムーヴ トラベルシステム」に装着して利用します。2.6Kgと最軽量で持ち運びのしやすさが特徴です。

Joie(ジョイー)「ベビーシートjuva(ジュバ)」


イギリスのメーカーJoie(ジョイー)のトラベルシステム。同メーカーの数種類のベビーカーに装着可能。価格の安さが特徴です。

コンビ・アップリカ・Joie(ジョイー)のトラベルシステムを5つのポイントで比較!

コンビ・アップリカ・Joie(ジョイー)のトラベルシステムはどれが一番おすすめなのでしょうか?

気になるこちらの5つのポイントで比較しました!

1. 対象月齢
2. 重さ
3. 安全性
4. 車への取り付け方法
5. 販売価格

それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。

1.いつまで使える?対象月齢の比較

コンビ アップリカ Joie(ジョイー)
トラベルシステム商品名 F2用トラベルシステムキット スムーヴ TS インファント カーシート ベビーシートjuva(ジュバ)
対応ベビーカーおすすめ F2 AF スムーヴ トラベルシステム 軽量ベビーカーaire
トラベルシステムの対象月齢 新生児~1歳頃
(適応体重2.5kg~10kg)
新生児~1歳頃
(適応体重2.5kg~13kg)
新生児~体重13kg
ベビーカーの対象月齢 7カ月〜36カ月頃
(体重15kg以下)
1カ月~36カ月頃
(体重15kg以下)
1カ月~36カ月頃
(体重15kg以下)

トラベルシステムは、新生児から利用可能。退院してすぐにベビーカーやチャイルドシートとして使えるのは、とても便利ですよね。
また、いつまで使えるか?については赤ちゃんの体重によります。コンビは10㎏・アップリカとJoieは13kgまでと、3社ともだいたい1歳頃までを目安にしているようです。

トラベルシステムが使えなくなった1歳以降は、ベビーカー単体での使用に切り替えれば、いずれも3歳頃まで長く利用できます。

2.移動は大変?重さの比較

コンビ アップリカ Joie(ジョイー)
トラベルシステム商品名 F2用トラベルシステムキット スムーヴ TS インファント カーシート ベビーシートjuva(ジュバ)
対応ベビーカーおすすめ F2 AF スムーヴ トラベルシステム 軽量ベビーカーaire
トラベルシステムの重さ 3.4kg 2.6Kg 2.9Kg
ベビーカーの重さ 3.7kg 9.5kg 5.0kg
ベビーカー装着時の重さ合計 7.8kg 12.1kg 7.9kg

トラベルシステムは「移動」に重点を置いている商品。あまり重いと赤ちゃんを乗せての移動が大変になってしまいますよね。

トラベルシステム単体での重さを比較すると、アップリカの2.6kg~コンビの3.4kgと約800gの差があります。500mlのペットボトル1.5本分違うということですね。

ただし、アップリカの場合はベビーカーが非常に重く、トラベルシステムとベビーカーの重さの合計が約12kgとなってしまいます。それに対してコンビはベビーカー自体が軽いため、合計は7.8kgと軽量。その差は4.3kgと、赤ちゃん1人分ほども違ってきます。

移動を考えると、車でのお出かけが多い方はアップリカ、バスや電車など公共交通機関でのお出かけが多い方にはコンビがおすすめです。

3.絶対譲れない!安全性の比較

コンビ アップリカ Joie(ジョイー)
トラベルシステム商品名 F2用トラベルシステムキット スムーヴ TS インファント カーシート ベビーシートjuva(ジュバ)
安全性 ECE基準適合
エッグショック&ダッコシート
UN-R44
内角130°シート
ECE R44/04
Cカーブシート

デリケートな新生児を乗せる以上、安全性のチェックは欠かせません。3社のトラベルシステムの安全性は大丈夫なのでしょうか?

調べたところ、いずれも国内のチャイルドシートの基準を満たした商品であることがわかりました。

それに加えて、各社赤ちゃんを守るシートに独自の工夫を凝らしています。

コンビは、衝撃吸収素材のエッグショックを使用し、姿勢を快適な状態に保つダッコシートで赤ちゃんをしっかり守ります。
アップリカは、ゆったり内角130°シートを採用。赤ちゃんを自然な姿勢で寝かせることで、首やおなかへの負担をやわらげます。
Joieのトラベルシステムは、赤ちゃんの背骨のCカーブに沿ってやさしく包みこむシートです。

いずれも安全性に関して不安は無さそうです。

4.難しい?車への取り付け方法の比較

コンビ アップリカ Joie(ジョイー)
トラベルシステム商品名 F2用トラベルシステムキット スムーヴ TS インファント カーシート ベビーシートjuva(ジュバ)
車への取りつけ 3点式シートベルト 3点式シートベルト
※別売オプションでISOFIXも対応
3点式シートベルト
※別売オプションでISOFIXも対応

トラベルシステムを使う方は、赤ちゃんと一緒に車で移動したいという方も多いはず。
車に乗せる際にもなるべくスムーズに着脱できるほうが嬉しいですが、チャイルドシートとしての利用方法は難しいのでしょうか?

3社とも通常どんな車にも搭載されている3点式シートベルトを使っての取り付けは可能です。
使い方は、3社ともほぼ同じ。トラベルシステムを後部座席に後ろ向きに乗せ、左右と背後についているベルトガイドにシートベルトを通しながら、しっかりと固定します。

簡単にチャイルドシートが取り付けられる「ISOFIX」は、アップリカ・Joieのみ使用可能。ただし、別売のベースが必要になります。他の人の車で使う場合には3点式シートベルトでの取り付けになりますので、固定方法は必ずチェックしておきましょう。

5.気になる販売価格の比較

コンビ アップリカ Joie(ジョイー)
トラベルシステム商品名 F2用トラベルシステムキット スムーヴ TS インファント カーシート ベビーシートjuva(ジュバ)
対応ベビーカーおすすめ F2 AF スムーヴ トラベルシステム 軽量ベビーカーaire
トラベルシステムの価格(税込) 32,400円 32,400円 15,984円
ベビーカーの価格(税込) 27,000円 72,360円
トラベルシステム+ベビーカーの価格(税込) 59,400円 104,760円 29,160円

最後に、やっぱり気になるのが販売価格。便利なトラベルシステムをできるだけ安く使えたら嬉しいですよね。

公式通販サイトの価格を比較すると、圧倒的に安いのが、Joie(ジョイー)。トラベルシステムとベビーカーを合わせても3万円以下と低価格です。ブランド自体がまだあまり有名でないことも低価格の理由かもしれません。

一方、安心感のあるブランドのコンビ・アップリカは、トラベルシステム自体の価格は同じですが、対応しているベビーカーの価格に大きな差があります
コンビは軽量ベビーカーなのに対して、アップリカはかなりがっしりした作りの3輪ベビーカー。お値段もかなり高額なので、ちょっと手が出ない…という方も多いのではないでしょうか。もう少し低価格のベビーカーにもトラベルシステムがつけられると選びやすいですよね。

まとめ:コンビ・アップリカ・Joieのトラベルシステムはこんな人におすすめ

対象月齢・重さ・安全性・車への取り付け・販売価格という5つのポイントで比較した結果をまとめた一覧表がこちら。

コンビ アップリカ Joie(ジョイー)
トラベルシステム商品名 F2用トラベルシステムキット スムーヴ TS インファント カーシート ベビーシートjuva(ジュバ)
トラベルシステムの対象月齢 新生児~1歳頃
(適応体重2.5kg~10kg)
新生児~1歳頃
(適応体重2.5kg~13kg)
新生児~体重13kg
ベビーカーの対象月齢 7カ月〜36カ月頃
(体重15kg以下)
1カ月~36カ月頃
(体重15kg以下)
1カ月~36カ月頃
(体重15kg以下)
トラベルシステムの重さ 3.4kg 2.6Kg 2.9Kg
ベビーカーの重さ 3.7kg 9.5kg 5.0kg
ベビーカー装着時の重さ合計 7.8kg 12.1kg 7.9kg
安全性 ECE基準適合
エッグショック&ダッコシート
UN-R44
内角130°シート
ECE R44/04
Cカーブシート
車への取りつけ 3点式シートベルト 3点式シートベルト
※別売オプションでISOFIXも対応
3点式シートベルト
※別売オプションでISOFIXも対応
トラベルシステムの価格(税込) 32,400円 32,400円 15,984円
ベビーカーの価格(税込) 27,000円 72,360円
トラベルシステム+ベビーカーの価格(税込) 59,400円 104,760円 29,160円

最後に、コンビ・アップリカ・Joieそれぞれの特徴と、おすすめな人をまとめました。

コンビのトラベルシステム

  • ベビーカーが軽く単体での利用に便利
  • エッグショック&ダッコシートで新生児にも安心
  • 価格は普通
  • 公共交通機関での移動が多く、価格と安心のバランスを求める方

アップリカのトラベルシステム

  • トラベルシステム自体は軽く移動が楽
  • 対応ベビーカーが重くて高級
  • 価格は高額
  • 自家用車での移動が多く、価格よりも安心感重視の方

Joie(ジョイー)のトラベルシステム

  • トラベルシステム・ベビーカーの重さは普通
  • 価格がものすごく安い
  • あまりブランドを気にせず低価格でトラベルシステムを使いたい方

トラベルシステム・ベビーカーはレンタルも可能

トラベルシステム・ベビーカー レンタル

便利なトラベルシステムですが、使える期間が1年と短いのにそれなりのお値段がするので、購入をためらっている…という方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたには、レンタルもおすすめ!

レンタルサービスのRentioなら、今回ご紹介したコンビのトラベルシステムやベビーカーを3泊4日〜レンタル可能です。コンビとの公式提携店なので、動作点検・クリーニング済みで安心。しかも、送料無料で借りることができます。

新生児期だけ使いたい方や、たまの長距離移動の時だけ使いたい方は、購入するよりもレンタルで済ましてしまう方がお得かもしれませんよ。

詳しいレンタルの方法や価格については、こちらのRentio公式サイトからチェックしてみてください!

[レンタル] チャイルドシート 一覧 – Rentio[レンティオ]
[レンタル] ベビーカー 一覧 – Rentio[レンティオ]

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