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アップリカ ラクーナ4種類の違いを比較!口コミ・評判やデメリットは?

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アップリカ ラクーナ4種類の違いを比較!口コミ・評判やデメリットは?

アップリカの「ラクーナ」シリーズは、人気の高い軽量A型ベビーカー。

ラクーナの特徴は、軽さと機能性のバランスです。A型としては5kg前後と軽量で、メディカル成長マモールやWサーモメディカルシステム、ゆれぐらガードなど、月齢の浅い赤ちゃんにも安心の機能が各所に搭載されています。

そんなアップリカ ラクーナシリーズの特長やデメリット、口コミ・評判について詳しく解説します。
 

アップリカの軽量A型ベビーカー「ラクーナ」とは?

アップリカの軽量A型ベビーカー「ラクーナ」とは

アップリカは、国内大手のベビー用品メーカー。国内ではコンビと並ぶ2大ブランドとなっています。

ラクーナは、アップリカの中でも人気の軽量A型ベビーカーシリーズ。
生後1ヵ月から使える両対面式のA型ベビーカーで、走行しやすいオート4キャス機能つき。

軽さと多機能を両立した人気のA型ベビーカーです。

アップリカ ラクーナシリーズ4種類の違いを比較

アップリカ ラクーナシリーズ4種類を比較

現在発売中のラクーナシリーズは大きく分けて4種類です。それぞれの特徴を簡単に説明します。

ラクーナ

ラクーナシリーズのスタンダードモデルです。

「AD」というアルファベットが型番になっており、ラクーナ ADは2016年9月に発売されたロングセラー商品です。

メディカル成長マモールやWサーモメディカルシステム、ゆれぐらガードなど、ラクーナシリーズの基本機能を備えていて、抱っこひもを座面に直接セットできる「キャリートラベルシステム」にも対応。

もっともバランスのいいタイプです。

ラクーナ エアー

ラクーナ エアーは、4.6kgとより軽量なタイプです。

現在「ラクーナエアー」と「ラクーナエアーAB」の2つが公式発売中ですが、ABのほうが新しい型番。2つの違いはデザインのみで機能の違いは見当たりませんでした。

ラクーナエアーはスタンダードモデルと比べると、リクライニングの角度が浅い・キャリートラベルシステム非対応など若干機能が劣りますが、基本的な機能は十分備えています。

軽さを求める方におすすめのタイプです。

ラクーナ コンフォート

ラクーナ コンフォートは、広めのコンフォートシートが特徴のモデルです。

通常よりも座席の面積が20%広いコンフォートシートで、赤ちゃんが自然な姿勢のままゆったり過ごせます。

大きめの赤ちゃんや長くA型ベビーカーを使いたい方におすすめのタイプです。

ラクーナ クッション

ラクーナ クッションは、車体に内蔵されたクッションで振動を吸収する安心モデルです。

「ラクーナソファークッション」と「ラクーナクッション」の2つが発売中ですが、新しいのは「ラクーナクッション」です。リクライニング角度や重量など、細かな違いはありますが、どちらも振動吸収性を重視したベビーカーです。広々コンフォートシートも採用しています。

シートを重視したぶん、若干重かったりキャリートラベルシステム非対応だったりとスタンダードモデルと比べて機能が劣る部分もあります。

赤ちゃんの快適さや安心を求める方におすすめのタイプです。

アップリカ ラクーナシリーズ比較表

アップリカの軽量A型ベビーカーラクーナ4種類の違いを一覧表で比較してみましょう。

シリーズ名ラクーナラクーナエアーラクーナコンフォートラクーナクッション
名称ラクーナADラクーナエアーラクーナエアーABラクーナコンフォートラクーナソファークッションラクーナクッション
対面・背面両対面両対面両対面両対面両対面両対面
オート4キャス
対象月齢生後1カ月~36カ月 (体重15kg以下)生後1カ月~36カ月 (体重15kg以下)生後1カ月~36カ月 (体重15kg以下)生後1カ月~36カ月 (体重15kg以下)生後1カ月~36カ月 (体重15kg以下)生後1カ月~36カ月 (体重15kg以下)
リクライニング120°~170°124°~158°124°~158°134°~165°135°~150°112°~155°
重量5.2kg4.6kg4.6kg5.3kg5.5kg5.6kg
カラーバリエーションNV/BK/BRYE/BL/GNNV/BK/RDBL/RDNV/GR/RD/BKNV/GR/RD/BK
メディカル成長マモール
ベースシートコンフォートシートソファークッション+コンフォートシートしなやかクッション+コンフォートシート
Wサーモメディカルシステム
ゆれぐらガード
キャリートラベルシステム
タイヤ14cmダブルタイヤ+四輪サスペンション14cmダブルタイヤ+四輪サスペンション14cmダブルタイヤ+四輪サスペンション14cmダブルタイヤ+四輪サスペンション14cmダブルタイヤ+四輪サスペンション14cmダブルタイヤ+四輪サスペンション
サンシェード99%UVカット99%UVカット99%UVカット98%UVカット98%UVカット99.9%UVカット
シート高さ53cm53cm53cm54cm55cm55cm
カゴ容量27L(耐荷重5kg)27L(耐荷重5kg)27L(耐荷重5kg)27.6L(耐荷重5kg)24L(耐荷重5kg)21L(耐荷重5kg)
洗濯洗濯機手洗い手洗い手洗い手洗い手洗い
公式通販価格(税込)57,240円56,160円56,160円58,320円59,940円59,940円

ラクーナ4種類の主な違いは、重量・シート・キャリートラベルシステム対応の有無となります。

アップリカ ラクーナの特長

ここからは4種類のアップリカ ラクーナに共通する特長とその魅力について詳しく解説していきます。

軽量A型で生後1ヵ月から3歳頃まで長く活躍

アップリカ ラクーナの特長 軽量A型で生後1ヵ月から3歳頃まで長く活躍

ラクーナシリーズは、生後1ヵ月から3歳頃(~体重15kg)まで使えるA型ベビーカー

A型の特徴として、作りがしっかりしている反面、本体が重く大きいというデメリットがあります。そのため、子どもが大きくなったタイミングで軽くて簡易的なB型に乗り換える方も。

ラクーナの場合、5㎏前後と両対面A型ベビーカーの中では軽量。子どもが大きくなっても1台で長く活躍してもらえそうですね。

ですが、人によってはそれでも重いと感じる方もいるので、その場合は将来の乗り換えも覚悟しておきましょう。

ベビーカーの種類別の利用期間について、詳しくはこちらの記事で解説しています。

いつからいつまで使う?ベビーカーは子どもの成長や用途に合わせて選ぶとお得 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

両対面でもオート4キャス機能で押しやすい

アップリカ ラクーナの特長 両対面でもオート4キャス機能で押しやすい

ラクーナは、シートの向きを対面と背面の両方に切り替えられる両対面式

子どもが小さい頃は対面で様子を見ながら、大きくなったら背面で景色を見せながら走行できることから、A型ベビーカーでは人気のタイプです。

対面・背面の切り替えは、ワンタッチでハンドルの向きを変えるだけ。
しかも、どちらに切り替えても走行しやすいオート4キャス機能つきです。常に進行方向に対して前輪の軸が回転するので、押しやすく小回りが利きます。

押しにくいベビーカーは想像以上にストレスになるもの。対面にすることが多いなら、オート4キャスは必須の機能ですね。

赤ちゃんを守る安心の機能

アップリカ ラクーナの特長 赤ちゃんを守る安心の機能

ラクーナには、月齢の浅い赤ちゃんも安心の機能が搭載されています。

不安定な首と腰をしっかり支えてくれるアップリカ独自のパッドメディカル成長マモールが付属。
また、車体のフレームやタイヤのサスペンションで衝撃を吸収するゆれぐらガードも搭載で、安心感のあるつくりです。

さらに、ラクーナクッションは車体に内蔵されたクッションで、より振動を吸収します。

生まれたばかりのデリケートな赤ちゃんも安心のベビーカーです。

暑い夏でも快適な工夫

アップリカ ラクーナの特長 暑い夏でも快適な工夫

ラクーナは、体温が高く汗をかきやすい赤ちゃんに配慮して、暑さ対策もバッチリ。

背中の部分に通気口と反射板を設置し熱を逃がす「Wサーモメディカルシステム」で温度上昇を防止。
ハイシートで地面の熱から遠ざけ、UVカット幌で日差しからも赤ちゃんを守ります。

ワンタッチで折り畳みやすい

ラクーナの折り畳みは、こちらの動画のようにワンタッチで簡単。片手でもスムーズに畳めます

赤ちゃんを抱っこしながらでも、歩き始めた子どもと手をつなぎながらでも、パッと畳んで持ち運びができるのは便利ですね。

特に電車やバスなど公共交通機関での移動が多い方におすすめのベビーカーです。

電車派必見!ベビーカーでの電車利用のマナー&注意点とおすすめベビーカー – Rentio PRESS[レンティオプレス]

アップリカ ラクーナのデメリット

アップリカ ラクーナのデメリット

アップリカ ラクーナシリーズの良いところを見てきましたが、購入時にはデメリットも気になりますよね

メリット・デメリット両方を知って納得したうえで、ベビーカーを選べば後悔しません。ラクーナのデメリットについて解説します。

段差につまづきやすい

アップリカ ラクーナのデメリット 段差につまづきやすい

ラクーナのタイヤの直径は約14㎝。これはベビーカーのタイヤサイズでは一般的ですが、車道から歩道への乗り上げなどでつまづくことも。

じつは、約14㎝のタイヤの大きさだと、わずか2センチ程度の段差でもつまずくリスクがあるんです。
しかも、タイヤが13.8cmのベビーカーで2.5cmの段差につまずいたときに、赤ちゃんの頭部にかかる衝撃は頭の重さの2.52倍

衝撃を吸収する機能がついているとはいえ、とくに段差を上る際には十分に気をつけて押すようにしましょう。

荷物カゴが小さい

アップリカ ラクーナのデメリット 荷物カゴが小さい

ラクーナの座席下の荷物カゴの容量は、種類によって21~27L。

他のベビーカーと比べても決して小さくはないので、「欲を言えばもう少しカゴが大きければ嬉しい」程度のデメリットと考えておけばいいでしょう。

荷物カゴが大きいベビーカーおすすめ9選&倒れにくいベビーカーバッグで収納力UP – Rentio PRESS[レンティオプレス]

シートは洗濯機不可

汗をかいたり汚したりしやすいベビーカーのシートは、洗濯機で気軽に洗えると便利。

ですが、ラクーナAD以外はシートの洗濯機丸洗い不可。手洗いのみとなっています。

シートの洗濯に少し手間がかかるということは覚えておきましょう。

日よけの窓カバーがめくれやすい

人によってはデメリットに感じる方もいるのが、幌天面のメッシュ窓のカバーがめくれやすいこと。

マジックテープなどがついておらず固定できないので、風で勝手にめくれて赤ちゃんの顔に日が当たってしまうことも。

窓自体は背面走行時にも赤ちゃんの様子が見えて便利なのですが、使わないときにカバーを固定できないのは少し不便かもしれませんね。

アップリカ ラクーナの口コミ・評判

アップリカ ラクーナの口コミ・評判

アップリカ ラクーナを実際に使ってみた方の口コミや評判も購入前にチェックしておきたいですよね。

ラクーナシリーズの口コミ・評判を見ていきましょう。

★★★★★5.0
ここまで軽く小回りが利いて機能面・機動性がとにかくいいベビーカーはお母さんやお父さんはもちろんですが、赤ちゃんにとっても嬉しいことだと思います。
うちの子はサポートに支えられて程よい振動が気持ち良いようですぐ寝てしまう程です。
(参考:アップリカ ラクーナ ADのAmazonレビュー

 

★★★★☆4.0
悪い点 個人的に…
・みなさんが書いている通り、日除けの一番上の覗ける窓的なところの布が風でピロピロして、日が入る←とりあえずヘアクリップで閉じてる
・座るとこ狭め
荷物置くところは少し小さめ←荷物が多いため、もう少し欲しい
(参考:アップリカ ラクーナ ADのAmazonレビュー
 

★★★★★5.0
歩道の段差でつまずくことはあります。しかしこの装備で5.2kgの軽さ、型落ち値下げ&ポイント還元で安く購入でき、非常に満足です。
(参考:アップリカ ラクーナ ADのAmazonレビュー

 

★★★★★5.0
オート4輪なので、向きを変えても小回りが利き、片手でも押しやすいです。
本体も軽くて、持ち運びや折り畳みも簡単にできます。
シートの下には荷物もたくさん乗せられるので、買い物にも重宝しています。
(参考:アップリカ ラクーナ エアー ABのAmazonレビュー

 

★★★★☆4.0
本体の操作性もよく折りたたむとコンパクトになり収納場所に困りません。
オート4輪なので小回りが利くので押しやすく、振動を上手く吸収し、本体には振動が伝わりますが赤ちゃんには振動が伝わらないように上手く出来ています。
(参考:アップリカ ラクーナ コンフォートのAmazonレビュー

 

★★★★☆4.0
そんなに重くはないですが、階段の先にある我が家(3階)までの上り降りはやっぱりしんどいです。ベビーカーだけを担いで移動するのはそんなに大変ではないですが、子供をだっこしたままベビーカーを担いで移動するのは私にはできないです。
(参考:アップリカ ラクーナ コンフォートのAmazonレビュー

 

★★★★☆4.0
文句なし、買ってよかったです。5kg台までの軽量ベビーカーの中ではダントツのバランスの良さです。
軽量なので多少は揺れます。でも他社の軽量ベビーカーよりもかなり安定してます。
(参考:アップリカ ラクーナ コンフォートのAmazonレビュー

ラクーナの口コミを見ると、やはり軽さと操作性の良さが高評価のようです。

ただ軽さに関しては「思ったよりも軽くなかった」といった意見もあり、期待しすぎは禁物。あくまでA型の中での軽量ということを理解しておきましょう。

まとめ

アップリカ ラクーナは、軽量で高機能なバランスのいいA型ベビーカー。ベビーカーを長く使いたい方におすすめです。

最後に、ラクーナのメリット・デメリットをまとめましたので、ベビーカー選びの参考にしてみてください。

アップリカ ラクーナのメリット

  • 軽量A型で生後1ヵ月から3歳頃まで長く活躍
  • 両対面でもオート4キャス機能で押しやすい
  • 赤ちゃんを守る安心の機能
  • 暑い夏でも快適な工夫
  • ワンタッチで折り畳みやすい

アップリカ ラクーナのデメリット

  • 段差につまづきやすい
  • 荷物カゴが小さい
  • シートは洗濯機不可
  • 日よけの窓カバーがめくれやすい

今回はラクーナに絞ってご紹介しましたが、まだ他のベビーカーでも迷っている…という方は、こちらの記事でベビーカーの選び方やおすすめについて詳しくご紹介しているのでぜひご覧ください。

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