コンビのA型ベビーカー全機種を一覧表で比較!条件別おすすめ4選
更新日2024/07/30
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国内ベビーカーメーカー大手のコンビ(Combi)。信頼の技術力で人気のブランドです。
そんなコンビのベビーカーは、月齢の浅い赤ちゃんを乗せるA型ベビーカーに最適!
「A型ベビーカーはコンビにしようと思うけど、どれにしようか迷っている…」という方のために、現行品のコンビA型ベビーカー全機種(限定品を除く)を比較し、一覧表でおすすめをご紹介します。
もくじ
いますぐ全項目をまとめた比較一覧表が見たい!という方は、コンビのA型ベビーカー全機種一覧表まとめからどうぞ。
安心の国内ブランド「コンビ(Combi)」のA型ベビーカーの特徴
コンビは、国内の大手ベビー用品メーカー。
「子育てが幸せだと思える社会」を目指して、赤ちゃんと子育てに関わるすべての人のための製品づくりを追求している企業です。
そんなコンビのA型ベビーカーは、安心の技術で赤ちゃんにも両親にもやさしく、月齢の浅い赤ちゃんにとくにおすすめ。
はじめてのベビーカー選びの候補として、検討中の方も多いはず。
海外メーカーのオシャレなデザインのベビーカーもいいけど、やっぱり日本のメーカーが安心ですよね。
コンビ(Combi)公式サイト
そんなコンビのA型ベビーカーの大きな特徴は、こちらの2つ。
赤ちゃんを守るエッグショックなどの技術
コンビのA型ベビーカーの大きな特徴が、独自の衝撃吸収素材「エッグショック」。
従来のベビーカー素材のウレタンと比べて約3倍の衝撃吸収力を持つ素材で、地面からの衝撃や振動を吸収し、産まれたてのデリケートな赤ちゃんの身体を守ってくれます。
さらに、タイヤにも衝撃を吸収するサスペンションを搭載し、安定した走行を実現しています。
まだ首のすわっていない赤ちゃんには、ちょっとした揺れや振動も大きな衝撃になります。
はじめてのベビーカーでは、価格以上に赤ちゃんへのやさしさを重視して選びたいところですね。
両親の使いやすさをUPさせる工夫
コンビのA型ベビーカーでは、赤ちゃんだけでなく、ベビーカーを使うご両親の使いやすさにも配慮してあります。
全機種でシートは洗濯機で丸洗いOkです。汚れても手洗いしなくていいのは楽ですよね。
また、座面下には大型のカゴがついていて、荷物の多いお出かけや買い物にも便利。
機種によっては、対面・背面どちらに切り替えても押しやすいオート4キャス対応や、軽量タイプなど幅広いバリエーションが用意されています。
コンビのA型ベビーカー全10機種を紹介!
安心で使いやすいコンビのA型ベビーカーは、店舗限定や限定デザインのものを除くと全部で10種類以上あります。
「たくさんありすぎて何が何だかわからない…」という方のために、それぞれのシリーズの特徴をまとめました!
ハイグレードモデル Laverita (ラベリタ)
2021年2月発売のLaverita (ラベリタ)は、62cmのハイシートが特徴のA型ベビーカー。
18cmの大型前輪&超精密ボールベアリング搭載の後輪で、押しやすさ・扱いやすさも魅力です。
ラベリタシリーズは、こちらの1種類のみとなっています。
- ラベリタ エッグショック AL
軽量スタンダードモデル(スゴカル、Age)
コンビA型ベビーカーの軽量スタンダードモデルは、2種類。
軽さと安心感のバランスがいい人気のベビーカーです。
スゴカル
コンビのA型ベビーカーの中でもっともラインナップが多いのが、スゴカルシリーズ。
本体が軽くエッグショックを使用しているため、軽さと安心のバランスがいい人気のシリーズです。
スゴカルシリーズはこちらの8機種。さらに8種類をプレミアムモデル・軽量モデル・コンパクトモデルの3つに分けてみました。
プレミアムモデル
- スゴカル Switch エッグショック AT
- スゴカルSwitch エッグショック AS
軽量モデル
- スゴカル air エッグショック MN
- スゴカルエアー エッグショック AM
- スゴカル エッグショック LA
- スゴカルα Light エッグショック AX
コンパクトモデル
- スゴカル minimo plus エッグショック AN
- スゴカル α compact エッグショック AW
Age (エイジ)
Age (エイジ)は、背面式のA型ベビーカー。
軽くて片手でも押せる走行性の良さが特徴のベビーカーです。
Age(エイジ)シリーズは、こちらの1種類のみとなっています。
- Age エッグショック AK
コンビA型ベビーカー最軽量「Age(エイジ)」の特長やデメリットを徹底調査 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
コンビのA型ベビーカー全機種を一覧表で比較!条件別でおすすめを紹介
コンビのA型ベビーカーの特徴をざっくり把握したところで、それぞれの細かい仕様を比較していきます。
条件を比較して、あなたにぴったりのA型ベビーカーを見つけましょう!
まずは、対面・背面などのタイプ、オート4キャスの有無やリクライニング、対象月齢など、基本的な仕様を比較します。
コンビA型ベビーカー全機種比較一覧表【基本仕様】
シリーズ | Laverita (ラベリタ) | スゴカル | Age | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プレミアムモデル | 軽量モデル | コンパクトモデル | |||||||||
商品 | ラベリタ エッグショック AL | スゴカル Switch エッグショック AT | スゴカルSwitch エッグショック AS |
スゴカル air エッグショック MN | スゴカルエアー エッグショック AM | スゴカル エッグショック LA | スゴカルα Light エッグショック AX | スゴカル minimo plus エッグショック AN | スゴカル α compact エッグショック AW | Age エッグショック AK | |
発売年 | 2021 | 2024 | 2023 | 2024 | 2022 | 2024 | 2022 | 2022 | 2022 | 2019 | |
基本機能 | 対面・背面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 背面 |
オート4キャス | ‐ | 〇 | 〇 | ‐ | ‐ | 〇 | 〇 | ‐ | 〇 | ‐ | |
対象月齢 | 1カ月~36カ月頃(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下 | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 1カ月〜36カ月頃(体重15kg以下) | |
リクライニング | 110°~160° | 125°~165° | 125°~165° | 125°~170° | ? | 125°~170° | ? | 125°~165° | ? | 120°~165° |
背面式の場合は気にしなくてもいいのですが、両対面式の場合はオート4キャスの有無を要チェック。走行性の良さを求める方はオート4キャス機能付きのベビーカーを選ぶようにしましょう。
コンビA型ベビーカーを「赤ちゃんを守る機能」で比較!おすすめは?
A型ベビーカー選びで絶対に外せない条件は「赤ちゃんを安心して乗せられること」ですよね。
赤ちゃんを守るための機能「エッグショック」の有無、タイヤの大きさや衝撃吸収機能、シートの高さなどについて、比較します。
コンビA型ベビーカー全機種比較一覧表【赤ちゃんを守る機能】
シリーズ | Laverita (ラベリタ) | スゴカル | Age | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プレミアムモデル | 軽量モデル | コンパクトモデル | |||||||||
商品 | ラベリタ エッグショック AL | スゴカル Switch エッグショック AT | スゴカルSwitch エッグショック AS |
スゴカル air エッグショック MN | スゴカルエアー エッグショック AM | スゴカル エッグショック LA | スゴカルα Light エッグショック AX | スゴカル minimo plus エッグショック AN | スゴカル α compact エッグショック AW | Age エッグショック AK | |
発売年 | 2021 | 2024 | 2023 | 2024 | 2022 | 2024 | 2022 | 2022 | 2022 | 2019 | |
赤ちゃんを守る機能 | エッグショック(ベースシート) | 全面 | 全面 | 全面 | ‐ | ‐ | 座面 | ‐ | 全面 | 全面 | – |
エッグショック(インナーシート頭部) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
タイヤ | 18cmバランス | 18㎝ダブル(前輪14㎝シングル) | 18㎝ダブル(前輪14㎝シングル) | ダブル | ダブル | ダブル | ダブル | シングル | ダブル | ダブル | |
サスペンション | ‐ | エッグサスペンション | エッグサスペンション | 4輪ソフトサスペンション | 4輪ソフトサスペンション | ‐ | ‐ | ‐ | 4輪ソフトサスペンション | – | |
シート高さ | 62cm | 54cm | 54cm | 53cm | 53cm | 55cm | 55cm | 53cm | 55cm | 52cm | |
エアスル―シート | 〇 | 〇ラクウォッシュシート(さらに簡単に) | 〇ラクウォッシュシート(さらに簡単に) | 〇ラクウォッシュシート | 〇 | 〇ラクウォッシュシート | 〇 | 〇 | 〇 | 全面メッシュシート | |
サンシェード | 大型&99%UVカット | マルチビッグサンシェードα | マルチビッグサンシェードα | マルチビッグサンシェード | マルチビッグサンシェード | マルチビッグサンシェードα | マルチビッグサンシェードα | マルチビッグサンシェード | マルチビッグサンシェードα | 大型&UVカット |
赤ちゃんを守る機能で選ぶコンビA型ベビーカーのおすすめ
赤ちゃんを守る機能で選ぶなら、おすすめは「スゴカル Switch エッグショック AT」です。
頭からおしりまで4層のエッグクッションを使用し、やわらかく包み込み衝撃を吸収。
大型の18cmダブルタイヤにも、衝撃吸収エッグサスペンションが搭載されています。
54㎝のハイシートで赤ちゃんを地熱やホコリから遠ざけ、99%UVカット※1のマルチビッグサンシェードαで紫外線や花粉※1からも守ってくれます。
デリケートな赤ちゃんを乗せるのにぴったりの、おすすめA型ベビーカーです。
※1 コンビ調べ(メッシュ部分を除く)
※2 花粉汚れ(付着防止)試験済み
コンビA型ベビーカーを「使いやすさ」で比較!おすすめは?
日常的に使うベビーカーは、なるべく使いやすいものがいいですよね。
お出かけの際に、軽くて持ち運びやすいことや、コンパクトに畳めることは重要なポイント。
カゴにもたっぷり荷物を入れられて、パパでもママでも押しやすいようにハンドルの角度が調整できたらとても便利です。
次は、「使いやすさ」というポイントに着目して比較してみましょう。
コンビA型ベビーカー全機種比較一覧表【使いやすさ】
シリーズ | Laverita (ラベリタ) | スゴカル | Age | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プレミアムモデル | 軽量モデル | コンパクトモデル | |||||||||
商品 | ラベリタ エッグショック AL | スゴカル Switch エッグショック AT | スゴカルSwitch エッグショック AS |
スゴカル air エッグショック MN | スゴカルエアー エッグショック AM | スゴカル エッグショック LA | スゴカルα Light エッグショック AX | スゴカル minimo plus エッグショック AN | スゴカル α compact エッグショック AW | Age エッグショック AK | |
発売年 | 2021 | 2024 | 2023 | 2024 | 2022 | 2024 | 2022 | 2022 | 2022 | 2019 | |
使いやすさ | 重量 | 6.7kg(フル装備重量:6.9kg) | 5.7kg ※本体重量はダッコシートα・ふわさらシートを除く | 5.7kg ※本体重量はダッコシートα・ふわさらシートを除く | 3.9kg(ヘッドサポートを除く) | 3.9kg(フル装備重量3.9kg)※本体重量はヘッドサポートを除く | 4.6kg ※本体重量はダッコシートを除く | 4.7kg(フル装備重量4.8kg)※本体重量はダッコシートαを除く | 5.1kg ※本体重量はダッコシートαを除く | 5.2kg(フル装備重量5.3kg)※本体重量はダッコシートαを除く | 4.1kg(フル装備重量:4.2kg) |
サイズ | 開:W510×D850~890×H1100mm 閉:W510×D450~700×H780~960mm |
開:W495×D810~910×H1010~1065mm 閉:W495×D360×H930~990mm |
開:W495×D810~910×H1010~1065mm 閉:W495×D360×H930~990mm |
開:W483×D740~831×H966~1040mm 閉:W483×D358×H975mm |
開:W483×D740~880×H995~1040mm 閉:W483×D365×H975mm |
開:W486×D725~835×H991~1048mm 閉:W486×D425×H1012mm |
開:W486×D760~893×H985~1048mm 閉:W486×D425×H1012mm |
開:W450×D670~865×H945~1030mm 閉:W450×D330×H815~915mm |
開:W486×D760~940×H890~1080mm 閉:W486×D425×H853~1010mm |
開:W495×D715~795×H1040mm 閉:W495×D350×H900mm |
|
カゴ容量 | ? | 33.3L(耐荷重5㎏) | 33.3L(耐荷重5㎏) | 33.6L(耐荷重5㎏) | 27L(耐荷重5㎏) | 39.6L(耐荷重5㎏) | 39.6L(耐荷重5㎏) | 26.9L(耐荷重5㎏) | 39.6L(耐荷重5㎏) | 30L(耐荷重5kg) | |
バスケット機能 | – | マルチネットバスケット | マルチネットバスケット | マルチネットバスケット | 畳めるバスケット | マルチネットバスケット | マルチネットバスケット | 大容量オープンバスケット | マルチネットバスケット | ビッグバスケット | |
持ちカルグリップ | – | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇(持ちカルフレーム) | |
ハンドルアジャスター | 〇 | 〇 | 〇 | ‐ | ‐ | ‐ | – | 〇 | 〇 | – | |
洗濯機 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
使いやすさで選ぶコンビA型ベビーカーのおすすめ
使いやすさで選ぶなら、「スゴカル エッグショック LA」がおすすめ!
コンビのオート4キャスのA型ベビーカーでは最軽量クラスの4.6kg。
マグネットで楽にベルトを装着できるラクピタバックルや、シートのつけ外しが楽になったラクウォッシュシートなど日常使いがしやすい機能を搭載。
カゴも39.6Lと大容量なうえ、カゴの背面のネットが伸びるマルチネットバスケットで荷物の出し入れがしやすいのもいいですね。
ハンドルの角度が調整できないので、身長の違うご両親どちらも使いやすいベビーカーを探している方は、スゴカル Switch エッグショック ATやスゴカル α compact エッグショック AWがおすすめです。
軽さで選ぶコンビA型ベビーカーのおすすめ
少しでも軽いベビーカーがいい!という方には、「スゴカル air エッグショック MN」がおすすめです。
3.9kgはコンビのA型ベビーカーでは最軽量となっています。
ただし、オート4キャス機能は無し、エッグショックはインナーシート頭部のみ、ハンドル調整不可となっています。
コンビのA型ベビーカーを「価格」で比較!おすすめは?
なにかとお金がかかる出産準備。ベビーカー以外にも用意するものがたくさんあって大変ですよね。
なるべく価格が安いベビーカーだと嬉しいのですが、コンビのA型ベビーカーでもっとも安いのはどれでしょうか?
公式サイトに掲載されている定価で比較してみましょう。
コンビA型ベビーカー全機種比較一覧表【価格】
シリーズ | Laverita (ラベリタ) | スゴカル | Age | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プレミアムモデル | 軽量モデル | コンパクトモデル | |||||||||
商品 | ラベリタ エッグショック AL | スゴカル Switch エッグショック AT | スゴカルSwitch エッグショック AS |
スゴカル air エッグショック MN | スゴカルエアー エッグショック AM | スゴカル エッグショック LA | スゴカルα Light エッグショック AX | スゴカル minimo plus エッグショック AN | スゴカル α compact エッグショック AW | Age エッグショック AK | |
価格 | 公式税抜定価 | ¥63,000 | ¥64,900 | ¥64,900 | ¥36,000 | ¥38,500 | ¥48,000 | ¥49,500 | ¥71,500 | ¥59,950 | ¥35,000 |
Amazon税込価格 | 29,800 | -(参考価格:¥64,899〜) | ¥52,448 | ¥36,000 | -(参考価格:¥28,818~〜) | – | ¥49,500 | ¥62,528 | ¥47,244 | -(参考価格:¥27,813〜) |
(※記事更新時点での価格)
価格で選ぶコンビA型ベビーカーのおすすめ
価格を重視して選ぶなら、コンビのA型ベビーカーの中でもっとも機能がシンプルなスゴカル air エッグショック MNがおすすめです。
高額なベビーカーと比較すると、価格は半分近く安いです。
Age エッグショック AKも公式価格だと1,000円安いですが、発売日が古いので機能面を比較するとスゴカル air エッグショック MNの方がコスパが良いでしょう。
ただし、オート4キャス機能や、エッグショック、ハンドル調整機能はないので注意しましょう。
まとめ:コンビA型ベビーカー全機種比較一覧表
コンビのA型ベビーカーは種類も多く違いがわかりづらいのですが、絶対に譲れない条件や優先するポイントを決めて選べば、あなたにぴったりのベビーカーが見つかるはず。
基本仕様・赤ちゃんを守る機能・使いやすさ・価格の全項目を、こちらの一覧表にまとめましたので、こちらを見ながら候補を絞りこんでみてください!
コンビA型ベビーカー全機種比較一覧表【まとめ】
シリーズ | Laverita (ラベリタ) | スゴカル | Age | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プレミアムモデル | 軽量モデル | コンパクトモデル | |||||||||
商品 | ラベリタ エッグショック AL | スゴカル Switch エッグショック AT | スゴカルSwitch エッグショック AS |
スゴカル air エッグショック MN | スゴカルエアー エッグショック AM | スゴカル エッグショック LA | スゴカルα Light エッグショック AX | スゴカル minimo plus エッグショック AN | スゴカル α compact エッグショック AW | Age エッグショック AK | |
発売年 | 2021 | 2024 | 2023 | 2024 | 2022 | 2024 | 2022 | 2022 | 2022 | 2019 | |
基本機能 | 対面・背面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 両対面 | 背面 |
オート4キャス | ‐ | 〇 | 〇 | ‐ | ‐ | 〇 | 〇 | ‐ | 〇 | ‐ | |
対象月齢 | 1カ月~36カ月頃(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下 | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下) | 1カ月〜36カ月頃(体重15kg以下) | |
リクライニング | 110°~160° | 125°~165° | 125°~165° | 125°~170° | ? | 125°~170° | ? | 125°~165° | ? | 120°~165° | |
赤ちゃんを守る機能 | エッグショック(ベースシート) | 全面 | 全面 | 全面 | ‐ | ‐ | 座面 | ‐ | 全面 | 全面 | – |
エッグショック(インナーシート頭部) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
タイヤ | 18cmバランス | 18㎝ダブル(前輪14㎝シングル) | 18㎝ダブル(前輪14㎝シングル) | ダブル | ダブル | ダブル | ダブル | シングル | ダブル | ダブル | |
サスペンション | ‐ | エッグサスペンション | エッグサスペンション | 4輪ソフトサスペンション | 4輪ソフトサスペンション | ‐ | ‐ | ‐ | 4輪ソフトサスペンション | – | |
シート高さ | 62cm | 54cm | 54cm | 53cm | 53cm | 55cm | 55cm | 53cm | 55cm | 52cm | |
エアスル―シート | 〇 | 〇ラクウォッシュシート(さらに簡単に) | 〇ラクウォッシュシート(さらに簡単に) | 〇ラクウォッシュシート | 〇 | 〇ラクウォッシュシート | 〇 | 〇 | 〇 | 全面メッシュシート | |
サンシェード | 大型&99%UVカット | マルチビッグサンシェードα | マルチビッグサンシェードα | マルチビッグサンシェード | マルチビッグサンシェード | マルチビッグサンシェードα | マルチビッグサンシェードα | マルチビッグサンシェード | マルチビッグサンシェードα | 大型&UVカット | |
使いやすさ | 重量 | 6.7kg(フル装備重量:6.9kg) | 5.7kg ※本体重量はダッコシートα・ふわさらシートを除く | 5.7kg ※本体重量はダッコシートα・ふわさらシートを除く | 3.9kg(ヘッドサポートを除く) | 3.9kg(フル装備重量3.9kg)※本体重量はヘッドサポートを除く | 4.6kg ※本体重量はダッコシートを除く | 4.7kg(フル装備重量4.8kg)※本体重量はダッコシートαを除く | 5.1kg ※本体重量はダッコシートαを除く | 5.2kg(フル装備重量5.3kg)※本体重量はダッコシートαを除く | 4.1kg(フル装備重量:4.2kg) |
サイズ | 開:W510×D850~890×H1100mm 閉:W510×D450~700×H780~960mm |
開:W495×D810~910×H1010~1065mm 閉:W495×D360×H930~990mm |
開:W495×D810~910×H1010~1065mm 閉:W495×D360×H930~990mm |
開:W483×D740~831×H966~1040mm 閉:W483×D358×H975mm |
開:W483×D740~880×H995~1040mm 閉:W483×D365×H975mm |
開:W486×D725~835×H991~1048mm 閉:W486×D425×H1012mm |
開:W486×D760~893×H985~1048mm 閉:W486×D425×H1012mm |
開:W450×D670~865×H945~1030mm 閉:W450×D330×H815~915mm |
開:W486×D760~940×H890~1080mm 閉:W486×D425×H853~1010mm |
開:W495×D715~795×H1040mm 閉:W495×D350×H900mm |
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カゴ容量 | ? | 33.3L(耐荷重5㎏) | 33.3L(耐荷重5㎏) | 33.6L(耐荷重5㎏) | 27L(耐荷重5㎏) | 39.6L(耐荷重5㎏) | 39.6L(耐荷重5㎏) | 26.9L(耐荷重5㎏) | 39.6L(耐荷重5㎏) | 30L(耐荷重5kg) | |
バスケット機能 | – | マルチネットバスケット | マルチネットバスケット | マルチネットバスケット | 畳めるバスケット | マルチネットバスケット | マルチネットバスケット | 大容量オープンバスケット | マルチネットバスケット | ビッグバスケット | |
持ちカルグリップ | – | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇(持ちカルフレーム) | |
ハンドルアジャスター | 〇 | 〇 | 〇 | ‐ | ‐ | ‐ | – | 〇 | 〇 | – | |
洗濯機 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
価格 | 公式税抜定価 | ¥63,000 | ¥64,900 | ¥64,900 | ¥36,000 | ¥38,500 | ¥48,000 | ¥49,500 | ¥71,500 | ¥59,950 | ¥35,000 |
Amazon税込価格 | 29,800 | -(参考価格:¥64,899〜) | ¥52,448 | ¥36,000 | -(参考価格:¥28,818~〜) | – | ¥49,500 | ¥62,528 | ¥47,244 | -(参考価格:¥27,813〜) |
(※記事更新時点の価格)
コンビのA型ベビーカーはレンタルがおすすめ
「月齢の浅い時期には赤ちゃんを守る機能の高いものがいいけど、成長してきたら軽量ベビーカーがいい」という方は、成長に合わせてベビーカーをレンタルするのがおすすめ。
ベビーカーレンタルサービスのRentio(レンティオ)では、3ヵ月〜月額制でベビーカーをレンタルできます。
高機能なA型ベビーカーから、軽量A型ベビーカー、B型ベビーカーまで、各タイプが用意されていて、送料も無料で借りることができます。
詳しいレンタルの方法や価格については、こちらのRentio公式サイトからチェックしてみてください!
[レンタル] ベビーカー 一覧 – Rentio[レンティオ]
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