360度カメラ“THETA”と“insta360”をスキー・スノボで使う注意点!失敗と反省から学ぼう

mari fukuen
mari fukuen

更新日2019/09/12

360度カメラ“THETA”と“insta360”をスキー・スノボで使う注意点!失敗と反省から学ぼう

更新日

スキー・スノーボードに珍しいカメラを持っていって遊びたい方におすすめなのが、360度カメラ

上下左右前後まで360度の映像を撮影することができる360度カメラは、InstagramなどSNSでも話題の最新カメラです。

今回は、ゲレンデで360度カメラTHETA Vとinsta360 ONE Xを実際に使ってみて、失敗したことから使用の注意点を解説します。

360度カメラ“THETA V”と“insta360 ONE X”をゲレンデで撮影

代表的な360度カメラ2機種“THETA V”と“insta360 ONE X”を使って、ゲレンデで撮影してみました!

RICOH THETA Vを使ってゲレンデで撮影

RICOH THETA Vは、高画質な4K動画が撮影できる360度カメラです。スマートフォンとの連携でリモート撮影や動画編集も簡単。約19GBの内蔵メモリー搭載で、microSDカード不要で使えます。

こちらが撮影した360度画像です。

2019/3/17 妙高赤倉観光スキー場 – Spherical Image – RICOH THETA

こちらは360度で撮影した動画です。(※ブラウザによってはうまく360度で再生できないこともあります。)

insta360 ONE Xを使ってゲレンデで撮影

insta360 ONE Xは最高画質の5.7K動画の撮影が可能な360度カメラ。スマホアプリの完成度も高く動画編集も楽々。カメラを投げたりぐるぐる回転させての撮影ができることも特徴的。使用の際はmicroSDカードが必要です。

こちらが撮影した360度画像

カメラをぐるぐる回転させて撮影するバレットタイム動画がこちらです。

どちらもおすすめだが注意点もある

どちらも手のひらサイズで持ち運びやすく、ゲレンデで360度のパノラマ映像を高画質で撮影できるので、おすすめでした。

ですが、ゲレンデでの360度カメラの使用では注意すべきことも。

実際に使ってみて失敗したことから、注意点を解説します。

360度カメラ“THETA V”と“insta360 ONE X”のゲレンデ撮影での失敗と注意点

360度カメラ“THETA V”と“insta360 ONE X”のゲレンデ撮影での失敗と注意点

実際に360度カメラTHETA Vとinsta360 ONE Xをゲレンデで使ってみると、出発前には想定していなかったトラブルに遭遇しました。

ゲレンデでの360度カメラの使用で失敗した4つのことを紹介します。

360度カメラには防水ハウジングが必須

360度カメラ“THETA V”と“insta360 ONE X”のゲレンデ撮影での失敗と注意点 360度カメラには防水ハウジングが必須

今回はTHETA V、insta360 ONE Xともに防水ハウジングを持っていかなかったんです。
その結果、ものすごく後悔しました

まず、山の天気がほとんど雪だったため、撮影自体がほぼできない状況。
せっかく持って行った360度カメラなのに、ほとんどの時間をリュックの中で過ごさせることに…。

そして、貴重な晴れ間で撮影をしたのですが、これがものすごく気を遣うんです。
電源や設定ボタンを押すのにもグローブを外して濡れないように、撮影中も絶対に転ばないようにゆっくりと。「どんな画を撮ろうかな♪」なんて撮影を楽しむ余裕はありませんでした。

ハウジングを持っていかなかった理由は、

  • 防水ハウジングの値段が高く節約したかったから
  • 荷物が増えるのが面倒だったから
  • 雪の上に落とさないよう慎重に使えば大丈夫だと思ったから

というありがちな油断です。

こんなことなら、お金がかかっても防水ハウジングを用意しておけばよかった…。

THETA V専用防水ハウジング

RICOH THETA V&防水ケースで水中撮影!ダイビングの実体験から注意点と使い方のコツを解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

insta360 ONE X専用防水ハウジング

人目が気になって撮影が恥ずかしい

360度カメラ“THETA V”と“insta360 ONE X”のゲレンデ撮影での失敗と注意点 人目が気になって撮影が恥ずかしい

360度カメラでゲレンデの様子を広く撮影したい場合には、なるべく高い位置から撮影する必要があります。

ですが、まだまだ360度カメラをゲレンデで使っている方は少なく、自撮り棒を高く突き上げて滑る姿は、はたから見るとなんだか異様…。

ちょっと人目が気になって恥ずかしいので、ユーチューバーになった気分で堂々と滑る勇気が必要です。

バレットタイム撮影もできるおすすめの自撮り棒

Insta360 ONE X 専用アクセサリー バレットタイム撮影キット
Insta360

事前に使い方を確認していなかった

360度カメラ“THETA V”と“insta360 ONE X”のゲレンデ撮影での失敗と注意点 事前に使い方を確認していなかった

「よし、360度カメラで撮影しよう!」
と、雪山の上で設定を始めたのですが、ここで撮影準備にものすごく手間取ってしまいました

操作方法がわからず様々なボタンを押しまくって設定を変えてしまったり、スマホとの連携がなかなかできずに何度もアプリを再起動したり…。

当然説明書はゲレンデに持ってきていないので、雪の上で操作方法を検索することになりました。素手でのスマホ操作はとても寒く、テンションも下がりました。

事前に撮りたい動画・静止画の撮影方法は確認し覚えておきましょう。

THETA Vの使い方

[保存版]RICOH THETAの使い方。接続から撮影まで初心者にもわかりやすく解説 – RentioPress

insta360 ONE Xの使い方

Insta360 ONE X 実写レビュー!手ブレ補正効果が分かる沢山の作例から最新360度カメラを徹底解説 – RentioPress

すぐに充電が切れてしまった

360度カメラ“THETA V”と“insta360 ONE X”のゲレンデ撮影での失敗と注意点 事前に使い方を確認していなかった

360度カメラは気温が低い中で操作をしていると、バッテリーの消耗がとても激しく、すぐに電池が切れてしまいます。

私の場合、設定に手間取り操作方法を検索している間、電源をつけっぱなしにしてしまったために、撮影を始める頃にはもう充電が残りわずかに。

電池切れによりほとんど撮影できなかったので、雪山では電池の節約に気をつかってくださいね。

もしくは、モバイルバッテリーとケーブルを持っていってその場で充電できるようにしておきましょう。

モバイルバッテリー

まとめ:360度カメラはしっかり準備してゲレンデに連れて行こう

360度カメラはしっかり準備してゲレンデに連れて行こう
スキー・スノーボードで面白い映像を撮影したい方におすすめの360度カメラ

持ち物や使用方法に気をつけて、試してみてくださいね。

購入前に試しに一度ゲレンデで使ってみたい!という方には、360度カメラのレンタルもおすすめです。

レンタルサービスのRentioなら、360度カメラを3泊4日〜送料無料でレンタルできます。

自撮り棒や、モバイルバッテリー、SDカードなどゲレンデ撮影に必要な持ち物も一式まとめて借りられます。

レンタルの方法や価格について、詳しくはこちらからチェックしてみてください!

[レンタル] 全天球カメラ RICOH THETA V – Rentio[レンティオ]
[レンタル] 360度カメラ Insta360 ONE X – Rentio[レンティオ]

よく読まれている記事360度カメラカテゴリのランキング

ピックアップ記事